~ 「kurikaesu 春 」 ~
(続けて曲が流れます)
~ 「Silent love」 ~
さて、今、お聴き頂きましたのはですねっ、
えー、今度4月2日、シングル、アルバム同発する
244ENDLI-xですが、
えー、244ENDLI-xでですね、
<I AND 愛>というアルバムの中から
「Silent love」という曲を聴いて頂きました。
ま、これも、キャッチーな曲を、やっぱ用意してしまったという
あは。もう、反省しっぱなしで申し訳ないんですけれどもねー、
えー、やっぱ反省しなきゃいけないなと
キャッチーすぎたなという事ではありますけれども
これもぜひ、あのー、女性は好きなんじゃないかなと。
うん。サイレントラブ フォーリンラブ、言ってみたいですねー、
いいっすよね、やっぱこういうー、恋、ええやん、なんか。
うーん、ちょ、紳助さんみたいにちょっと言ってみたんですけどもね、
これは、あの、裸でぇ、裸で、
ベッドの中で女の子と抱き合ってるようなイメージで書きましたからね。
ちょっと、あのエロスですね。うーん、エロスソングです。
これ、ま、ぜひ、みなさん覚えて頂きたいと思います。
さて、今日はですね、
今後、244ENDLI-x 何すんねん!どうすんねん!ということですよ、
現時点で、244ENDLI-xは、ライブやること決定してるんですね。
まー、色々行きますよ。
おっきい会場も行ったりねー、
うーん、奈良100年会館行ったりねー、するわけですよ。
ま、僕、ずっと、あのーーー、
奈良でライブとか奈良で歌を歌いたいっていう思いが凄く強かったんですよ。
で、ま、今宵、それを聞いていただけるような形にもなり
奈良100年会館、ま、こちらはちょっとーーー、
ま、会場のキャパ、雰囲気、土地のメッセージ、色んなこと考えて、
えー、ちょっと、あのーー、
古風と言うかな?和のソウルが込められたステージに、
なればいいな。と思っております。
ただ、リハーサル時間もあまりありませんので
どっこまでそれが実現するかは、ちょっと約束出来ないんですけどもね。
えー、まぁ、成り行きでっ、奈良で歌うことにやっぱり意味があってね、
うーん、ま、それがいいなと
地元でほんと、地元でね、めっちゃ歌いたかったんですよ。
あのエンドリケリーーーが、そのー、エンドリケリーという世界から
ま、送られたですね、ファーストシングル「ソメイヨシノ」という曲、
桜の歌なんですけれども、んー、それもね、やっぱ、
おかんがねー、あと、何回あんたとこの桜、見れんのかなぁって言うわけですよ。
一緒に桜、見てた時に。
あんたの孫、抱けんのかなー、お母さんは。とか言うわけですよ。
それで、もう胸が、もう痛くなってしもて
でー、なんかその桜がねー、花びらをこう散らすわけですよ。
お母さんの、この年を重ねた…が故の何とも言えない叫びにもならない声が
涙が墜落してるようなイメージね、それで、切なくなってきて、
でー、おかんも、あの、お父さん、お母さんを
亡くなった天に昇ったお父さん、お母さんを思ってんのかなとか
んー、思たりね、でー、その天に昇った、
ま、僕で言う、おじいちゃん、おばあちゃんが、
お母さんでいう、お父さん、お母さんがね、
年に1度、桜に化けて、お母さんの、前に現われて、
感動の涙を流しているから、それが花びらになってるのかなとかも
ちょっと色んな描写を僕の中で、考える…きっかけを与えてもらったんですねー。
そん時に、胸がグッときまして、
家帰って、鍵盤弾いて、んで、ギター弾いて、
何となく作った「ソメイヨシノ」っていうね、曲があるんですけれども
やっぱその、吉野っていうと奈良ですから
ね、ソメイって言うのは、東京のソメイと関係してる…
ソメイヨシノっていう、まー、桜なんですけれども
やっぱりこうねー、あの裏テーマで、奈良っていうのがあったんですよ
ENDLICHERIプロジェクト立ち上げた時に。うーん。
で、だんだん、そのやっぱり自分のリアルとか愛とかっていうもの
追及してくると、なんか生まれた土地っていうのは凄く重要な場所だなと。
で、十…何年東京に住んで、初めて気付く奈良の良さとかね、
