気ちがい河馬さんの日記

精神病院に通院しつつ、障害年金ではとても食えないので、深夜に「ギャオ^スー」と雄叫びを発し河馬に変身し大和川の草食らう

河馬はお金がなくても毎日、病院生活に不自由してません。今日も朝からジュウスをもらいたこ焼き、コ...

2014-11-04 19:38:24 | 日記
飲んだり、食べたりしています。さすがに元患者会会長はもてます。
コジキ王子です。入院して太ったように思います。
食事制限してダイエットに励まねまと思います。

河馬の至福の時

2014-11-04 18:48:39 | 日記

添付写真注:スペイン風のアララギのある旧病棟(文化丁指定有形文化財)の暖房用煙突(中央)を新たに建ったB舘レストランに移築したもの。


(^O^) 河馬の至福(^O^)

それは、河馬が鼻くそをホジッテいる時だ。 精神は弛緩しひたすら、人差し指と鼻腔の奥の感覚を頼りに鼻くそ君をたぐり寄せる。
その時に鼻腔で感じられる、ヌル、ズルとマグマがずれる感じが微妙にコソバ痒くて何とも形容し難い快感である。
その時河馬の脳は痴呆状態にあり、エクスタシーの一歩手前をさ迷い、眼差しは虚空を見つめている。
 鼻くそ君が人差し指指の上乗ってくれるのを今か今かと待ちかねている。
それはまるでまちかねワニが獲物を捉える一瞬と同様だ。

ついに直径3mmばかりの粘液に覆われた鼻くそ君を人差し指の先端に載せ鼻腔から引っ張り出す。
そして鼻くそ君が我が肉体から離脱するその瞬間、河馬は名状し難いエクスタシーに襲われ、はたと我に帰る。
結果は鼻腔はクリーンになり空気の通りは清々しく良くなる。
アァッ! えがった!と暫しの余韻に浸る河馬であった。

11月4日(快晴)本日は前線(閉鎖病棟)で闘っている河馬に対して後方から武器弾薬実包が届いた。

2014-11-04 11:29:05 | 日記
一兵卒河馬は笑って死ぬ覚悟をもって任務の遂行に当たっている。
その河馬の忠勇武勲に対し、後方から送られる武器には恐れ多くも勿体なくも、どれににも菊のご紋章が彫りつけてある。
とにかくこちらは硝子の檻に閉じ込められ苦戦している。

浅香山病院B舘閉鎖病棟は、生活費が高くつく。なぜならA舘には立派な乾燥室があるし乾燥は只だがB舘には無い。ただコインランドリーにある乾燥機があるが、性能が悪く一回の洗濯に対し乾燥機を2回回さないと乾かない。 都合300円かかってしまうか。
河馬の纏うボロ着れのような衣服に、一回300円も支払わなくてはならないのは理不尽だ。
その事を柏木銀行に異議申し立てしたが、病院も赤字ですからね、と取り合わない。
。 くそー。病院の走狗、敵のスパイ目!!