なんだか、感慨深い。
葉加瀬さんのヴァイオリンとデュエットするかのように
歌うテソンの「I Love you」
尾崎のうたう研ぎ澄まされた精神、魂が発しているような
唯一無二の「I love you」も好きだけど
テソンの「I Love you」はこの「うた」そのものをふわっとくるんで
あたためようとしている感じ
浄化作用がある
もちろん、葉加瀬さんの演奏もすばらしい
ソフトバンクモバイルのスマートフォン向け総合エンタメアプリUULA(読み:ウーラ)にて、7月18日よりオリジナルドラマ『I LOVE YOU』の独占配信がスタートすると発表され、主題歌でD-LITE(ディライト)と葉加瀬太郎がコラボすることが明らかになった。
このたび配信が発表されたオリジナルドラマ『I LOVE YOU』は、伊坂幸太郎、石田衣良、本多孝好といった人気男性作家による同名の恋愛短編小説を原作に、『余命1ヶ月の花嫁』も手がけた廣木隆一監督が映像化。戸田恵梨香、多部未華子、真木よう子の3人がそれぞれ主演を務める3つの恋愛アンソロジーになるという。
一方、本作の主題歌に起用されるのが、アジアが誇るモンスターグループ BIGBANGのメンバー D-LITEと、世界で活躍するバイオリニスト 葉加瀬太郎のコラボレーションによるラブソング「I LOVE YOU」だ。こちらは尾崎豊の名曲カバーになっており、プロデュースは亀田誠治が担当。7月31日にD-LITEの初ソロシングルとしてリリースされることも決定している。
◎D-LITE(from BIGBANG)コメント
--原曲である尾崎豊「I LOVE YOU」を聴いた時の印象を教えてください。
D-LITE「尾崎豊さん「I LOVE YOU」は、韓国でもカバーされていたりと、非常に(韓国でも)有名な楽曲です。日本の方はもちろん韓国の方も知っているし、もともと僕自身も大好きな曲でした。皆さんから愛されている楽曲を僕の声でカバーすることに不安やプレッシャーもありましたが、「大好き」な楽曲だからこそチャレンジさせてもらいました。」
--「I LOVE YOU」の聴きどころや葉加瀬さんとのレコーディングの感想を教えてください。
D-LITE「日本を代表するヴァイオリニストである葉加瀬太郎さんとコラボレーションできたことを非常に光栄に思います。葉加瀬さんのヴァイオリンの音からその情熱が感じられて、本当に素晴らしい音色でした。僕はいつも楽器やその曲の全ての雰囲気を感じながら歌うのですが、今回は葉加瀬さんのヴァイオリンを聴いて、その音に力をもらってボーカルレコーディングすることができました。亀田誠治さんのアレンジ、葉加瀬さんのヴァイオリン、そして僕の声がうまく調和した良い作品になったと思いますので、期待して下さい。」
--最後にファンの方々へメッセージ(聴きどころ)をお願い致します。
D-LITE「アルバム『D‘scover』を通じて感じましたが、日本の楽曲をカバーし、たくさんの方にその曲を聴いて頂き、LIVEでは多くのファンの皆さんからエネルギーと「素晴らしい思い出」という貴重なプレゼントを頂いていることをうれしく思いますし、感謝の気持ちでいっぱいです。そして皆さんには、新しい今回の「I LOVE YOU」を聴いて、この曲とともに新しい思い出を作って頂ければうれしいです。」
◎葉加瀬太郎 コメント
--原曲である尾崎豊「I LOVE YOU」を聴いた時の印象を教えてください。
葉加瀬太郎「当然、今やスタンダードとも言える程な僕も良く知っている曲ですが、自分が弾く事になり改めて聞き返す事で、シンプルな旋律の中に潜む、唄の上手さや歌の持つ力を強く思い知らされた感じがします。」
--「I LOVE YOU」の聴きどころやD-LITEさんとのレコーディングの感想を教えてください。
葉加瀬太郎「なかなか実現しないであろうコラボレーションを亀田誠治さんによって繋いでいただき、どんな化学反応が起こるか僕自身とても楽しみにしていました。D-LITEの声は非常に力強いので、そこに僕は優しさや柔らかさを出せるように努めました。何十年経っても色褪せる事のない名曲が、新たなシンガーによって蘇った事は素晴らしいハプニングであり、僕はヴァイオリンを持って立ち会えた事を光栄に思えます。皆様のこの曲を通して音楽の力を感じて欲しいです。」
2月にリリースしたアルバム『D'scover』が、オリコンウィークリー初登場2位(3/11付)を獲得し、「韓国グループ出身ソロアーティストによる1stアルバム史上最高位(男女含め)」という記録を樹立したBIGBANGのボーカリスト・D-LITE(ディライト)が、7月18日より配信開始となる、UULAオリジナルドラマ『I LOVE YOU』の主題歌を担当することが決定した。
