FM大阪という言葉がCMっぽく入りながら
244ENDLI-x BOOTLEG RADIO
~「Bule Berry -NARA FUN9 Style-」~
さ、お聴き頂きましたのはですね
ENDLICHERI☆ENDLICHERIより
「Bule Berry -NARA FUN9 Style-」
さすが、やっぱ奈良の魂が込められた
サウンドだったなっていう、気さいしてますけれどもね、
気さい、気さいしてたらダメですね、
気ぃです。ね、ま、ちょっと、噛みながらも行きますけれども
ま、あの、ちょぅ(ちょっと)先程も触れたんですが
あの244ENDLI-xって何やねん。っていう話しですよ。
あのこれね~、ま、簡単に説明するとね、
あの僕、堂本剛ですけれど、ふふぁ(笑)(ちょっとブタ鼻笑い気味です)
あのソロプロジェクト立ち上げたんですよ。
あの、2005年か?ね。
ENDLICHERI☆ENDLICHERIという世界をですね、
ま、作って、堂本剛が、ちょっとこう~、プロデュースしましてですね、
世の中にぃっ、ん、今、時代に、大切な…メッセージとかね、
見えない物を信じる力とか、生きるとは何ぞや?とか
まぁ、愛あるが故の色々な事を、
愛を持って、ちゃんと真剣に考えたらええんちゃうけ。とか
ま、そういうような事をですね、ま、何か言いたかったんです。時代に。
んで、堂本剛というぅぅぅ人の、名前ぇ~だけではですね、
あのぅ、伝えきれへんもんとか、
ブレーキ踏まれるもんとかね、色々あるんですよ。
真面目な事を言えば言うほどね。
僕が、結構、まぁその、ちょけたかったりとか、目立ちたいと言う事で
このエンドリケリーを立ち上げたわけじゃないんですけれども
解りにくい名前にしてるのはですね、
あのぉ~、理由があって、ほんとその複雑なニュースが、こう流れた時にぃっ、
それに対して真面目に考えること、真剣に立ち止まって考えたいねんけど、
ちょっと恐かったりして、目を逸らしてしまうことだったりぃ、
現実ぅ…を1回受け止めて、
進むことの方が確実に進めるような気が僕はしてるんですけど、
なんかフェイクを得て、
現実から逃げていくっていうことも、結構ね、
人間やっぱりやりがちと言うか、
やっぱ僕含めて人ってのは臆病な生き物だなぁと思う中で、
でもやっぱ、そんないつまでも何かあの甘い蜜を吸ってるわけでもなくぅ、
フェイクだけではなくて、やっぱリアルとか現実っていうものを見て、
で、愛を考えていく事によって、
色んな事件とか、ニュースっていうものは、
少し形を変えて、行くんじゃないかと。
なんか単純に、僕があの、例えば、結婚してね、お子さん出来てね、
学校に通わす時に得る不安感とかね、
なんか色んなやっぱ出て来るでしょ。
そおいうもんとかが、やっぱり…、ん~。なんて言うのかな、
良い方向に行くぅ…べきやと思うんですよ。
で、堂本剛っていう人…ん~、やとちょっとそのぉ、
あんまり現実とか言わん…といて、もらえますかぁ?
みたいな感じの、エリアもあるんすよね。なんか。
で、とりあえず僕は、でも、あのぉ、愛する人には、
俺は、今、こうやねん。とか、
お前のこと、こんな風に愛したいねんみたいなこと言いたいんですよ。
ん、で、嘘は、あんま言いたくないからぁっ、
ん~、何とかしてこの堂本剛が、時代に対してリアルと。愛みたいなもの、
生きていくということを何か投げれる場所は無いだろうか。とか
色んな事を考えて、
ま、このENDLICHERIっていうものを考えたんですけど、
何か、今の時代って凄く情報が多いでしょ?
