244ENDLI-x produce
BOOTLEG RADIO
(注:表現力が無いので合い間に流れる曲以外の音楽と
え~、等の言葉・ゲスト様の相槌等
割愛させて頂く箇所もございます。
ご了承下さいませ)
どうも!えー、こんばんは。244ENDLI-xです。
えー、今日でですね、3回目を迎えました
この244ENDLI-xBOOTLEG RADIOですけれどもっ
早くもですね、今日は、あのスタジオからの放送ではなく。
えー、今日は3月29日からスタート致します
<244ENDLI-xLIVE TOUR′08
I AND 愛>
のリハーサルスタジオから、お届けすると言うことです。
ま、今、周りの状況はですね、
ちょっと、ま、あのーリハーサルは、えーー、今日はもう終わりましてですね
えー、今、楽器が、ぶぁーっと並んでるような状態で
えー、何人か、えー、まだ残ってらっしゃるというような感じですけれども
えー、ま、今日は、あのラジオというよりっ…かは自由に話しをするという、
ま、そういうような環境で、やっていこうかなと、思います。
ま、こういう、あのー、ゆる~い事もやっていきながらですね
え、ま、僕のちょっとこうー頭の中を、覗いて頂ければなと思いますが、
ま、でも一応ラジオなんでっ、えー、様々な説明をさせて頂こうと思いますが
え、この番組はですね、アーティスト兼プロデューサー244ENDLI-xが
セルフプロデュースするレディオプログラムでございます。
ま、愛する自分、その関西の方からですね、言葉発信して行きたいと
まー、あのー、東京の方でね、ラジオとかやったりする機会はあるんですが
なかなかこう、大阪の方で、大阪弁丸出しでというか、ま、奈良弁丸出しで
お伝えすることってなかなか少なかったもんですからですね
色々なお話しを、えー、ないですかね~?なんて色々な話をさしてもらってたら、
えー、こういう機会頂きましたんでねぇ、
ぜひぜひ、みなさん、えー、僕のこの大好きな関西から、
奈良弁でお送りするラジオ
最後まで聴いて頂きたいと思いますが
え、今日はですね、先日、募集しました
各コーナーのメールが沢山届いてるということで
え、そんなメール、えー、紹介したいです。
リハーサルスタジオから、ま、お送りするという事で、
ま、わたくしのですね、音楽を支えて下さっている
ミュージシャンの方々にお話しをお伺いしたいと、思っております。
さ、そして4月2日でございますが
シングル 「kurikaesu 春 」と同時に発売されます
アルバム。 <I AND 愛 > そちらの制作秘話なんかも
えー、色々ですね、織り交ぜながらしていこうかなと思いますので
最後までお付き合いをください。
それではですね、まず、えー、この曲から、えー、聴いて頂きましょう。
4月2日リリースですね、244ENDLI-xで
「kurikaesu 春 」 どうぞ。
~ 「kurikaesu 春 」 ~
さ、えー、今、お聴き頂いたのはですねっ、
244ENDLI-xで、
「kurikaesu 春 」 でした。
さ、FM大阪、244ENDLI-xBOOTLEG RADIO。
え、今日はですね、ライブツアーのリハーサルスタジオから
お送りさせてもらっとりますが
え、この番組はですね、
リスナーにも積極的に参加してほしいんですね、コレ。
積極的にですよ。あのー、積極的ということは、
もう、かなりの、キョク(極)的な話しでね
えーー、ま、積極的に参加して欲しいと、
そこで、色々なコーナーを用意しておりますが
ま、詳しい事はHPに載っているんですけれども
あの、みなさん、色々、ちょっとこう、あのーチェッキングして頂いてですね
ま、ちょっと、リハーサルスタジオなんですがぁ、
今日もですね、各コーナーにメールが、
ま、ぎょうーさん届いてますんで紹介したいと。えー、思います。
これは、あの < 考えられへん > ていう、
あのー、コーナーあるんですけどね、そこに届いてるやつで、
えーーーとですね、ラジオネーム大阪の、1、2、3…3。
あ、なるほど!
大阪の、1、2、さ~~ん↑
3です。カッコ(())世界のナベアツ風に、3で、アホになってって
細かい指示が、あのこの夜中にキツイすねー、
びっくりしましたけれども、
えー、メッセージはですね、
つい、先日、専務が知人の結婚式に出席した翌日のことです。
「やってしもたわぁ。」と笑いながら出勤してきた専務。
一体何をしでかしたのかと。思えば、
「中身入れ忘れたわぁー」(最後のわぁーが、ため息交じりです)と、
なんと、お祝儀袋を、渡す、お祝儀袋だけを渡すなんてこと、
ほんまにしてしまう人がいたとは。
も、ウケ狙いやなく、天然で忘れるなんて、考えられへんと。
中身を…、無しで…、ま、そう言う時ある…ん、やろ無いよねー。
なかなかなかなかあらへんけど、
ついつい入れ忘れたと。ま、これも考えられへんですねぇー。
ほいでね、えっと次は、ラジオネーム、ひょうご、かん、かんざき(神崎)群?
神崎郡で、ええのコレ?の、ウリ、ウリフィスさん。
あの、みんな、ラジオネーム簡単にしていこなー。
この、あの、ふふ、なんか(笑) ウリフィスさん、て、
えーー、これもですね、考えられへん。これ、おもろいですよ。
喫茶店<喫茶 開いてるよ> と言う喫茶店が、
閉まってました。
考えられへんと。
ま、これは、考えられへんね、
開いてるよ。という、名前やから、開いてなアカンもんね。
ふほ(笑) 閉まってるからね。開いてへんやん。てもう、
開いてへんよーですからね、それやったら。
うん。でも、コレ開いてるよー言うてしもてるから
いや、閉まってるよーていう話ですよ、こっちからしたら。
こぉら、考えられませんね。えー。
さ、そしてですね、次はですね、
244遺産と言う、ま、コーナーもあるんですけど、
そこにもね、届いてましてっ、
ラジオネーム日本列島のおまけ島のつむぎさん、ね。
長いっすねー、これも。
えー、剛さん、こんばんは。
うちの学校の学院長が多分、世界、ふは(笑)、遺産なので報告させて下さい。
学院長はご老人なので、いつも入れ歯が抜けたような声をしています。
なので、英語がペラペラ…なんだそうですが、
それ以前に日本語も聞き取れません。
彼の最初の伝説が生まれたきっかけは、
入学してみんなの前で初めて放った言葉です。
「お前は誰だ」 でした。
そ、ふは(笑)、んな、学院長は、趣味で色んなものを作らせています。
1つめは、河童の、ふは(笑)、銅像です。
自慢の講堂の左右にそれがあるので、
正直に言うと、素晴らしく場違いです。カッコ 笑い
2つめは、宇宙軸…です。
学校の真ん中に、ただコンクリートを伸ばしただけの、んふ(笑)ような
謎の棒があるんですけど、それでUFO呼ぶそうです。
彼は宇宙人にさわられたいんでしょうか。
でも、そんなお茶目な学院長を関西都市伝説の重要人物に推薦します。
どうか、剛さん、伝説に認定してやって下さい。
凄いですね。このあの、コンクリートを伸ばしただけのような謎の棒って。
もう想像出来ますけども、見た事無いのに想像出来る所が凄いですね。
なるほど、学院長なんかこう宇宙と繋がってる…方なんでしょうな。うーん。
さ、続いてラジオネーム、大阪、大阪府岸和田のがくがくさんかくさんですね。
えー都市伝説と言うか、自転車でUSJに行くおっちゃんがいるそうです。
そのおっちゃんは、ウッ…ドぺッカーの帽子をかぶっていて
毎日自転車でUSJに通っているらしいです。
私は、御堂筋らへんで、そのおっちゃんを見た事があります。
USJに自転車で、通ってる。どういうことやろか。
なんか、スタッフの人かな?
なんか、あの人、何してはんねやろなー。みたいな、
あのー、ぎょ、形相っていう言い方変ですけど、
時間帯走ってる人、いるよね。
うーん、これでも、どこにいくんやろ、今から、みたいな。
関西人からしたら、あのー、気になるっていうか
東京にもいらっしゃいますけどね、
東京住んでても、この人、今、この時間帯で、
こっちの方向にこのチャリンコで、どこいくねん。みたいな。
めっちゃ、気になるやん。みたいなね、えー。
さ、続いてですねー、元奈良市民の、ありえへんは自分ら。さん。ですねー。
15年前くらいの話しです。
え、近鉄奈良線の学園前駅付近で歩いていると、
「おっ金持ちぃ~↑」と、すれ違いざまにささやく2人組のお兄さんがいました。
お金持ちを見つけては、見つけては、囁いているようでした。
なんのために・・・。(てんてんてん。と仰ってます)
なるほど、あの辺、ほんまにあのー、あのー豪邸も多いですしね、
あの学園前から富雄にかけての、あのー、辺りとか、
うーん、なるほど。そういう人がおるんっすね。
おっ金持ちぃ~↑って言うて、すれ違いざまに囁く2人組のお兄さん。
この人何してたんでしょうねー。
僕やったら、その辺でもう、普通に、茶、しばいて帰りますけどねー、
それこそ、あのー、<開いてるよ>に行きますけれどもね、
うーん。なるほどねー、ま、遺産は、いっぱいあるなぁー。
うーん、でもやっぱり、そやなー、学院長、気になんなー、俺。
うーん、このその宇宙軸ね、宇宙軸、気になるぅ。
だって、ただコンクリート伸ばしただけの、ような、謎の棒ですからね。
素材も、わっからへんからねー、
うーん、これでUFO呼ぶそうだということですからー、
うーん、ま、ま、でも、いいじゃないですか、学院長、学・院長ですからねー、
偉い、一番偉い人ですから、なんかこう色々、ま、したくなるんですよ。
自分のその環境の中でね、えー、まぁ、と言う事でですね、
今日は、ちょっとあの少し、あのーーー、出さして頂いたわけですけれども
ま、あの何でもいいですよ。もうこんな感じで、どんどん送って頂いていいですし
ほんまに、どえらいもん送ってきてくれても全然、大丈夫ですからね、
えー、まー、あのーーー、結構、なんて言うのかな?
東京と、ま、比べる必要は、全くないですけども、
なかなかやっぱ東京でね、住んでいると、
あぁーっ、この感覚無いなぁぁっていう、
大阪に戻ってきて、ああー!ん、これこれこれ。と、
せやわ、大阪、せやったわ。みたいな。
せやわー、みたいな、せ、から始まる感じとかの、
なんか、そういう感じの匂いプンプンの、
送ってきてもらえると嬉しいねー、
さっきの、<開いてるよ>とか、凄い良かったよ。うーん。
開いてるよ(少し笑いながら)、が閉まってるよ。やからな。
うーん、簡単なことやけど、ま、ちょっとそれ凄い良かったですしー、
ま、そんなん含めて、踏まえてですね、
みなさん、色々、あの、コーナーに向けてハガキ送って頂きたい、
メール送って欲しいなと思っておるわけでございます。
それではですね、ここで1曲聴いて頂きたいと思いますが、
えー、4月2日ですねー、リリース244ENDLI-xのニューアルバム
<I AND 愛> から、(音楽が流れ始めます)
えー、「Silent love」聴いて頂きましょう。
どうぞ!
