シープリズム

KinKiKidsが大好きでお2人について、ぼちぼち語っています。
たまに自分の話も出てきます。

11月16日FM大阪ミュージックコースターフライデー(4)

2007年11月18日 02時09分40秒 | ラジオレポ
続きです。これでおしまいです。


み:(笑)ちょっと戻していいですか?
  あの、新しいキンキキッズを観たいんですよ。
  生で聴きたいなということで
  ライブの情報も
光:なるほどね
み:お伝えしたいなと思うんですけれども
剛:なるほどね
み:今年はタイトルが
  We are φn’39!! and U?
  というタイトルになっておりまして  
剛:そうなんですね
み:大阪が12月23日24日
  京セラドーム大阪となっているんですが
  なんと追加公演も決定しております
剛:決まったんですね~
み:25日。クリスマスの火曜日
  こちら追加公演が決定ということで
剛:もうね~、クリスマス、ちょっとあの部屋キャンセルしといて
み:えぇ!あの部屋とか
剛:ほんとにもうね~
み:田中さん、そんな~ん
光:俺もちょっとあれや~  
み:ちょ、ちょっと
光:電話せなあかんし 
み:どこへですか。そんな~ん
剛:いやいや、ちょっとね~
  やっぱ、ちょっとちょける用事があったんでね~    
み:いやいやいや
剛:25日、ちょけたかったんですけども~
み:みんなで一緒にちょけらっちょしましょうよ~そんなん。
剛:いやいやいやいや
み:ファンのみなさんとい一緒に~
剛:24日まででよかったんですけどもね~
み:何を仰います!困ります!
剛:いやいや~
み:これ行けない人いるんですから!2日で!3日でもいるんですから!
剛:でも、25に関しては田中と山田が行きますんで
み:マッジ?
光:23、24は
剛:キンキキッズの2人行く話しですけども
み:えぇ!追加公演は、今、いらっしゃってるお2人
剛:そうそうそう。田中と山田が行きます
み:あらら。これマジですか。
  両方行かないといけない感じですよね
剛:ま、でも、なかなか田中と山田も観れませんからね
み:そうです。それはもちろん、だから両方行って頂きたい
剛:なかなかっていうか、今回、ちょっと初。われわれ。
み:今まで、ずっとキンキキッズとでしか登場されてなかったですよね
剛:されてないですけれども、僕らも公民館ぐらいしか踏んだことないんで
み:(笑)いきなり
光:そうなんですよ
剛:いきなりドームは、ちょっと足もガクガクで
  親戚もいっぱい観に来てしまう状況でありますけど
  まぁまぁ、そこはちょっと
み:どんな感じになるのかは行ってからのお楽しみ
剛:そこは自慢の度胸で乗り切ろうかなと思ってますけど
み:わっははは(笑)
剛:ね、25日
光:ふっ(笑)自慢の度胸
剛:えぇ。乗り切ろうかなと
み:マジですか。
光:(笑)おもろいな。自慢の度胸  
剛:乗り切りますよ
み:クリスマス
剛:そうです、そうです
み:今年のクリスマス、乗り切っちゃいますか?
剛:はい、乗り切りますよ。
  ですから、23、24、25と
  キンキキッズの音楽をですね
  京セラドーム大阪でお届けすることが出来るということですので
  まぁまぁ非常に嬉しく喜ばしく
光:大阪で3日間ドームでやるのは初なのかもしれないですね
  3回公演っていうのあったんですけど
み:そうですよね!
光:1回公演、2回公演みたいなことはあったんですけど
み:1日に2回公演とかは追加公演ありましたよね
剛:まぁ、演ってたんですけどもね
  ま、何回目かわからへん時、あったなぁ。あれ。 
み:あはは(笑)
光:3日間、ドームで演るっていうのは
  大阪の方では初なのかもしれないですね
み:やぁ~、ファンにとっては嬉しい関西のファンにとっては
  23、24、25とクリスマスどんぴしゃで
剛:嬉しい話しですわ。これ。 
み:お2人と過ごせるのは嬉しいと思いますし
  やっぱりこれを観ないと私みたいに
  年を越さないという方も沢山いらっしゃると
  もう行事の1つなんで
剛:あ、ほんまですか。
み:年度に組み込まれてるんで、私の場合も
光:あぁ、そう
み:なので、そんな方も沢山いらっしゃると思いますんで
剛:えぇ
み:追加公演も決まっておりますので   
2:うん
み:みなさんもぜひともこちらのライブの方にも
  足を運んで頂きたいと思います
   (BGMはLose Controlに変わってます)
光:はい
剛:宜しくお願いします  
み:さぁ、時間は、ちょっとエライことになっております(笑)
  ちょっと、どうしましょうって感じなんですけれども
剛:ま、5分ぐらいに編集しといてもらったら
み:いやぁややや、やややや
剛:大丈夫
み:何を仰います。もうね~
剛:あの、田中と山田のとこだけ残しておいてもらえれば
光:ふふふ(笑)
み:ほぼ残さんとダメじゃないですか(笑)
  そんな5分で無理でしょ。
光:一番、いらんところやろ!  
剛:あとは、自慢の度胸で乗り切るというくだりだけ
光:自慢な(笑)
み:そこは、ぜひともで。
剛:あのくだりはちょっとやっぱ面白いと自分でもちょっと思ったんで
光:ふははは(笑) 
み:モチーフして
光:(笑)自慢の度胸、ねぇだろうって言う
み:自慢の度胸は、みなさん、今日しっかり覚えていただいてね
剛:なかなか無いと思うんで
光:(笑)一番無いこと言ったもん
み:あっははは(笑)
剛:このワードはなかなか
み:言うたもん勝ちですから
剛:言うたもん勝ちですよね。
み:言うたもん勝ちでね
光:違い無いよ。
剛:ぜひ、そこは残して頂きたいと思いますけども
み:えぇ、大丈夫すよ。流れてますんでね
剛:ほんんまですか
み:しっかりと、はい。
剛:ありがとうございます
み:っていうことで、本当にもう名残惜しいんですけれども
  あっちゅう間にお別れの時間となってしまいまして  
剛:なりましたね~
み:いやぁ、本当にもう帰って欲しくない!
  ないけれども、もうダメですよね