で、凄く進み過ぎてるんですよ。
何か、それを救うべく、
ある意味、いい意味でもその進み過ぎてる今をですね、救うのは、
多分、ローカルな感覚と言うか、
グローバルでは無くてローカルな感覚。
例えば、僕は奈良やけれども、
奈良にも沢山のね、色んな、人々が残してきてるメッセージとか
色んなもの、あると思うんですよ。
で、そういうものに何かこう触れるだけで、
何か今の自分にとって大切なものとか
人にとって大切なもんとかぁ、
そういうのって、いっぱい(いっぷあい)あると思うんですよ。
僕なんかもう東京出て、十(じゅぅ…)何年経ちますけど
やっぱり慣れないんですよね。
早いとこ奈良帰ってきて、奈良で、あのぉ…、拠点を置き、
で、東京で仕事したいなと。ずっと思てますけど、
大阪もそやけど、帰ってくるとやっぱ、鎧がいらん感じがちょっとあって、
ん~、凄(い)落ち着くんですけども、
何か、初めて東京に出て、
初めて気付く、その大阪の良さ、奈良の良さっていうものがあるのと同じで、
やっぱ奈良に戻った時、大阪に戻った時に
これって東京に無いなっていうものもあるわけですよ。
なんかそういうものを1回話し合った方が
いい時代なのかなって風にちょっと思っててっ、
これはやっぱり道徳的に倫理的に人として大事なんじゃないかとか
これはやっぱり、考えていかなきゃいけない、
これはある意味、正義を持って無視していくべきなんじゃないかとか、
色んなことやっぱり、考えなければいけない時代だと思うんですよ。
で、それを強制的に押しつけることを僕は好んでいないので、
ま、何かその、きっかけになるような場所を作れればいいと。
僕自身が、らしく。何かやってはるなぁ。っていう
場所があればいいだけなんですよ。
で、そこに、たまたま触れた人が、
このラジオもそうやけど、
今、こんなこと、ぶぁ~って喋ってはるのに、
たまたま何か聴いてくれはった人が
俺も、じゃ、ちょっと、家帰って嫁に最近、ずっとキスしてへんかったから
キスしてまおけーみたいな感じとかぁ、
あのもう、そう、ちょっとしたね、
トライっていう言い方、奥さんに失礼ですけれども
なんか、あの、動いてみるっていう事ですよ。
ん、普段、自分が良しとしてたものを
あれ、やっぱちょっと違うかな?って考えたり、
立ち止まるっていうことが、まず、大事な時代やから、
なんかそういうものをこう、
訴え続けられるような場所であれたらいいなっていうことで立ち上げたんです。
で、このENDLICHERIっていうのはね、
あの、古代魚の名前でね、
これあの、ナポレオンとかが、
色々、こう、うわぁ~って色々、回ってはった時に、
発見されてるような魚で、
アフリカの魚なんですけど、淡水魚で、
あの、その時代からこの今の、2008年?まで、
姿、形、機能一つ変えずに生きてるんですよ。
だから、その、人は、どんどん変わってるし
時代は、どんどん変わってるけれども
彼らは、変わってないんですよね。
っていうものを今のこの2008年僕も飼育してるんですけれども、
それを感じた時にね、やっぱり変わることって凄く大事やねんけど
変わらへんってことも大事…ん~、
でも、変わっていかなければ生きていけない環境に
多分、人間っていると思うんですよ。天敵がいたりとかね、
うん。色々あって多分その人それぞれに天敵がおるから
変わっていかなあかんわけよ。
でも、天敵がいないこのエンドリケリーっていう魚、底魚で、
湖の一番下におるからぁ、天敵そんなにいないんですよ。
だから、姿、形、機能変えずに
生き続けられているという事実があるんですけれども
奈良もそうやけど、その昔の人が残さはったメッセージというものを
その今じゃなくて、昔に残ってるものっていうものなんか
こう感じる事によって、正解が出るか出ーへんかわからへんけれども
何らかの今の自分とか、時代とか、
今の時代の中にある愛の状態って言うのかな?