~ 「Silent love」 ~
お洋服通販サイトです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/14/26de9abafddf829713f78ff1f89da9e9.jpg)
宜しければぜひお立ち寄り下さいませ
申し訳ございません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
只今、担当者急病人のヘルプのため更新、新作お休み中です…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
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のリハーサルスタジオから、お届けすると言うことです。
ま、今、周りの状況はですね、
ちょっと、ま、あのーリハーサルは、えーー、今日はもう終わりましてですね
えー、今、楽器が、ぶぁーっと並んでるような状態で
えー、何人か、えー、まだ残ってらっしゃるというような感じですけれども
えー、ま、今日は、あのラジオというよりっ…かは自由に話しをするという、
ま、そういうような環境で、やっていこうかなと、思います。
ま、こういう、あのー、ゆる~い事もやっていきながらですね
え、ま、僕のちょっとこうー頭の中を、覗いて頂ければなと思いますが、
ま、でも一応ラジオなんでっ、えー、様々な説明をさせて頂こうと思いますが
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お伝えすることってなかなか少なかったもんですからですね
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ぜひぜひ、みなさん、えー、僕のこの大好きな関西から、
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ま、わたくしのですね、音楽を支えて下さっている
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えー、色々ですね、織り交ぜながらしていこうかなと思いますので
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それではですね、まず、えー、この曲から、えー、聴いて頂きましょう。
4月2日リリースですね、244ENDLI-xで
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「kurikaesu 春 」 でした。
さ、FM大阪、244ENDLI-xBOOTLEG RADIO。
え、今日はですね、ライブツアーのリハーサルスタジオから
お送りさせてもらっとりますが
え、この番組はですね、
リスナーにも積極的に参加してほしいんですね、コレ。
積極的にですよ。あのー、積極的ということは、
もう、かなりの、キョク(極)的な話しでね
えーー、ま、積極的に参加して欲しいと、
そこで、色々なコーナーを用意しておりますが
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あの、みなさん、色々、ちょっとこう、あのーチェッキングして頂いてですね
ま、ちょっと、リハーサルスタジオなんですがぁ、
今日もですね、各コーナーにメールが、
ま、ぎょうーさん届いてますんで紹介したいと。えー、思います。
これは、あの < 考えられへん > ていう、
あのー、コーナーあるんですけどね、そこに届いてるやつで、
えーーーとですね、ラジオネーム大阪の、1、2、3…3。
あ、なるほど!
大阪の、1、2、さ~~ん↑
3です。カッコ(())世界のナベアツ風に、3で、アホになってって
細かい指示が、あのこの夜中にキツイすねー、
びっくりしましたけれども、
えー、メッセージはですね、
つい、先日、専務が知人の結婚式に出席した翌日のことです。
「やってしもたわぁ。」と笑いながら出勤してきた専務。
一体何をしでかしたのかと。思えば、
「中身入れ忘れたわぁー」(最後のわぁーが、ため息交じりです)と、
なんと、お祝儀袋を、渡す、お祝儀袋だけを渡すなんてこと、
ほんまにしてしまう人がいたとは。
も、ウケ狙いやなく、天然で忘れるなんて、考えられへんと。
中身を…、無しで…、ま、そう言う時ある…ん、やろ無いよねー。
なかなかなかなかあらへんけど、
ついつい入れ忘れたと。ま、これも考えられへんですねぇー。
ほいでね、えっと次は、ラジオネーム、ひょうご、かん、かんざき(神崎)群?
神崎郡で、ええのコレ?の、ウリ、ウリフィスさん。
あの、みんな、ラジオネーム簡単にしていこなー。
この、あの、ふふ、なんか(笑) ウリフィスさん、て、
えーー、これもですね、考えられへん。これ、おもろいですよ。
喫茶店<喫茶 開いてるよ> と言う喫茶店が、
閉まってました。
考えられへんと。
ま、これは、考えられへんね、
開いてるよ。という、名前やから、開いてなアカンもんね。
ふほ(笑) 閉まってるからね。開いてへんやん。てもう、
開いてへんよーですからね、それやったら。
うん。でも、コレ開いてるよー言うてしもてるから
いや、閉まってるよーていう話ですよ、こっちからしたら。
こぉら、考えられませんね。えー。
さ、そしてですね、次はですね、
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そこにもね、届いてましてっ、
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長いっすねー、これも。
えー、剛さん、こんばんは。
うちの学校の学院長が多分、世界、ふは(笑)、遺産なので報告させて下さい。
学院長はご老人なので、いつも入れ歯が抜けたような声をしています。
なので、英語がペラペラ…なんだそうですが、
それ以前に日本語も聞き取れません。
彼の最初の伝説が生まれたきっかけは、
入学してみんなの前で初めて放った言葉です。
「お前は誰だ」 でした。
そ、ふは(笑)、んな、学院長は、趣味で色んなものを作らせています。
1つめは、河童の、ふは(笑)、銅像です。
自慢の講堂の左右にそれがあるので、
正直に言うと、素晴らしく場違いです。カッコ 笑い
2つめは、宇宙軸…です。
学校の真ん中に、ただコンクリートを伸ばしただけの、んふ(笑)ような
謎の棒があるんですけど、それでUFO呼ぶそうです。
彼は宇宙人にさわられたいんでしょうか。
でも、そんなお茶目な学院長を関西都市伝説の重要人物に推薦します。
どうか、剛さん、伝説に認定してやって下さい。
凄いですね。このあの、コンクリートを伸ばしただけのような謎の棒って。
もう想像出来ますけども、見た事無いのに想像出来る所が凄いですね。
なるほど、学院長なんかこう宇宙と繋がってる…方なんでしょうな。うーん。
さ、続いてラジオネーム、大阪、大阪府岸和田のがくがくさんかくさんですね。
えー都市伝説と言うか、自転車でUSJに行くおっちゃんがいるそうです。
そのおっちゃんは、ウッ…ドぺッカーの帽子をかぶっていて
毎日自転車でUSJに通っているらしいです。
私は、御堂筋らへんで、そのおっちゃんを見た事があります。
USJに自転車で、通ってる。どういうことやろか。
なんか、スタッフの人かな?
なんか、あの人、何してはんねやろなー。みたいな、
あのー、ぎょ、形相っていう言い方変ですけど、
時間帯走ってる人、いるよね。
うーん、これでも、どこにいくんやろ、今から、みたいな。
関西人からしたら、あのー、気になるっていうか
東京にもいらっしゃいますけどね、
東京住んでても、この人、今、この時間帯で、
こっちの方向にこのチャリンコで、どこいくねん。みたいな。
めっちゃ、気になるやん。みたいなね、えー。
さ、続いてですねー、元奈良市民の、ありえへんは自分ら。さん。ですねー。
15年前くらいの話しです。
え、近鉄奈良線の学園前駅付近で歩いていると、
「おっ金持ちぃ~↑」と、すれ違いざまにささやく2人組のお兄さんがいました。
お金持ちを見つけては、見つけては、囁いているようでした。
なんのために・・・。(てんてんてん。と仰ってます)
なるほど、あの辺、ほんまにあのー、あのー豪邸も多いですしね、
あの学園前から富雄にかけての、あのー、辺りとか、
うーん、なるほど。そういう人がおるんっすね。
おっ金持ちぃ~↑って言うて、すれ違いざまに囁く2人組のお兄さん。
この人何してたんでしょうねー。
僕やったら、その辺でもう、普通に、茶、しばいて帰りますけどねー、
それこそ、あのー、<開いてるよ>に行きますけれどもね、
うーん。なるほどねー、ま、遺産は、いっぱいあるなぁー。
うーん、でもやっぱり、そやなー、学院長、気になんなー、俺。
うーん、このその宇宙軸ね、宇宙軸、気になるぅ。
だって、ただコンクリート伸ばしただけの、ような、謎の棒ですからね。
素材も、わっからへんからねー、
うーん、これでUFO呼ぶそうだということですからー、
うーん、ま、ま、でも、いいじゃないですか、学院長、学・院長ですからねー、
偉い、一番偉い人ですから、なんかこう色々、ま、したくなるんですよ。
自分のその環境の中でね、えー、まぁ、と言う事でですね、
今日は、ちょっとあの少し、あのーーー、出さして頂いたわけですけれども
ま、あの何でもいいですよ。もうこんな感じで、どんどん送って頂いていいですし
ほんまに、どえらいもん送ってきてくれても全然、大丈夫ですからね、
えー、まー、あのーーー、結構、なんて言うのかな?
