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日本では、私立の高校にまで、中国人留学生が増えているらしい、国民負担は?

大学に依っては中国人留学生を受け入れないと運営が維持できない事は知っているが、これが今高校生まで侵食している、日本の少子化と学校数が多いからが原因だろうが、このまま岸田の言う留学生を増やせと言う、イカレタ政策が有るからかもしれない、 現在は高校留学生は無償化の対象ではないが、こんな事を何時まで続けるつもりなのか、日本は制度が緩いだけで、金持ち国ではない、中国には制限対象の国が増えているから、日本も行えば良い、貿易だけでのメリットは有るだろうが、進出には様々な制限や製造が絡むと製品ノウハウ付での進出となるから、メリットは薄れた国だ、人口が多いから行きたいと言う会社や個人は居るだろう。がこれは時代遅れだと認識して欲しい。

彼らの主目的は「盗む」事だから、安易な進出は今は止めた方が良い、中国は今や嫌われ国の上位だ。かなり以前からこの国は、国土は欲しいが、国民が他国へ行く事には積極的で有る、14億人は多いから、これは諸外国に分散させ方がメリットとして表れるだろうと想定しているだろう。                 

これらの一連の行為と言うか政策で、一応教育先進国で、漢字文化を持つ国、中国にも近い等が有るし、教育にはお金も掛かるから、高校生まで送り出すのだ、まだ幸い留学生を授業料無償化はしてないが、間接的にはコスト増となる、私立の地方の高校は、少子化の影響を受けるから、必然的に生徒数を増やさないと行けないが、これには国としても経費は掛かる、これが問題だ。                          手っ取りばやくその成果が出るのはスポーツ系を充実させる事で、これを実践しているのが高知県の明徳義塾だ、中高一貫教育で生徒を集めている、約1000人の内、留学生が250人位で、この内約200人が中国人。 これは多い、留学生は授業料無償化の対象で無いから良いが、こんなにも多いと国とか自治体負担は増えるが、さらに多い学校が有る。

それは千葉県の鴨川令徳高校で、10年前から中国人を受け入れている、これが今や約半分が中国人となっている、中国の分校かと思わせる人数だ。これはさすがに不味いだろうと思う、地元では反対派が居る筈だ、少子化は急になった訳ではない、子供が生まれた15年前から分かっている事だ、それなのに国は学校を増やした。2013年頃から増えて2023年には私立高校の外国人生徒は3500人台から約倍に増えている、これにはバカな岸田が留学生を増やせと号令を掛けたのも増加に繋がった。

日本が少子化なら減らすのが当り前の政策だ、これが維持され廃止へと行かなかった事に問題有だ、企業なら合理化するのが常識だが、学校は支援や補助が当り前の職業?だから許されると思ったに違いない。    これが過ちの第一歩だ、養育には二歩目はないと思え、学校も維持できないと閉鎖が当り前とする。      日本は小中学生が居ると、1人でも学校が必要としている、これは自治体にとっては負担増だ、教育を全国標準化させたいと思うからで、こんな事は止めさせないと行けない、1人の生徒が大事か、それとも複数人いる高齢者に対する医者の必要性とが有る、どちらが大事なのか、を考える事は必要だ。

アメリカ等先進国では学校に行かない子供が居る、通信教育とか今はネットで、電気が通じている地域ならオンライン教育が当り前に行われている、時代の変化を受け入れる事が重要と思うが。


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