世の中に、ポ~ンって出たらいいですけど、
なんか、今のね、ファンカデリックとかもそうですけれどもー、
今のー、音楽番組、がね、
あのー3分半でお願いします。
3分でお願いします。
あてぶりちゃんでお願いします。
ね!色々ありますよ。
音、楽しもうやー!っていう音楽番組やんけーって思う時
ぎょうさんありますよ。うーん。
でも、こないだもねー、曲作っててー、
ああー、ええ曲出来たなー。何分ですか?
7分です。
とかなっちゃうんですよ、僕。
せめて5分半とかなっちゃうんですよ。切っても。
3分半で僕はー、あのリリックを染み込ます事とー、
良い曲やなと思わす事ってのが下手くそなんですよ。
でー、やっぱりね、3分半で伝えようと思ったらー、
テンポ上げていかなきゃいけないんですね、うーん。
で、良い歌やなあーっていう風には言わす事、
ま、技術は持ってるんですけどー、
それが、残る歌というものにする為にはー、
やっぱテンポをね、落していくーべきになってくるんですよ、
僕の中の方程式ではね、
やっぱそれがー、まあ、5分半、早くて5分半、
でもめっちゃ、人をー、胸ぐらをこう、胸の奥をえぐり取るぐらいのね、
なんか衝撃、こう、ドーンと与えるにはー、
やっぱ7分ぐらい欲しい。
なんなんだろうと、こないだ、ちょう分析してたんですよ。
まず、それに耐えるだけのー、何かを持ってるんですね、
その7分曲を、聴くという事をね、
だからファンカデリックとかそういうものも
全然17分とかあっても、聴けたりするんだと思うんですけどー、
これ、昔からやっぱりね
飛鳥涼、あとー、Mr.Childrenなんかを
邦楽であれば、聴いてきてるんですよ。
でね、分析するとね、飛鳥さんもね、長いんですよ。
でー、ミスチルも長いんですよ。
だから、そういうのを、聴いて、まあ、育ったから、
あのー、長くなっちゃうんですけど、
今、その長くなったものを、
長いから切ろうという事をー、
ちょっとやめてー、作るように頑張ってるんですけどねー
なかなかこうやっぱり、レコード会社の人、
ちょっとチラッと後ろ見るとねー、
ちょっと難しい顔してたりとかー
TV出た時に、大変やなーみたいな
いつか僕もね、あのー、歌番組出てー、
いいですよ。4分歌って下さいみたいな事を
言ってもらえるような僕になるべきだなーと。
今、切に思いながらですねー、音を作ってる所でございますけれどもねー、
ま、そんな事を、言いつつね、
えー、FM大阪からお送りしている
TSUYOSHI DOMOTO
BOOTLEG RADIOでございますね。
まあ、今日、P-FUNK、聴いて頂いたりしましたけれどもねー
ううぅぅん。良かったなあぁ、うぅん。
ワンネイションアンダーアグルーブね、
1つのグルーブの、えー、元の1つのコカ(?)
うん。P-FUNK集団のですねー、
もうこのトップ、ジョージクリントン、ねー、
ま、このー、この人、一生涯を通しての
この音楽のこのコンセプトって言いますかねー
この人の頭の中、どうなってんねんやろな思いますよねー、
昔は、UFOを乗りこなせたって言ってましたからねー、
んふふ(笑)何を言うてんねん、この、おっさんと思いましたけど
そこがまた、かわいいやん。ねえー。
それ、大阪ローカルやったらー、
ゲタゲタ笑うとこですけどー、
難しいよね、うーん。
日本というものは、でも、日本でファンクするにはー、
色々、やっぱ勉強が必要ですね。
ドファンンク、やりたいけどー、
ちょ、ドファンクするんやったら、
海外行ってやって事でもあるのかなとも思いますしね、うーん。
じゃ、海外へもし僕が行く時があったら
ドファンクすれば良くてー、
日本でファンクしたいんであれば、
ま、NARAファンクっていうものをひじょうに
PFPFUNKをね、ガンガンとやっていけばいいと思いますけれども
ま、とにかく、ファンクというジャンルにね、
えー、魅了されてやまない堂本 剛でございますけれども、
ま、そんな堂本 剛がですね、
えー、なんやかんやこのFM大阪さんからー、
えー、お送りさしてもらってるこのラジオに
みなさん、メッセージあったら、送って頂きたいと思います。
えー、アドレスの方はですね、
fmosaka.net
fmosaka.net
でございます。
ここから番組ページに行って、メールフォームから
あなたのエピソード送って頂けたらなと思います。
さ、そしてー、ワタクシ堂本 剛からのお知らせでございますけれども
番組オリジナルステッカーの応募を
12月からスタートさせますんでね、
今のうちから、みなさん、どんどん、あの、準備して
スタンバっといて頂いてですね、
非常に、ええ感じのヤツを、
今、あーやこーや言いながらね、やってますから
みなさん、ぜひ、お手元に届いたらですね、
貼るも良し、貼らずに、まー、とっとくも良し、
ま、色々、思いがあると思いますけれどもね、
ぜひ、ぜひ、みなさん楽しみに待ってて頂きたいなと思います。
さ、と言う事でございまして、みなさんね、
えー、P-FUNK初めて聴いた人もいると思いますけれども
ま、興味あったら、なんかこうファンカデリックと、パーラメントと
なんかこう1枚ずつなんかこうパッて買ってみるのも
ジャケ買いしてみるのもいいと思いますけれどもね、
多分、あれですね、ベースラインを聴くとか、
ドラムパターンを聴くとか、
ま、ファンカデリックとかちょっとあの、ロックぽくなってますけれども
なんかそういう楽しみ方っていうのも
また、覚えるとね、うん、
ファンクも楽しくなってくるような気もしますけれども
ぜひぜひみなさん、ね、このラジオを機に
色んな音楽に触れてみてほしいなと言う風に
切に思うわけでございます。
さ、それでは、今日は、この辺りでお別れしたいと思います。
よかったら来週金曜21時もみなさん
ぜひ、聴いて頂きたいなと思います。
それでは、良い週末を。
お相手は堂本 剛でしたー。
ほな!
※今週は、漢字が不明な箇所に関しましては、
カタカナ表記にさせて頂きました事
ご理解の程了承下さいませ。
see you tomorrow
お洋服通販サイトです

宜しければぜひお立ち寄り下さいませ 
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