剛:ダメですね、帰りますよ。それは。
み:あっさり
剛:あっさり帰りますよ。そんなもん。
み:あっさり帰られてしまうわけなんですけれども
  じゃ、あのお1人ずつメッセージを最後に頂いてもよろしいでしょうか
光:でも、ほんとなんか今日はね
  なんか半分以上が嘘トークになってしまったところも
剛:えぇ、申し訳なかったような
光:申し訳ない
み:みなさん、嘘じゃないですから
  真実ですから
光:なんかギャラがどうのとかね
剛:んふふふ
光:ほんまに信用する人いるからね。たまに。
剛:ま、いますからね。
光:そこはちょっと、ちゃんと
剛:そこはちょっと
光:修正しとこうね、ちゃんと。そんなこと有り得ないよっていう
剛:ま、9割、嘘でしたよっということで
光:ふっははは(笑)
み:9割(笑)
光:ただ、僕らが言うアルバムに対する思いだとか
剛:えぇ
光:みなさんへの感謝の気持ちを常々、こう、ね、
剛:はい
光:伝えていきたいんだという気持ち。これはもう嘘じゃない
剛:嘘ではごさいません
み:もちろんです。それはね。
光:山田と田中だったってことも嘘じゃないし
剛:嘘じゃないですし
み:そこ、ほんとなの?
剛:はい。自慢の度胸で乗り越えるというところも嘘じゃなかったですからね
光:あははは(笑)
み:えぇえぇえぇ
光:そこ(笑)それ・・・
剛:そこも真実ですからね。
光:そこ100%(百パー)嘘やと思うで、オレ。
剛:25日は本当に自慢の度胸で乗り越えようと
光:自慢の度胸、どこにもないと思うからね
剛:んふふ
み:それ、25日、行って頂いたらわかることですよね
剛:25日に、やっぱり乗り越えますよね。そこは。
み:そうですよね
光:先ほどから何度も言わしてもらったように
  このアルバムはこれからのキンキを期待させるかの
み:えぇ
光:させるような作品にしたつもりなのでね
剛:はい
光:これからもキンキをみなさんが
  僕らを温かく見守って下されば
剛:はい
光:それに対して僕らも答えていきたいなと
  思っておりますので
剛:思っておりますんで 
光:ぜひ、これからも宜しくお願いしますという
剛:お願いします。はい。
光:感じでございます
剛:はい  
み:ほんっとに有難うございました
剛:とんでもないです
み:いやぁ~、本当にもうこれでお別れと言うことになるんですけれども
剛:えぇ
み:最後にですね、もう1曲、アルバムの中から
剛:はい
み:聴きながらの
光:はい
み:お別れとなりますので
光:ありがとうございます
剛:そうしましょか
み:じゃ、最後に曲紹介をお願いしたんですが
  お願いしたんですが
光:お願いしたんで
み:(笑)
剛:お願いしたんで
光:お願いした、したんだ
剛:お願いしました?
み:お願いした!お願いした!
剛:ほんまですか
み:お願いしたんだけどぉ(笑)
  何、いきます?
剛:え~っとですね(笑)ま、この φ のアルバムの中でですね
  堂本剛、作詞で、堂本光一作曲の
光:ま、またの名は、山田~
剛:山田が作曲
光:山田が作曲 (かぶってます)
剛:田中、作詞のですね、合作があるわけですよ
み:おぉ!あります、あります。
剛:たなやまだという曲を
光:無いよ、そんな曲(笑)
剛:んふふふ(笑)
み:ユニット名?でしたっけ?
剛:無いですね(笑)
光:たなやんっていう(笑)
剛:たなやんって
み:あだ名がたなやんみたいな
光:無い無い無い(笑)
剛:無いんですけれども
光:無いよ、そんな曲
み:嘘ですよ~、これは、嘘です!
 (BGMはunchangedに変わります)
剛:嘘なんですけれども
  え~、堂本剛作詞、堂本光一作曲合作のですね
2:銀色
剛:暗号という曲がありますので
  ま、これから冬に入っていきますしね
  ま、もう冬ですけれども
光:この冬…この冬にね
剛:ぴったりの、ええ感じの曲、リリクトミュージックを
  ご用意しましたので
み:そうですね~
剛:これ聴きながら、ちょけたらええんちゃうかぁいう話しで
光:ま、だから、ちょっと寂しいね
  冬を過してる人もいるかもしれないですし
剛:うん
光:そんな人には思いっきり寂しくなってもらって
剛:えぇ、これあのいわゆる、ちょっとあの女性が男性にプロポーズされて
み:えぇ
剛:2度と来ないその日をその感情を愛をいつまでも大切にしていたいみたいな
  ちょっと乙女な詞を書いてますんで
  カップルの方々、非常に染み入る歌詞でしょうし
光:カップルの方々、きっとこう何か
剛:えぇ
光:なんかちょっと切なくなって会いたくなるみたいな
剛:みたいな
み:わ~、この季節たまんないですね
剛:ちょっと声、聞きたくなるみたいな。
  ただ1人の人はちょっと撃沈してもらいまして
光:撃沈してもらえれば
み:(笑)いやいや
光:あっはは(笑)
み:そんなことない。1人の人は妄想しながら
  また聴いて頂けるとねいいんじゃないかと
光:撃沈もたまにはいいんですよ
剛:いいですよ、自慢の撃沈でもう沈んで頂いた方が
  いいんじゃないかと
み:撃沈も自慢、んんん?自慢の撃沈
剛:そりゃもう自慢するかせぇへんかは自分次第ですからね
み:自慢の度胸とね、今日
剛:そうです、そうです、
み:いろいろ、2つのことありましたけれども
剛:それ25日限定ですけどね
み:えぇえぇ、じゃぁこの曲を聴きながらの
剛:はい
光:はい
み:お別れとなりますので
剛:すみませんね。曲紹介だけやのに、こんなに喋りやがって
み:いやいやいや、
剛:すみませんでしたね
光:申し訳ない    (ここのお2人はちっちゃい声です)
み:みなさんもね、あったかい冬をね
  この曲と共に過して頂きたいと思います
光:銀色暗号、聴いてください
み:ということで、FM大阪ミュージックコースターフライデー
  本日のスペシャルゲスト
剛:はい
み:キンキキッズの堂本光一さん堂本剛さんにお越し頂きました~
剛:どうも
光:どうも
剛:ありがとうございました~
光:山田でした
剛:田中でした

