町内会

町内会の案内も来ていたので、戸塚教室が終わってから戻って、近くの自治会館まで行って出席してきた。一軒家となった今は近所付き合いも大事となろう。６０人ほどの出席だったが、この町会、１５００所帯が加入しているそうで、こりゃぁ大変だなぁ。
　蒲田のマンションの時も理事などをやっていたのだがそれでも２００所帯だったからねぇ。
ま、できる範囲でやるしかない。

　戻ってクウと一回りしてから本日も終了かな。

審判規定

連盟審判部長の山脇先生から、審判規定の改訂版が送付されてきたが、丁寧にも運営上の留意点まで添付されていて初心者にもわかりやすいのではないだろうか、心配りに頭が下がります。

　今週末の神奈川県大会に２０分ほどプリントして持参して配布してくださるとのこと、これでまた皆さんのレベルアップにつながれば幸いですねぇ。
　それぞれの先生方が自分の持ち場で活躍して発展につながり組織がしっかりしてきているようで、頼もしく思っています。

　

ワンコウのかかりつけ

人間にもかかりつけの医者がいるといいといわれるが、ワンコウも大田区時代からかかりつけの医者のもとに通い、狂犬病や耳の治療などをやってもらってきた。
　連絡を取るとしばらく休んでいたので、聞くと急性盲腸炎で救急車で搬送されてしばらくは動きも取れなかったという。
この先生は、とても患者の目線に立った人で、余計な治療なしなくていいです、大丈夫です、といってくれて良心的な人だなぁ、と感心して鶴見に来た今でもわざわざ大田区まで連れて行っているのである。
　しばらく閉店していたので心配していたが、これで一安心。

今日はお昼を、鶴見駅の「美里」に行ってきて澄ませ、今週末の神奈川県大会の打ち上げの予約を確認してきた。
　営業店だと気兼ねしないでできるので安心だ。

あとは大会当日を迎えるだけかな。

すがすがしいねぇ

ヒンヤリとして気持ちのいい朝である。
今朝も三ツ池まで行って一回りしてきたが、朝飯前のいい運動だねぇ。
　これが昔なら、朝起きて牛のえさの草きりに行ってくるのだろうか、プロボクサーのころは毎朝のロードワークを約１時間、というところだろうか。
　それから仕事に行っていたのだから、昔から朝には強かったのだろうかね。
そういえば少年時代は朝刊配達、ボクシング時代は牛乳配達もやっていた。牛乳配達のころのロードワークは、牛乳屋の仕事が終わる昼ごろに行っていたがね。
　あのころは横浜市西区の松原商店街近くの洪福寺交差点に住み込みで働いていて、三沢公園までロードワークだった。三沢公園へ行くとデートのカップルがいてそれらを横目にこれ見よがしにシャドーをやっていた。
　ジムも東白楽近くの、木造建ての明日のジョーに出てくる丹下ジムのようなところであった。
あのころの横浜には、近代的な長者町のカワイジム（現協栄ジム）と私が行っていた横体ジムしかなかったような気がする。正式には「横浜体育拳闘会」、名前からして時代がかっていて好きだった。

　あれから半世紀近くたつが、夢があったねぇ・・・今は昔の話である。