浜崎あゆみさんでございました。
両日とも凄く良い天気で、車移動中はエアコンかけっぱなし。
日差しも強かったしね。
で、昨日の写真のキャラクターの答えは「横アリくん」ですた
横浜アリーナ１日目のMCの所で、そのキャラクターがお絵描きの問題だったのね。そんなキャラクターいたんだって、その時に思った訳ですよ。
終演ご確認しにいこうと思ったら、、通路のそこここに置かれた消化器の所に、消防士の格好をしたキャラが居た訳ですよ。
正面玄関に行ったら、等身大（どれが基準だよ）のキャラの絵が。
それで、記念に一緒に撮ってもらった訳なんですわ。
新しい携帯で撮ってもらったんだけど、フォーカスが顔認識出来るんだけど、オイラの顔を認識しないで、横アリくんの顔にフォーカスのセンサーが働いて、そっちを認識したってどういう事でしょうね？
生きた人間の顔を認識しないで、看板の顔の、しかも描かれた絵のキャラの顔ですよ認識したのは。
と言う事は、オイラの顔は顔ではないと言う事か！
マジか！俺は人間ではないのけ？一般人？チンパンジー？（全然一般人ですが何か？）
そんな新しい携帯の機能を満喫しつつ楽屋に戻りましたとさ。
しかし、浜崎さんのツアーは、こんなに汗かいたっけ？って言う位、今回汗かきまくってますわ。衣装のおかげでもある訳ですがね。ちょっとしたサウナスーツですな。おかげで良いダイエットになってます。２０００年の頃のツアーでも、ここまで汗かかなかったんじゃないかな、って位かいてます。
横浜アリーナは、1991年～1992年の「EXPO」ツアーでTMNのサポートをした時、メタルパビリオンと言うコーナーの時に、ギター弾きながら３曲歌った場所でもありますな。
あの時の事は、今でも良く覚えていますわ。
小室くんがドラムで、宇都宮くんがベース、葛城くんがギター、でオイラがボーカルでメチャメチャ歌ってた。今考えても失礼な話だけど（俺の事だけね）、凄く面白かった。
でもあの時、改めて思った事は、ボーカリストは如何に大変かと言う事。
一番体力使いますわね。ホント尊敬したもんな。しかもハードな振り付けありながら歌うってホント凄いよ。尋常な体力ではありませんわ。
そんな意味で、今ツアーで回っている浜崎さんも、歌って踊って、走り回って凄い体力ですわ。オッサンももっと頑張らなきゃいけませんわね。
そんなこんなで、横浜二日間無事に終わった訳ですが、二日目はキーボードの友成くんが、既に入っていたお仕事のために、参加出来なかったので、ピンチヒッターで堀田くんが入ったのであります。
この日のMCで知ったけど、浜崎サンの高校の同級生だって。
同じ時代を過ごした友人同士が同じステージに立つのはどんな気持ちなんだろうなってMC中考えちゃいましたわ。
逆に、音楽監督の小林信吾くんは、オイラが１８、１９のころバイトしていた楽器屋さんに出入りしていて、一緒にバンドを組んだ中でもあるんだけど、それとはまた違った感じだと思うんだよな。まあ、ふと思った事でございます。
コンサートは、先日も書いたと思うけど、上手側と下手側の距離がかなりあるのよね。だから、上手側とアイコンタクト取るのは中々難しいのよね。
たまにヨッちゃんや、ペコちゃんが下手側まで来たら、コンタクト取れるけど、キーボードのユウスケくんに至っては、全く見えない位置に居るから、ライブが終わるまで全く会う事がないのよね。寂しい限りですわ。
そして、下手側では、オイラ的にも余裕の有る時は、エンリケさん、友成くん、山崎さんなんかと顔でやり取りしてる感じですわ。
面白いですよ。お客さんには見えないけど、大分可笑しいです。
それがまた楽しいんですけどね。
そうそう、二日目は元々のドラマーの江口くんが見に来ましたね。
久しぶりに会ったな。相変わらず元気そうで何よりでしたわ。
二人揃うと、普段しないドラム関連の情報交換したりしちゃう訳ですよ。
江口くんとも知り合ってから長いし、同じ歳だし、聴いている音楽も一緒だったりする物が多いし、同じアーティストをサポートし合ったりしていて面白い関係だったりしますのよね。ドラマーとしてのタイプとしては、全く正反対だけどリスペクトしてますの。
ちなみに、a-nation'09は江口くんがサポートで戻りますので、浜崎さんファンの方々ご安心を。
そんな訳で、１３本が瞬く間に過ぎて終わりました。
再々追加も有りつつですが、１本１本楽しみながらいきますわよ(^_^)