 曲 ― 銀色暗号 ―




最後までお付き合いくださいました方
ありがとうございました。
一言一句そのままではございませんことご了承下さいませ。
たまに相槌は割愛しています。ご了承下さいませ。


ぷりん  
  


      お洋服通販サイトです

      
 宜しければお立ち寄り下さいませ 



  see   you   tomorrow

11月16日FM大阪ミュージックコースターフライデー(3)

2007年11月18日 02時06分07秒 | ラジオレポ
続きです。


剛:ちょっとミューッジックの話しせんとね、これね~
み:えぇ、まぁ、あのそしてキンキキッズはですね
  11年目初の作品!
剛:はい
み:今週の水曜日にリリースになりました
  ニューアルバム φ でございます 
剛:φ
み:もうこれはみなさん、リピートリピートして
剛:うん                
み:聴いて下さってる方も多いんじゃないかなと
  思うんですけれども  
剛:えぇ~
み:ま、このタイトルですよ。ビックリさせられたのが
    (BGMがsnapshotに変わります)
剛:そうですか?そんなにビックリしなかったですけどね
み:マジですか?私、絶対番組で、次、Jやで、Jやで言うてたんですよ
剛:はいはいはい
光:ふふふ (王子、ちゃんと話し聞いてはったんやね)
み:それが蓋開けたら φ という
光:φだったね (って言われたと思うんです)
剛:えぇ
み:私の予想が外れましたけれども
剛:なかなかね、これを予想するのは
  霊能士師以外難しいと思いますけども
み:φはちょっと当てれないんじゃないですか
剛:えぇ
み:なんで、またこのφ?
剛:ま、今回ちょっとね
  10周年、CDデビュー10周年迎えさせて頂いて
  で、また 39 というアルバムをね
  出させて頂いたんですけれども
  やっぱりその僕らが10年やってきてん。
  凄いやろ、ボケカスハゲではなくてですね
み:ふっははは(笑)
剛:ま、みなさんに、ま、あの辞めてったスタッフの人とかね
  事情あって離れて行かはったファンの人も
  色んな人がいたと思うんですけども
  色んな人達の愛情があって 
  今のこの10年目っていうものがあるから
  やっぱ感謝したいなっていうことで
  39 というアルバムを出し
  イベントでも、やっぱ、ありがとうってことを言いたいから
  シンプルに10曲だけ歌うっていうことを
  時間をプレゼントするような形で
  僕ら存在しようっていう話し合いをして
  ま、11年目突入した日に
  その東京ドームで6万強、7万近くのファンの人達と共に
  ちょっとイベントやらして頂いたんですが
  ま、そういうこととかをやっていった流れでですね
  やはりちょっとなんかこう僕達の過去を振り返りつつも
  今を見て、そして、これから先を考えていくとするならば
  何かやはりその通常のパターンで出すということじゃなくて
  なんか、これから何かが始まるような
  キンキキッズの第二章じゃないですけれども
  なんかちょっと特別なアルバムを出した方が
  なんか説明が、ちゃんとつくんじゃないかということで
  色々、話し合ってこの φ という記号が出てきて
  これは、ま、どこにも属さない空集合体という
  空集合体っていう意味があって
  さっきも言いましたけど
  僕らジャニーズで初めて大阪から出て、初めてのデュオで
  ま、で、この堂本っていう、僕は田中ですけど
み:ふっははは(笑)
剛:堂本っていう
光:山田です
み:ありがとうございます
剛:田中です。
  堂本っていう苗字が珍しい、血ぃも繋がってへんのに
み:そうですよね~
剛:なんかこうYOU達、くっついちゃいなよっていうことで
  まぁ、今、僕ら居るわけでね
  この辺のなんか不思議な、運命とか
  まぁなんかこの、何かがあって今
  2人ココに居るんだなっていうことも含めてですね
  なんかやっぱ、特別な僕達で在りたいとか
  これから僕達のオリジナルの本当にクオリティの高い
  本当にオリジナリティの強い楽曲を世の中にどんどん
  放っていきたいななんていう話しとかも、よくしていましたので
  今回はじゃぁ、タイミング的にも
  Jアルバムという通常に持っていくよりかは
  この φ という記号をですねキンキキッズというブランドにあてがって
  これから先、こんなこともやっていこうと
  思ってますよっていう説明と
  今まで、ありがとうということとかも含めて
  ちょっと、みなさんで話し合い
  最終的にはこういうプレゼンになったという感じなんですよね
み:えぇ~。
