続きです。これでおしまいです。
み:(笑)ちょっと戻していいですか?
あの、新しいキンキキッズを観たいんですよ。
生で聴きたいなということで
ライブの情報も
光:なるほどね
み:お伝えしたいなと思うんですけれども
剛:なるほどね
み:今年はタイトルが
We are φn’39!! and U?
というタイトルになっておりまして
剛:そうなんですね
み:大阪が12月23日24日
京セラドーム大阪となっているんですが
なんと追加公演も決定しております
剛:決まったんですね~
み:25日。クリスマスの火曜日
こちら追加公演が決定ということで
剛:もうね~、クリスマス、ちょっとあの部屋キャンセルしといて
み:えぇ!あの部屋とか
剛:ほんとにもうね~
み:田中さん、そんな~ん
光:俺もちょっとあれや~
み:ちょ、ちょっと
光:電話せなあかんし
み:どこへですか。そんな~ん
剛:いやいや、ちょっとね~
やっぱ、ちょっとちょける用事があったんでね~
み:いやいやいや
剛:25日、ちょけたかったんですけども~
み:みんなで一緒にちょけらっちょしましょうよ~そんなん。
剛:いやいやいやいや
み:ファンのみなさんとい一緒に~
剛:24日まででよかったんですけどもね~
み:何を仰います!困ります!
剛:いやいや~
み:これ行けない人いるんですから!2日で!3日でもいるんですから!
剛:でも、25に関しては田中と山田が行きますんで
み:マッジ?
光:23、24は
剛:キンキキッズの2人行く話しですけども
み:えぇ!追加公演は、今、いらっしゃってるお2人
剛:そうそうそう。田中と山田が行きます
み:あらら。これマジですか。
両方行かないといけない感じですよね
剛:ま、でも、なかなか田中と山田も観れませんからね
み:そうです。それはもちろん、だから両方行って頂きたい
剛:なかなかっていうか、今回、ちょっと初。われわれ。
み:今まで、ずっとキンキキッズとでしか登場されてなかったですよね
剛:されてないですけれども、僕らも公民館ぐらいしか踏んだことないんで
み:(笑)いきなり
光:そうなんですよ
剛:いきなりドームは、ちょっと足もガクガクで
親戚もいっぱい観に来てしまう状況でありますけど
まぁまぁ、そこはちょっと
み:どんな感じになるのかは行ってからのお楽しみ
剛:そこは自慢の度胸で乗り切ろうかなと思ってますけど
み:わっははは(笑)
剛:ね、25日
光:ふっ(笑)自慢の度胸
剛:えぇ。乗り切ろうかなと
み:マジですか。
光:(笑)おもろいな。自慢の度胸
剛:乗り切りますよ
み:クリスマス
剛:そうです、そうです
み:今年のクリスマス、乗り切っちゃいますか?
剛:はい、乗り切りますよ。
ですから、23、24、25と
キンキキッズの音楽をですね
京セラドーム大阪でお届けすることが出来るということですので
まぁまぁ非常に嬉しく喜ばしく
光:大阪で3日間ドームでやるのは初なのかもしれないですね
3回公演っていうのあったんですけど
み:そうですよね!
光:1回公演、2回公演みたいなことはあったんですけど
み:1日に2回公演とかは追加公演ありましたよね
剛:まぁ、演ってたんですけどもね
ま、何回目かわからへん時、あったなぁ。あれ。
み:あはは(笑)
光:3日間、ドームで演るっていうのは
大阪の方では初なのかもしれないですね
み:やぁ~、ファンにとっては嬉しい関西のファンにとっては
23、24、25とクリスマスどんぴしゃで
剛:嬉しい話しですわ。これ。
み:お2人と過ごせるのは嬉しいと思いますし
やっぱりこれを観ないと私みたいに
年を越さないという方も沢山いらっしゃると
もう行事の1つなんで
剛:あ、ほんまですか。
み:年度に組み込まれてるんで、私の場合も
光:あぁ、そう
み:なので、そんな方も沢山いらっしゃると思いますんで
剛:えぇ
み:追加公演も決まっておりますので
2:うん
み:みなさんもぜひともこちらのライブの方にも
足を運んで頂きたいと思います
(BGMはLose Controlに変わってます)
光:はい
剛:宜しくお願いします
み:さぁ、時間は、ちょっとエライことになっております(笑)
ちょっと、どうしましょうって感じなんですけれども
剛:ま、5分ぐらいに編集しといてもらったら
み:いやぁややや、やややや
剛:大丈夫
み:何を仰います。もうね~
剛:あの、田中と山田のとこだけ残しておいてもらえれば
光:ふふふ(笑)
み:ほぼ残さんとダメじゃないですか(笑)
そんな5分で無理でしょ。
光:一番、いらんところやろ!
