前日のアフターダークのでライブ後、ハジメちゃんとフッシーのお誕生日を祝いながら遅くまで2時半過ぎまで飲んでいたのね。
翌日のこの日は早めに起きて小樽なんかに行って写真撮ってこようと思っていたんだけど大阪から連ちゃんで移動ライブライブ移動ライブみたいな感じで意外に身体疲れていたみたいなのね(いい歳ブッコイているんだからな)。
で、起きようと思ったら身体がついてこないぐらいダルダルでなかなか起きられなくて結局起きたのが夕方3時過ぎ。
もうね、遅過ぎ。龍太から朝9時頃「もう小樽?」みたいなメール入っていたけど全然返信してなくて起きて暫くしてから電話してみた。
でも、龍太はミッチーのリハ中だから出られないの承知でわざと電話してみた。
それからメールのやり取りしてミッチーのライブにお邪魔する事に。
ボチボチシャワー浴びたりして何だかんだしていたら5時過ぎちゃった。
ベッドメーキングも今日は無しでいいやと思いつつ、バッグもってドアを開けたらタオルやアメニティーグッズが入った手提げ袋が置かれていたのでそれを部屋に突っ込んで出発。
開演の30分前位に厚生年金会館の楽屋口から入ってミッチーやメンバーやスタッフさん達に御挨拶。
開演5分前に会場に連れて行ってもらってオープニングのMCから聞かせてもらいました。
初めて見る正面からの景色になんかちょっと感動した。
いつもはステージ上から客席しか観れないんだけど、客席から自分がやっていたアーティストのライブを観れるのはなんだか嬉しい。一度は自分がやっているシーンを観たいんだけどそれは不可能だからこうやって客観的に観られるのが嬉しかったな。
音も良かったし、おなじみの曲も聴けたし、新曲も聴けたしなんか普通に楽しんでしまいましたわ。
MCとかも客席で聞くとまた違うもんだね。会場の空気感も直にわかるから面白い。
そんなこんなでアンコールが始まって、とある曲の最中にツアマネの唐沢さんが紙袋を持ってオイラの席までやってきましたのよ。
唐沢「師匠、すいませんがこれを着てください。」
阿部「ん、割烹着ですね。オタマもある!」
そんな感じで、演奏が続いている中客席でホッカムリと割烹着を着用。
唐沢「ミッチーさんが呼び込みますのでそのままステージへどうぞ。」
阿部「ハイ、頑張ります。」
覚悟していたのよね。
それでもってミッチーに呼び込まれてしまいました。
オタマをかざしてそのまま客席の通路を走る抜けてステージ上へ。
そして後は観てのとおりでございます(観られてない方はご免なさい、どう書いていいか分からない。)。
チェーホフにほうきまでもたされて踊りましたと言うか暴れましたと言うかなんと言うか年甲斐も無く動きまくりました。
しかし、オイラが踊る時にバンドが演奏変えたのよね。それは流石に予想してなかった。さすがミッチーバンド侮れんわい!
一回暴れただけで息切れて死にそうだったんだけど、もう一度!って言われてなんとか気力振り絞って動こうと思ったら今度曲が音頭になっちゃった。おい!やってくれるわぁ~~~と思いつつ、ここはヨサコイ系だなと思って動いてみたけど息が続かない。肺の中酸素無しって感じで動いたからすっかりバテバテになった。
最後は客席に戻ったんだけど、終わってからも全然復活しなくて暫く客席でボー然としていた。
ふと手元を見たらステージから戻る時に渡されたものがあったので改めて見てみたらウンコのオモチャと請求書を渡されていた(おい!)。
請求書の内容は写真のとおり。
なんとか息が整った頃には客席はスッカラカンでした。
スタッフさん達がバラシを始めていましたね。
ちょっとふらつきながら楽屋裏に行ってメンバーに御挨拶。
一旦ホテルに戻って、食事してからミッチー達のいる打ち上げ会場へ。
そこからミッチーチームのスタッフがいる所まで移動して3時位まで飲んでましたわ。
とにかく今回あたら目て思った事、踊りながら歌うってどれだけ大変かって言う事が思い知らされました。
踊るだけでも大変なのよね。でも俺のは踊りじゃなくて暴れ。
と言う訳で有意義な札幌オフになりました。
有り難うございました~~!
