ENDLICHERI☆ENDLICHERI
BOOTLEG RADIO
(注:表現力が無いので合い間に流れる曲以外の音楽と
え~、等の言葉は割愛させて頂く箇所もございます。
聴きとれず抜けていたり聞き間違いがあることも
ご了承下さいませ)
どうも。
堂本 剛です。
えー、今日もですね、えー、
ENDLICHERI☆ENDLICHERIプレゼンツ
TSUYOSHI DOMOTO
BOOTLEG RADIO。
えー、お送りしてるわけでございますが、
今日はね、第37回と言う事で、
サブタイトル
まあ、<幼き日々を辿り、優しさに出会う>と、
うーん、まああのー、若い頃ねー、こう信じられたものが、
今はもう、100%(ヒャクパー)信じられへんものも
多くなって来てると思うんですね。
でも、ほんと最近思うんですけどー、
言葉っというものがー、この歴史に始まった瞬間からー、
歪んできているのかなと思ったりする事も、ま、あるんですよね。
言葉って、あると凄く便利やし、ま、伝えられる、
でも、感じようとする事は、減っていくのだろうという、
うん。まあ、例えば、外国、英語が、わからない。
この人、何を言ってるんだろう、
それは、まー、成立するかもしれない言葉があっても、
でも、英語がわかってしまったら、
或いは、日本語であれば、感じる前に、入ってくるからー、
ふう~ん。っていう感じになってくるっていう、ね、
ま、言葉が全て悪いとも言わへんけどー、
なんかこう、やっぱ使い方ー次第でね、
愛もそうですけど、使い方次第で
なんかこうやっぱ変わってきてしまうん…だという
当たり前の事に、当たり前のように気付ければいいなあという風に
思って今の世の中色々、見ますけれども
まあ、僕ーーはですね、えー、今もう、29で、
2009年の4月10日を持って
30歳になるわけですけれども、
まあ、僕、あの、七五三とか、あのー、はですね、
奈良の春日大社さんで、あのー、お参りさして頂いて、
七五三ね、で、何歳の時やったか忘れたけどー
鹿のー、子供がいて、かわいいなーって言って
頭を撫でにいったらー、親鹿がー、敵やと思ってねー、僕を。
脇腹の下をー、角で、くあぁって引っかけて
ぶおーん飛んだんですよ。
で、石畳、ケツからどーーんっつて、
めっちゃ、恐い思い出があるんですけどー、
でも、今はもう大人になってから、もう全然恐ないけどー、
かわいいなあと思て、あのー、見ますけれども、
ちいちゃい頃はー、飛ばされたアイツですからね、
うん、恐ーて、しゃーなかったですけれども、
うーん、でもやっぱその親はね、子供を守るっていうその正義感で
僕を払ったわけですから、
僕もその、子供に近づいてねー、
気安く触ったのがいけなかったわけですから、
うーん、ま、ほんとにその、そういう時期が、当たり前やけどね、
あったわけで、今があってね、
振り替えると果てしなく遠いんですけどー、
遠くも無いような感じって言うかー、
凄く不思議ですけどねー、
なんか、よく、まあ、20歳(ハタチ)になってもそんな変わらへんよ、とか、
ま、30なっても40なっても変わらへんって人間てってて言う、
なんやその感じ解りますよね。
あの、基本的には、変わってない。
でも、変わらなければ、なんか守れないものがあったり、
うーん、説明出来なくなってきたり、
なんか色々やっぱあってー、人は変わっていく事選ぶんでしょうけど、
ほんとはー、変わらずにね、みんながー、生きていけるような
時代であれば、年齢とか、性別とか、いろんな事、
こうカテゴライズして、文化を進めて行かなくて済むんでしょうね。
そこをこうやっぱり、あんたももう大人やねんから。みたいな言葉、がね、
やっぱ出てきてしまいますよね。うーん。
あなたは、こうなんだからって事ではないじゃないですか。うん。