剛:あとは、自慢の度胸で乗り切るというくだりだけ
光:自慢な(笑)
み:そこは、ぜひともで。
剛:あのくだりはちょっとやっぱ面白いと自分でもちょっと思ったんで
光:ふははは(笑)
み:モチーフして
光:(笑)自慢の度胸、ねぇだろうって言う
み:自慢の度胸は、みなさん、今日しっかり覚えていただいてね
剛:なかなか無いと思うんで
光:(笑)一番無いこと言ったもん
み:あっははは(笑)
剛:このワードはなかなか
み:言うたもん勝ちですから
剛:言うたもん勝ちですよね。
み:言うたもん勝ちでね
光:違い無いよ。
剛:ぜひ、そこは残して頂きたいと思いますけども
み:えぇ、大丈夫すよ。流れてますんでね
剛:ほんんまですか
み:しっかりと、はい。
剛:ありがとうございます
み:っていうことで、本当にもう名残惜しいんですけれども
あっちゅう間にお別れの時間となってしまいまして
剛:なりましたね~
み:いやぁ、本当にもう帰って欲しくない!
ないけれども、もうダメですよね
剛:ダメですね、帰りますよ。それは。
み:あっさり
剛:あっさり帰りますよ。そんなもん。
み:あっさり帰られてしまうわけなんですけれども
じゃ、あのお1人ずつメッセージを最後に頂いてもよろしいでしょうか
光:でも、ほんとなんか今日はね
なんか半分以上が嘘トークになってしまったところも
剛:えぇ、申し訳なかったような
光:申し訳ない
み:みなさん、嘘じゃないですから
真実ですから
光:なんかギャラがどうのとかね
剛:んふふふ
光:ほんまに信用する人いるからね。たまに。
剛:ま、いますからね。
光:そこはちょっと、ちゃんと
剛:そこはちょっと
光:修正しとこうね、ちゃんと。そんなこと有り得ないよっていう
剛:ま、9割、嘘でしたよっということで
光:ふっははは(笑)
み:9割(笑)
光:ただ、僕らが言うアルバムに対する思いだとか
剛:えぇ
光:みなさんへの感謝の気持ちを常々、こう、ね、
剛:はい
光:伝えていきたいんだという気持ち。これはもう嘘じゃない
剛:嘘ではごさいません
み:もちろんです。それはね。
光:山田と田中だったってことも嘘じゃないし
剛:嘘じゃないですし
み:そこ、ほんとなの?
剛:はい。自慢の度胸で乗り越えるというところも嘘じゃなかったですからね
光:あははは(笑)
み:えぇえぇえぇ
光:そこ(笑)それ・・・
剛:そこも真実ですからね。
光:そこ100%(百パー)嘘やと思うで、オレ。
剛:25日は本当に自慢の度胸で乗り越えようと
光:自慢の度胸、どこにもないと思うからね
剛:んふふ
み:それ、25日、行って頂いたらわかることですよね
剛:25日に、やっぱり乗り越えますよね。そこは。
み:そうですよね
光:先ほどから何度も言わしてもらったように
このアルバムはこれからのキンキを期待させるかの
み:えぇ
光:させるような作品にしたつもりなのでね
剛:はい
光:これからもキンキをみなさんが
僕らを温かく見守って下されば
剛:はい
光:それに対して僕らも答えていきたいなと
思っておりますので
剛:思っておりますんで
光:ぜひ、これからも宜しくお願いしますという
剛:お願いします。はい。
光:感じでございます
剛:はい
み:ほんっとに有難うございました
剛:とんでもないです
み:いやぁ~、本当にもうこれでお別れと言うことになるんですけれども
剛:えぇ
み:最後にですね、もう1曲、アルバムの中から
剛:はい
み:聴きながらの
光:はい
み:お別れとなりますので
光:ありがとうございます
剛:そうしましょか
み:じゃ、最後に曲紹介をお願いしたんですが
お願いしたんですが
光:お願いしたんで
み:(笑)
剛:お願いしたんで
光:お願いした、したんだ
剛:お願いしました?
