館長雑記・称名寺

称名寺の記事が一番多いのではないだろうか。何度でも書いても同じなものはないであろう。その時その時でいろいろと感じることがある。
今回も雑記に書いてみた。

今日は十分歩いて走って満足したであろうクウと最後の一回りしてきた。
戻ってからずっと眠っている。シャンプーもしてきれいさっぱりで気持ちもいいのだろう、と勝手に思っている。

今日は私も休むとするか。

今夜も冷えた

寒い中をみんな来てよく頑張ったものである。
この頑張りが将来に役に立つことは間違いないのだが、真夏と真冬とではどちらがきついだろうか、と思うには冬に出てくる方がきついものがあるだろうね。
　昇級審査の一番の評価項目は出席率である。
ヘタウマイはともかくコツコツ来て頑張る姿が一番評価されるのだねぇ。
　上達の早い遅いはもちろん器用不器用の個人差もあるだろうが、何においてもコツコツ来て稽古をする子にはかなわない。
幕末の偉人・木戸孝允の漢詩にはそのようなことがよく出てくる。

　過去の上杉会館で成績を残した人は、みんな努力の人ばかりである。
またそのような人物も出てほしいものだねぇ。
　
帰りは、自転車で寒い中を戻ってきた。これから食事してクウと最後の一回りかな。

冷え込むようだが

生麦教室だ。自転車で元気よく行ってくるかね。
先週は休んだのだが全員来て頑張ったようである。
　
　行ってくるか。

久々の称名寺だ

クウとともに久々に称名寺まで出かけてきた。嫁さんがここで足をくじいたのが前回１０月に行ったときだったから３か月ぶりかな。
　反り橋の欄干の色が変わっていたので新しく塗り替えたのかね。
頂上まで行ってくるといい運動である。
返ってきてからクウのシャンプーをしたのだがずっと乾燥状態なので誇りが付きやすくなっている。１０前にカットシャンプーをしたばかりなのにもうシャンプーである。
　大相撲も終わったので休んでから生麦の稽古である。
先週は旅行で休んだので今日は張り切っていくかね。

1月最後の週の始まり

ようやく1月も最後の週になって始まった。
　短いと感じるのは、感動することが無くなったからだとか、ＮＨＫの「チコちゃん」の番組で放送されていた。
逆にやることが多くて過ぎていくと長く感じるのだそうだが確かにこの一月は、行事が次々とつながって忙しく感じたので長く感じるのかねぇ。
　
昔はバタバタと忙しいと時間を気にする暇もなくあっという間に過ぎたような感じもしたのだがねぇ、気持ちの持ちようかな。
　

今日は嫁さんも休みなのでちょっと出かける予定で昼過ぎには戻ってくる予定だ。