あんた、男やねんから、もっとしっかりしー。とかって事になってきちゃうしー、
そうじゃなくてー、やっぱこう一人一人を尊重してね、
今以上に、なんかこう生きる事ができればもっと凄く素晴らしいのかなーとか、
うん。相手にももっと今以上に敬意をはらってね、お仕事出来たりとかね、
ちょ、ハートフルにピースフルに出来るんじゃないかなーと思うけれども、
そういう風に行かないだろうなという風な諦めももっているのは
ま、事実でございますけれどもね、
えー、ま、とにかくですよ、みなさんねー、
もう今年も終わりー・・・に近付いてますからね、
あと、まあ1か月ちょっとですか。
悔いの無いようなね、えー、冬。
秋と冬。ま、過されて下さいと思います。
さ、え、この番組、関西に愛情を注ぐ堂本 剛がですね
毎週ようわからへん場所から
えー、テキパキお送りしてます。
ま、今もね、横の部屋から凄い声が聞こえてましてですね、
僕、1人でラジオやってるはずなんですけど、
ちょいちょい、相の手的なものが、入ってきてます。
ま、向こうはあのーー、僕が多分、ここでラジオ録ってるっていう事
そんなにわかってないぐらいの音量で喋ってます。
えー、ま、でも、そんな事は、えー、さておいて、進めていくのが
え、このBOOTLEG RADIOでございます。
そこが、もうこのラジオのええとこですからね、
ノイズすらも、もー、この良しとしていくっていうね、
えー、最近、マイクの性能が、凄いんですよね、本当に、
めちゃめちゃ凄いですよ。
だから、まー、この部屋には、向いてないマイクなんですけどー、
っていうか、ま、この部屋が(笑いながら)
まあ、ラジオに向いてないっ部屋なのかという事も、やっぱ、ありますけど、
え、もう誰かめっちゃ笑ってますけどもね、
えー、なんかもう(笑いながら)長が笑ってますよ。
ねえ、トップが笑ってますよね。
誰ですかね?凄い太い声で、はは(笑)
笑てましたけれども、
ま、とにもかくにもですね、七五三の話しもありましたけれども、
今、この30歳を手前にしてね、
やっぱり自分、故郷(ふるさと)、奈良、うーん、
に、やっぱりこう今、移り住みたいぐらいの気分ですね。
なんかそこにやっぱり本当の自分がいて、
本当の自分からっ、朝、目覚めて、始まって、
で、例えば東京に出てきてね、仕事をしてね、
で、闘ってね、また、帰って、ほんとの自分で寝る。っていう、
なんかそういうのが地元の方が、
やっぱり故郷(こきょう)持ってる人間としましてはね、
ラクだったりとか、ま、色んなその故郷に対しての、
ま、ホームシックとまではいかないですけど
様々な感情が芽生えてこのエンドリケリーという
プロジェクトが始まったのも事実ですからね、
えー、ま、とにもかくにもですね、
じゃ、まず1曲目は、奈良のですね、吉野に行った時に、
え、インスピレーションもらって作った
この<空が泣くから>という曲、エンドリケリー聴いて下さい、どうぞ。
~ 空が泣くから ~
さ、FM大阪からお送りしております
ENDLICHERI☆ENDLICHERIプレゼンツ
TSUYOSHI DOMOTO
BOOTLEG RADIOです。
堂本 剛さまが、お送りしておるわけでございますけども、
え、今日もですね、え、様々なメール頂いてます。
えーーー、ラジオネーム、トモさん。ですね、
えー、剛君、こんばんは。
いつも楽しく聴いています。
えー、今日、11月9日(ここのか)
うん、午前11時30分頃、TVを観てました。
NHKで喋ってる男の人を何となく見ると、
その人が着ている服の胸元に見覚えがあるものが。
まさか?と思っていると、
その人が後ろを向いた瞬間、
244ENDLI-xの文字が。
NHK福島局の紹介で、その局のアナウンサーが
剛君のライブオリジナル黒パーカーを着ていたんです。と、
おお~!
色々厳しいNHKも、それも、アナウンサーが!