翌日のこの日は早めに起きて小樽なんかに行って写真撮ってこようと思っていたんだけど大阪から連ちゃんで移動ライブライブ移動ライブみたいな感じで意外に身体疲れていたみたいなのね(いい歳ブッコイているんだからな)。
で、起きようと思ったら身体がついてこないぐらいダルダルでなかなか起きられなくて結局起きたのが夕方3時過ぎ。
もうね、遅過ぎ。龍太から朝9時頃「もう小樽?」みたいなメール入っていたけど全然返信してなくて起きて暫くしてから電話してみた。
でも、龍太はミッチーのリハ中だから出られないの承知でわざと電話してみた。
それからメールのやり取りしてミッチーのライブにお邪魔する事に。
ボチボチシャワー浴びたりして何だかんだしていたら5時過ぎちゃった。
ベッドメーキングも今日は無しでいいやと思いつつ、バッグもってドアを開けたらタオルやアメニティーグッズが入った手提げ袋が置かれていたのでそれを部屋に突っ込んで出発。
開演の30分前位に厚生年金会館の楽屋口から入ってミッチーやメンバーやスタッフさん達に御挨拶。
開演5分前に会場に連れて行ってもらってオープニングのMCから聞かせてもらいました。
初めて見る正面からの景色になんかちょっと感動した。
いつもはステージ上から客席しか観れないんだけど、客席から自分がやっていたアーティストのライブを観れるのはなんだか嬉しい。一度は自分がやっているシーンを観たいんだけどそれは不可能だからこうやって客観的に観られるのが嬉しかったな。
音も良かったし、おなじみの曲も聴けたし、新曲も聴けたしなんか普通に楽しんでしまいましたわ。
MCとかも客席で聞くとまた違うもんだね。会場の空気感も直にわかるから面白い。
そんなこんなでアンコールが始まって、とある曲の最中にツアマネの唐沢さんが紙袋を持ってオイラの席までやってきましたのよ。
唐沢「師匠、すいませんがこれを着てください。」
阿部「ん、割烹着ですね。オタマもある!」
そんな感じで、演奏が続いている中客席でホッカムリと割烹着を着用。
唐沢「ミッチーさんが呼び込みますのでそのままステージへどうぞ。」
阿部「ハイ、頑張ります。」
覚悟していたのよね。
それでもってミッチーに呼び込まれてしまいました。
オタマをかざしてそのまま客席の通路を走る抜けてステージ上へ。
そして後は観てのとおりでございます(観られてない方はご免なさい、どう書いていいか分からない。)。
チェーホフにほうきまでもたされて踊りましたと言うか暴れましたと言うかなんと言うか年甲斐も無く動きまくりました。
しかし、オイラが踊る時にバンドが演奏変えたのよね。それは流石に予想してなかった。さすがミッチーバンド侮れんわい!
一回暴れただけで息切れて死にそうだったんだけど、もう一度!って言われてなんとか気力振り絞って動こうと思ったら今度曲が音頭になっちゃった。おい!やってくれるわぁ~~~と思いつつ、ここはヨサコイ系だなと思って動いてみたけど息が続かない。肺の中酸素無しって感じで動いたからすっかりバテバテになった。
最後は客席に戻ったんだけど、終わってからも全然復活しなくて暫く客席でボー然としていた。
ふと手元を見たらステージから戻る時に渡されたものがあったので改めて見てみたらウンコのオモチャと請求書を渡されていた(おい!)。
請求書の内容は写真のとおり。
なんとか息が整った頃には客席はスッカラカンでした。
スタッフさん達がバラシを始めていましたね。
ちょっとふらつきながら楽屋裏に行ってメンバーに御挨拶。
一旦ホテルに戻って、食事してからミッチー達のいる打ち上げ会場へ。
そこからミッチーチームのスタッフがいる所まで移動して3時位まで飲んでましたわ。
とにかく今回あたら目て思った事、踊りながら歌うってどれだけ大変かって言う事が思い知らされました。
踊るだけでも大変なのよね。でも俺のは踊りじゃなくて暴れ。
と言う訳で有意義な札幌オフになりました。
有り難うございました~~!