おいおい。。

毎週火曜・金曜は肩のリハビリに行っています。

昨日は17時の予約でリハビリを受けていたのですが、なんか異様にお腹が空いて『ぐ～ぐ～』音を立ててました。
「腹減ったなぁ～」

「じゃあ今日はガッツリ食べてくださいね～」と今年2年目の理学療法士さん。
「それがさ、今日は19時にお客さんが来るんだよね・・・何時に食べられるのかなぁ」

事務所に戻って18時半に事務所に戻ってコーヒーを入れて、お供えの『なごやん』を食べて腹ごしらえ。
そろそろ19時なので来客の準備をしていたのですが・・・

19時を回っても来ません。

最終的に19時40分になっても連絡もないため、こちらから電話を入れました。

トゥルルルル・トゥルルルル・トゥルルルル・トゥルルルル・・・・

なかなかでません。。

トゥルルルル・トゥルルルル・ガチャ・・・『やっと出たぁ』

「お世話になってます。かげろうです」
「あ、、、すいません・・・寝てました」

『あん！？』
「そですか、これからみえますか？」
「あ、今からいいですか？」
「良いですよ。お待ちしてますね」
『ったく。。。』

20分後の20時に彼はやってきました。

書類を見せて説明してその後いろいろと話を聞いていたのですが。

だらだらとよく喋る。。。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

だらだらだらだら・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

時計を見たら22時を回っています。

「書類これでよろしければ、翻訳にまわしますが宜しいですか？」
「あ～、はい」

ここで翻訳屋さんに電話。
「夜分すみません。かげろうです。昨日はどうもありがとうございます。今お客さんみえてるんですが、ＯＫ出ましたんで翻訳のほうお願いします。ごめんなさいね～ちょっと急ぎでお願いしますね」

さあ、これで今日の目的は終了だぁ～と思ったのですが、ここからまた彼は
だらだらだらだら・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

23時になりました。

「ああ、もう帰らないと・・・。すみませんでした遅くまで」
「いえいえ」

ここで椅子から立ち上がり、やれやれと思ったのも束の間。

「あ～・・・・」
だらだらだらだら・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

『お前なぁ・・・・・・』

結局彼は23時半に帰っていきました。

帰り支度をして、家に帰って夕食にありついたのが、24時過ぎ・・・

『よかったな・・・饅頭食っといて。俺を低血糖で殺す気か。。。。ふぅ・・・』