全国へ向けて、の番組で着てたんですよ。と、
いよいよ、エンドリケリーもNHK進出…はは(笑)…されるのでしょうか?
おー、それとも、このアナウンサー剛くんのお知り合い?
誰が誰を呼ぶ番組で、私はTVの前で、1人大興奮でした。と、
ぉおーん、ちなみに、次は奈良局の紹介だそうです。
凄いですね、も、全然あの、僕の知り合いでもないんですけれどもー、
どうしたんでしょうかね?
観に来られてー、買って頂いて、着て出て頂いたみたいな
や、ほんとはね、ま、ここ今NHK進出されるんでしょうかて
書いてますけどー、
ほんとはね、あの、真面目な事を、伝える為に
このプロジェクトを始めてるんですけども
いかんせん、僕が、みなさんにこうお伝えするエリアっていうのが、
これやっぱちょっと、こう面白おかしいものをね、求められてしまう事が多いから
ま、このBOOTLEG RADIOは
真面目な話しもさせてもらってるからー、
僕は、ちょうど、ちょうど良いんですけどー、
やっぱ、こう、真面目な話しゼロでお願いしますっていうとこが多いんですよ。
うーーん。その、人生やっぱ1度きりであってとか、
命はこういう風にやっぱり感じていかなきゃいけないですね。とか、
そんな話とか色々こうしたかったりとかね、
うーん、するんですけれども、
あ、ちょ、そういうのいらないんでー、数字ならないんで。って
やっぱ切られていく。
これが、今の世の中ですよ。うーん。
でも、そこを切っていくとねー、
もう、どんどんダメになっていくーのになあと思います。
ま、僕が、あの何かこうまとめるのにー、
あの、天狗になってるわけじゃなくってね、
誰かがやっぱりこう言っていくと、
みんな言っていくようになるしー
みんなが言っていけば少しね、
今よりももっとマシになんかこうサイクルしていくんだろうなあみたいな
うん。でも、やっぱアーティスト、伝える側の人は、
みんな今、思ってますよね。
で、それをまた伝える人がー、
今、もしかしたら、や、ちょっとそれ数字ならないんでーって
判断を下す人が多いのかもしれないですけれどねっ、
うーん。ま、だからNHKでね、
もし、よければ奈良と、ぽっくんって言うね、タイトルで、
へっへっへ(笑)
ま、そこは、ふざけとるやないか~(鬚男爵風に言われてます)
っていう話しですけど、
ま、でも、なんか奈良とね、なんかこう自分の人生、
今ね、大ウケですけど、(スタッフさんも笑ってらっしゃいます)
それ、いいや!みたいな、横のね、部屋で、
おお~!言うてますけれどもねー、
えー、ま、もし、あのーNHKの方ね、聴いてらっしゃったら
ぜひ企画書をね、提出して頂いければ、嬉しいなと思います。
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でも、ほんと最近思うんですけどー、
言葉っというものがー、この歴史に始まった瞬間からー、
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言葉って、あると凄く便利やし、ま、伝えられる、
でも、感じようとする事は、減っていくのだろうという、
うん。まあ、例えば、外国、英語が、わからない。
この人、何を言ってるんだろう、
それは、まー、成立するかもしれない言葉があっても、
でも、英語がわかってしまったら、
或いは、日本語であれば、感じる前に、入ってくるからー、
ふう~ん。っていう感じになってくるっていう、ね、
ま、言葉が全て悪いとも言わへんけどー、
なんかこう、やっぱ使い方ー次第でね、
愛もそうですけど、使い方次第で
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当たり前の事に、当たり前のように気付ければいいなあという風に
思って今の世の中色々、見ますけれども
まあ、僕ーーはですね、えー、今もう、29で、
2009年の4月10日を持って
30歳になるわけですけれども、
まあ、僕、あの、七五三とか、あのー、はですね、
奈良の春日大社さんで、あのー、お参りさして頂いて、
七五三ね、で、何歳の時やったか忘れたけどー
鹿のー、子供がいて、かわいいなーって言って
