木曜日から土曜日かけてずっと泊り込みで仕事をしていた。その間の睡眠時間2時間程度。初日は30分だったか。土曜日の15時頃解放されて家路につく。その時にフラフラと寄った文房具のディスカウントの店でmarumanが出しているmnemosyne(ニーモシネ)というノートを見つけた。
この前から仕事で使うのノートを探していて、A5版のワイヤ綴じの厚みのあるノートに決めていた。何件か文房具を扱う店をまわっていたのだがなかなか手ごろなものがなかったのだ。
mnemosyne(ニーモシネ)は考えているものより厚さが足りないがモールスキンにも似たあっさりしたデザインと販売価格1冊285円と値段が安いのが気に入って3冊購入した。
購入したのはA5版のもの。
写真では表紙が青っぽく見えるが実際は黒。
表紙の材質はプラスチックみたいなやつ。モールスキンみたいに紙でも良いと思うのだが、これが紙だともっと安っぽくなって他のリングノートと差別化が出来ないのだと思う。難しい問題なのだ。
そういう意味でモールスキンは奇跡といって良いのだと思っている。一歩間違えば誰も見向きもしないだろう。
開くとこんな風になる。
紙質は高級感があるが、常用しているゲルインクの染み込み具合は分からない。
部分拡大。
各ページにミシン目が付いている。
marumanのページはココ。
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