夕方クウと鶴見駅まで細君を迎えに行って戻ってきたのだが、昨日一昨日の夜のクウの姿を見ていると帰ってこない母を待って入口の方をずっと向いていて外で物音がすると顔を持ち上げてじっと見つめていて、その姿に私もうたれていたのだが、今は母のそばを離れないようである。
こうやって見るとまさに家族の一員で、話しても通じないところが尚更不憫でねぇ。
でも今夜はようやく家族で休めそうで何より安心だ。
いつもの日常が戻り、やはり平凡な毎日がありがたいねぇ。
こうやって見るとまさに家族の一員で、話しても通じないところが尚更不憫でねぇ。
でも今夜はようやく家族で休めそうで何より安心だ。
いつもの日常が戻り、やはり平凡な毎日がありがたいねぇ。