光:だから楽曲的にも結構、今までのキンキの王道的な
  楽曲も数曲ありますけど
  そうじゃない楽曲の方が実は多くて
剛:多いですよ
み:ですよね。それは思いました~
剛:そうなんですよ
光:やっぱキンキの楽曲って言うのは
  こう哀愁があって
  凄くキャッチーなメロディーが多かったんですけども
み:そうですよね。今まで。
光:今回、楽曲達はなんかこう聴くごとに色んな発見があったりだとか
剛:う~ん
光:聴けば聴くほど、こうなんか針に刺されたような
  何かこうハマっていくっていうか
  そういったような楽曲が多いんですよね
  ですから、さっき、剛が言ったように
  ま、これからのキンキのやっていく音楽っていうか
  そういったものに、こう色んな可能性を広げる
  アルバム1枚になったんじゃないかなと
  言う風に思ってますけどね
  ま、そう言う風にしたかったっていう
み:本当に聴いてらっしゃる方も
  うんうんと頷きながらね、今、聴いて下さってると思うんですよ
  私も、この1枚、どんな1枚ですか?って言われた時に
  ほんとに、第二章のキンキだなっていうのは感じたんですよね
光:あぁ。
み:今まで聴いたこと無いキンキの曲だったりとか
  R&Bのヒップホップだったりとか
剛:んん~。
み:わぁ、こんなキンキいてるんやっていうのが
光:そう思って頂けたんなら僕らとしては
み:正直感想だったので
光:伝わってるってことなんで
剛:う~ん。なんかあの本当に制作してて思ったのが  
  ま、僕らと同年代の男性とか
  それこそ30代の男性とかも含めて
  なんかその大人のラブソングも中には入ってたりしますし
  大人のムードも入ってたりするので
   (BGMは風の色に変わります)
  なんか大人の男性の方へも
  聴いて頂けたらいいなとか思いながら
  作ったり歌ったりしてましたけれども
  本当にその性別問わずなんか結構幅広く
  今回のキンキキッズのアルバムっていうのは聴いて頂いても
  ま、損は無いのかなというクオリティには
  なんか持っていけたような気はしてますけれども
み:そうですね~
剛:はい
み:男性のみなさんとか車、運転しながらとか
剛:う~ん。
み:ドライブしながらとか
剛:そうですよね
み:流して頂けたらこう全然ス~って入って来れる感じ
剛:そうですね
み:だと思いますし、違和感も何もないと思いますので
  あの、良かったら彼氏とかまたお父さんとかにね
剛:いいでですね~
み:勧めていただけると
光:うん
み:いいんじゃないかなと思いますので
剛:う~ん
み:ぜひとも、みなさんもこの φ というアルバム
  まだ、ちょっと買ってませんっていう方
  急いでCDショップに行って頂きまして
剛:そうですね
み:ちょっとチェックして頂きたい
剛:田中からの切なる願いですね
み:あはははは(笑)
剛:はい
光:だから
み:田中さんと山田さんからの
剛:はい
光:そうですよ!
み:あははは(笑)光一さん、覚えてましたね
光:はぁい、山田です
み:光一さん、山田さんですね今日はね
光:僕は、山田です
み:ということで
光:Jアルバムっていうのはね、またね
  そのうち出す時があると思うんですよ
み:う~んうんうん
剛:そうですね
光:本当にこれは、どこにも属さないっていうって言いましたけど
剛:うん
光:そういった、今回はそういったコンセプトのアルバム
み:記念すべきアルバムということで
光:そうですね
剛:そうです
み:お2人の色んな想いが詰まっておりますので
  みなさんもぜひとも手にとって
剛:宜しくお願いします 
み:聴いて頂きたいと思います。
  やっぱりこうアルバムを聴きますと
  観たくなってくるのがコンサートでございます
剛:あ、そうですか
み:やっぱり、このアルバム聴くと特に今回ダンサブルな曲とか
  また新しいキンが、キンキがあるので
光:キンか!
み:違う、違う(笑)新しいキンキが
剛:いいんですよ
光:新しいキンが
み:ちょっと、ちょっと噛んだんです。
  ちょっと噛んだんです。もう。
  お2人目の前にして緊張しておりますので
剛:いいんですよ。人間、噛むんです
み:ありがとうございます
光:キンのようにこう
み:違う違う
剛:うん
み:わぁ~、もう
剛:いやぁ~それぐらいなんかこう
み:もう、この口、何してんだ今日!
  しっかり働け
剛:ミスなんかなぁなんか
光:うん
み:(笑)ちょっと戻していいですか?
  あの、新しいキンキキッズを観たいんですよ。
  生で聴きたいなということで
  ライブの情報も
光:なるほどね
み:お伝えしたいなと思うんですけれども
剛:なるほどね