東京と、ま、比べる必要は、全くないですけども、
なかなかやっぱ東京でね、住んでいると、
あぁーっ、この感覚無いなぁぁっていう、
大阪に戻ってきて、ああー!ん、これこれこれ。と、
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開いてるよ(少し笑いながら)、が閉まってるよ。やからな。
うーん、簡単なことやけど、ま、ちょっとそれ凄い良かったですしー、
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244ENDLI-x
BOOTLEG RADIO
FM大阪、244ENDLI-x BOOTLEG RADIO
えー、今日は、ライブツアーのリハーサルスタジオから
お送りしておるわけでございますがぁっ
お送りしているかと思いきや、お送りしているわけでございますが、
えー、この番組、ふは(笑)、ではですね、
えーー、ビハインドザグルーブ、
ビハインドザグルーブ(流暢な英語風に発音されてます)
と題しまして、え、毎週ですね、音楽について話しをしていくんですが
今週はですね、ライブのリハーサルスタジオからということもりまして
現場のですね、空気、を、もっとこう感じてもらおうやないかということでぇっ
えーー、ゲストに、来て頂いたということで、
えー、まぁ、この244ENDLI-x今回もそうですしね、
えー、前回も、前々回も、その前なんかも、
ま、色々ほんとにですね、えー、この堂本剛の、えー、クリエイションの中のね、
えー、音楽に欠かせない人、今日、呼ばして頂きました、
えー、関西方面出身の
剛「十川知司さんです。」
十「こんにちはぁー」
剛「宜しくお願いします」
十「こんにちは、十川です」
剛「えー、ま、十川さんはですね、えー、相当なお付き合いを
十「はい」
剛「えー、させて頂いてまして、そろそろ結婚しよかぁみたいな話し」
十「ふーはっはっはっは」
剛「してるんですけれども。んふふふ(笑)」
十「ふふふ」
剛「いや、十川さん、ま、あのー、編曲をやられたり、
ま、作曲活動もされてますけれども」
十「はい」
剛「キーボード奏者でありっ、音楽プロデューサーである。と。」
十「は・・・はぃ・・・」(って小さく聴こえてる気がします)
剛「ともに、この、まー、僕のライブのバンマスですね、バンドマスター。
十「うん」
剛「えー、指揮官、色々、ミュージシャンをまとめる役でですね」
十「そうですね」(だと思うんです)
剛「えー、動いて頂いておるわけでございますけれども、
え、十川さんは、まぁ主にですね、
僕も、僕の、その、ま、よく聴いてた曲で、あげさして頂きますと」
十「はいはい」
剛「チャゲ&飛鳥さんの「SAY YES」とか」
十「はい」
剛「YA-YA-YA」などのアレンジをされたと言う事で」
十「はい。昔の事ですが」
剛「でも、これはーーーー、相当、僕、歌ってますからねー。
カラオケでもそうですしぃ。」
十「あぁぁ、聴いたことあります。」
剛「あのー、あれですよ、学校の通学中とかにも歌ってたり」
十「うーん。うーん」
剛「してたんでー」
十「うん」
剛「ま、今、ほんと、考えると凄い不思議なね」
十「はぁい」
剛「あのー、ご縁なのかなーという気はちょっとあったりですねー、
まー、あのー…去年ですか、去年、あのー、飛鳥さんとねェ、
ちょっと、ご挨拶させてもらったりした時とか」
十「あぁ、はいはいはい、えぇえぇ」
剛「なんかこう、なん・なんなんでしょうね、
なんかちょっとわからないんですけど
なんかこうー、今、今宵ですね、結構繋がる部分がありましてー」
十「うーん」
剛「ちょっとこう、まー、不思議なね」
十「はい」
剛「不思議な感覚を持ってー、
ご一緒さしてもらってるところあるんですけれども」
十「うーん」
剛「ま、今回もですねー、そんなー、不思議な縁の中
アルバムにも参加して頂き、
ま、アルバムー作ってる時もねぇ、よく飛鳥さんの話しもしながら」
十「ふっはは(笑)」
剛「なんか作ったりとかするじゃないですかぁ、うーん
もう、ほんっとにねえ、あのー、まぁ、十川さんもねー、
あの大阪方面じゃないですか」
十「そうですねぇ」
剛「出身が」
十「うーん」
剛「だから、話しがもう凄く、しやすいし」
十・剛「うーん」
剛「なんか。色々、ご相談、本当にいつもねぇ、
あの、細かいココ、こうしてほしいとか」
十「はぁい、はい」
剛「ココ敢えて切ってほしいとか」
十「はい」
剛「ああやこうや色々言うわけですけれども」
十「えぇえぇ」
剛「ま、結構な数を、今回も」
十「そうですねー」
剛「ちょっと、お願いして、ほんとにあの、ねっ、色んな事情あってー」
十「うん」
剛「時間無い中ぁー」
十「うーん」
剛「もうなんか、なん、なんやろ、融けてしまいそうでしたね」
十「ふははははふふ(笑)最後の方ね」
剛「ここまで忙しいと、なんかもう融けてしまうかな。みたいな」
十「はは(笑)」
剛「ふほっ(笑)あのミトコンドリアを思わせるかのようなね」
十「んふふ」
剛「なんかあの、微生物具合で」
十「うん」
剛「うーん、ほんと、頭、ぐっちゃぐちゃになりながら」
十「うーん」
剛「だってもう、昼の2時ぐらいに入って、
朝の7時に帰った時とかあったじゃないですか」
十「そんなんばっかりやったもんね、ずっとね」
剛「えぇ」
十「うーん」
剛「よう出来ましたねー、この人達、コレ。アルバムねー」
十「ほんとにねー、出来、途中でコレほんとに出来あがるのかな?って」
剛「ちょっと、ほんまね、くじけそうなりましたっていうのも」
十「うーん」
剛「だって、これ写真撮るのもねー、奈良まで」
十「あーあーあー」
剛「帰って拘って撮ってきましたからねー」
十「うーん」
剛「まー、まぁー、大変でしたっ、ねー、えー」
十「確かに、うん」
剛「ほんとに、ご迷惑を、あは(笑)沢山おかけしましたけれどもー、
あの十川さんからね、ま、今回も、あの関わって頂いた中で」
十「はい」
剛「この、おんが・音楽を作ってる…時の」
十「うん」
剛「僕のー、うーん、おもろいとこって何かあります?
あのー、例えば、色んな方のアレンジされたり」
十「あぁあぁ」
剛「リリック読まれたりするじゃないですか」
十「はいはいはい」
剛「えー、ま、この244ENDLI-xー、
今回、色々手がけて頂いてる中でも」
十「うーん」
剛「この感覚は、ちょっと、やっぱおもろいなぁとか」
十「あーーー」
剛「ココー、不思議やなぁみたいな」
十「あーーー、時々、思う事だけど」
剛「えぇ」
十「僕達、ほら、あのギター1本で歌ってる、そのデモテープの段階から」
剛「はい、はい」
十「始めまして」
剛「そうでしょうね」
十「その、その曲に関してね」
剛「えぇ」
十「で、その、中に、メロディーがのってて」
剛「うん」
十「このメロディーが、一体、どっちに行くのかなぁ」
剛「うん」
十「って思うような時が、時々あって」
剛「はい、はい」
十「この曲は、掴みどころが」
剛「えぇ」
十「無いなぁっていう」
剛「えぇ」
十「思っている時がー」
剛「えぇ」
十「あってー、だけど、そのー、最終的に歌詞が、のったりとか」
剛「えぇ」
十「歌い方をちょっと、タイム感を変えたりとか」
剛「あぁい」
十「してるうちに、あー、なるほど、ここが着地点だったのかっていうのが」
剛「うーーん」
十「途中で気づく時がある」
剛「はいはい」
十「全部じゃないけども」
剛「はい」
十「それがねー、だいたい、普通もうちょっと
剛「うーん」
十「明確に頭っからもう・・・(ここかぶって聞き取れませんでした)」
剛「うん」
十「でも、おそらく剛くんも、こっちが出す音に反応したりとかも」
剛「はい」
十「してんのかもしんないけどもー」
剛「はい」
十「こう、ゆ、ゆ、ゆるく着地するって言うのかな?」
剛「うーん」
十「うん、それが凄いあの心地良いっていうか」
剛「なんかー、あのー、楽曲もこれはもう絶対こうしたいみたいなのは」
十「うんうん」
剛「結構あれするんですけどねー」
十「うーん」
剛「なんか、これは、多分、ま、なんとなく、ここには行きたい…からー」
十「うん」
剛「ぐらいなものに関してはー、なんか、あのー、
十川さんとかー、ま、上ケンさんとかね、
アレンジャーの方から飛んでくるものに対して、また反応してー」
十「うーん」
剛「後、音に反応してー、えー、リリック変えたりとかー」
十「うん、うん」
剛「言葉ちょっと弱くしたりとかも」
十「うん」
剛「現場でよくするんでー、なんか、そんな感じなんですよねー」
十「うん」
剛「うーん、まぁ、僕は本当にでも十川さんとー、あのーーー、知り合いー」
十「うん」
剛「まあっ、自然とほんとに色々学んでますよ。ほんっとに。」
十「あぁ、そうですか」
剛「うーん、あの、色んな部分で、やっぱ人と話しをするとかー」
十「うん」
剛「あのー、バンドメンバーをまとめていくやり方とかー、
あと、そういう部分でもすっごいなんかね、
自然と吸収しちゃってるんですよ。僕」
十「うーん」
剛「僕ね、なんかね、スポンジみたいなんですよ。
スポンジ、ふはは(笑)。ほんまに」
十「そうね、ほんとに、いつも、なんでも」
剛「なんかこうあのー、特にこうガっと教える・てもらうとかもなくー」
十「うーん」
剛「なんかその、なんか飛んで来たものを、吸収してー」
十「うんうんうん」
剛「あ。あぁいう風にして、人に話しを伝えれば、上手く伝わるんだなーとかー」
十「あぁあぁ」
剛「あっ、あぁいう風にドラム叩いたら、
ちょっと、かっこええなみたいな感じとかで」
十「うんうんうん」
剛「結構、こう吸収していく」
十「うん」
剛「形の、えー、今ね、ちょっとね、ドラムの人が踊ってるんですけど、外で
ふははは(笑)」
十「はは(笑)」
剛「っみんなね」
十「ははは(笑)」
剛「帰らないと言うのが凄いですよね、もう」
十「はははは(笑)」
剛「リハ終わってる」
十「終わってるのにね」
剛「帰らへんっていうね。でも、お台場でもそうでしたよね」
十「うーん」
剛「誰1人、帰りませんでしたよね」
十「12時過ぎまでおったよね。」
剛「タンクに12時過ぎまでおってー」
十「ははは(笑)」
剛「やっと出てー」
十「ふんふふ(笑)」
剛「まだ、ご飯食べてー」
十「ふほほ(笑)」
剛「ほいで帰って」
十「ははは(笑)」
剛「次の日ライブしてましたからねー」
十「毎日ねー」
剛「どんなテンションやねん。思いますけどねー
でも、ほんまにねー、ほんっとにあの数々を学ばさせてもらってます。」
十「うーん」
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244ENDLI-x
BOOTLEG RADIO
FM大阪、244ENDLI-x BOOTLEG RADIO
えー、今日は、ライブツアーのリハーサルスタジオから
お送りしておるわけでございますがぁっ
お送りしているかと思いきや、お送りしているわけでございますが、
えー、この番組、ふは(笑)、ではですね、
えーー、ビハインドザグルーブ、
ビハインドザグルーブ(流暢な英語風に発音されてます)
と題しまして、え、毎週ですね、音楽について話しをしていくんですが
今週はですね、ライブのリハーサルスタジオからということもりまして
現場のですね、空気、を、もっとこう感じてもらおうやないかということでぇっ
えーー、ゲストに、来て頂いたということで、
えー、まぁ、この244ENDLI-x今回もそうですしね、
えー、前回も、前々回も、その前なんかも、
ま、色々ほんとにですね、えー、この堂本剛の、えー、クリエイションの中のね、
えー、音楽に欠かせない人、今日、呼ばして頂きました、
えー、関西方面出身の
剛「十川知司さんです。」
十「こんにちはぁー」
剛「宜しくお願いします」
十「こんにちは、十川です」
剛「えー、ま、十川さんはですね、えー、相当なお付き合いを
十「はい」
剛「えー、させて頂いてまして、そろそろ結婚しよかぁみたいな話し」
十「ふーはっはっはっは」
剛「してるんですけれども。んふふふ(笑)」
十「ふふふ」
剛「いや、十川さん、ま、あのー、編曲をやられたり、
ま、作曲活動もされてますけれども」
十「はい」
剛「キーボード奏者でありっ、音楽プロデューサーである。と。」
十「は・・・はぃ・・・」(って小さく聴こえてる気がします)
剛「ともに、この、まー、僕のライブのバンマスですね、バンドマスター。
十「うん」
剛「えー、指揮官、色々、ミュージシャンをまとめる役でですね」
十「そうですね」(だと思うんです)
剛「えー、動いて頂いておるわけでございますけれども、
え、十川さんは、まぁ主にですね、
僕も、僕の、その、ま、よく聴いてた曲で、あげさして頂きますと」
十「はいはい」
剛「チャゲ&飛鳥さんの「SAY YES」とか」
十「はい」
剛「YA-YA-YA」などのアレンジをされたと言う事で」
十「はい。昔の事ですが」
剛「でも、これはーーーー、相当、僕、歌ってますからねー。
カラオケでもそうですしぃ。」
十「あぁぁ、聴いたことあります。」
剛「あのー、あれですよ、学校の通学中とかにも歌ってたり」
十「うーん。うーん」
剛「してたんでー」
十「うん」
剛「ま、今、ほんと、考えると凄い不思議なね」
十「はぁい」
剛「あのー、ご縁なのかなーという気はちょっとあったりですねー、
まー、あのー…去年ですか、去年、あのー、飛鳥さんとねェ、
ちょっと、ご挨拶させてもらったりした時とか」
十「あぁ、はいはいはい、えぇえぇ」
剛「なんかこう、なん・なんなんでしょうね、
なんかちょっとわからないんですけど
なんかこうー、今、今宵ですね、結構繋がる部分がありましてー」
十「うーん」
剛「ちょっとこう、まー、不思議なね」
十「はい」
剛「不思議な感覚を持ってー、
ご一緒さしてもらってるところあるんですけれども」
十「うーん」
剛「ま、今回もですねー、そんなー、不思議な縁の中
アルバムにも参加して頂き、
ま、アルバムー作ってる時もねぇ、よく飛鳥さんの話しもしながら」
十「ふっはは(笑)」
剛「なんか作ったりとかするじゃないですかぁ、うーん
もう、ほんっとにねえ、あのー、まぁ、十川さんもねー、
あの大阪方面じゃないですか」
十「そうですねぇ」
剛「出身が」
十「うーん」
剛「だから、話しがもう凄く、しやすいし」
十・剛「うーん」
剛「なんか。色々、ご相談、本当にいつもねぇ、
あの、細かいココ、こうしてほしいとか」
十「はぁい、はい」
剛「ココ敢えて切ってほしいとか」
十「はい」
剛「ああやこうや色々言うわけですけれども」
十「えぇえぇ」
剛「ま、結構な数を、今回も」
十「そうですねー」
剛「ちょっと、お願いして、ほんとにあの、ねっ、色んな事情あってー」
十「うん」
剛「時間無い中ぁー」
十「うーん」
剛「もうなんか、なん、なんやろ、融けてしまいそうでしたね」
十「ふははははふふ(笑)最後の方ね」
剛「ここまで忙しいと、なんかもう融けてしまうかな。みたいな」
十「はは(笑)」
剛「ふほっ(笑)あのミトコンドリアを思わせるかのようなね」
十「んふふ」
剛「なんかあの、微生物具合で」
十「うん」
剛「うーん、ほんと、頭、ぐっちゃぐちゃになりながら」
十「うーん」
剛「だってもう、昼の2時ぐらいに入って、
朝の7時に帰った時とかあったじゃないですか」
十「そんなんばっかりやったもんね、ずっとね」
剛「えぇ」
十「うーん」
剛「よう出来ましたねー、この人達、コレ。アルバムねー」
十「ほんとにねー、出来、途中でコレほんとに出来あがるのかな?って」
剛「ちょっと、ほんまね、くじけそうなりましたっていうのも」
十「うーん」
剛「だって、これ写真撮るのもねー、奈良まで」
十「あーあーあー」
剛「帰って拘って撮ってきましたからねー」
十「うーん」
剛「まー、まぁー、大変でしたっ、ねー、えー」
十「確かに、うん」
剛「ほんとに、ご迷惑を、あは(笑)沢山おかけしましたけれどもー、
あの十川さんからね、ま、今回も、あの関わって頂いた中で」
十「はい」
剛「この、おんが・音楽を作ってる…時の」
十「うん」
剛「僕のー、うーん、おもろいとこって何かあります?