そういうものをこう救う作用を絶対持ってるはずやという思いもあって、
で、ENDLICHERI☆ENDLICHERIという魚を
ま、僕がたまたま飼育したのもあり、
こいつかな?みたいな感じで、
で、解りやすい名前にした時にねぇ、
愛の何とかとか、ラブ何とかにした時に、
ちょっと、う~ん、解りやすすぎるし、
愛って、やっぱり考え始めると、
答えって、なかなか見つからへんねんけど
う~ん、解りやすくすることが、多分、その2005年?
今もそうかもしれんけど、
あんまり、かっこいいと思わなかったんですよ、僕は。
大事なテーマであるからこそ、
知りたい人だけが知り、
触れられる人だけが触れられれば、いいって思って、
このちょっと解りにくい名前を、門構えとして立てたんですよ。
そこをくぐってったら、堂本剛という人がおってぇ、
なんか言うてはんなぁ~、真面目なこと言うてはんなぁ。
みたいな、世界になればいいなという感じなんですよね。
ま、ここで、色々、話し…してー、
この短時間で解る話しでもなくてね、
これ、もう感覚の話しを今、してたりするから、
まぁ、後で、ホームページのアドレスなんかもね、
良い感じに言ってみたりしますし、
言わへんかったりもしますかもしれませんけれども。はは(笑)
あのぉー、とにかく、ふふ(笑)ですね、
その、ま、僕、堂本剛という人間の、ん~、限界って言うのかな?
この堂本剛っていうネーム…だけではクリエイティブなアートの表現、
メッセージっていうのに限界を感じる部分もあったりとか
ま、後は、エンドリケリーっていう世界をせっかく作ったっていうのもあるし
今年は、ちょっとミックスしてみる?みたいな、感覚で、
ま、ほんとにFUNKっていう音楽のジャンルでは、
あったりまえにあるような話しなんですけどね、
その名前、コロッコロッ変わったりとか、
何か2つ3つあるやんけ。おい。みたいなんとか、ま、色々あるん(で)すよ。
あるいは、名前、全く無くなってもうた人とかもいますからね。
ふははは(笑)あのぉー、お前、名前、どこ行ってん。
みたいな人もおったりしますから
結構、まぁ、そんなたいした事じゃないんすけど、
この日本と言う、あの文化の中では
あの、改名をされたみたいなんですけど、
みたいになってしまうんですね。
改名とかでもないんですけどね、みたいな。
ま、やーやー、あのドラゴンボールで言う
フュージョンですよ~っていう話しをしときましたけれども。
う~ん、あのー、トランクスとご飯がね、
フュージョンしたらゴテンクスになりますから
もう、そんなぐらいの感じで考えてくれんと。ふふ(笑)
真面目に話しすることでもないと。
ま、もうちょっとね、堂本つよしぃーだけでは
叶えられないものって、やっぱいっぱいあるんですよ。
だからその、クリエイターっていう感覚かな?