み:お願いした!お願いした!
剛:ほんまですか
み:お願いしたんだけどぉ(笑)
何、いきます?
剛:え~っとですね(笑)ま、この φ のアルバムの中でですね
堂本剛、作詞で、堂本光一作曲の
光:ま、またの名は、山田~
剛:山田が作曲
光:山田が作曲 (かぶってます)
剛:田中、作詞のですね、合作があるわけですよ
み:おぉ!あります、あります。
剛:たなやまだという曲を
光:無いよ、そんな曲(笑)
剛:んふふふ(笑)
み:ユニット名?でしたっけ?
剛:無いですね(笑)
光:たなやんっていう(笑)
剛:たなやんって
み:あだ名がたなやんみたいな
光:無い無い無い(笑)
剛:無いんですけれども
光:無いよ、そんな曲
み:嘘ですよ~、これは、嘘です!
(BGMはunchangedに変わります)
剛:嘘なんですけれども
え~、堂本剛作詞、堂本光一作曲合作のですね
2:銀色
剛:暗号という曲がありますので
ま、これから冬に入っていきますしね
ま、もう冬ですけれども
光:この冬…この冬にね
剛:ぴったりの、ええ感じの曲、リリクトミュージックを
ご用意しましたので
み:そうですね~
剛:これ聴きながら、ちょけたらええんちゃうかぁいう話しで
光:ま、だから、ちょっと寂しいね
冬を過してる人もいるかもしれないですし
剛:うん
光:そんな人には思いっきり寂しくなってもらって
剛:えぇ、これあのいわゆる、ちょっとあの女性が男性にプロポーズされて
み:えぇ
剛:2度と来ないその日をその感情を愛をいつまでも大切にしていたいみたいな
ちょっと乙女な詞を書いてますんで
カップルの方々、非常に染み入る歌詞でしょうし
光:カップルの方々、きっとこう何か
剛:えぇ
光:なんかちょっと切なくなって会いたくなるみたいな
剛:みたいな
み:わ~、この季節たまんないですね
剛:ちょっと声、聞きたくなるみたいな。
ただ1人の人はちょっと撃沈してもらいまして
光:撃沈してもらえれば
み:(笑)いやいや
光:あっはは(笑)
み:そんなことない。1人の人は妄想しながら
また聴いて頂けるとねいいんじゃないかと
光:撃沈もたまにはいいんですよ
剛:いいですよ、自慢の撃沈でもう沈んで頂いた方が
いいんじゃないかと
み:撃沈も自慢、んんん?自慢の撃沈
剛:そりゃもう自慢するかせぇへんかは自分次第ですからね
み:自慢の度胸とね、今日
剛:そうです、そうです、
み:いろいろ、2つのことありましたけれども
剛:それ25日限定ですけどね
み:えぇえぇ、じゃぁこの曲を聴きながらの
剛:はい
光:はい
み:お別れとなりますので
剛:すみませんね。曲紹介だけやのに、こんなに喋りやがって
み:いやいやいや、
剛:すみませんでしたね
光:申し訳ない (ここのお2人はちっちゃい声です)
み:みなさんもね、あったかい冬をね
この曲と共に過して頂きたいと思います
光:銀色暗号、聴いてください
み:ということで、FM大阪ミュージックコースターフライデー
本日のスペシャルゲスト
剛:はい
み:キンキキッズの堂本光一さん堂本剛さんにお越し頂きました~
剛:どうも
光:どうも
剛:ありがとうございました~
光:山田でした
剛:田中でした
曲 ― 銀色暗号 ―
最後までお付き合いくださいました方
ありがとうございました。
一言一句そのままではございませんことご了承下さいませ。
たまに相槌は割愛しています。ご了承下さいませ。
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see you tomorrow
み:(笑)ちょっと戻していいですか?