あのー、例えば、色んな方のアレンジされたり」
十「あぁあぁ」
剛「リリック読まれたりするじゃないですか」
十「はいはいはい」
剛「えー、ま、この244ENDLI-xー、
今回、色々手がけて頂いてる中でも」
十「うーん」
剛「この感覚は、ちょっと、やっぱおもろいなぁとか」
十「あーーー」
剛「ココー、不思議やなぁみたいな」
十「あーーー、時々、思う事だけど」
剛「えぇ」
十「僕達、ほら、あのギター1本で歌ってる、そのデモテープの段階から」
剛「はい、はい」
十「始めまして」
剛「そうでしょうね」
十「その、その曲に関してね」
剛「えぇ」
十「で、その、中に、メロディーがのってて」
剛「うん」
十「このメロディーが、一体、どっちに行くのかなぁ」
剛「うん」
十「って思うような時が、時々あって」
剛「はい、はい」
十「この曲は、掴みどころが」
剛「えぇ」
十「無いなぁっていう」
剛「えぇ」
十「思っている時がー」
剛「えぇ」
十「あってー、だけど、そのー、最終的に歌詞が、のったりとか」
剛「えぇ」
十「歌い方をちょっと、タイム感を変えたりとか」
剛「あぁい」
十「してるうちに、あー、なるほど、ここが着地点だったのかっていうのが」
剛「うーーん」
十「途中で気づく時がある」
剛「はいはい」
十「全部じゃないけども」
剛「はい」
十「それがねー、だいたい、普通もうちょっと
剛「うーん」
十「明確に頭っからもう・・・(ここかぶって聞き取れませんでした)」
剛「うん」
十「でも、おそらく剛くんも、こっちが出す音に反応したりとかも」
剛「はい」
十「してんのかもしんないけどもー」
剛「はい」
十「こう、ゆ、ゆ、ゆるく着地するって言うのかな?」
剛「うーん」
十「うん、それが凄いあの心地良いっていうか」
剛「なんかー、あのー、楽曲もこれはもう絶対こうしたいみたいなのは」
十「うんうん」
剛「結構あれするんですけどねー」
十「うーん」
剛「なんか、これは、多分、ま、なんとなく、ここには行きたい…からー」
十「うん」
剛「ぐらいなものに関してはー、なんか、あのー、
十川さんとかー、ま、上ケンさんとかね、
アレンジャーの方から飛んでくるものに対して、また反応してー」
十「うーん」
剛「後、音に反応してー、えー、リリック変えたりとかー」
十「うん、うん」
剛「言葉ちょっと弱くしたりとかも」
十「うん」
剛「現場でよくするんでー、なんか、そんな感じなんですよねー」
十「うん」
剛「うーん、まぁ、僕は本当にでも十川さんとー、あのーーー、知り合いー」
十「うん」
剛「まあっ、自然とほんとに色々学んでますよ。ほんっとに。」
十「あぁ、そうですか」
剛「うーん、あの、色んな部分で、やっぱ人と話しをするとかー」
十「うん」
剛「あのー、バンドメンバーをまとめていくやり方とかー、
あと、そういう部分でもすっごいなんかね、
自然と吸収しちゃってるんですよ。僕」
十「うーん」
剛「僕ね、なんかね、スポンジみたいなんですよ。
スポンジ、ふはは(笑)。ほんまに」
十「そうね、ほんとに、いつも、なんでも」
剛「なんかこうあのー、特にこうガっと教える・てもらうとかもなくー」
十「うーん」
剛「なんかその、なんか飛んで来たものを、吸収してー」
十「うんうんうん」
剛「あ。あぁいう風にして、人に話しを伝えれば、上手く伝わるんだなーとかー」
十「あぁあぁ」
剛「あっ、あぁいう風にドラム叩いたら、
ちょっと、かっこええなみたいな感じとかで」
十「うんうんうん」
剛「結構、こう吸収していく」
十「うん」
剛「形の、えー、今ね、ちょっとね、ドラムの人が踊ってるんですけど、外で
ふははは(笑)」
十「はは(笑)」
剛「っみんなね」
十「ははは(笑)」
剛「帰らないと言うのが凄いですよね、もう」
十「はははは(笑)」
剛「リハ終わってる」
十「終わってるのにね」
剛「帰らへんっていうね。でも、お台場でもそうでしたよね」
十「うーん」
剛「誰1人、帰りませんでしたよね」
十「12時過ぎまでおったよね。」
剛「タンクに12時過ぎまでおってー」
十「ははは(笑)」
剛「やっと出てー」
十「ふんふふ(笑)」
剛「まだ、ご飯食べてー」
十「ふほほ(笑)」
剛「ほいで帰って」
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剛「ほいで、あの何て言うのかなー、その、アレンジの部分もそうですけどー」
十「うーん」
剛「当たり前なんですけど、僕にやっぱり無い…ものが」
十「うん」
剛「飛んでくる…」
十「うーん、うんうん」
剛「それがねー、なんかー、なん、なんて言うたらいいねやろ、
なんかやっぱ関西人って言うのが大きいのかわからないんですけどー」
十「うーん」
剛「なんかねー、周波数が」
十「はい」
剛「全っ然、あの、嫌じゃないっていう」
十「はいはいはい」
剛「摩擦もなく、すんなりそれが入って来てー」
十「うん」
剛「あぁ、なるほどなぁ~。とかって思いながら、色々こう物事を」
十「うんうん」
剛「進展していけるっていうか」
十「うんうんうん」
剛「うん。ほんとに色んな方々とね、
お名前も聞いてたような方々アレンジされてたりする…んですけどー、
なんか、やっぱり、色んな所に、お声がかかる理由が凄くあの、
生意気に聞こえるようですけど、凄くわかるんですよね」
十「うーーーん」(低音ちっちゃめ)
剛「うーん。こう色んな人をこう、
この人達まとめるの大変ですからねー、この現場」
十「まとめてますかねぇ?ちゃんと」
剛「いやいやいやいや、だってこの現場ぁー、誰も話し聞かへん」
十「いや、聞いてない!」
剛「ふはははは(笑)」
十「ははは(笑)聞いてなくても、ただ、ただただ喋ってます。いつも」
剛・十「ははは(笑)」
剛「誰も話し、聞かへんしやなー」
十「ははは(笑)」
剛「話し、十川さんしてんのに、なんか、チョイン~、チョチョイン~とか
弾いてる人とかもいるし」
剛・十「ははは(笑)」
剛「ふはは(笑)なんかもう、やりたい放題ですけど、
でもそのやりたい放題の中から、生まれていく」
十「うーん」
剛「色々って言うかねー」
剛・十「うーん」
剛「いや、でも、ほんっとに、その音楽面でも」
剛・十「うーん」
剛「そういう違うあの部分でもー、なんかこう、あのー、
ほんとに吸収させてもらってるのとー、
あとは、もう結構、色々話し聞いてもらったじゃないですかー」
十「あぁ、はいはい」
剛「男としての」
十「んー、んふふ」
剛「一、人間、たかが1人の男としての話しとか、いっぱい聞いてもらって」
十「うーん」
剛「いやでも、剛君、それはね、こうこうこうじゃない?っとか
色々言ってもらいながら」
十「うーん」
剛「今の僕があるっていうのがほんとに、あの感謝をしている所なんです」
十「そうですか」
剛「なかなかね、僕、大人の男の人にー、喋る相手がいないですよねー」
十「あーあーあー」
剛「あの、十川さんに話ししたような話しとかをどうしょうかなーみたいな」
十「うんうんうんうん」
剛「このなんかふっと思った時にー」
十「うんうんうん」
剛「話す相手がいないんですよ」
十「うーーーん。俺自身が、フワフワしてるからねー、ちゃんとした答えが」
剛「いやいやいや」
十「与えられてないっていう」
剛「かなり、ほんっとに的確に色々言ってくれますもん」
十「そうかなぁー」
剛「あ、そっか確かにそうやよなー、みたいな」
十「うーん」
剛「うーん。あ、じゃ、そやな、俺が、ちょ(う)そうした方がいいなーとか」
十「うん」
剛「うん、上手くちゃんと修正出来るっていうか」
十「あー」
剛「えぇ。ちょっと小旅行も行ったりねー」
十「あっはははは(笑)行きましたね。」
剛「行きましたよねー、小旅行」
十「はははは(笑)」
剛「行ったんですよー。」
十「ふっふふ」
剛「小旅行、行ってね、ふっふふ。」
十「はっははは(笑)」
剛「ま、ちょっとこれ、若干おもろい話しなんですけどねぇ。
ま、僕、堂本でしょ。で、まー、旅行先に予約取る時に
堂本で取るとー、やっぱこれね、みんなワイワイしてまうからー
どうしようかって言うてー、ま、例えば、うちのマ・マネージャーの名前を
使おうと思ってー、で、例えば、じゃぁマネージャーさんの名前が
山田やったとするやないですか。
『あ、もしもし、あのー、山田と申しますけれどもー』って言って
ちょっと旅館押さえて、ほいでー、山田で取ってるんでー、
あー、解りましたー。みたいな感じで。
ほいでー、あの、スティーブも行ったんですけどね、
あのー、ふほ(笑)、僕がその旅館着く前に、
『あ、もしもし山田ですけれども、
あと40分ぐらいで着くと思うんですけれども
もう1人、あのー、一緒に泊まる人間がー、
僕の10分後ぐらいに着くと思うんで』
『あ、そうですか、えっと、そ、えっと今、お電話されてるのは』
『あ、山田です。』
『後で来られる方は』
『あの十川という方で、あの僕の友達で、どうこうこうで』って
十川さんの名前とか一切言わんとー
『あー、そうですかー』
『とにかく、この山田がー、一番手に行きますんでー
その後、友達来ますんで、あのー、手配して下さい』と
『解りましたー。山田様が、え、40分後に、着かれるんですね』と
『はい、山田が、40分後に着きます』と。」
十「あはははは(笑)」
剛・十「ふはははは(笑)」
剛「ほいでー、40分後に着くはずが、ちょっと車、
あのー、えっらい空いてたんでー
山田が、20分ぐらいで着くことになっちゃったんです。
ほいで、
『すんません』と、
『山田ですけれどもー、あの、40分って言ってたんですけど
20分ぐらいで着いちゃうと思うんでー』
『あぁ、そうですか、えっと、山田様が、えっと、先に』
十「あははは(笑)」
剛「『はい、山田が先に、20分で、あのお伺いしますのでー
山田がまず1番に着きますぅー!』とか言いながら