頭を撫でにいったらー、親鹿がー、敵やと思ってねー、僕を。
脇腹の下をー、角で、くあぁって引っかけて
ぶおーん飛んだんですよ。
で、石畳、ケツからどーーんっつて、
めっちゃ、恐い思い出があるんですけどー、
でも、今はもう大人になってから、もう全然恐ないけどー、
かわいいなあと思て、あのー、見ますけれども、
ちいちゃい頃はー、飛ばされたアイツですからね、
うん、恐ーて、しゃーなかったですけれども、
うーん、でもやっぱその親はね、子供を守るっていうその正義感で
僕を払ったわけですから、
僕もその、子供に近づいてねー、
気安く触ったのがいけなかったわけですから、
うーん、ま、ほんとにその、そういう時期が、当たり前やけどね、
あったわけで、今があってね、
振り替えると果てしなく遠いんですけどー、
遠くも無いような感じって言うかー、
凄く不思議ですけどねー、
なんか、よく、まあ、20歳(ハタチ)になってもそんな変わらへんよ、とか、
ま、30なっても40なっても変わらへんって人間てってて言う、
なんやその感じ解りますよね。
あの、基本的には、変わってない。
でも、変わらなければ、なんか守れないものがあったり、
うーん、説明出来なくなってきたり、
なんか色々やっぱあってー、人は変わっていく事選ぶんでしょうけど、
ほんとはー、変わらずにね、みんながー、生きていけるような
時代であれば、年齢とか、性別とか、いろんな事、
こうカテゴライズして、文化を進めて行かなくて済むんでしょうね。
そこをこうやっぱり、あんたももう大人やねんから。みたいな言葉、がね、
やっぱ出てきてしまいますよね。うーん。
あなたは、こうなんだからって事ではないじゃないですか。うん。
あんた、男やねんから、もっとしっかりしー。とかって事になってきちゃうしー、
そうじゃなくてー、やっぱこう一人一人を尊重してね、
今以上に、なんかこう生きる事ができればもっと凄く素晴らしいのかなーとか、
うん。相手にももっと今以上に敬意をはらってね、お仕事出来たりとかね、
ちょ、ハートフルにピースフルに出来るんじゃないかなーと思うけれども、
そういう風に行かないだろうなという風な諦めももっているのは
ま、事実でございますけれどもね、
えー、ま、とにかくですよ、みなさんねー、
もう今年も終わりー・・・に近付いてますからね、
あと、まあ1か月ちょっとですか。
悔いの無いようなね、えー、冬。
秋と冬。ま、過されて下さいと思います。
さ、え、この番組、関西に愛情を注ぐ堂本 剛がですね
毎週ようわからへん場所から
えー、テキパキお送りしてます。
ま、今もね、横の部屋から凄い声が聞こえてましてですね、
僕、1人でラジオやってるはずなんですけど、
ちょいちょい、相の手的なものが、入ってきてます。
ま、向こうはあのーー、僕が多分、ここでラジオ録ってるっていう事
そんなにわかってないぐらいの音量で喋ってます。
えー、ま、でも、そんな事は、えー、さておいて、進めていくのが
え、このBOOTLEG RADIOでございます。
そこが、もうこのラジオのええとこですからね、
ノイズすらも、もー、この良しとしていくっていうね、
えー、最近、マイクの性能が、凄いんですよね、本当に、
めちゃめちゃ凄いですよ。
だから、まー、この部屋には、向いてないマイクなんですけどー、
っていうか、ま、この部屋が(笑いながら)
まあ、ラジオに向いてないっ部屋なのかという事も、やっぱ、ありますけど、
え、もう誰かめっちゃ笑ってますけどもね、
えー、なんかもう(笑いながら)長が笑ってますよ。
ねえ、トップが笑ってますよね。
誰ですかね?凄い太い声で、はは(笑)
笑てましたけれども、
ま、とにもかくにもですね、七五三の話しもありましたけれども、
今、この30歳を手前にしてね、
やっぱり自分、故郷(ふるさと)、奈良、うーん、
に、やっぱりこう今、移り住みたいぐらいの気分ですね。
なんかそこにやっぱり本当の自分がいて、
本当の自分からっ、朝、目覚めて、始まって、
で、例えば東京に出てきてね、仕事をしてね、
で、闘ってね、また、帰って、ほんとの自分で寝る。っていう、
なんかそういうのが地元の方が、
やっぱり故郷(こきょう)持ってる人間としましてはね、