244ENDLI-xと、ま、今年、名乗りながら
ま、半年ぐらい?ちょっと、ちょけてもええんちゃうかって
いうぐらいの話しですよ。
ん、とにかく僕があの引っさげて、
色々、まぁ半年ぐらいですね。
あの繰り広げる、
ENDLICHERI☆ENDLICHERIというワールド。
んー、愛を信じると言う行為ですね。
これは、あのー、ぜひとも、
今、初めて聴いたわ~、ボケぇ。って言うてくれた人、
は、もうぜひ、これ何かね、感じてもらいたいですね。
あと、ライブなんかも、色々、あったり無かったりしますから、
ま、ホームページとかで見てくれはったら
あったり無かったりするんでね。
その辺、見てもらって。
とにかく、まぁ、何でもええんちゃう?みたいな感じなんで、
あのー、興味ある人は、堂本剛と言う人間がね、
なんだかんだ思考錯誤してやってはる、わかもんが、やっとることをですね、
何となく感じてくれはったらええかなっていうような感じですけれども
ん、ま、とにかく、スタートしたばっかりですのでね、
この244ENDLI-xね。
この番組でいち早く、活動状況、ま、話していきたいと思ってますので
え~、僕の事、気になる人はね、
あのこのラジオ聴いて頂けたら、と思いますけども
それでは、じゃ、ちょっとこんな真面目な話ししてても、しゃーないですから
あのー、4月の2日にシングルとアルバム同発リリース。
の244ENDLI-xですが、
ま、あのー、今回はですね~、
色んなサウンド面でも、かなり強化されてまして、
メッセージもほんとに、
「アイ」「ワタシ」「アイ」「ラブ」そして、リアルですね。
フェイクじゃなくて、リアルっていうものを凄く追及した
リリックとサウンドになっておりますので
ぜひ、聴いて頂きたいわけですが、
その中から1曲、聴いて頂きたいと思います。
244ENDLI-xで
「Let’s Get FUNKASY!!!」どうぞ。
~ Let’s Get FUNKASY!!! ~
244ENDLI-xが、FM大阪からお送りしています
BOOTLEG RADIO。
この番組ではですね、ビハインドザグルーブ(英語わからなくてすみません)
と題しまして、毎週、音楽について語っていきたいと思いますので、
ま、記念すべき一発目ですね。
今週は、ま、私も本当に、あのう、 神 だと思っております。
本当に、どうやったらこんな音、作れんねやろうと
本当にほんと思いますけれどもね、
ま、<スライ>と言う、ま、偉大なミュージシャンがいますけれども
その<スライ>がですね、様々なクリーエーションしてるわけですが、
その代表とされる、ま、スライのエリアですね、
今週は、<Sly & The Family Stone> です。
~ 曲がメドレーで流れてます ~
(ここから女性のDJさんに変わります)
Sly & The Family Stone。
1967年から1975年にかけて活躍した伝説のFUNKBAND。
ブラックミュージックとロックをミックスさせた作品を生み出した最初の存在で
彼らの音楽は、FUNK、ソウル、ロックと幅広い音楽シーンへ影響を与えた。
当時、このバンドが世間を驚かせたのは
白人、黒人混成であることと同時に男女混成と言う未だかつてないバンド構成。
公民権運動により、人種の壁が崩れつつあった
アメリカの姿を見事に象徴していた。
さらに、ド派手な衣装と、
それに負けないファンキーな演奏を武器にもつこのバンドを見て
当時、アメリカ国民の多くは、そこに自分達の未来を見ていたのかもしれません。
そしてこのバンドの
スライストーン( ヴォーカル&キーボード&ハーモニカ)こそ
多くの人々から尊敬を受けながら、その期待を裏切り続けてきた人物。
彼が最初に、このバンドで築いた栄光は、あまりに輝かしすぎたため
その後、ちょっとした作品で、お茶を濁すような事は、
彼には許されなかったんです。
ある音楽評論家は、彼らの事を、こう言ったそうです。
「このバンドの音には、計り知れない程の自由があった。
バンドの音が複雑だったのは、自由というものが複雑だからだ。
Sly & The Family Stoneが、
世界の音楽シーンに与えた影響は計り知れない。
登場から41年目を迎えた今も、現在の若手ミュージシャンにとっては、
ジェービー、スティービーワンダーなどと共に、
とても大きな存在である事は間違いない。
それは、抜群なミックスセンスにより、
完璧に仕上げられたサウンドにスパイシーなメッセージ。
自由奔放なコスチュームで、ブラックミュージックそのものを
大きく塗り替えたバンドだからだ。」
~曲だけ流れてます。~
(ここからは、244ENDLI-xくんに戻ります)
