今朝は、旦那を6時に駅まで送った。
旦那がいないためか、子どもたちは、リラックスしている。
突然、長男が泣き出した。
漢字検定がある。合格は、無理だと思う。お父さんに、怒こられる。
すごく、おびえている。
私は、
検定は、お父さんに、認めてもらうために受けるん違う。
自信がないなら、あきらめて、次の機会まで、待てばいい。
他にも、テストがかさなり、無理だとわかっていた。
泣いても検定は、行われる。気にしなくていい。貴方の問題。
父親は、別問題。
泣き止んだ。こんなにも怖い存在に、してしまった。
子供たちに、そう思い込ませたのは、私かもしれない。
旦那は、多分、帰らない。
出張の日は、怪しい。こっそり着替えを持って出掛けた。って、義母が、話していた。
詮索は、したくない。出張と信じて待ちたい。
たとえ、裏切られても、バレなかったら、許そう。
生きることは、死ぬことより辛いかもしれない。
だから、生きるのかもしれない。