ラクだったりとか、ま、色んなその故郷に対しての、
ま、ホームシックとまではいかないですけど
様々な感情が芽生えてこのエンドリケリーという
プロジェクトが始まったのも事実ですからね、
えー、ま、とにもかくにもですね、
じゃ、まず1曲目は、奈良のですね、吉野に行った時に、
え、インスピレーションもらって作った
この<空が泣くから>という曲、エンドリケリー聴いて下さい、どうぞ。
~ 空が泣くから ~
さ、FM大阪からお送りしております
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堂本 剛さまが、お送りしておるわけでございますけども、
え、今日もですね、え、様々なメール頂いてます。
えーーー、ラジオネーム、トモさん。ですね、
えー、剛君、こんばんは。
いつも楽しく聴いています。
えー、今日、11月9日(ここのか)
うん、午前11時30分頃、TVを観てました。
NHKで喋ってる男の人を何となく見ると、
その人が着ている服の胸元に見覚えがあるものが。
まさか?と思っていると、
その人が後ろを向いた瞬間、
244ENDLI-xの文字が。
NHK福島局の紹介で、その局のアナウンサーが
剛君のライブオリジナル黒パーカーを着ていたんです。と、
おお~!
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全国へ向けて、の番組で着てたんですよ。と、
いよいよ、エンドリケリーもNHK進出…はは(笑)…されるのでしょうか?
おー、それとも、このアナウンサー剛くんのお知り合い?
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どうしたんでしょうかね?
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や、ほんとはね、ま、ここ今NHK進出されるんでしょうかて
書いてますけどー、
ほんとはね、あの、真面目な事を、伝える為に
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いかんせん、僕が、みなさんにこうお伝えするエリアっていうのが、
これやっぱちょっと、こう面白おかしいものをね、求められてしまう事が多いから
ま、このBOOTLEG RADIOは
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僕は、ちょうど、ちょうど良いんですけどー、
やっぱ、こう、真面目な話しゼロでお願いしますっていうとこが多いんですよ。
うーーん。その、人生やっぱ1度きりであってとか、
命はこういう風にやっぱり感じていかなきゃいけないですね。とか、
そんな話とか色々こうしたかったりとかね、
うーん、するんですけれども、
あ、ちょ、そういうのいらないんでー、数字ならないんで。って
やっぱ切られていく。
これが、今の世の中ですよ。うーん。
でも、そこを切っていくとねー、
もう、どんどんダメになっていくーのになあと思います。
ま、僕が、あの何かこうまとめるのにー、
あの、天狗になってるわけじゃなくってね、
誰かがやっぱりこう言っていくと、
みんな言っていくようになるしー
みんなが言っていけば少しね、
今よりももっとマシになんかこうサイクルしていくんだろうなあみたいな
うん。でも、やっぱアーティスト、伝える側の人は、
みんな今、思ってますよね。
で、それをまた伝える人がー、
今、もしかしたら、や、ちょっとそれ数字ならないんでーって
判断を下す人が多いのかもしれないですけれどねっ、
うーん。ま、だからNHKでね、
もし、よければ奈良と、ぽっくんって言うね、タイトルで、
へっへっへ(笑)
ま、そこは、ふざけとるやないか~(鬚男爵風に言われてます)
っていう話しですけど、
ま、でも、なんか奈良とね、なんかこう自分の人生、
今ね、大ウケですけど、(スタッフさんも笑ってらっしゃいます)
それ、いいや!みたいな、横のね、部屋で、
おお~!言うてますけれどもねー、
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