いろいろ

今日は、朝仕事をちょっとして、空き時間に母へ送金する為に郵便局へ。
父からもまだ母にお金を送っていないのかと催促のメールがきたので。
郵便局から郵便局への送金は面倒じゃないけど、今の私の郵便局の口座は仕事用なので、私用ではなく、新しく口座を作らなければいけないかなとか、色々と面倒だった事と、猫達が具合悪かったり、自分が疲れていたりで延ばし延ばしにしていたことだったけど、絶対なんか言われると思っていたから、肩の荷が下りた。
結局、上司に頼んで郵貯の口座を使わせてもらって、送金しました。

これで文句無いだろと思うけど、送金が遅かったとか、色々と難癖をつけるんだろうなーとか、考えただけで、本当にウンザリ。

新潟に住んでいた時に『もう、ウンザリなんだよ』と言ったら、何がウンザリなんだ！！！！！！！って怒ってたっけ。
いや、何がって全部？　　さすがに言わなかったけどね。


ぶーは今日も熱があると思う。
触ると体温が高いなと思う。夕ご飯だけは何とか２口くらいは食べてくれた。
あとは拒否。
今は隣のソファーで寝てる。
よだれが出るので、もしかしたら口内炎？と思ったけど、今のところ確認出来てないので、多分違うんだろう。
血液検査の結果待ち。
それまでは、点滴して抗生剤とビタミン類を補給してもらって過ごすしか無い。
オナカの虫はいなくなったんだけどなぁ。

今考えられるのは、猫エイズが発症したか、原発の内部被爆の影響。
どちらも可能性としてはある。
元々、大きい猫だったから、今具合が悪くても何とか保っているんだ。
これが細っこい猫だったら、とっくに死んじゃってるかもしれない。
ガンバレ、ぶーちゃん。
可哀想だけど、週に２回点滴に行こうね。

ビビはぶーちゃんがいなくて寂しそうだけど、福ちゃんがいるから良いじゃん。
ぶーは具合悪いんだから小さい子の相手とか無理だからーと言い聞かせている。
明日は午後暑そうなので、午後は猫達を居間に非難させて、出来るだけ風通しの良い環境に置いて午後の仕事へと思っている。
今のマンションは本当に涼しくて良い。
風通しは良いけど、そこまで風が強くは無いし、上の階があるから直射日光は上からは当たらないし、西日は当たるけど、１／２は隣の建物にかかっている。
南側はベランダがあるのだけど、ベランダが広いので日差しが家の中まで差し込んで『あっつーーーーーーーーー』って事も無いし。


ほんとは、実家の事とか考えちゃうと寝れないのだけど、眠剤飲んじゃうとぶーがトイレとか具合が悪い時に気がつかないから。
現に今朝は気がつかなかった。
ごめん。トイレ行きたかったよね。ダンナさんが起きてくれて、事無きを得たけど、これでは隣で寝ている意味が無い。
しっかりしなくちゃ。

ぶー 6.9キロになる＆父からのメール

今日はぶーの体重が6.9キロになった。
以前は９キロくらいあったのに…。痩せ過ぎでしょ？
時々口元によだれも見られる。

今日は点滴もしたし、強制的に給餌されたので、エサは食べない。
おしっこはしたみたい。
ぶーちゃんは今日は私と一緒に寝ています。点滴もしたし、エサも無理矢理食べさせられたし、採血もされたので、今日は特別。

とはいえ、以前よりも具合は良いようなので、ソファーで彼は寝ています。MAX具合悪い時は一緒の布団で寝る。
始めは福も一緒に寝ていたのだけど、ビビが寂しがって鳴くので、福はビビと一緒に。
色々と文句言ってたけど、今は静か。


父からメール。
母のお金をまだ返していないのかと言うメール。
忙しくて、それどころではなかったのだけど、勝手に使い込みをしているとか思われているようなので、明日郵便局へ行ってさっさと済ませませす。
私が預けたわけじゃないし、勝手に私の口座に入っていたお金なんだけど、横領した的な感じの事を言われると本当に腹立つー。
父が言うには、私がどんどん遠くなって行くような気がします。だって。
そりゃ、そうだ。
今は、全く会いたいと思わない。
猫の事も忙しいし、自分たちの気持ちだけ私に押し付けて、勝手に自分たちの決めた未来を歩んでいない私を心配するって、普通の親のする事なのだろうか。

私は親じゃないから分からないけど、少なくとも猫達は私の子供のように思っているし、彼らがどれだけ幸せに行きて行けるか。
でも、相手は動物だから、私の愛情だけではどうにもならないこともあるし、特にビビなんて、どんなに私が愛情を注いでも（いるつもり）、ビビに伝わっているとは分からないし、彼が私に近づきたいと思わなければ、私が近づきたくても、それはかなわない。
薬付けたり、飲ませたりしなきゃいけない時は強制だけど、それ以外は彼のペースに合わせるようにしています。
ぶーは始めから、人大好きだったから、そんな事ないけど、その日の体調を見極めて、一緒に居て欲しいだろう時は一緒にいるし、一人で寝ていたいだろう時はそっとしておく。
福はどれだけ、人に対する恐怖心を取り除いてあげるか、傷を早く治して正常な生活を送れるようにしてあげるか、それだけを考えて生活している。

そういう私をダンナさんは半ば諦めながらも、仕方ないかって思ってくれている。
それじゃ、いけないのかな。