食事療法

今朝、自作のマロングラッセを仕事の同僚に配った。

何人かに、
売れる。商売したら？
って、言われた。
嬉しくて、調子に乗りました。また、帰りに栗を買いに行った。
売り切れだった。
シーズンオフかもしれない。
仕方がない。
あきらめて、マロングラッセのシロップを煮込んで、
べっこう飴でも、作ろうかな？

何事も、プラス思考で、取り組みたい。
9月に不倫を発覚して以来落ち着かない。
眠れない。切れやすい。

意識が飛ぶほど、アルコールがのみたいかも？
私は、大丈夫ではない。

図書館で、不眠を治す食事療法の本を借りてきた。
まずは、食事療法から、ストレス解消の食べ物も載っていた。
安易に、薬に頼らず大地から吸収された畑の作物から、
頂きたい。

いつの日か、解消されるためにも、力強く生きよう。

子供たちの言葉が、宝石 。

昨日は、泊まりの出張で、ホテルを聞いても電話を聞いても、こたえてくれなかった。
ラインに、
何かあれば、スマホに連絡してくれ。

私が、同じことしたら、どうなるのか？
容易にわかる。出張にいけない。

夜も連絡はなかった。私も、連絡する気持ちになれなかった。
子供たちに、きいた。
お母さんが、この家出て行ったら、あなたたちは、ここに住みたい？

二人とも、お母さんと暮らす。お父さんに、虐待受けてる。
お母さんも、覚えている？部屋に閉じ込めたり、車に閉じ込めたり、。

３月に家を出る。今から、準備する。
旦那は、知らない。

貴方は、女好きで、不倫をたのしんでいる。貴方の土下座や謝罪はいらない。
自由をかちとる。

ただ、気になるのは、同居の義母の存在。恩を仇で返すことになる。裏切る訳には行かない。
旦那を追い出すことも出来ない。
義母が、寂しくないように、近いところで、自由に来られるところを探したい。

子供たちの言葉が、宝石になった。有り難う。

運転しながら、キレた

昼から、買い物に行った。
運転中に、旦那が子供たちに、

こんだけ、しきりなしに、ラインがきてる。
隠れて、男と会いたい、って、連絡してるからや。仕事に行く、言うて、こそこそ、男と会いたいっていうのが、バレるわな。

頭の中で、血管がキレた。
不倫をばらしてやりたかった。アクセル踏んで、飛ばした。
時速80キロ、後ろから、さらに、スポーツカーにあおられた。

旦那は、様子をスマホで、撮影していた。
ため息、バカな自分が情けない。
春まで、我慢だ。

私のしきりなしのラインは、実の姉から、だった。
実家の両親の写真だった。
保存して、こっそり見たい。
元気で、健在なうちに、親孝行したい。孫にも、会えずに、電話で話すだけ。
絶縁状態に、なりながら、いつまでも耐えていた。

旦那は、楽かもしれない。
子供たちは、不孝だ。
離婚したら、同じように会わさない。何て、論外だ、
子供たちに、自由に会わせたい。
半分の遺伝子、親子関係、祖母関係、でも
私は、旦那に愛想つきた。

アホ、アホ、って、もうすぐ呼んでも、返事しないよ。
さようなら。

深夜の迎え

深夜の0時過ぎに、
国道
歩いている。
どこかわからん。

ラインがあり、車で探しに行く。
フラフラしているので、見つけた。

すごく酔っている。
わたしは、外で、呑んで帰宅した事がない。
新年会、忘年会、キャンセルしている。
ましてや、迎えなど、もっての他。
さらには、同窓会や同期の会にも欠席している。
化粧品も買わない。衣服も買わない。
お金も使わない。

つまらない人生を送っている。
ただ、子供たちのそばにいること。
それが、当たり前でありながら、幸せなのかもしれない？

子供たちが、将来、ステキな人に廻り合い、
幸せな家族を築いてほしい。

課題は、山積みだ。
春休みまでの間に、私は、変わる。
明日、命があるかわからない。
後悔ばかりの人生にしたくない。

心ない言葉

ここのところ、数年間言われている言葉を掲載。
お前が、死んでくれるのが一番なんや。
何で、何のために、生きているんや。
誰も、望んでない。
子供たちも、お前がいると、悪い影響しか受けない。
って、さらに、
お前の親戚は、何故、死にそこないなんや。
ワシの姉を殺し、父親を殺人テープで殺し、愛犬を殺し、次は、誰を殺すんや。
ワシの母親か。子供たちか？

こんなこと、真顔で言う旦那は、他にいない。
旦那は、
友達として、？
でも、遊びでも私とは、住む世界が違うし、

旦那は、今朝、はじめて、口をきいた。
昼から、仕事やし、晩御飯いらない。

何処で、？
何を？
誰と？

送迎車として、利用する。
後は、さらに、帰りを待つ。便利なタクシー。
すべてを、水に流して、笑顔になれと、言うのだろうか？
謝罪もなく、
眠れないほどの、苦しみを与えてくれる。

さらには、ノイローゼかうつなのかもしれない？
理性を保ち、感情をコントロールするだけで、精一杯かもしれない。

いつか、笑って過去のことだと、言える日が来ると信じている。