つづく



     お洋服通販サイトです

     
 宜しければお立ち寄りくださいませ 


11月16日FM大阪ミュージックコースターフライデー(2)

2007年11月18日 02時00分54秒 | ラジオレポ
続きです


み:でも私もね、初めてキンキキッズが来られるよって聞いた時は
  絶対、嘘やと思ってましたもん。
  絶対、この番組に、嘘やん。またドッキリやろとか思って  
光:あぁ…
剛:そういうのんあるんですか?この番組
み:結構ね、金曜日は、ブラックコースターとかもあって
剛:ええ
み:いきなり人格が、私の人格が変わる悪魔になるとかね
  いろんなことをやってる番組なんで
剛:なるほど
光:あぁ(だと思います)
み:ありえるんですよ。ドッキリって言うのがね 
剛:あぁ~、なるほど
み:だからぁ・・・   
剛:残念ながらね、残念ながら
光:騙されてる
み:なんで~!そんなことないですよ!
  あの私ね、絶対
剛:どうも、はじめまして
み:言いたかったことが  (ここ、声がかぶってるんです)
剛:田中です
み:違う、違う、ちゃう。絶対。
光:山田です
み:目の前にいるもん。あの私ね、
光:いやいや騙されすぎですよ
み:ちょっと待って!
光:インチキッズですから僕らは
剛:ええ
み:いやいやいや
剛:どうも、田中です
み:そっくりさん?
光:山田です
み:イィー!ちょっと!うっそ~!
剛:騙されすぎですよ
み:田中さんじゃ・・・うっそぉ・・・あれ?
剛:いやいやいや本当に
  どうも田中です
光:山田です
み:声も顔もそっくり。
  ま、ラジオやから顔は、ちょっとわかりませんけれども、みなさんには
剛:いや、ほんま、みなさん騙されるんですよ
  僕らがキンキキッズさんの代わりで
光:そう
剛:ラジオ出して頂くと
み:あれぇ?
光:だって、明らかにこれ違うでしょ~。この写真と~
剛:写真と違うじゃないですか
み:いぃ~や、一緒。一緒ですやん!
剛:全然、違いますよ
み:何言うてはりますのん
剛:こっちの写真の方がやっぱ奇麗な顔してはりますからね
光:あっははは(笑)
み:い~や、それ、それは色々、ほらありますやん。
光:あっははは(笑)
み:メイクとかぁ。
剛:ははは
み:男性でもありますやん。写真・・・
剛:奇麗な顔してはりますやんか
光:そうですね
み:いやぁ、もう今は私の目の前にいらっしゃる方
  ものすっごぅキラキラしてますよ~
光:そうですか
剛:ねぇ、全然そんなね。
光:すんません
剛:いやいやいや。
み:おっかしいなぁ。
  ほんならアルバムのこととか聞いたら 
剛:それはもう吹きこまれて
み:どう答えて
剛:はい、リハーサルもしてるから大丈夫
み:それしっかり
剛:大丈夫です、大丈夫です
み:もう、トークして頂けるということで
剛:全然マニュアル通りやれば大丈夫なんで
み:マニュアル(笑)
  じゃぁ、ちょっと田中さんと山田さんに
剛:ええ。
み:お話しを聞いていきたいなと思うんですけれども
剛:宜しくお願い致します
み:ま、キンキキッズのお2人はですね
剛:うん
み:今年の7月21日にCDデビュー10周年を
剛:そうなんです
み:迎えられまして
光:ありがとうございます
み:本当におめでとうございます
剛:ありがとうございます
み:と言った感じなんですけれども
  7月18日には、記念すべき作品ですね
  10th Anniversary
  ベストアルバム 39 も発表に
剛:しましたね~
み:なっておりまして
剛:はい
光:はい
み:いろんなところで、もう聞かれてると思うんですが
  この10年は、お2人にとっていかがでしたか?
光:まぁ、10年と言う形で振り返るというよりも
  僕ら的には、出会ってもう
  15年とかそんぐらい経ってるんですよね
み:えぇえぇえぇ。
光:で、仕事自体も、10年前から10年以上前から
  やらしてもらってて
み:はい
光:デビュー前から、例えば武道館で
  2人でライブやらせてもらったりとかもしてたんですよ
  だからそう考えると、何か10年と言うこう考えると
  わかんなくなっちゃうんですよね
み:あ、そっか。そうですよね
光:どっから振り返るんだ?ってなっちゃうんですけど
  でもやっぱりこう音楽を、ちゃんと、ま、CDとかを作品をね
  作りだしたのが10年前からで
  そこから、ま、いろんなミュージシャンの方
  素敵な方々と出会いがあったのは
  やっぱり10年前からなのかなということを考えると
  この10年って言うのは
  そのやっぱり出会いとかが凄く大きかったですね
み:大きかったかなぁという感じですかね
光:で、今、こうやってみると
  キンキってやっぱりもう95%以上
  なんかこう音楽で占められてるグループになってるんで
  そう言った意味でも、この10年間は、あっと言う間だったし
  意味の、僕らにとしても意味のある10年間だったかなという
  気がしておりますけどね。
み:剛さん。どうですか?
剛:ま。そうですね、
  ま、今、光一言ったみたいに  (BGMが永遠にに変わります)
  いろんなトライをキンキキッズを通して
  ま、2人でやってきたんですけれども