重要さっていうのは、どんどん沸々と湧きあがってきて
うん、ま、今回、その<I AND 愛 >っていう
アルバムを出してるんですけれどもね、
4月2日リリース<I AND 愛 >という
アルバムの方、制作したわけですが、
それをーーー、うーーん、作るにあたり、
やっぱ濃厚に出てきましたね、奈良と言う土地は。
うん。写真も奈良で撮ってきましたしね。
うーん、ま、色んなクリエーションさしてもらったわけですけれども、
その僕の思い入れの深い奈良でも歌える事、これはもう、かなり嬉しいです。
あと、もう大阪、とにかく西で歌いたいと。
あのこのエンドリケリィーが、そのFUNKをね、
最初、あのー前に押し出して、時代に対しての重たいメッセージを
愛を歌い始めた、まぁ、プロジェクトなんでね、
これやっぱどう考えても、FUNKは…西?の方が受けるやろと。
東京でこんだけ連日人が来て、
うわ~言うてくれんねんから、西、とんでもないんちゃうかと思って、
多分、その、いてまえ~!ボケ、こぉらぁ!みたいな感じでぇ、
あのー、言われながら歌える…んかなあと思て、
なんかもう、お前、もっと行けや!ボケェ、こぉらぁ!みたいな感じの中で
あのぉー、ふはは(笑) 歌、歌たり(うとたり)とか
ギター弾いたりとか、ドラム叩いたり、鍵盤弾いたり…めっちゃ幸せでしょ。
なんかもう、そのそんだけヒートアップしてくれるわけやから
ま、そんなことも、ま、だからと言って
あの必要以上に、ボケとか言わんといてくださいよ。
それはそれで、ちょっとオレ、凹みますし、
んー、とにかくっ、やっぱりあのー、西、多めにやりたい。とか言うて
西もいっぱい色んなとこ、やらしてもうたり、
凄くこれ、キャパ的に、僕、立ったこと無いです~って言うぐらい
近距離の場所もありますし、
うん。そこは、自ずと…FUNKと言うか、
ま、ロックテーストなスタイルで
やっていくことになっていくと思いますけどもね、
まぁ、あのーーー、キャパが本当に、あのー小さくて、
より近くで僕を感じてもらえる…会場に関しては、
多分、くぅらい、ほんっと凄い暗い、あの、んー、メニューなるんかなと、
昨日、家で、iTunesdで、
色々曲カン決めたりとか色々やってたんですけれども
まぁー、暗いですね。ははっ(笑)あの、覚悟しといて下さいね。
大きい会場のとこは、あのそれなりのFUNKショーやりますけれども
うん。キャパが小さくなればなるほど、
やっぱ、ロック…んー、そして =(イコール)暗くなって行きます。
ほんっとにこれ、大丈夫かな?と思てるけど
ま、大丈夫やと思うから、それ、やるけど、
あのー、みんな、あのー、うん、
ま、全部、歌った後に、
「ぷぅ~」って言うたりするわ。あの、んふっふふふ(笑)
ちゃぁん。ま、チャンチャンよりかは
なんか、ぷぅ~って言うたりするわ。
ほんなら、ちょっとラク…なったりとかするかもしれないです。
ま、リアル…リアル屁は、さすがに、みんな引くやろから、それはやめますけど、
ぷぅ~とか言うたりするんで、そのへんはね、
安心して頂きたいと、思いますけれども、
ま、あのー、2月にレコーディングおこなって、
まぁ色々な、ま、あのー過程を経て、
もう昼の2時ぐらいにスタジオ入って、
朝の7時に帰るとか、ザラでしたね。もう、ほんまに。
11月過ぎぐらいに、じゃぁ、もう作ったらどうですか?言うて、
OKもろたんで、そっから始めて、年明けスタジオ押さえたっていう
んー、これ大変でしたね。
で、関西圏のスタッフ多かったんすよ。
あの、エンドリケリーぃ、一緒に動かしてもらってる
ミュージシャン関西の人ももちろん多いっていうのもあるんですけども
今回、あのスタジオのエンジニアさんとかね
アシスタントの人とかも関西の人、多くて
1人、あのー、エンジニアさんでね、おもろい女の子おって、
大阪の子やったんですけどもー
あの、メニュー、ま、食事頼んだんです。みんなでね。
そしたら、なんか、その店の特製のなんとかハンバーグみたいなの
頼みよったんですよ。その子が。
それ、何なん?て言うたら
ハンバーグですー。って言って
ソースかかってへんやんけ。
そうなんですー。って
何味なん?