あの、新しいキンキキッズを観たいんですよ。
生で聴きたいなということで
ライブの情報も
光:なるほどね
み:お伝えしたいなと思うんですけれども
剛:なるほどね
み:今年はタイトルが
We are φn’39!! and U?
というタイトルになっておりまして
剛:そうなんですね
み:大阪が12月23日24日
京セラドーム大阪となっているんですが
なんと追加公演も決定しております
剛:決まったんですね~
み:25日。クリスマスの火曜日
こちら追加公演が決定ということで
剛:もうね~、クリスマス、ちょっとあの部屋キャンセルしといて
み:えぇ!あの部屋とか
剛:ほんとにもうね~
み:田中さん、そんな~ん
光:俺もちょっとあれや~
み:ちょ、ちょっと
光:電話せなあかんし
み:どこへですか。そんな~ん
剛:いやいや、ちょっとね~
やっぱ、ちょっとちょける用事があったんでね~
み:いやいやいや
剛:25日、ちょけたかったんですけども~
み:みんなで一緒にちょけらっちょしましょうよ~そんなん。
剛:いやいやいやいや
み:ファンのみなさんとい一緒に~
剛:24日まででよかったんですけどもね~
み:何を仰います!困ります!
剛:いやいや~
み:これ行けない人いるんですから!2日で!3日でもいるんですから!
剛:でも、25に関しては田中と山田が行きますんで
み:マッジ?
光:23、24は
剛:キンキキッズの2人行く話しですけども
み:えぇ!追加公演は、今、いらっしゃってるお2人
剛:そうそうそう。田中と山田が行きます
み:あらら。これマジですか。
両方行かないといけない感じですよね
剛:ま、でも、なかなか田中と山田も観れませんからね
み:そうです。それはもちろん、だから両方行って頂きたい
剛:なかなかっていうか、今回、ちょっと初。われわれ。
み:今まで、ずっとキンキキッズとでしか登場されてなかったですよね
剛:されてないですけれども、僕らも公民館ぐらいしか踏んだことないんで
み:(笑)いきなり
光:そうなんですよ
剛:いきなりドームは、ちょっと足もガクガクで
親戚もいっぱい観に来てしまう状況でありますけど
まぁまぁ、そこはちょっと
み:どんな感じになるのかは行ってからのお楽しみ
剛:そこは自慢の度胸で乗り切ろうかなと思ってますけど
み:わっははは(笑)
剛:ね、25日
光:ふっ(笑)自慢の度胸
剛:えぇ。乗り切ろうかなと
み:マジですか。
光:(笑)おもろいな。自慢の度胸
剛:乗り切りますよ
み:クリスマス
剛:そうです、そうです
み:今年のクリスマス、乗り切っちゃいますか?
剛:はい、乗り切りますよ。
ですから、23、24、25と
キンキキッズの音楽をですね
京セラドーム大阪でお届けすることが出来るということですので
まぁまぁ非常に嬉しく喜ばしく
光:大阪で3日間ドームでやるのは初なのかもしれないですね
3回公演っていうのあったんですけど
み:そうですよね!
光:1回公演、2回公演みたいなことはあったんですけど
み:1日に2回公演とかは追加公演ありましたよね
剛:まぁ、演ってたんですけどもね
ま、何回目かわからへん時、あったなぁ。あれ。
み:あはは(笑)
光:3日間、ドームで演るっていうのは
大阪の方では初なのかもしれないですね
み:やぁ~、ファンにとっては嬉しい関西のファンにとっては
23、24、25とクリスマスどんぴしゃで
剛:嬉しい話しですわ。これ。
み:お2人と過ごせるのは嬉しいと思いますし
やっぱりこれを観ないと私みたいに
年を越さないという方も沢山いらっしゃると
もう行事の1つなんで
剛:あ、ほんまですか。
み:年度に組み込まれてるんで、私の場合も
光:あぁ、そう
み:なので、そんな方も沢山いらっしゃると思いますんで
剛:えぇ
み:追加公演も決まっておりますので
2:うん
み:みなさんもぜひともこちらのライブの方にも
足を運んで頂きたいと思います
(BGMはLose Controlに変わってます)
光:はい
剛:宜しくお願いします
み:さぁ、時間は、ちょっとエライことになっております(笑)
ちょっと、どうしましょうって感じなんですけれども
剛:ま、5分ぐらいに編集しといてもらったら
み:いやぁややや、やややや
剛:大丈夫
み:何を仰います。もうね~
剛:あの、田中と山田のとこだけ残しておいてもらえれば
光:ふふふ(笑)
み:ほぼ残さんとダメじゃないですか(笑)
そんな5分で無理でしょ。
光:一番、いらんところやろ!
