クウのシャンプーをした

寒い日が続きなかなか実行に移せなかったが、先ほどようやく済ませてホッとした。
　月に二回はシャンプーをしなくてはやはり獣のにおいがしてくる。ベッドで寝ているのでなおさらだ。一回はカットシャンプーに出すので問題はないのだが、あとの一回は家で私が洗うのである。ここんとこの寒さ続きでタイミングを計っていたが、ようやく済ませてホッとしたところである。
　今夜は気持ちよく一緒に寝ようかね。

今日もインフルエンザ

本人は元気なのだが、学級閉鎖の影響で学校から習い事は休むように言われたそうで、今日も休む人がいた。
大変だねぇ、何処の教室でもしばらくは続くのかねぇ。
　そういう私も気を付けなければいけない。

カルチャーの体験で日曜日は申し込みがあるそうだが火曜日はないとのこと、しょうがないのかねぇ。
終わって鶴見に戻ってきたのだが夜はさすがに寒い、まだまだ続きそうである。

さぁて、戸塚だ

のどかな午後である。
クウと一回りしてきてのんびりとした。

火曜日の戸塚教室へ行ってくるか。
少ない人数ながらも熱心に通ってくるので私も手を抜けない。
頑張ってくるかね。

てげてげ

私の出身地、宮崎地方の方言であるが、意味はほどほどに、というときに使われるのだが、最近は頑張るのもこのほどほどがいいように思っている。
　トレーニングでもそうだな、ランニングコースを10周走るとなると、若いときは最後にもう一周走って終わっていたが、今は自分の体調に合わせて3周であったり1周であったり、ジョギングだったり、ただ歩くだけだったり・・とその日の気分でやっている。無理に頑張ろうという気はない。
　こうやってだんだんと出歩かないようになって家から一歩も出なくなっていくのかもしれない。
実家の祖父がそうだった。私が小さいころは山に連れて行ってもらったり、目白取りに行ったりしていて、ゲートボールなどでも午前中やっていたりしていたがだんだんと出歩かなくなって、最後には家の庭にも出ることがなく老衰で亡くなったような気がする。
　これはこれで幸せだったんだろうが、祖母や私の父親（長男)や兄弟も亡くなっていく中94歳で亡くなったがはたしてこれが長生きでよかったのだろうかねぇ、と思うことがある。
　
　今また一人身近な知人が末期がんで余命もいくばくもないようだが私も終末を考えるようになってきた。

若い頃はいつ死んでもいいように前向きに倒れて死にたい、などといってはいたが実際のところ現実には考えてもいなかったようである。
　今は平凡ながらの一日一にがありがたく感じられて過ごしていけば何も言うことはない。

0，4℃だ

今朝は細君が一緒に行くというので三ツ池まで行っていつものコースをこなしてきたが、さほど寒いとは思わなかったね。
　戻って温度計は0，4℃となっており寒くなるのかなぁ。

今日は戸塚教室か、2月も過ぎゆくね。