やっとこさ着いてー、ほしたら、ま、旅館の人が、
あれ?って思う訳じゃないですか。
あれ?堂本剛やん。みたいな。
『あ、あの山田で取ったものですけれども』って言うて、
『あっ、そうですか、そうですか。申し訳ございません。
じゃ、すぐお部屋の方、手配しますので
こちらの方が、あのー、お顔、あの、あまり指さないと思いますので
こちらで、じゃあ、ちょっとお待ち頂いて』って言って
凄い、なんか気ぃ遣ってくれはって、で、
名前をあの書く、みたいな事をもせずに
『じゃぁ、あのこちらのお部屋ですので、どうぞ』って言って
『あー、広い、いいですねー、お部屋ですねー、言うて
じゃ、ちょっとゆっくりさしてもらいます』って言って
『後でー、またあの友達来るんでー、あの、入れたってくださいねー』
って言って
『はい、わかりましたー』って言うて
ふほ(笑)ほしたらー、僕、堂本じゃないですか。っと言うことは、
後の来る2人。のどっちかが山田だというなんか解釈になってしまって
『山田様は、えっと、いつ、お着きになるんですか?』
みたいな話しになって」
スタッフ「あはははは(笑)」
剛「ちょっと面倒臭くーなったんですよ。だって、山田は来ませんからー
ちょ、面倒臭くなってー、うーん、どうしようかなーと思って
『えっとねー、えーっと、あの次に、来ます』と、
十川さんに電話して、すいません、
ちょっと山田…山田と言って入ってもらっていいですか?
ちょっと色々ゴチャゴチャしちゃってー、後もう、ややこしいんでー、
山田で通してもらっていいですか?
あ、解りました。で、十川さん、来たんですよ。
剛くん、ごめんなさい。と、うん、なんか、入口で、
なんか、あのー、住所とか、なんか色々、書かなあかんみたいなー
手続きみたいな、もしあった時にー、なんか、あかんかなーと思って
十川って言って入ってきちゃってさー。って言って、
って言う事は、山田まだ来てないという…事になりますねー
という事になってー」
スタッフ「あははは(笑)」
剛「で、それでそうやってスティーブに電話して、もしもし、って
今、どこですか?えー、もうちょっとで、えー、
私は、えー、着くところでございますけど、
なんつって、あの、色々もう何も聞かないでー、
山田で入ってもらっていいですか?」
スタッフ「はははは(笑)」
剛「なんか、色々ありそうですが、わかりました。山田で入ります。ふははは(笑)
って言って、ほいで、スティーブが山田で入って来たっていう。
ふふふ(笑)いちばんっ、いちばん、山田に遠い名前のね、スティーブて。
ふふ(笑)そんでー、入ってー、色々ね、珍道中あって」
十「うーん」
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十「うーん」
剛「当たり前なんですけど、僕にやっぱり無い…ものが」
十「うん」
剛「飛んでくる…」
十「うーん、うんうん」
剛「それがねー、なんかー、なん、なんて言うたらいいねやろ、
なんかやっぱ関西人って言うのが大きいのかわからないんですけどー」
十「うーん」
剛「なんかねー、周波数が」
十「はい」
剛「全っ然、あの、嫌じゃないっていう」
十「はいはいはい」
剛「摩擦もなく、すんなりそれが入って来てー」
十「うん」
剛「あぁ、なるほどなぁ~。とかって思いながら、色々こう物事を」
十「うんうん」
剛「進展していけるっていうか」
十「うんうんうん」
剛「うん。ほんとに色んな方々とね、
お名前も聞いてたような方々アレンジされてたりする…んですけどー、
なんか、やっぱり、色んな所に、お声がかかる理由が凄くあの、
生意気に聞こえるようですけど、凄くわかるんですよね」
十「うーーーん」(低音ちっちゃめ)
剛「うーん。こう色んな人をこう、
この人達まとめるの大変ですからねー、この現場」
十「まとめてますかねぇ?ちゃんと」
剛「いやいやいやいや、だってこの現場ぁー、誰も話し聞かへん」
十「いや、聞いてない!」
剛「ふはははは(笑)」
十「ははは(笑)聞いてなくても、ただ、ただただ喋ってます。いつも」
剛・十「ははは(笑)」
剛「誰も話し、聞かへんしやなー」
十「ははは(笑)」
剛「話し、十川さんしてんのに、なんか、チョイン~、チョチョイン~とか
弾いてる人とかもいるし」
剛・十「ははは(笑)」
剛「ふはは(笑)なんかもう、やりたい放題ですけど、
でもそのやりたい放題の中から、生まれていく」
十「うーん」
剛「色々って言うかねー」
剛・十「うーん」
剛「いや、でも、ほんっとに、その音楽面でも」
剛・十「うーん」
剛「そういう違うあの部分でもー、なんかこう、あのー、
ほんとに吸収させてもらってるのとー、
あとは、もう結構、色々話し聞いてもらったじゃないですかー」
十「あぁ、はいはい」
剛「男としての」
十「んー、んふふ」
剛「一、人間、たかが1人の男としての話しとか、いっぱい聞いてもらって」
十「うーん」
剛「いやでも、剛君、それはね、こうこうこうじゃない?っとか
色々言ってもらいながら」
十「うーん」
剛「今の僕があるっていうのがほんとに、あの感謝をしている所なんです」
十「そうですか」
剛「なかなかね、僕、大人の男の人にー、喋る相手がいないですよねー」
十「あーあーあー」
剛「あの、十川さんに話ししたような話しとかをどうしょうかなーみたいな」
十「うんうんうんうん」
剛「このなんかふっと思った時にー」
十「うんうんうん」
剛「話す相手がいないんですよ」
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剛「いやいやいや」
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剛「あ、そっか確かにそうやよなー、みたいな」
十「うーん」
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十「うん」
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剛「行きましたよねー、小旅行」
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剛「小旅行、行ってね、ふっふふ。」
十「はっははは(笑)」
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堂本で取るとー、やっぱこれね、みんなワイワイしてまうからー
どうしようかって言うてー、ま、例えば、うちのマ・マネージャーの名前を
使おうと思ってー、で、例えば、じゃぁマネージャーさんの名前が
山田やったとするやないですか。
『あ、もしもし、あのー、山田と申しますけれどもー』って言って
ちょっと旅館押さえて、ほいでー、山田で取ってるんでー、
あー、解りましたー。みたいな感じで。
ほいでー、あの、スティーブも行ったんですけどね、
あのー、ふほ(笑)、僕がその旅館着く前に、
『あ、もしもし山田ですけれども、
あと40分ぐらいで着くと思うんですけれども
もう1人、あのー、一緒に泊まる人間がー、
僕の10分後ぐらいに着くと思うんで』
『あ、そうですか、えっと、そ、えっと今、お電話されてるのは』
『あ、山田です。』
『後で来られる方は』
『あの十川という方で、あの僕の友達で、どうこうこうで』って
十川さんの名前とか一切言わんとー
『あー、そうですかー』
『とにかく、この山田がー、一番手に行きますんでー
その後、友達来ますんで、あのー、手配して下さい』と
『解りましたー。山田様が、え、40分後に、着かれるんですね』と
『はい、山田が、40分後に着きます』と。」
十「あはははは(笑)」
剛・十「ふはははは(笑)」
剛「ほいでー、40分後に着くはずが、ちょっと車、
あのー、えっらい空いてたんでー
山田が、20分ぐらいで着くことになっちゃったんです。
ほいで、
『すんません』と、
『山田ですけれどもー、あの、40分って言ってたんですけど
20分ぐらいで着いちゃうと思うんでー』
『あぁ、そうですか、えっと、山田様が、えっと、先に』
十「あははは(笑)」
剛「『はい、山田が先に、20分で、あのお伺いしますのでー
山田がまず1番に着きますぅー!』とか言いながら
やっとこさ着いてー、ほしたら、ま、旅館の人が、
あれ?って思う訳じゃないですか。
あれ?堂本剛やん。みたいな。
『あ、あの山田で取ったものですけれども』って言うて、
『あっ、そうですか、そうですか。申し訳ございません。
じゃ、すぐお部屋の方、手配しますので
こちらの方が、あのー、お顔、あの、あまり指さないと思いますので
こちらで、じゃあ、ちょっとお待ち頂いて』って言って
凄い、なんか気ぃ遣ってくれはって、で、
名前をあの書く、みたいな事をもせずに
『じゃぁ、あのこちらのお部屋ですので、どうぞ』って言って
『あー、広い、いいですねー、お部屋ですねー、言うて
じゃ、ちょっとゆっくりさしてもらいます』って言って
『後でー、またあの友達来るんでー、あの、入れたってくださいねー』
って言って
『はい、わかりましたー』って言うて
ふほ(笑)ほしたらー、僕、堂本じゃないですか。っと言うことは、
後の来る2人。のどっちかが山田だというなんか解釈になってしまって
『山田様は、えっと、いつ、お着きになるんですか?』
みたいな話しになって」
スタッフ「あはははは(笑)」
剛「ちょっと面倒臭くーなったんですよ。だって、山田は来ませんからー
ちょ、面倒臭くなってー、うーん、どうしようかなーと思って
『えっとねー、えーっと、あの次に、来ます』と、
十川さんに電話して、すいません、
ちょっと山田…山田と言って入ってもらっていいですか?
ちょっと色々ゴチャゴチャしちゃってー、後もう、ややこしいんでー、
山田で通してもらっていいですか?
