00年6月「アクション」(双葉社)
力不足はもちろんの事
変則的な作風もあってなかなか掲載のチャンスが巡って来なかったのだけど
売り上げ不振から「アクション」がエロ路線に行くという事になって
担当の人が「最後だし載せてあげる」とねじ込んでくれたストーリーギャグ。
久々に読んでみたけど面白い。
今やオーソドックスな作風に変わった自分だけど
根っこの所ではこういうのが好きなんだなとあらためて思いました。
当時は逆にちょっと弱いと思った作品だったから
ホントにイッちゃってたんだな。あの頃。
機会があればこのブログにアップしてみようか…
でも、ちょっと厳しいか?