剛:あとは、自慢の度胸で乗り切るというくだりだけ
光:自慢な(笑)
み:そこは、ぜひともで。
剛:あのくだりはちょっとやっぱ面白いと自分でもちょっと思ったんで
光:ふははは(笑)
み:モチーフして
光:(笑)自慢の度胸、ねぇだろうって言う
み:自慢の度胸は、みなさん、今日しっかり覚えていただいてね
剛:なかなか無いと思うんで
光:(笑)一番無いこと言ったもん
み:あっははは(笑)
剛:このワードはなかなか
み:言うたもん勝ちですから
剛:言うたもん勝ちですよね。
み:言うたもん勝ちでね
光:違い無いよ。
剛:ぜひ、そこは残して頂きたいと思いますけども
み:えぇ、大丈夫すよ。流れてますんでね
剛:ほんんまですか
み:しっかりと、はい。
剛:ありがとうございます
み:っていうことで、本当にもう名残惜しいんですけれども
あっちゅう間にお別れの時間となってしまいまして
剛:なりましたね~
み:いやぁ、本当にもう帰って欲しくない!
ないけれども、もうダメですよね
剛:ダメですね、帰りますよ。それは。
み:あっさり
剛:あっさり帰りますよ。そんなもん。
み:あっさり帰られてしまうわけなんですけれども
じゃ、あのお1人ずつメッセージを最後に頂いてもよろしいでしょうか
光:でも、ほんとなんか今日はね
なんか半分以上が嘘トークになってしまったところも
剛:えぇ、申し訳なかったような
光:申し訳ない
み:みなさん、嘘じゃないですから
真実ですから
光:なんかギャラがどうのとかね
剛:んふふふ
光:ほんまに信用する人いるからね。たまに。
剛:ま、いますからね。
光:そこはちょっと、ちゃんと
剛:そこはちょっと
光:修正しとこうね、ちゃんと。そんなこと有り得ないよっていう
剛:ま、9割、嘘でしたよっということで
光:ふっははは(笑)
み:9割(笑)
光:ただ、僕らが言うアルバムに対する思いだとか
剛:えぇ
光:みなさんへの感謝の気持ちを常々、こう、ね、
剛:はい
光:伝えていきたいんだという気持ち。これはもう嘘じゃない
剛:嘘ではごさいません
み:もちろんです。それはね。
光:山田と田中だったってことも嘘じゃないし
剛:嘘じゃないですし
み:そこ、ほんとなの?
剛:はい。自慢の度胸で乗り越えるというところも嘘じゃなかったですからね
光:あははは(笑)
み:えぇえぇえぇ
光:そこ(笑)それ・・・
剛:そこも真実ですからね。
光:そこ100%(百パー)嘘やと思うで、オレ。
剛:25日は本当に自慢の度胸で乗り越えようと
光:自慢の度胸、どこにもないと思うからね
剛:んふふ
み:それ、25日、行って頂いたらわかることですよね
剛:25日に、やっぱり乗り越えますよね。そこは。
み:そうですよね
光:先ほどから何度も言わしてもらったように
このアルバムはこれからのキンキを期待させるかの
み:えぇ
光:させるような作品にしたつもりなのでね
剛:はい
光:これからもキンキをみなさんが
僕らを温かく見守って下されば
剛:はい
光:それに対して僕らも答えていきたいなと
思っておりますので
剛:思っておりますんで
光:ぜひ、これからも宜しくお願いしますという
剛:お願いします。はい。
光:感じでございます
剛:はい
み:ほんっとに有難うございました
剛:とんでもないです
み:いやぁ~、本当にもうこれでお別れと言うことになるんですけれども
剛:えぇ
み:最後にですね、もう1曲、アルバムの中から
剛:はい
み:聴きながらの
光:はい
み:お別れとなりますので
光:ありがとうございます
剛:そうしましょか
み:じゃ、最後に曲紹介をお願いしたんですが
お願いしたんですが
光:お願いしたんで
み:(笑)
剛:お願いしたんで
光:お願いした、したんだ
剛:お願いしました?