肉味です。って言うわけですよ。
あぁー、何か、大阪そんなん言うてたな。と思て。
肉味って。
東京だってあんまり言わへんでしょ。
肉味やわーとか、あんま、もう言わへんなった、
忘れかけていた、あの響き。みたいな得たんですよ。
おぉ、ありがとう。と。
肉味聞けただけでも、まあ嬉しい、ありがとう。と、めっちゃ元気出た。
で、その子に、記念やから、あの歌入れた後にねCD-Rに
あのー、ラフミックスって言って、
ラフにセッティングしたミックスを
あのー、CD-Rにやいて、家に帰っても聴いたりとか色々するんですけれども
そのラフミックスCD-Rやいてもらうんですよ、いつもね。
その子にちょっと記念やから、肉味ってCD-Rに書いてくれる?と
それで、あのー、これ聴く度に君を思い出すよ。と。
解りました。って言ったら
何にもいわんとその肉汁って書いてしもたんですよ。その子。
で、もう、朝やったし、もう突っ込むの面倒くさくて
ま、ええかと思て、その肉汁のまま、持って帰ったんですけど
ほいでー、何日後かに行ったら
あの、すみません。私、こないだ肉汁って書きませんでした?って言うから
うん。めっちゃ、書いてたで。って
ほんとに、すみません。って言うて、
肉汁。(にくじる、まる)って書いてましたからね。
もう、何か、決意、嫌がらせ的なものも感じましたけれども
っふっ(笑)肉汁。全然違うからね、肉味と汁はもう全然かけ離れた…はは(笑)
クリエーションやし、漢字自体もおかしい全然ちゃうのにぃ、
人って疲れるとね、凄いなぁという、んー、感じありますけども、
あのー、その子は、もうほんまに、
あのー、冗談で、レコーディングしてると空気悪うなる時もあるんですよ。
ピリピリしてるから。
やっ、すみません。って、
僕、ブースん中であの、ちょっともう1回Aメロから
あの頭からツルっと歌っていいですか?って
ちょっと空気が悪くなったシーンがあったんですよ。
で、そのリレクションしてたあの上田ケンジさんていうベースの人が
べーシスト上田ケンジさんが、ちょっと気ぃ遣ってね、
「あいよっ!」って言うたんですよ。
冗談で、もうなんかそれぐらいちょっとラフに
行こうよ、剛くん。みたいな
「あいよっ!」って言ったら、そのアシスタントの子も
「あいよっ!」って言ってしもたりとかですね。(笑)
ふふはは(笑)
それ、肉汁の子なんですけれどもね。
あのー、ふふ(笑)「あいよ!」って言ったら
「あいよ!」って言ってしもたりとか、
あの、ペットボトル、ぶあーんって、コロコロコロって転がして
あの、曲、止めてしもたりした時もありましたしね、ははは(笑)
まぁ、凄い子ぉでしたよ。その子、大阪の子ぉで。
うん。面白かったですね、
歌てんのに(うとてんのに)パーって止まって
すみません。みたいな、ペットボトル落ちてたりとか。
床に置いてある紙袋、ぶあーんって蹴ったりとか、
あ、すいません。とか言う、そういう子ぉでしたね、
まぁ、そういう空気の中出来たアルバムですよ。
ま、とにかく楽しかったですけれどもね
ま、あの色々な、あのー、ま、事情がありつつ、色んなあの壁を乗り越えて、
このエンドリケリープロジェクトやってる