あ、解りました。で、十川さん、来たんですよ。
剛くん、ごめんなさい。と、うん、なんか、入口で、
なんか、あのー、住所とか、なんか色々、書かなあかんみたいなー
手続きみたいな、もしあった時にー、なんか、あかんかなーと思って
十川って言って入ってきちゃってさー。って言って、
って言う事は、山田まだ来てないという…事になりますねー
という事になってー」
スタッフ「あははは(笑)」
剛「で、それでそうやってスティーブに電話して、もしもし、って
今、どこですか?えー、もうちょっとで、えー、
私は、えー、着くところでございますけど、
なんつって、あの、色々もう何も聞かないでー、
山田で入ってもらっていいですか?」
スタッフ「はははは(笑)」
剛「なんか、色々ありそうですが、わかりました。山田で入ります。ふははは(笑)
って言って、ほいで、スティーブが山田で入って来たっていう。
ふふふ(笑)いちばんっ、いちばん、山田に遠い名前のね、スティーブて。
ふふ(笑)そんでー、入ってー、色々ね、珍道中あって」
十「うーん」
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申し訳ございません
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只今、担当者急病人のヘルプのため更新、新作お休み中です…
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剛「で、ご飯食べよか言うて。ご飯、食べたんですよ。
でっ、そのメニューがね、
ご飯っていうのが書いてなかったんですよね、白飯しみたいな」
十「うーん」
剛「ほいでー、ご飯ついてへんなー、どうします?って、
じゃぁ、焼きおにぎりとかー、たのみます?みたいなってー、
そうっすねっ。じゃ、焼きおにぎりたのみましょうか。って、
『じゃ、焼きおにぎりを~』って
『お1人様でしたら、あのー、お2つになるんですけれども』
『あ、じゃ、2人前で、お願いします。』
『4つでよろしいですね』
『あ、お願いしますー。』なんて言って
そしたら料理が、アホみたいに出てきたんですよね」
十「うーん」
剛「あれ、もう、ありえへんっていうぐらい出てきてー、
挙句の果てに、ご飯出てきてしもたんですよ。ふはは(笑)
ほいで、あれ、どうしようかなー思て、
ま、ご飯は食べられへんからー、おにぎりを残したんですよ。
明日の朝、食べましょう、言うて、ね、
朝、そんな、出てけーへんし言うて、
ほいで、夜はー、なんかあのー、ふっ、なんて言うの、
あの石でー、コンクリートを一切使わずに石だけで作った
橋…を写真を撮るのが好きなおじちゃんの、ドキュメンタリーをやってて
ふふはは(笑)。それをねぇ、延々見て、なんか
<あ、勘ですけれどもー、あの辺りに多分ねー、橋ありますよ。
っ、あぁー、無かったかーー。>
みたいな、ドキュメンタリーなんですよ。
それを延々、見てー、で、そのおじさんが発言した言葉が
めっちゃ、ビビったんですけど、
<最近ねー、車で走ってるでしょー。
ビニールハウス見ると橋なんじゃないかなって、
思っちゃうんですよねーっつて
ははは(笑)ビ・ビニール、ビニールハウスのあのアーチを見たらー、
橋って勘違いして、はっ!って思うんですって。
よっぽど橋、好っきゃなあー言うて、
どんだけ、どんだけ、橋、好きやねん。て。
橋もしかも、橋の裏が好きなんですよ。
いわゆるその、橋の横を撮るんじゃなくて、
橋の裏ぁっかわのー、この曲がってる裏ぁっかわ撮りたいって言うて。
で、撮ってね、ほいで、親、親子愛もそれで、
ちょっと縮まったーみたいな話しの後にね、最後の方に、
終盤ですよ、トンネル、暗闇のトンネルを抜けてー
向こうに絶対、橋があるはずやと。
地下のね、水が、ぶあーっとなってるなんかトンネルみたいなん抜けてー、
そのトンネルはもうコンクリートやから、
そのおっちゃん的には無しなんですよ。
その奥に絶対、石だけの、橋があるからと言うことで、
懐中電灯って、ま、あのー、ぐるぐるぐるぐる回して
電力を稼いで、押したら点くっていう懐中電灯自持参で、
こうやってはったんですよ。
ほんで、パーッて点けてはってんけど、
これもうねー、しゃーないねんけど、テレビやから。
照明さんがさー、もう何十倍ともあるライトで、
カッチャと照らしちゃうわけ。
で、なんか、ふんふ(笑)あの、いいねんけどー、
そっちのが、こっちも絵、見えるし
でも、おっちゃん、すっごい回して―、その電気点けんのに凄い回してー
スイッチ押して、や~っと点いてんのに、なんかこう後ろからパッチン。
みたいなー、すっごい照らされてしもて、すんごい見えるみたいなー。
なんかちょっとね、かわいそう…やらなんやらでー。
で、<あー、橋、ありましたよー>言うて、で、
<これからも橋は、見つけていきたいと思います>なんて言って
ま、なんや、ええ話しなんか、ええ話しちゃうんかなんや言うて、
まー、おもろいなー言うて、
ま、でも、こんなんかドキドキできるて大人になってね、
ドキドキできんのもいいですねー。って話しをして、
じゃー、おやすみなさい。って言って、寝て。
で、朝、起きて、でー、焼きおにぎり食べななーって言って
で、朝ごはんもセットになってたんでね、お代金の中に、
朝ごはん来るんすけど、これねー、もう、ビッ・嫌がらせかと思うぐらい
白飯しとねー、おかいさんが来たんです。ふふ(笑)っはは(笑)ふふふ(笑)」
十「ははは(笑)」
剛「ほいで、焼きおにぎり残ってもうてるから、
朝からもうパンパンですよ。もう。
どんだけ、米、食うねん。みたいな、ねー。
えっらぁいパンパンになって」
十「焼きおにぎり、持ってったらあかん。って言われて」
剛「あかんて言われたんすよ。
あの、傷んで何かあったらこっちの責任になってしまうのでー
そういうの控えさせてもらってるんです。って言って、
でも、食べれるだけ頑張って食べて
朝から、もう白飯し、おかいさん、焼きおにぎり食べて
それ以外、茶碗蒸しとかねー、いっぱい戴いて。
ほいでー、まー、帰ったんですけれども、
で、その、まー、その、ま、いわゆる寝る前とかもね
そのー、十川さん、ご結婚されてるんでー、アリバイ」
十「ふはは(笑)、なんでアリバイ」
剛「アリバイの話しがあったんですよ、こんなこと僕しないんだと、
いや僕がね、誘ったんですよ。ちょっと、僕、煮詰まってるんでー、
旅行、一緒に行ってもらえませんか?って言って。
で、スティーブと、十川さんに頼んで、
じゃ、いいよって急遽かけつけてくれたんですよ。
ほいでー、ほん、ま、奥さんはねっ、ま、剛君だと、わかってるけれどもー、
で、十川さんも、もうそういう仲やし、全然いいねんけどー、
でも一応、なんかアリバイとか、みたいな話しになって、ふふはは(笑)
そうですねー、アリバイ的な、そうですねー、なんて、
じゃ、ちょっと僕のなんかこの辺だけ…写しつつ、
みたいな写真送ったらいいじゃないですか、言うて、
なんとなくその剛君達といるよ~、みたいな写真を撮ったんですけど
ふはは(笑)逆に怪しいみたいになって、ははは(笑)
凄い、なんか困ったんすよねー、ほんとにねー、
その節は、ほんとに色々、申し訳ない事が」
十「送らなかったですけどねー。」
剛「山田なり、メールなりでねー、色んな珍道中ありましたけれども
ま、そういうところも含めてー、あのー、(笑) あのー、
色々、関わって頂いていてね、面倒みて頂いていて、
で、あの居酒屋でね、ジョンフォンヒョオーってあるじゃないですか
ね、ジョンフォンヒョオー。あの僕、一個その時に、
十川さんに編曲を頼んでいた、ま、今で言う
「Help Me Help Me…」っていう曲なんですけれども
これが、あの、僕が、ジョンレノンスーパーライブにお伺いした時に」
十「ふはは(笑)」
剛「あの、十川さんも出てらっしゃったんですけども、
あと、ギターの名越さんも出てらっしゃいましたがー、
そん時にねー、あの、こうーー、胸が、熱くなっちゃって
会場出てー、その武道館の階段でー、
「 OH LORD! 」っていう曲と
「Help Me Help Me…」っていう曲を書いたんですよ。
その場で書いたんですよ。
でー、なんかそのジョンのライブ観た時に書いたんでー、
で、仮タイトルをね、ジョンレノンってするのもあれだったんでー
ま、ちょっと遊び心でね、ジョンフォンヒロオーにしてたんですよ。
で、ジョンフォンヒロオー1(ワン)
ジョンフォンヒロオー2(ツー)というー
もう、タイトルが
「 OH LORD! 」と
「Help Me Help Me…」についてましてー、
ほいで、それを、ま、十川さんに、
あのーアレンジ色々って話しをしてた時に
そのー、CDをね、あのー、CD音源っていう事でー、
そこに、ジョンフォンヒロオー1(ワン)って書いたCDを
僕は、そん時に持ってたんですよ。
ほいでー、あのー、これを持って帰るはずだったんですけれど
なっんかねー、あのー、旅館の部屋にねー、
ジョンフォンヒロオー1(ワン)のCDを置いてってしまって
で、僕、仕事してたらー、旅館から電話かかってきてー、
『あの、CDの方、お忘れになってると思うんですけれども』
『え?何のCDですか?』って、うちのマネージャーが
『あの、ジョンフォンヒロオーと書いたー、
あの、CDなんですけれども』って
えっらい恥ずかしくて
十「ははは(笑)」
剛「何が、このCDに入ってんねんやろういうねー」
十「ははは(笑)それ、初めて聞いた、今、はは(笑)」
剛「忘れちゃったんですよ、俺。」
十「へぇ~」
剛「ほいで、ジョンフォンヒロオーを届けてもらったんですよねー。」
十「ふほほ(笑)」
剛「えらい騒ぎになって」
十「はっははは(笑)」
剛「なぁ。ジョンフォンヒロオー1(イチ)と書いたCDが」
十「はっはっは(笑)」
剛「あの、お忘れになってらっしゃるんですけれども、言うて
あ、それ、僕のですー。って言って、えらい大変だったんですけどもね、
色んな事があった…日々でしたけれども」
十「えー、へっへっへ(笑)」
剛「でも、ほんとに、あのー、ちょっと音楽の話しをねー、
いっぱいしようと思ってたんですけども、旅館の話しー」
十「ふふ、ははは(笑)」
剛「大半、してしまって申し訳なかったんですけれどもー」
十「いえいえ」
剛「ま、でも、あの明日…もう1人、あ、明日じゃないわ、
来週、もう1人、そのまー、色々数々名前、出てますけれども、
あのー、スティーブをね」
十「はい」
剛「ちょっと呼んでみようかなと思ってたりしますんで
そん時にまあ、ちょっと音楽の話しも」
十「はい」
剛「ちょっと、濃いめにしていこうかなと思ってるわけでございますけれども」
十「うん」
剛「ま、今日は、ちょっとね、
大半、ま、僕が喋ってしまってるわけですけれどもね、
うーん、で、十川さん、最後に何か、1つ言い残すぅ…」
十「言い残・言い残す」
剛「えぇ」
十「言い残す。あぁ」
剛「何か」
十「いやー、<I AND 愛>はー、素晴らしいアルバムだと」
剛「んふふはははは(笑)」
十「みなさん、購入して聴きましょう」
剛「はっはは(笑)でも、これほんと、今まで作った作品の中で
結構やっぱりリアルに攻めてるかなっていう」
十「うーん」
剛「気はしますけどね」
十「うーん」
剛「うーん、ぜひ、あの堂本剛の、このリアルを聞きたい人はですね
244ENDLI-xの <I AND 愛> そしてー、
「kurikaesu 春 」」
十「うん」
剛「アルバム聴いて頂きたいと」
十「はい」
剛「思うわけですが、じゃ、ちょっとあのー、その旅館の話しもあったんでー、
「Help Me Help Me…」かぁ、
「 OH LORD! 」か、どうしようかなー、
じゃぁ!一応、アルバムの押し曲だということでー」
十「はい」
剛「「Help Me Help Me…」を、
じゃ、聴いて頂こうかなーと思いますので」
十「はい」
剛「えーーー、みなさん、それを聴いて頂いきたいと。思う訳で。
ということで、ま、今週の、ほほ(笑)ゲストは」
