ENDLICHERI☆ENDLICHERI
BOOTLEG RADIO
(注:表現力が無いので合い間に流れる曲以外の音楽と
え~、等の言葉は割愛させて頂く箇所もございます。
聴きとれず抜けていたり聞き間違いがあることも
ご了承下さいませ)
どうも!こんばんは。
堂本 剛です。
FM大阪から、お送りしております
ENDLICHERI☆ENDLICHERIプレゼンツ
TSUYOSHI DOMOTO
BOOTLEG RADIOのお時間です。
今日は、第36回という事で、
サブテーマ<寒い季節はー、誰かと肩を寄せ合おう>
ねえー、書いてますけどねー、
ま、この言葉自体が、ちょっと寒い気もしますけれどもねー、
うーん、ま、ま、でもねー、季節がこう、寒くなるとねー、
人間っちゅうもんは、人肌が恋しくなってみたりね、
するんですねー、あれねーっ、
なんなんでしょうねー、
やっぱこれ生きてるという事ですよ。うーん。
なんか、こう、やっぱあるもんね、
季節によって、ま、食べ物もそうやけど当たり前やけど、
流行りもんがやっぱ、あるわけじゃないですか。うーん。
あのねー、鍋のね、ま、今度ちょっと一緒に行きましょうよ、
あの、あんこう鍋。
これ、美味しいとこ知ってるんですよ、僕。
めちゃめちゃ美味いんですよ。
で、もう味噌ーダレのね、その味噌出汁のベースでー、
ちょっと辛味があってー、
で、あんこうって、あのコラーゲンがね、結構あるから、
で、それ食べて、味噌ベースの残ったそのお出汁にですよ、
これまたご飯入ってきて、卵入って、
おじやになって最後食べて帰る。っていうね、
こぉれ、ま、めっさ美味いんすよ。うん。
もう、この季節になるとあの店に行ってー、
あんこう鍋を食べたいと言う気持ちになってるぐらいです。
こないだも行ったんですけど、
あんこう鍋まだですか?って聞こうと思ったら
隣のおっちゃんが、聞いてくれたんで、
ま、ちょっと僕は聞かんですんだんですけど、
もうちょっとなんですよー言うて、
あの11月入ったら、えー、始まるぐらいな感じなんでね、うん。
ちょ、その時、ぜひ、行きましょう。
もう、めっちゃ美味しいですからね。
さあ、という事でFM大阪からお送りしますよ。
ENDLICHERI☆ENDLICHERIプレゼンツ
TSUYOSHI DOMOTO
BOOTLEG RADIO
今日は、鍋の日。
ね、今も話ししましたけれども、鍋の日って言うのはあるんですね。
ま、もう冬ですもんねーー。(むちゃ、おばちゃんっぽい言い方に聴こえます)
うーーん。鍋は、でも、ほんまなー、色々あるよねー、
キムチ鍋、石狩鍋、ねえ、
今言った、そのあんこう鍋もそうですけど、モツ鍋とか、ちゃんこ。
僕、モツ鍋なんてー、ま、奈良やったからかなあー、
やっぱホルモンっていうもんをー、
基本的に食べてなかってんなー、
で、大阪行くと、やっぱホルモンいっぱいあるやんかぁ、
ホルモンは、まあ言うたら、ほるもんやからー、
(ほるもん=ほかすもの。ほかす=捨てるの意味です)
ホルモンっていう事やねんけど
あれをねー、わからへんかったんですよねー、最初は。
なんであんなん食べんねんと。
内臓やんけ。と、思ってたんですけどね、
なんかね、ビールを飲むようになってから
誰が考えたんだよ!これをと。
もう、感謝ですよねー。
めちゃめちゃ美味いやん。あれ。なあーっ。
こぷちゃん、なんかあるやろ。そんな名前の。
こっぷちゃ・ふはは(笑)んふ。っていう、
名前とかもさなんかちょっとおもろいやん。なあ。
これホルモンちゃうけど牛肉の中にサンカクっていう部位があんなっ。
あんねん。サンカク。美味しいで。
サンカク。うん。食べて今度。
あのー、かん・関西で有名な
焼肉屋さんのチェーン店であるとかよう出てくる、
うん、サンカク美味しいしな。
うーん。でも、ほんま、僕がねー、
あの、ホルモンを食べる人間なると思わなかったですわ。
僕、ビールがだって、まず、好きじゃなかったですからね、
でも、今は、もうビール、ホルモン、も、これだけで十分やね。
ま、自信満々に言っても全然じゃーないねんけどさ、
ちょっとまあ言いたくなったから言わしてや。
うーん。と言うことでね、うーん。
ま、とにかくですよ。
うーん。みなさんねー、鍋。
やっぱ色々試して食べてみてくださいよ。ねっ。
ほんま、東京も鍋屋さん多いです。
ま、大阪も多いでしょうけれどもねー、
えー、やっぱりこの冬は鍋ー、食べてね、あったまって、
みなさん、ええ時間過ごして下さいね。
さあと言う事で、この番組は
関西に愛情を注ぐ堂本 剛が毎週けったいな場所から
のほほんとお送りしているレデイオショーでございます。
今日もですね、みなさんから沢山届いているメールを
色々と紹介しますんで
最後までお付き合い願いたいと思います。
さ、それではね、ホルモンの話しも出ましたんでって言う事でー、
ホルモンとはまたちょっと違うーーかな。
なんか<脳>っていう曲があるりますんでね、
こちら、ふふ、聴いて頂きましょう。どうぞ。
~ 脳 ~
さあ、FM大阪からお送りしております
ENDLICHERI☆ENDLICHERIプレゼンツ
TSUYOSHI DOMOTO
BOOTLEG RADIO
今夜もですねー、えー、みなさんから頂いたメールどんどん読んでいきます。
まず、チェリーさんです。
剛君、こんばんは。
えーー、メールしまーーす。と、
えー、こないだエンドリケリーワールドリクエストベスト10と言う事で
リスナーのみなさんがお気に入りソングを
チョイスすると言う企画楽しみました。
えー、今度は剛君に、お気に入りを選んで頂く企画どうでしょうか?と、
あー、いいですね。うーん。
えー、季節はいよいよ芸術の秋をむかえ、
そこでリスナーのみなさんにも、えー、芸術家になって
自作のリリックを送って頂くなんていうのもどうでしょうかとかですね、
そのほか剛君のお気に入りのリリックに自らメロディーを重ねる。
うーん。剛君とリスナーのみなさんの合作の楽曲作り、
えー番組の中で剛君に歌って頂く。うん。
ちょっと、僕のやる事が多い…気がしますけれどもね。
えー、とは言っても、リリックは剛君のお気に入りのフレーズを
ピックアップして剛君流にアレンジしてまとめて頂いたらいいかなと思います。と、
うーーん。もし、テーマを決めるなら
今、剛君が取り組んでいる
PFPFUNKにちなんだテーマのリリックはどうでしょう?