  結果論として、本当にキンキキッズという
  ブランドの傍にあるのが音楽という
  非常に大きかったりする中で
  本当に、音楽、CDデビューをして
  世の中に音楽をキンキキッズが放って
  10年経っているんですけれども
  ま、それ以前にも音楽もやってはいたんですけども
  ま、さまざまな仕事をほんと
  ずっとはやってはきましたけれども
  結果論として今、音楽が凄く残っているということが
  ま、ん~、不思議なような不思議でもないような
  番組を通して色々やらしてきてもらってるのもあったので
  とにかく…
光:もともとね、デビューするまで結構、時間長かったんで
み:そうですよね
光:いつCD出すんだ?みたいなことを
  よくね、言われてたのね ※この時の「ね」完全に剛くんに話かけていて優しい声なんですよ~
剛:うん          ※まった、かわいい「うん」なんです。いつもかわいいですけどね(笑)   
光:ま、俺らもCD出さないで、このまま行くんじゃないかと
  思ってたんですよ  
み:えぇ、えぇ、えぇ
光:ま、突然、CDデビューっていう形になって
み:うん、うん 、うん 
光:そっから10年ですからね
み:ねぇ、私もね、同い年っていうか、1979年生まれなので
光:えぇ
剛:はい
み:なんかそれで親近感もあって
  結構、ず~~~っとこう見てきてたんですよ。
光:あら。
み:デビューされる前から
2:あぁぁ
み:友達にも凄いファンの子がいて
  昔、あるTV番組でドッジボールの番組があったんですよ
光:はははは(笑)
み:超人ドッジボール伝説っていうのがあって
剛:ありましたね~ 
光:よう知ってますね~    
み:私ね、それに必死で友達とハガキを書いて応募してたんですけど
光:マジですかぁ!
み:結局、当たらずで
剛:当たらず
み:出れなかったんです
光:うわぁ~
み:凄い必死でドッジボール昼休みに中三の女子が練習してたわけですよ
光:あっはっはっはは(笑)
み:学校で。
剛:なるほどね。あれで、スター錦野さんは、ちょっと
光:頭、打ってらっしゃって
剛:後頭部、強打でね
み:ねぇ。
光:強打したっていう
剛:脳震盪おこしたっていう
  そのシーンしか、僕、覚えてないですけど
み:あっははっはっは(爆)
光:もう俺もあん時のこと、それしか覚えてないわ
剛:正直、超人は1人もいなかったような気もしますけど
光:あっははは(笑)
剛:ねぇ
み:そうなん、そうなんですか(笑)そうでしたっけ?
剛:いや、もう普通のそこそこの人間が
  ドッジボールしてて
光:ドッジボールやってた  (ここ、お2人がかぶってます)
剛:あれもねぇ、やっぱ思い出ありますよね。
  大阪の方で
み:えぇ
剛:僕、1人で番組やらしてもらったりとか
  色々、やってましたし
  大阪、結構ね、最初の方は行ったり来たりしながら
  東京でも活動してて、でも、ま、そのうち東京の方でね
  仕事することが多くなってしまいましたから
  ま、ライブで大阪来たりとかはありますけれども
  やっぱり本当にその自分達がその10年を振り返るということを
  例えばするのならば、やはりその地元の大阪とかその近畿地方の方の
  エネルギーというか頂いた愛情とか
  ま、そういったものをやっぱり離れていながらも
  僕は常々やっぱ考えつつ、活動はしてたし
  やっぱり東京に行って、普段もそうですけれども
  関西弁抜けへんね。って言われるけれども
み:んん~
剛:ま、なんか多少ね、東京の人に合して
  関西弁やらかくして喋りますけれども
  こっちやっぱ来ると、めっつぁ(めっちゃ)楽って言うか
み:出ますか。自然と 
剛:う~ん。あんま、気にせんでええって言うかね
  あの年上の人にも対しても
  あんま、気にせんとその関西弁で喋れるけど
  東京やとちょっとね生意気に聞こえたりとかね
み:きつく聞こえたり
剛:はい、色々あるんで、結構そのトークの勉強した時に
  最初の方はですね、関西弁、気ぃつけてました
み:はぁ~~~。
剛:はい、今、やっぱもうスタッフの人とかいろんな人は
  もう年下の人も増えてきてますから
  だからそんなに気を遣わんでいいんですけど
  やっぱ大御所の人と喋る時に
  関西弁も気ぃつけながら喋ってたりとか
  ま、色んなことやっぱ思い出しますよね
み:はぁ~。そっか、そんなことも
剛:う~ん。 
み:あったんですね
剛:色々ありましたよ~。   
み:あ~、なるほど
剛:この3千万に行きつくまでには
み:(笑)まぁまぁ
剛:色々ありましたからね~
み:それを頑張ったからこそ今のそのギャラがある
剛:ま、ありますよね
み:みたいなね  
剛:今、彼、7憶ですけれどもね
み:エライ数字になって      
剛:数字の差がちょっと気になってますけどね
み:そこの差は何なのかね~
剛:ねぇ、何か何かあるんですかね
  インドア派とアウトドア派的な
み:結構そこも影響してくる感じで
剛:ん~、ま、本当に想像を絶するぐらい出てないですからね
み:あぁ~
剛:何の話ししてんのかわけわからんようになって
み:じゃ、ちょっと音楽の話に戻していきたいと思います


