出来るだけお茶っ葉を湯呑に入れない。。

寒い季節になって緑茶をよく飲むようになったのですが、先月のカリウム値も気になるところで、出来るだけお茶っ葉を湯呑に入れない方法はないものかと。。

いつもお茶はガラスの急須を使って急須の網も入っているのですが、100円ショップで手持ちの網も買ってきて、ダブル網使いで淹れています。
それでも細かいお茶っ葉が入ってしまい、結局最後まで飲み干すことをしないようにしているのですが。。

土曜日に森町の太田茶店に紅茶と麦茶を買いに行き、並べてある急須を見ていたのですが、何とも特徴的な網の貼り方をしてあって。
文章で表現が出来ないのですが、お店の中で急須の中身を写真に撮る勇気もなくて（笑）
かみさんに見せて「これならお茶っ葉、入らないかも」と「あ～そうかも」と言いながらも購入は却下されてしまいました。



さっき急須の選び方をネットで見ていたら、緑茶については平べったい急須のほうが良いらしくて、お湯を効率よく対流することが出来るそうな。
うちのはガラス製で割と縦長の急須なのです。。

いつも家で淹れるお茶と、お茶屋さんで頂くお茶、同じ茶葉を使っているのになんか違うよね！？という話になるのですが。
ここはやっぱり急須を変えるべきなのでは。

最近ぽぽさんの写真を載せてなかったのでたまには。。



今は椅子用のこたつをホットカーペットの上に置いてあるのですが、気が付くとこたつのなかにぽぽさんがいます。
暖かくてうっとりするのは解りますが、低温火傷してもあれなので気づいたら出すようにしているのですが。



さてさて、急須を探す旅にでも出るかな（苦笑）

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