昨日、本屋さんで二冊の本を買った。
一冊は昨日の夜に読んだコミックで、もう一冊を今読み終えた。
全然違う作家が書いた、全く別なものなのに・・・私の心の中には同じものが残った、偶然。
もしかしたら、必然だったのかもしれない・・・
何故?
この二冊の本を、他の人が読んでも同じ感想を持たなかったと思うし、全く別な日に読んたとしても違っていたと思うから・・・
今の心境で読んだから辿り着いた、と思えるから。
私はコミックを読むのが好き。
それもこの作家さんのは必ず本屋さんで新刊を買う、と決めている人(本)と、古本屋さんで買う人(本)に分かれている。
コミック、と言うイメージはどんな風に捉えられているんだろうか?
中二の息子を持つ母親が読むのは相応しくないんだろうか?
そう思う人がいるかもしれない。 それでも、私は読み続けるだろうとは思う。
もしも娘だったたら、私が持っている本(コミック)を読んで、共感して涙する娘に・・・と願ったと思う。
息子が彼女を連れてきたら、何冊かを読ませてあげたい。そして、何かしら心に残ったら嬉しい・・・
本から得られるモノは必ずしも活字のみのモノとは限らないと思っている。
一冊は昨日の夜に読んだコミックで、もう一冊を今読み終えた。
全然違う作家が書いた、全く別なものなのに・・・私の心の中には同じものが残った、偶然。
もしかしたら、必然だったのかもしれない・・・
何故?
この二冊の本を、他の人が読んでも同じ感想を持たなかったと思うし、全く別な日に読んたとしても違っていたと思うから・・・
今の心境で読んだから辿り着いた、と思えるから。
私はコミックを読むのが好き。
それもこの作家さんのは必ず本屋さんで新刊を買う、と決めている人(本)と、古本屋さんで買う人(本)に分かれている。
コミック、と言うイメージはどんな風に捉えられているんだろうか?
中二の息子を持つ母親が読むのは相応しくないんだろうか?
そう思う人がいるかもしれない。 それでも、私は読み続けるだろうとは思う。
もしも娘だったたら、私が持っている本(コミック)を読んで、共感して涙する娘に・・・と願ったと思う。
息子が彼女を連れてきたら、何冊かを読ませてあげたい。そして、何かしら心に残ったら嬉しい・・・
本から得られるモノは必ずしも活字のみのモノとは限らないと思っている。