「I Want To Take You Higher」(語尾の言い方が上がってます)
あの~、彼らのFUNKミュージックには、自由があった。って
さっき話にもありましたけど、
僕はね、あの、太陽…が歩き出していたんですね。
ん~。なんかほんとにそんないつも計り知れないエネルギーというか
ん~。そして何かこう聴いた人達の心の闇を照らすようなエネルギーというかね、
なんかそういうものを凄く感じてたんですけれども、
まぁ、さっきメドレーでぶあーッて流れましたけど
良いぃー曲、多いですね~。やっぱりね。独創的な。うん。
僕がそのぉー、スライを知ったきっかけって言うのが
いつぐらいやろな?でも、そんな…遠くもないですけれども、
ま、僕、最初、あのブルースから、ちょっと入って
あのー、アルバート・コリンズとかね、アルバート・キングとか
あの辺の人達を聴き始めてから、
ま、ブルースいって、そっから、ジャズいって、
で、そっからモータウンに1回いって、FUNKに入ってきたんですけれども
ま、最初はベタにね、なんかワイルドチェリーとか聴いてたりして
あぁ、こういう人もいるんだなぁなんて、
それでなんか、ふとですね、あのスライ聴いてみろ。みたいな話しで、
あぁ、わかりました。なんてスライ聴いたりして
どんどん広がってった感じなんですけれども
やっぱ、自由と言うものを追い求めるって言う事は凄く大事ですよね。
あの、ウッドストックのシーンでも、
まぁー、ファッションから何から何まで独創的で、自由で、
それをまた、なんやねん、あの格好って言ってしまったら終わりやけれども
やっぱり何か、人が行う時とか主張する時って理由があるじゃないですか。
それに理解出来る出来ないはあるにせよ、
なんかやっぱり、色んな事を知る前に、あの否定するって言う事は、
ちょっと、うーん、切ない、切ないなって僕思うんですけれどもね。
やっぱり、音楽は自由であるべきやったりとか
自分自身の心も本当は、自由でありたい。
そう願っているならば、何か自由を手に入れた人達や
うーん、自由をこれから手に入れようとしている人達を
やっぱ応援してあげるべきであるような気がしますけれどもね。
このSly & The Family Stoneに在籍していたね、
べーシストのラリー・グラハム。
彼のベースが凄い好きで。
で、このENDLICHERI。ま、去年ですか?
アルバム出した時に、ちょっと手紙書いてね、
一緒にやってもらえませんか?なんて話しして、
じゃ、いいですよって、ま、いいですよ~って
こんな感じじゃないと思いますけども
んふふ(笑)あのOK頂いて、
で、なんかあったら、遊びに来たらええやん。って言うてくれはったんですよ。
あぁ~、じゃ、ちょっと行かなあかんなーって言って
一応マネージャーの携帯の番号教えたんですけどね
まだ、ちょっとグラハムからかかってこないですね。
もうちょっとしたら、かかってくるかなって
正月、ま、色々あるやろし、とか思て
ま、もーね、春になったり、
やから、ちょっといつかな?と思てますけれどもね。
でも、ま、今年ね、あのー、ほんまは、
バーニー・ウォーレルとやりたかったりとかもして、
でも、またちょっとそのなんちゅうのかな、
音楽好きな人は、おー、バーニーとやったらええやん。とか
バーニーと友達の、ミュージシャンとかも友達やったりするから
電話したろけ?とか言われてて、
お願いしますよ。なんて言っててんけれども、
でも、やっぱ色々ね、知ってる人は盛り上がるけど、
誰、それ?って言われてしまいまして。
ふふふっふっふ(笑)
ちょっと、解りやすい人とやってもらえませんか?ふはは(笑)とか、
ま、色々あるわけですよ。
あぁー、わかりました。すんません。なんて言いながら
ま、俺が、いつかね、あのー個人的にバーニーとなんか
うん。スタジオとか入ってね、
ま、東京で言うスタジオノアっていうスタジオがあるんですけども
そういうとこ入って、バーニーとやれるぐらいの距離感になれば
いいんじゃないかと、思ったりするわけですが
ま、とにかく、この自由を求めた
Sly & The Family Stone。
本当に良い曲が多いですね。と言うことで
聴いて頂いたのは
Sly & The Family Stoneより
I Want To Take You Higherでしたー!
お洋服通販サイトです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/headphone.gif)
宜しければぜひお立ち寄り下さいませ
申し訳ございません
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