244ENDLI-xでございますけれどもねっ、
ま、今後ね、やっていきたいこと、
あの、言うのはタダです。って書いてあるから
やっぱ、ほんまね、服、出したいねんな、めっちゃ、なぁー。
服、出したいし、あと、絵、描きたい。
描きまくりたいねん。絵を。
んー、めっちゃ描きたいね。
で、それをー、展示したいんですね。
んー、まぁ、2年前ぐらいかなー、
ちょっとあのー、展示したいんですよー。って言うたら
ダメです。って言われたから
はぁー(大きい溜息です)解りましたぁーって言って、諦めたりとか
色々ありますよ。
ファンの子もね、服、出してください!って、
あの服とか、
ダメです。
はぁ~(溜息です)解りました。みたいな。はは(笑)
ま、いっろいっろあるけど、やっぱ服出したい、絵、描きたい。展示したい。
みんなに観てもらいたい。着てもらいたい。みたいな感じも凄いあるね。
んー、やっぱルールって色々、変わってくからなぁ、
んー、切ない思いいっぱいあるけど、
んー、ま、でも時代も変わっていくのと一緒でルールも変わってくわけよ。
うん。で、そのルール変わった時に、
ま、もう1回、あのぉぅ…って言うてみる感じもありやしね、
あの、嫁、嫁が旦那に、ちょっと物、買うてもらう時のあの歩み寄り方みたいな、
あんなぁ、うちなぁ、みたいな、
こないだ、何何さんとなぁ、デパート行ってなぁ。みたいな…感じで
うまいこと入っていけたら、ええなと思いますけれども。
ま、とにかく、色々やりたい事あるわけですよ。
あの、逆にラジオで、こんなんことやらはったらどうですか?みたいなんも
送ってくださいよ。そのまま、事務所、持ってったらいいですもんねっ。
うん。こんなんやりたい。って思てる人いっぱいいますねー言うて。
何となく、あの、廊下に、ふわぁーっと撒いたりとかして、はは(笑)
ふわーって撒いて、置いて帰るっていうのも手やと思いますしね。
ま、ちょっと色々、考えましょ。そこは。ね。
あのぜひ、みなさん、そういう事も含めて
送って頂ければいいというラジオでございますので、
今後も244ENDLI-x、より解ってもらえるようにですね、
この番組でも、どんどん話していきたいと思っておりますので
宜しくお願い申し上げます。
それでは、ここで1曲、ま、僕が、この今の時代に対して
フェイクではなくてリアルが欲しいと。
自分自身の中にも、嘘をつくんじゃなくて真実を歌うんだと。
フェイクじゃなくてリアルだということで
そんな思いで作ったこの曲、聴いて頂きたいと思います。
これは、あの4月2日発売の、
えー244ENDLI-xのアルバム
「I AND 愛」じゃなくって、えっとシングルの方ですね、
シングルの方の、えー、M3?
(ここから曲が流れ始めてます)
ちょっと、あのこれ、HP見てもらったらね、はは(笑)わかりますからね。
それぐらいゆるく行きたいと思いますけれども
聴いて頂きたいと思います。
えー、244ENDLI-xで、
「OH LORD!」どうぞ。
~ 「 OH LORD! 」~
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