いやぁ、今日も終わった

蒲田教室に何年かぶりで下田ありさが顔を出して稽古をした。小坂君の紹介で威勢のいい若者が体験できた。雑誌の写真撮影でバタバタとしたりする中、私も久しぶりにバタバタしたねぇ。
　昼間の同窓会が盛り上がって私にしては珍しく酒がすすんだ。といっても戻るころには消えてはいたがね。
明日も昼から忙しい、ウェイト制大会に出る人もいて応援にも行きたいが結果を待つことにしよう。
　疲れた、休むかね。

バタバタバタ

昼に延岡の高校の同窓会に参加したが延岡からの城きゅしゃなどもいて結構話し合い盛り上がった。
　４時過ぎには失礼して戻りクウの散歩を早目に行い、蒲田へと行き、写真を撮ってから稽古に臨み終了後は全員でまた写真を撮った、今日は懐かしい顔があるなどまた楽しい一日であったねぇ。

納会、忘年会のお知らせ

１１月でこれから大会が続き、私用の行事も相次ぐというのに、日程では納会や忘年会の予定が入ってきて、なんだかごちゃごちゃであっという間に今年も終わっていくように思える。
　
　今年も大詰めを迎えるんだねぇ。昨年の今日は亡くなった日比野さんが来て泊り、おととしは会員が我が家に集まって飲んで騒いだ、松田さんが鳥の足をタッパに詰めて持ってきてみんな引いたなぁ。
今年は延岡の高校の同窓会で出かけてくるが、こうやっていろんな思い出が詰まっていくんだねぇ。
　秋の深まりとともに、感慨ひとしおである。

緊張感

時々試合に臨むときに緊張して実力を発揮できないのだが緊張感を取るいい方法はないですか、と聞かれることがあるのだが、結局は何度も経験してその雰囲気に慣れるというという結論に行きつくのだねぇ。
　私も慣れない時の場面に出くわすと緊張するのである。
１２日から始まる大相撲でも横綱になった稀勢の里もここ一番では何度も期待を裏切ってがっかりさせたものだが、極度に緊張するようで何度も何度もその失敗の果てにようやく横綱になったという経緯があるようで、ああいう人でもそうなのである。
　空手の試合でも、１試合目は極度に緊張して簡単に負けて実力の半分も出せなかったという話を聞くこともあるが、小さい子供のことゆえ叱るのはもってのほかで、まず頑張ったね、とほめておいてその緊張に勝つためには何度も挑戦をしていくうちに克服するものだといってまた次に頑張ればいいと、言ってほしいものである。
　そうでないと、その緊張から逃げるために辞めてまた他のスポーツに行き、また負けてほかに移るという繰り返しでそれがひいては成長して仕事の面でもその繰り返しで一生を終えるという、人生においても大きい性格を作るのかもしれない。

今度の全国大会でも、高い参加料を払って簡単に負けてくるようでは、出すだけ無駄だ、と思いがちだがそうではない。
　貴重な経験を重ねる場所、またそういう機会があることに感謝をして参加することによってその子は成長していくものだと思っている。
ましてや個人競技は尚更自分との闘いである、そこに臨もうとする子供の姿を暖かく後押ししてやってほしいものと、思っている。

今朝は近所だ

雨の後で三ツ池は止めて近所のコースを回ってきた。
途中横断歩道でかーどーを３枚ほど拾ったが、ＪＣＢのカードのようで困っているかと思い、駅前の交番へ届けてきたが昨夜酔っぱらって落としでもしたのかねぇ。
　
　今日は、毎年晴れるのだそうで、雨の予報も曇りから晴れ間になるのだそうである。
昼間は延岡の他校ではあるが同窓会に出かけてこなければならない。
　夜の蒲田の稽古には間に合うだろう。

世間では三連休で、出かける人も多いのではないのかな。全国大会前一か月である、来れる人でやりましょう。