十「はは(笑)」
剛「僕が、ほんと9割喋ってますけどね」
十「すみません」
剛「いえ、いいんですよ。あの、僕が喋ってしまったんです。
えー、ま、今週のゲストは、この244ENDLI-x、
ま、ENDLICHERIプロジェクトに、
ほんっとに欠かせない、アレンジャーの、そしてキーボードリストである
え、プロデューサーであるですね、十川知司さんにっ、
え、今日は、お越し頂きました。
来週も、ちょっとお付き合い願おうと思いますので
来週も、お忙しいと思うんですが」
十「はい」
剛「ぜひ、色々、宜しくお願い申し上げます」
十「お願いします」
剛「と言う事で、今日は、どうも、ほほ(笑)有難うございました。」
十「どうも、有難うございました」 (ここから曲が流れ始めます)
~「Help Me Help Me…」~
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でっ、そのメニューがね、
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十「うーん」
剛「ほいでー、ご飯ついてへんなー、どうします?って、
じゃぁ、焼きおにぎりとかー、たのみます?みたいなってー、
そうっすねっ。じゃ、焼きおにぎりたのみましょうか。って、
『じゃ、焼きおにぎりを~』って
『お1人様でしたら、あのー、お2つになるんですけれども』
『あ、じゃ、2人前で、お願いします。』
『4つでよろしいですね』
『あ、お願いしますー。』なんて言って
そしたら料理が、アホみたいに出てきたんですよね」
十「うーん」
剛「あれ、もう、ありえへんっていうぐらい出てきてー、
挙句の果てに、ご飯出てきてしもたんですよ。ふはは(笑)
ほいで、あれ、どうしようかなー思て、
ま、ご飯は食べられへんからー、おにぎりを残したんですよ。
明日の朝、食べましょう、言うて、ね、
朝、そんな、出てけーへんし言うて、
ほいで、夜はー、なんかあのー、ふっ、なんて言うの、
あの石でー、コンクリートを一切使わずに石だけで作った
橋…を写真を撮るのが好きなおじちゃんの、ドキュメンタリーをやってて
ふふはは(笑)。それをねぇ、延々見て、なんか
<あ、勘ですけれどもー、あの辺りに多分ねー、橋ありますよ。
っ、あぁー、無かったかーー。>
みたいな、ドキュメンタリーなんですよ。
それを延々、見てー、で、そのおじさんが発言した言葉が
めっちゃ、ビビったんですけど、
<最近ねー、車で走ってるでしょー。
ビニールハウス見ると橋なんじゃないかなって、
思っちゃうんですよねーっつて
ははは(笑)ビ・ビニール、ビニールハウスのあのアーチを見たらー、
橋って勘違いして、はっ!って思うんですって。
よっぽど橋、好っきゃなあー言うて、
どんだけ、どんだけ、橋、好きやねん。て。
橋もしかも、橋の裏が好きなんですよ。
いわゆるその、橋の横を撮るんじゃなくて、
橋の裏ぁっかわのー、この曲がってる裏ぁっかわ撮りたいって言うて。
で、撮ってね、ほいで、親、親子愛もそれで、
ちょっと縮まったーみたいな話しの後にね、最後の方に、
終盤ですよ、トンネル、暗闇のトンネルを抜けてー
向こうに絶対、橋があるはずやと。
地下のね、水が、ぶあーっとなってるなんかトンネルみたいなん抜けてー、
そのトンネルはもうコンクリートやから、
そのおっちゃん的には無しなんですよ。
その奥に絶対、石だけの、橋があるからと言うことで、
懐中電灯って、ま、あのー、ぐるぐるぐるぐる回して
電力を稼いで、押したら点くっていう懐中電灯自持参で、
こうやってはったんですよ。
ほんで、パーッて点けてはってんけど、
これもうねー、しゃーないねんけど、テレビやから。
照明さんがさー、もう何十倍ともあるライトで、
カッチャと照らしちゃうわけ。
で、なんか、ふんふ(笑)あの、いいねんけどー、
そっちのが、こっちも絵、見えるし
でも、おっちゃん、すっごい回して―、その電気点けんのに凄い回してー
スイッチ押して、や~っと点いてんのに、なんかこう後ろからパッチン。
みたいなー、すっごい照らされてしもて、すんごい見えるみたいなー。
なんかちょっとね、かわいそう…やらなんやらでー。
で、<あー、橋、ありましたよー>言うて、で、
<これからも橋は、見つけていきたいと思います>なんて言って
ま、なんや、ええ話しなんか、ええ話しちゃうんかなんや言うて、
まー、おもろいなー言うて、
ま、でも、こんなんかドキドキできるて大人になってね、
ドキドキできんのもいいですねー。って話しをして、
じゃー、おやすみなさい。って言って、寝て。
で、朝、起きて、でー、焼きおにぎり食べななーって言って
で、朝ごはんもセットになってたんでね、お代金の中に、
朝ごはん来るんすけど、これねー、もう、ビッ・嫌がらせかと思うぐらい
白飯しとねー、おかいさんが来たんです。ふふ(笑)っはは(笑)ふふふ(笑)」
十「ははは(笑)」
剛「ほいで、焼きおにぎり残ってもうてるから、
朝からもうパンパンですよ。もう。
どんだけ、米、食うねん。みたいな、ねー。
えっらぁいパンパンになって」
十「焼きおにぎり、持ってったらあかん。って言われて」
剛「あかんて言われたんすよ。
あの、傷んで何かあったらこっちの責任になってしまうのでー
そういうの控えさせてもらってるんです。って言って、
でも、食べれるだけ頑張って食べて
朝から、もう白飯し、おかいさん、焼きおにぎり食べて
それ以外、茶碗蒸しとかねー、いっぱい戴いて。
ほいでー、まー、帰ったんですけれども、
で、その、まー、その、ま、いわゆる寝る前とかもね
そのー、十川さん、ご結婚されてるんでー、アリバイ」
十「ふはは(笑)、なんでアリバイ」
剛「アリバイの話しがあったんですよ、こんなこと僕しないんだと、
いや僕がね、誘ったんですよ。ちょっと、僕、煮詰まってるんでー、
旅行、一緒に行ってもらえませんか?って言って。
で、スティーブと、十川さんに頼んで、
じゃ、いいよって急遽かけつけてくれたんですよ。
ほいでー、ほん、ま、奥さんはねっ、ま、剛君だと、わかってるけれどもー、
で、十川さんも、もうそういう仲やし、全然いいねんけどー、
でも一応、なんかアリバイとか、みたいな話しになって、ふふはは(笑)
そうですねー、アリバイ的な、そうですねー、なんて、
じゃ、ちょっと僕のなんかこの辺だけ…写しつつ、
みたいな写真送ったらいいじゃないですか、言うて、
なんとなくその剛君達といるよ~、みたいな写真を撮ったんですけど
ふはは(笑)逆に怪しいみたいになって、ははは(笑)
凄い、なんか困ったんすよねー、ほんとにねー、
その節は、ほんとに色々、申し訳ない事が」
十「送らなかったですけどねー。」
剛「山田なり、メールなりでねー、色んな珍道中ありましたけれども
ま、そういうところも含めてー、あのー、(笑) あのー、
色々、関わって頂いていてね、面倒みて頂いていて、
で、あの居酒屋でね、ジョンフォンヒョオーってあるじゃないですか
ね、ジョンフォンヒョオー。あの僕、一個その時に、
十川さんに編曲を頼んでいた、ま、今で言う
「Help Me Help Me…」っていう曲なんですけれども
これが、あの、僕が、ジョンレノンスーパーライブにお伺いした時に」
十「ふはは(笑)」
剛「あの、十川さんも出てらっしゃったんですけども、
あと、ギターの名越さんも出てらっしゃいましたがー、
そん時にねー、あの、こうーー、胸が、熱くなっちゃって
会場出てー、その武道館の階段でー、
「 OH LORD! 」っていう曲と
「Help Me Help Me…」っていう曲を書いたんですよ。
その場で書いたんですよ。
でー、なんかそのジョンのライブ観た時に書いたんでー、
で、仮タイトルをね、ジョンレノンってするのもあれだったんでー
ま、ちょっと遊び心でね、ジョンフォンヒロオーにしてたんですよ。
で、ジョンフォンヒロオー1(ワン)
ジョンフォンヒロオー2(ツー)というー
もう、タイトルが
「 OH LORD! 」と
「Help Me Help Me…」についてましてー、
ほいで、それを、ま、十川さんに、
あのーアレンジ色々って話しをしてた時に
そのー、CDをね、あのー、CD音源っていう事でー、
そこに、ジョンフォンヒロオー1(ワン)って書いたCDを
僕は、そん時に持ってたんですよ。
ほいでー、あのー、これを持って帰るはずだったんですけれど
なっんかねー、あのー、旅館の部屋にねー、
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で、僕、仕事してたらー、旅館から電話かかってきてー、
『あの、CDの方、お忘れになってると思うんですけれども』
『え?何のCDですか?』って、うちのマネージャーが
『あの、ジョンフォンヒロオーと書いたー、
あの、CDなんですけれども』って
えっらい恥ずかしくて
十「ははは(笑)」
剛「何が、このCDに入ってんねんやろういうねー」
十「ははは(笑)それ、初めて聞いた、今、はは(笑)」
剛「忘れちゃったんですよ、俺。」
十「へぇ~」
剛「ほいで、ジョンフォンヒロオーを届けてもらったんですよねー。」
十「ふほほ(笑)」
剛「えらい騒ぎになって」
十「はっははは(笑)」
剛「なぁ。ジョンフォンヒロオー1(イチ)と書いたCDが」
十「はっはっは(笑)」
剛「あの、お忘れになってらっしゃるんですけれども、言うて
あ、それ、僕のですー。って言って、えらい大変だったんですけどもね、
色んな事があった…日々でしたけれども」
十「えー、へっへっへ(笑)」
剛「でも、ほんとに、あのー、ちょっと音楽の話しをねー、
いっぱいしようと思ってたんですけども、旅館の話しー」
十「ふふ、ははは(笑)」
剛「大半、してしまって申し訳なかったんですけれどもー」
十「いえいえ」
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あのー、スティーブをね」
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十「はい」
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十「うん」
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大半、ま、僕が喋ってしまってるわけですけれどもね、
うーん、で、十川さん、最後に何か、1つ言い残すぅ…」
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剛「えぇ」
十「言い残す。あぁ」
剛「何か」
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剛「んふふはははは(笑)」
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結構やっぱりリアルに攻めてるかなっていう」
十「うーん」
剛「気はしますけどね」
十「うーん」
剛「うーん、ぜひ、あの堂本剛の、このリアルを聞きたい人はですね
244ENDLI-xの <I AND 愛> そしてー、
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十「うん」
剛「アルバム聴いて頂きたいと」
十「はい」
剛「思うわけですが、じゃ、ちょっとあのー、その旅館の話しもあったんでー、
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「 OH LORD! 」か、どうしようかなー、
じゃぁ!一応、アルバムの押し曲だということでー」
十「はい」
剛「「Help Me Help Me…」を、
じゃ、聴いて頂こうかなーと思いますので」
十「はい」
剛「えーーー、みなさん、それを聴いて頂いきたいと。思う訳で。
ということで、ま、今週の、ほほ(笑)ゲストは」
十「はは(笑)」
剛「僕が、ほんと9割喋ってますけどね」
十「すみません」