つづく



      お洋服通販サイトです

      
 宜しければお立ち寄り下さいませ 


11月16日FM大阪ミュージックコースターフライデー(1)

2007年11月18日 01時56分38秒 | ラジオレポ
11月16日FM大阪ミュージックコースターフライデー(1)


パーソナリティ:みゆきさん
光一さん   :光
剛さん    :剛
2人     :2
 
オープニング 曲 ― lOve in the φ ―

み:みゆきがお送りしていますFM大阪ミュージックコースターフライデー
  (BGM:BRABD NEW SONG)
  11月14日今週の水曜日発売になりましたニューアルバムΦから
  1曲目に収録されておりますKinKiKidsで
  lOve in the φ お届けしました
  ということで、みなさん、大変大変お待たせいたしました
  今夜のスペシャルゲストここで登場して頂きたいと思います
  KinKiKidsの堂本光一さん、そして堂本剛さんで~す
  宜しくお願いします!
光:こんばんは
剛:こんばんは~~~(ほぼ同時に仰ってますが剛さんが語尾を伸ばしてます)
光:お願いします
み:いやぁ~あの大阪でのお2人揃ってのキャンペーンは
  初と言うことをお聞きしているんですけれども
  そうなんですか?
光:そうですね 
剛:そうですね~ (※◇◎聴き取れませんでした)
光:ラジオとかでこう地方に来ることってなかなかないですね
み:じゃ、お2人揃っては大阪では初めてということで
剛:初めてですね 
2:はい
み:そんな貴重なね時間を割いて頂いて
剛:いえいえいえ
光:とんでもないです
み:ミュージックコースターフライデーに来て頂きまして
剛:とんでもないです。俺のギャラが3千万ぐらいかかってしまいますけども
み:え?3、30万ですか、大丈夫ですか?
剛:いえ3千万ぐらいは
光:3千万
み:3千万!あら、これ大丈夫でしょうか・・・
剛:10年前は、そこまでは取ってなかったんですけど
光:ふっはっはっは
み:やっぱ10年経って
剛:経つとやっぱり
光:やぁらし~なぁ~
剛:1秒ごとに
み:まぁまぁまぁね
剛:ありますからね
み:色んな問題ありますけれども
剛:ありますからね
み:大丈夫ですか
剛:え?何がですか?
み:こんなん言うて大丈夫ですか?いいんですか?
光:いいんですよ
剛:全然大丈夫ですよ
み:全然…はっは(笑)
剛:事実
み:事実(笑)
光:彼にはね、ギャランティをあげて長袖の服をあげてください。
み:長…(笑) 今日、剛さん半袖の服で
光:(笑いながら)何でお前、今日半袖やねん、おまえ(笑)
み:なんでなんですか?
剛:いや、暑いでしょ。だって。
光:そうなん
み:ま、ま、確かにスタジオの中は暑いですけれども
剛:外ちゃうねんから
み:外は寒いですよ。でも
剛:そんなことないですよぉ
み:ほんまですか
剛:はい
み:結構、薄着ですか?普段も
剛:ん・・・ま、普通ですね
み:もうでも、光一さんは、もうしっかりとジャケットを羽織ってる感じで
光:そうですね
み:なんかここも凄く対照的だななんて思いながら(笑)
  ちょっと進めていきたいなと思ってるわけなんですけれども
剛:はい
み:お2人はお忙しいと思うんですが大阪はお久しぶりですか?
剛:大阪自体は、そうでもないかな。
  ま、僕は、奈良ちょっと帰ったりとかようしてるんで
  そんなにまぁ
み:久しぶりっていう感じもなく
剛:も、なく。
み:うん
剛:大阪まで、わざわざこう出る感じは無いですけど
み:えぇ、えぇ、えぇ。
剛:だいたい、京都で乗り換えて奈良行きますんで
  うん。そう考えたら大阪に来(く)んのは、
  まぁ、久しぶりなんか?
み:なんかな?どうでしょうね(笑)
光:お前、どうでもええ内容やな
み:あははは(笑)
み:光一さんは、どうですか?
