か、どうかは知らないが、その時以降では無効とかのメッセージが出て使えない、これが土曜日の夕方、契約した時の書類は何処かに隠れてしまったので、高い回線料金を払っている請求書に書いて有る故障の問い合わせに電話したら、録音メッセージで、これは高齢者にはやっかいだ。月曜日に修理屋に持って行き。対応してもらうつもりで電源オフにして、1日が経つてしまった。メッセージで気になる部分が有ったので、それを聞く為に電源オンにして聞いてみたら、場合に依り主電源を引っこ抜き直ぐに居れると状態が元に戻る場合が有る、と言っている、そんな事で正常になれば、修理屋に1万円払うより得だと思い、それを行ってみたら、正常に戻った。
この前に高い所にルーターを置いていたのが落ちてしまった、すると落ちる前の表示が違っている、落ちた衝撃で元に戻ったのだと思い、最初から行ったら正常だ。
こんな事、昭和初期の機器なら断線したのが繋がって動く事は有るだろうが、今の時代にこんな単純な事で正常に戻るとは思えなかった。
戦後は日本製おもちゃが世界を制覇していた、そんなおもちゃと海外のおみやげ物は日本製であった、そんな時代が20年位は続いただろう、故障しないとかアイデア満載だから良く売れた。自動車も日本製は売れたが長時間に運転は無理が有った、改良して、燃費が良いとか故障もしないと時間は掛かったが日本製は徐々に人気車種になった。物造りでは他国の追随を許さなかった、軽トラはアメリカにない車だが、中古で25年経過していれば輸出は出来る、人気車種で物がないから、有ればすぐ売れるらしい、普通で10年位で買い替えるから、25年以上はポンコッだ、それでも欲しいとは不思議な現象だ。
EV車でないと売ったらダメな時代が2030年以降に来る、中国は電池の資源が採れるので、今は断然有利だが、反面EV車の墓場現象も有る、故障したら、或いは水に浸かったら、修理より廃車にしてしまう、何なんだ中国のEV車と思うのだ、車屋だけでも数百社は有るという、ピンキリの商品が有る事だ、こんな国に技術指導しても基本物まね国だから、進歩はない。
もう無視するしかない国だ、本気でEV車なんか必要かと思うのだ、車が移動手段と思えるのは今だけではと思う、地下鉄を流行らせないで以前から有った街中を走る電車なら排気ガスは出ないし、そんなに急いで何するのと思う、自転車に電動アシスト機能を持たせせれば短い距離なら十が分使える、そこで大量輸送はEVバスと市内電車にして、営業車はEVでもガスでも可とする、個人使用の車は許可しない、とすればCO2は少なくなる。根本を作り直す、1千万以上の都市は必要なく、必要な人向けにレンタカーを用意すればよい。都市も数百万人程度が暮らせる街で十分だ、この様に街の仕組みを変える事が必要で、中国もインドも1億人程度の国に分割すれば良い、但し個人的には今の人口の半分程度が地球で暮らす、犬や猫等のペットを飼う習慣は無とする。等の制限は必要だ、競争して昇給するのは醜い、給料なんか高くて500万円位で生活は200万円も有れば十分な社会を造る、子供たちの授業料は無で大学まで進学出来るが,10校位のエリート校を全国に分散する、大学数も今の半分で良く都会は大きく減らす。
こうして国の大改造して平凡に暮らせる国にする、小さな島国があれもこれもと欲張らない社会だ、危険が一杯な国、日本は人口が半分で良い。