両日とも凄く良い天気で、車移動中はエアコンかけっぱなし。
日差しも強かったしね。
で、昨日の写真のキャラクターの答えは「横アリくん」ですた
横浜アリーナ１日目のMCの所で、そのキャラクターがお絵描きの問題だったのね。そんなキャラクターいたんだって、その時に思った訳ですよ。
終演ご確認しにいこうと思ったら、、通路のそこここに置かれた消化器の所に、消防士の格好をしたキャラが居た訳ですよ。
正面玄関に行ったら、等身大（どれが基準だよ）のキャラの絵が。
それで、記念に一緒に撮ってもらった訳なんですわ。
新しい携帯で撮ってもらったんだけど、フォーカスが顔認識出来るんだけど、オイラの顔を認識しないで、横アリくんの顔にフォーカスのセンサーが働いて、そっちを認識したってどういう事でしょうね？
生きた人間の顔を認識しないで、看板の顔の、しかも描かれた絵のキャラの顔ですよ認識したのは。
と言う事は、オイラの顔は顔ではないと言う事か！
マジか！俺は人間ではないのけ？一般人？チンパンジー？（全然一般人ですが何か？）
そんな新しい携帯の機能を満喫しつつ楽屋に戻りましたとさ。
しかし、浜崎さんのツアーは、こんなに汗かいたっけ？って言う位、今回汗かきまくってますわ。衣装のおかげでもある訳ですがね。ちょっとしたサウナスーツですな。おかげで良いダイエットになってます。２０００年の頃のツアーでも、ここまで汗かかなかったんじゃないかな、って位かいてます。
横浜アリーナは、1991年～1992年の「EXPO」ツアーでTMNのサポートをした時、メタルパビリオンと言うコーナーの時に、ギター弾きながら３曲歌った場所でもありますな。
あの時の事は、今でも良く覚えていますわ。
小室くんがドラムで、宇都宮くんがベース、葛城くんがギター、でオイラがボーカルでメチャメチャ歌ってた。今考えても失礼な話だけど（俺の事だけね）、凄く面白かった。
でもあの時、改めて思った事は、ボーカリストは如何に大変かと言う事。
一番体力使いますわね。ホント尊敬したもんな。しかもハードな振り付けありながら歌うってホント凄いよ。尋常な体力ではありませんわ。
そんな意味で、今ツアーで回っている浜崎さんも、歌って踊って、走り回って凄い体力ですわ。オッサンももっと頑張らなきゃいけませんわね。
そんなこんなで、横浜二日間無事に終わった訳ですが、二日目はキーボードの友成くんが、既に入っていたお仕事のために、参加出来なかったので、ピンチヒッターで堀田くんが入ったのであります。
この日のMCで知ったけど、浜崎サンの高校の同級生だって。
同じ時代を過ごした友人同士が同じステージに立つのはどんな気持ちなんだろうなってMC中考えちゃいましたわ。
逆に、音楽監督の小林信吾くんは、オイラが１８、１９のころバイトしていた楽器屋さんに出入りしていて、一緒にバンドを組んだ中でもあるんだけど、それとはまた違った感じだと思うんだよな。まあ、ふと思った事でございます。
コンサートは、先日も書いたと思うけど、上手側と下手側の距離がかなりあるのよね。だから、上手側とアイコンタクト取るのは中々難しいのよね。
たまにヨッちゃんや、ペコちゃんが下手側まで来たら、コンタクト取れるけど、キーボードのユウスケくんに至っては、全く見えない位置に居るから、ライブが終わるまで全く会う事がないのよね。寂しい限りですわ。
そして、下手側では、オイラ的にも余裕の有る時は、エンリケさん、友成くん、山崎さんなんかと顔でやり取りしてる感じですわ。
面白いですよ。お客さんには見えないけど、大分可笑しいです。
それがまた楽しいんですけどね。
そうそう、二日目は元々のドラマーの江口くんが見に来ましたね。
久しぶりに会ったな。相変わらず元気そうで何よりでしたわ。
二人揃うと、普段しないドラム関連の情報交換したりしちゃう訳ですよ。
江口くんとも知り合ってから長いし、同じ歳だし、聴いている音楽も一緒だったりする物が多いし、同じアーティストをサポートし合ったりしていて面白い関係だったりしますのよね。ドラマーとしてのタイプとしては、全く正反対だけどリスペクトしてますの。
ちなみに、a-nation'09は江口くんがサポートで戻りますので、浜崎さんファンの方々ご安心を。
そんな訳で、１３本が瞬く間に過ぎて終わりました。
再々追加も有りつつですが、１本１本楽しみながらいきますわよ(^_^)