剛「いえ、いいんですよ。あの、僕が喋ってしまったんです。
えー、ま、今週のゲストは、この244ENDLI-x、
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ほんっとに欠かせない、アレンジャーの、そしてキーボードリストである
え、プロデューサーであるですね、十川知司さんにっ、
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来週も、ちょっとお付き合い願おうと思いますので
来週も、お忙しいと思うんですが」
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剛「ぜひ、色々、宜しくお願い申し上げます」
十「お願いします」
剛「と言う事で、今日は、どうも、ほほ(笑)有難うございました。」
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~「Help Me Help Me…」~
さっ、FM大阪がお送りしてます
244ENDLI-x BOOTLEG RADIO
えー、今日もですね、エンディングの時間になってしまいましたねー
えーー、ま、あの、今日、ちょっとあの十川さん、
ゲストに来て頂きましたけれども、
すいませんね、大半、僕が、ベラベラ喋ってただけなんですけれども、
あのー、やっぱツアーメンバー、自分の、そのー、
まー、ENDLICHERIプロジェクトほんとに、
お世話になってるメンバーと話ししたりするっていうのは、
ま、ちょっとねー、お仕事で話しするの緊張するんですけども
やっぱ楽しいですねっ、うーん、いいじゃないですかー、やっぱりこのー、
やっぱ一番、僕の、表側も裏側も
ほんっとに色々見てくれて支えてくれてる人達なんでー
あのー、ファンの人達からすると、こういう機会、結構あると、
僕の、まー、あの普段、こんな感じで喋ってんねんなーみたいなのもねー
あの、察知して頂けるでしょうし、
その、ま、僕が色々ねー、あの喋ってる中で、
あぁ、剛くん、こんな事もちょっと悩んでたりするかもなーとか
こんな事、楽しいと思うねんなーみたいな、
こぉまぁい部分が、結構、出ると思うんですよ。
うーん、だから、ま、ちょっと、ちょいちょい、
こういうのも、やって行こかなーと思いますけれども
えー、まぁ、リハーサルも、ま、数、そんなにこなせない状況でねー、
ちょっとー、切羽詰ってて、もう終盤ですよ、リハーサルもね。
今回、あのー、キャパがね、全然っ違うんですよ。ほんまに。
だからそのー、その会場に合わせて、
結構あのメニュー変えてるんでね、
何、やってるか、はは(笑)
わかれへんなってしまってる時もあるんですけれどもー
まーまー、あのそこはもう僕もプロですからねー、
あのー、やりますけれども、
ただ!今までの、
ENDLICHERI☆ENDLICHERIプロジェクトの中ではー、
今までとは、全然っ違うっていうポイントは、何かと、問われたらですね、
僕がほんとに、たかが1人の男して、立つと思います。ステージに。
今まではほんとになんかー、色んな優しさも含めて、
あの色んな感情を、胸に秘めながらね、溜めこみながら、
でもー、愛を歌おうと、必死に、闘ってきたわけですけれども、
ここでやはり、僕が、そのまー、今回、
<I AND 愛>というー、アルバムにしたのもですね、
うーん、ENDLICHERI☆ENDLICHERIプロジェクトがね、
二千…、ま、五年、細かく言えば、2005年から、スタートして
ま、愛の追及を始めたわけです。
LOVEの追及、でも、それをどうこうしていくうちに
やっぱその堂本剛という、その、プロデューサーがね、クリエーターが
ま、あのー、作るこのENDLICHERI☆ENDLICHERIと言う
愛の、追及の場、堂本剛という人の、まー、このー、名前…に対してね、
やはり、その、なんかこうブレーキとかね、
うーん、所詮、ここまで。みたいなものも、見えてくる中で、
これ何何だと、これ何やねん。と、
ややこしいなーと、俺は俺なだけやのに、と。
そう考えていくうちに自分自身がねー、
私というものを凄く考え始めたんですよね。
それが、この2008年ですよ。
なんか、俺ってなんやねんやろ、と。
で、みんなが求めてる、俺、どこやねんやろ、とか。
いや、俺は、こうしたいだけやねんけど、と。
なんや、そいう事を凄い深く考え始めたんですよ。
で、今回、どうしたかと言うとー
やっぱり、そのーー、今まで、周りにほんとに気を遣い過ぎたと思います。
そしてー、えー、こういう風にしていく事が優しさか、愛なんじゃないか
色んなことをやってきたわけですけれども、
今回は、ほんとに、あの、自分が、まずー、ま、オーディエンスね、
愛してくれる人にー、嘘つかずにー、
ま、きちんと目を見て、愛してると、
とにかく言いたいと。いう思いで、リリークも書きましたしー、
ま、ライブの構成もしてるんですけれども、
ですから、そんなに、あのこうガチャガチャガチャガチャした感じでは無くて、
うん、ほんとにあの、自分ーと言うものをね、
あのー、見つける旅。
うん。に、僕は、出始めたんでしょうね。
でも、いつかほんとにそのー、なんか僕が、
あっ、俺は、ココやなって所がね、
見つかる日を、あの、強く信じておりますけれども
ま、でも、その為には、沢山の、えー、僕の努力もほんと必要ですし
変な優しさを捨ててね、道徳・倫理・愛を持ってー、
皆様に、僕のリアル、
私は、アイ というものを、
まず、伝えて行こうかなーと思うわけでございますので、
ま、色々、あのー、思われる方もいらっしゃると思いますけれども
ほんとに、あのー、そこには必ず、あの、道徳・倫理があるという事だけは、
あのー、解ってて欲しいなーと思いますしー、
絶対に、LOVE、あなた達に対して、
愛があるからこその、僕の、
ワタシは、愛 と言うものを
えー、投げると言う事だけをほんとにね切に
僕は、ほんとに思ってますからー、
あのー、それだけは、あの解っててもらいたいなと思います。
ま、そういうことをですね、踏まえて、
えー、ステージに立ったりしますのでですね、、
えー、リハーサルも終盤ではございますけれども
ほんとに、あのー、頑張って、自然に、まぁ、頑張ってまいりますんで、
まぁ、みなさん、ぜひぜひあのライブに遊びに来てほしいなーと思います。
そして、先程も、言いましたけれども
この番組で、あなたからのメールをお待ちしております。
「奇跡の瞬間」「244遺産」「考えられへん」「エンドリBOX」
番組の感想。などなど、すべて、どんどん、何でもいいんで送って下さい。
えー、アドレスはですね、
fmosaka.netです。
fmosaka.netです。
えー、ここからはですね、番組ページに行って、
メールホームから、えー、送って頂きたいなと思います。
え、そして、244ENDLI-xからのお知らせでございますが
4月2日にシングル「kurikaesu 春 」と
アルバム<I AND 愛> を同時に、これリリースしますね、
同時にリリースしちゃうんですねー、
うーん、ほんとにあの、時間の無い中、作って、
す~っごい大変でしたけれども
ま、それも手伝い、自分の心の中の嘆き、と言うんですかね
叫びとか喚きではなく、嘆き、を、愛に変えて、
えー、そして、愛に変えて。
えー、皆様にお届けするべく
えー、4月2日シングル、そしてアルバムを同時リリースさせて頂きますので
ぜひ、みなさん、興味ある方は、ご購入頂ければなーと
凄く嬉しく思います。
と言う事で、えー、今日もですね、長い間、お付き合いして下さいまして
ほんとに、有難うございました。
今日は、ここまでで、ございます。
良かったら、来週金曜、21:00もですね、
ぜひ、みなさん、聴いて頂ければなーと思います。
それでは、みなさん、また、会いましょうー。
ばいばいっ。
お洋服通販サイトです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/14/26de9abafddf829713f78ff1f89da9e9.jpg)
宜しければぜひお立ち寄り下さいませ
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あの、察知して頂けるでしょうし、
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あぁ、剛くん、こんな事もちょっと悩んでたりするかもなーとか
こんな事、楽しいと思うねんなーみたいな、
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うーん、だから、ま、ちょっと、ちょいちょい、
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えー、まぁ、リハーサルも、ま、数、そんなにこなせない状況でねー、
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ま、愛の追及を始めたわけです。
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やっぱその堂本剛という、その、プロデューサーがね、クリエーターが
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宜しければぜひお立ち寄り下さいませ
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申し訳ございません
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只今、担当者急病人のヘルプのため更新、新作お休み中です…
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今日!たかじんのそこまで言って委員会を見ていたら…
クリカエス春 の ドワンゴのCMが流れて、びっくり!
録画してないよー。だけど、
最後に出るドワンゴの文字に△くんが、ぶら下がってるのが
物凄くかわいらしかったです!
そして、その後、マレーシアの予選録画してたの見て
TOYOTA、すげー!って思って見ていて、
あと、サングラス無しで、インタビュー受けてたアロンソを見て
前年度までは、若干ちょっと、おぼっちゃんっぽい雰囲気に思ってたのですが
男っぽくなってましたって言いますか
なんて言ったらいいかなー。いい感じになったなと思いました。
去年の色んな経験が大人にしたのかなーなんて
偉そうに上目線で言ってしまいました…
フェラーリが、ワンツーですね。
表彰台行けますでしょうか?
トゥルーリの顔を初めて、じっくり拝見したような・・・
なんだか、ほんとに、陽気なイタリア人って感じがするんですけど・・・
全く、失礼なこと言ってますね。すみません。
中嶋さんは、後方からになりますが、
何が起きるかわかりませんので、諦めずに頑張ってもらいたいです。
やっぱり、予選でも、早い車は、地上波画面からも
その速さが伝わってくるんだなーなんて見てました。
ラジオレポは、あと、最終チェック残すのみ。
ぼちぼちと、F1と掛け持ちでしていこうかななんて思ってます。
地上波では、今からスタートです。
雨が心配ですね…。
お洋服通販サイトです
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物凄くかわいらしかったです!
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TOYOTA、すげー!って思って見ていて、
あと、サングラス無しで、インタビュー受けてたアロンソを見て
前年度までは、若干ちょっと、おぼっちゃんっぽい雰囲気に思ってたのですが
男っぽくなってましたって言いますか
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