み:お願いした!お願いした!
剛:ほんまですか
み:お願いしたんだけどぉ(笑)
何、いきます?
剛:え~っとですね(笑)ま、この φ のアルバムの中でですね
堂本剛、作詞で、堂本光一作曲の
光:ま、またの名は、山田~
剛:山田が作曲
光:山田が作曲 (かぶってます)
剛:田中、作詞のですね、合作があるわけですよ
み:おぉ!あります、あります。
剛:たなやまだという曲を
光:無いよ、そんな曲(笑)
剛:んふふふ(笑)
み:ユニット名?でしたっけ?
剛:無いですね(笑)
光:たなやんっていう(笑)
剛:たなやんって
み:あだ名がたなやんみたいな
光:無い無い無い(笑)
剛:無いんですけれども
光:無いよ、そんな曲
み:嘘ですよ~、これは、嘘です!
(BGMはunchangedに変わります)
剛:嘘なんですけれども
え~、堂本剛作詞、堂本光一作曲合作のですね
2:銀色
剛:暗号という曲がありますので
ま、これから冬に入っていきますしね
ま、もう冬ですけれども
光:この冬…この冬にね
剛:ぴったりの、ええ感じの曲、リリクトミュージックを
ご用意しましたので
み:そうですね~
剛:これ聴きながら、ちょけたらええんちゃうかぁいう話しで
光:ま、だから、ちょっと寂しいね
冬を過してる人もいるかもしれないですし
剛:うん
光:そんな人には思いっきり寂しくなってもらって
剛:えぇ、これあのいわゆる、ちょっとあの女性が男性にプロポーズされて
み:えぇ
剛:2度と来ないその日をその感情を愛をいつまでも大切にしていたいみたいな
ちょっと乙女な詞を書いてますんで
カップルの方々、非常に染み入る歌詞でしょうし
光:カップルの方々、きっとこう何か
剛:えぇ
光:なんかちょっと切なくなって会いたくなるみたいな
剛:みたいな
み:わ~、この季節たまんないですね
剛:ちょっと声、聞きたくなるみたいな。
ただ1人の人はちょっと撃沈してもらいまして
光:撃沈してもらえれば
み:(笑)いやいや
光:あっはは(笑)
み:そんなことない。1人の人は妄想しながら
また聴いて頂けるとねいいんじゃないかと
光:撃沈もたまにはいいんですよ
剛:いいですよ、自慢の撃沈でもう沈んで頂いた方が
いいんじゃないかと
み:撃沈も自慢、んんん?自慢の撃沈
剛:そりゃもう自慢するかせぇへんかは自分次第ですからね
み:自慢の度胸とね、今日
剛:そうです、そうです、
み:いろいろ、2つのことありましたけれども
剛:それ25日限定ですけどね
み:えぇえぇ、じゃぁこの曲を聴きながらの
剛:はい
光:はい
み:お別れとなりますので
剛:すみませんね。曲紹介だけやのに、こんなに喋りやがって
み:いやいやいや、
剛:すみませんでしたね
光:申し訳ない (ここのお2人はちっちゃい声です)
み:みなさんもね、あったかい冬をね
この曲と共に過して頂きたいと思います
光:銀色暗号、聴いてください
み:ということで、FM大阪ミュージックコースターフライデー
本日のスペシャルゲスト
剛:はい
み:キンキキッズの堂本光一さん堂本剛さんにお越し頂きました~
剛:どうも
光:どうも
剛:ありがとうございました~
光:山田でした
剛:田中でした
曲 ― 銀色暗号 ―
最後までお付き合いくださいました方
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一言一句そのままではございませんことご了承下さいませ。
たまに相槌は割愛しています。ご了承下さいませ。
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