光:オレ、どうでしょうね。仕事以外で来ることって
  そんな無いんです。全然無いですね。
み:あの、今回もねプロモーションと言うことで
光:はい
み:お忙しくされてるので、なかなかゆっくりこう
  大阪を見てまわったりすることは
剛:そうですね
み:出来ないんかなと思いますけど
2:んん~。
光:やっぱり、何でしょうね、
  もともとこうして今回キャンペーンとかで
  ま、地方って言うか
み:えぇ、えぇ、えぇ。
光:ここ僕らの地元みたいなもんですけど
  そういう場所にね
剛:うん
光:行った方がええんちゃうの?って言ったら会社の方が
剛:そうですね
光:実現させてくれたって言うのもありますし
み:おぉ~!
剛:なんかそうちょっとね大阪から初めて出てきた
  僕らジャニーズの中では、そんな2人だったんでね
み:はい
剛:ま、ちょっと大阪とかその近畿地方の方で
  色々、まぁ、クリエーションとか
  プロモーション含めてやりたいなぁとは言いながらも
  なかなかやっぱね
み:ええ。
剛:みんな、シティ、シティで。
み:んん~、なかなかね、
剛:東京・・・
み:難しい問題とかありますからね
剛:東京、東京言うてね、
  みんななんかこうあれするところがあるんでね
  大阪もなんかおもろいこと仕掛けましょうやなんて
  色々言うてて
み:はい
剛:今回ちょっと色々なね、ま、僕らも10周年迎えて
  11年目に入ったということもあって
  ぜひとも何か行きましょうよ。って話しをして
み:おぉ~。
剛:ほいで、ま、今回ちょっと    
み:実現したみたいな
剛:そうなんですよ。
  ギャランティの問題もクリアしながら
み:あっははは(爆)
  ま、そこはクリアしてるんやと思います。
  これが実現してるってことはぁ~
剛:まぁ、そうでしょうね~   
み:おそらく大丈夫と思うんですけど
剛:ま、でも彼なんかも7憶ぐらいですから
み:光一さんは
剛:僕、3千万ですけど
光:えぇ~、          
み:えらいそこに開きありますが
剛:7憶ほどですから
み:いいんですか?それで、剛さん
剛:なかなか外、出ないんでね
み:ふっはっは(笑)そんな、そんな問題?
剛:いや、ほんまに
み:そんな問題ですか?  
剛:ビックリするぐらいシティの方では
  外、出てませんからね、彼
み:あらぁ
光:全然出ない               
剛:全然出てないですからね
み:あらららららら   
 (BGMが涙、ひとひらに変わります)
み:じゃ、なんかぜひとも何かね
剛:貴重ですよ。今日ほんまに彼が
み:ですよね
剛:地面を踏んだということが貴重なんですから
み:わざわざ大阪まで来て頂いたっていうのは
剛:いや、ほんまに
み:ものすっごいことですよね、じゃぁ。
剛:ものすっごいことですよ。これ。
み:あははは(笑)じゃ、みなさんも有り難く
剛:んはは
み:貴重な時間を
剛:そうですね
光:とんでもないですよ    
み:耳をちょっとね、大きくして 
剛:お聴きして 
み:聴いて頂きたいなと思いますけれども
剛:聴いてくださいよ
光:僕的にも貴重やなと思いながら
み:あはは(笑)
光:やらせて頂いて
み:お2人も、そんな貴重な時間を噛みしめながら
  やって頂けると嬉しいなと思うんでが
光:はい
剛;はい


つづく




      お洋服通販サイトです

      
 宜しければお立ち寄り下さいませ 


遅れてます

2007年11月18日 01時50分42秒 | Weblog
今日は、みなさん、MFのことで話に花が咲いてることかと・・・
でも、私は、昼から1日ラジオレポやってました
ラジオレポは苦手で。とろっくさいんですよね。
さっきまでかかってました(笑)

でも、軽く自分で自分を褒めたいです(笑)







      お洋服通販サイトです

      
 宜しければ、お立ち寄り下さいませ