専門的な事よくわかりませんが
著作権の問題なども、ふははは(笑)はは(笑)あるでしょうし、と、
えー、剛君もお忙しいと思いますし、
BOOTLEG RADIOで
こんな企画をやってしまうと
関西エリア以外のファンのみなさんが怒っちゃいますねー、
うん、ちょっと無謀でした、すいませーん。という風にね、
ま、でも、こうやって色々こう考えてくれてると言う事は良い事です。
うん、ま、でも、曲をね、一緒に作ってー無いとは
僕はあんま思ってなかったりするんですよねー。実際問題。
家であのー、リリックよく書いてますけど、
だって、ファンの人に向けて書いてる
オーディエンスの人に向けて
もう、僕、しんどいねん。助けてぇー。とかって言う事も含めて
書いてたりしますから
ほんと、さらけ出して書いてますからー、
そういう意味では、その存在があるから出てきてるリリックなんですよね。
だから、まー、一緒に作ってるという気分でー、
えー、僕は、まあ、やらしてもらってますからねー、
ま、今後もその、PFPFUNKも、
うーん、そんな風にして作っていきますんでね、
ま、ちょっと機会があったら、ま、そういう試みも
してみてもいいんじゃないかなあと思います。
お洋服通販サイトです

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するんですねー、あれねーっ、
なんなんでしょうねー、
やっぱこれ生きてるという事ですよ。うーん。
なんか、こう、やっぱあるもんね、
季節によって、ま、食べ物もそうやけど当たり前やけど、
流行りもんがやっぱ、あるわけじゃないですか。うーん。
あのねー、鍋のね、ま、今度ちょっと一緒に行きましょうよ、
あの、あんこう鍋。
これ、美味しいとこ知ってるんですよ、僕。
めちゃめちゃ美味いんですよ。
で、もう味噌ーダレのね、その味噌出汁のベースでー、
ちょっと辛味があってー、
で、あんこうって、あのコラーゲンがね、結構あるから、
で、それ食べて、味噌ベースの残ったそのお出汁にですよ、
これまたご飯入ってきて、卵入って、
おじやになって最後食べて帰る。っていうね、
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ま、ちょっと僕は聞かんですんだんですけど、
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もう、めっちゃ美味しいですからね。
さあ、という事でFM大阪からお送りしますよ。
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今日は、鍋の日。
ね、今も話ししましたけれども、鍋の日って言うのはあるんですね。
ま、もう冬ですもんねーー。(むちゃ、おばちゃんっぽい言い方に聴こえます)
うーーん。鍋は、でも、ほんまなー、色々あるよねー、
キムチ鍋、石狩鍋、ねえ、
今言った、そのあんこう鍋もそうですけど、モツ鍋とか、ちゃんこ。
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やっぱホルモンっていうもんをー、
基本的に食べてなかってんなー、
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ホルモンは、まあ言うたら、ほるもんやからー、
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ホルモンっていう事やねんけど
あれをねー、わからへんかったんですよねー、最初は。
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こぷちゃん、なんかあるやろ。そんな名前の。
こっぷちゃ・ふはは(笑)んふ。っていう、
名前とかもさなんかちょっとおもろいやん。なあ。
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サンカク。うん。食べて今度。
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えー番組の中で剛君に歌って頂く。うん。
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えー、とは言っても、リリックは剛君のお気に入りのフレーズを
ピックアップして剛君流にアレンジしてまとめて頂いたらいいかなと思います。と、
うーーん。もし、テーマを決めるなら
今、剛君が取り組んでいる
PFPFUNKにちなんだテーマのリリックはどうでしょう?
専門的な事よくわかりませんが
著作権の問題なども、ふははは(笑)はは(笑)あるでしょうし、と、
えー、剛君もお忙しいと思いますし、
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こんな企画をやってしまうと
関西エリア以外のファンのみなさんが怒っちゃいますねー、
うん、ちょっと無謀でした、すいませーん。という風にね、
ま、でも、こうやって色々こう考えてくれてると言う事は良い事です。
うん、ま、でも、曲をね、一緒に作ってー無いとは
僕はあんま思ってなかったりするんですよねー。実際問題。
家であのー、リリックよく書いてますけど、
だって、ファンの人に向けて書いてる
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もう、僕、しんどいねん。助けてぇー。とかって言う事も含めて
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だから、まー、一緒に作ってるという気分でー、
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