◆UULAオリジナルドラマ『I LOVE YOU』画像
UULAオリジナルドラマ『I LOVE YOU』は、伊坂幸太郎、石田衣良、本多孝好といった人気男性作家による同名の恋愛短編小説を原作に、「余命1ヶ月の花嫁」(2009年)などを手掛けた廣木隆一 監督が映像化。戸田恵梨香、多部未華子、真木よう子の3人がそれぞれ主演を務める3つのラブストーリーは、“遠距離恋愛”“幼馴染の告白”“別れ”という恋のターニングポイントに直面し、揺れる女性の心の機微を繊細に描き出した作品となっている。
D-LITE初のジャパンソロシングルであり、豪華女優陣を主演に迎えたドラマの主題歌は、時代を越えても色褪せない尾崎豊の名曲「I LOVE YOU」のカバー。アルバム『D'scover』でもタッグを組んだ亀田誠治をプロデュースに迎え、世界的に活躍するバイオリニスト・葉加瀬太郎とのコラボレーションによる珠玉のバラードとなっている。シングルは、7月31日に発売も決定している。
「尾崎豊さんの「I LOVE YOU」は、韓国でもカバーされていたりと非常に有名で、もともと僕も大好きな楽曲です。皆さんから愛されている楽曲を僕の声でカバーすることに不安やプレッシャーもありましたが、「大好き」な楽曲だからこそチャレンジさせてもらいました。そしてなにより日本を代表するヴァイオリニストである葉加瀬太郎さんとコラボレーションできたことを非常に光栄に思います。葉加瀬さんのヴァイオリンの音からその情熱が感じられて、本当に素晴らしい音色でした。僕はいつも楽器やその曲の全ての雰囲気を感じながら歌うのですが、今回は葉加瀬さんのヴァイオリンを聴いて、その音に力をもらってボーカルレコーディングすることができました。亀田誠治さんのアレンジ、葉加瀬さんのヴァイオリン、そして僕の声がうまく調和した良い作品になったと思うので期待して下さい。そして皆さんには、新しい今回の「I LOVE YOU」を聴いて、この曲とともに新しい思い出を作って頂ければうれしいです。」── D-LITE
この曲のコード進行はアン・ヴォーグの「Give It up, Turn It Loose」と言われてきたが、twitter上でANIが否定した[1]。また、2005年11月3日に放送されたラジオ番組『WANTED!』(TOKYO FM系列)において、ジャズミュージシャンである菊地成孔がこの件について言及していた[2]。
バックトラックはナイス&スムースの「CAKE & EAT IT TOO」をサンプリングしており、各バージョン名の由来もここからきている。」
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参考用に↓
En Vogue - Give It Up Turn It Loose
JMister2009
Nice & Smooth - Cake & Eat It Too (No Sellout Mix)
BIGBANGを好きになり始めたころテソンの歌唱力に圧倒されて
かってにテソン祭りをやってたり(→その1、その2)
テソンのソロアルバムがほしいーと思っていた(→ここ)けど・・・
忘れたころに、実現した!という感じ。
それもJ-POPの名曲のカバーという形で・・・
最初はなぜだろう?って思ってたし、韓国ではなく日本でなんて
韓国のテソンペンは悲しんだりしないかなーって・・・
でも、曲のタイトルみて、そんなことふっとぶほどすごい!と。
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【CD収録内容】
01.陽のあたる坂道
(Lyrics & Music : D・A・I / Produced by 亀田誠治)
02.アイ
(Lyrics & Music : 秦基博 / Produced by 松尾 潔)
03.歌うたいのバラッド
(Lyrics & Music : 斉藤和義 / Produced by 亀田誠治)
04.全力少年
(Lyrics & Music : 大橋卓弥, 常田真太郎 / Produced by 笹路正徳)
05.Hello
(Lyrics : 絢香 / Music : 絢香 & 松浦晃久 / Produced by 亀田誠治)
06.じょいふる
(Lyrics & Music : 水野良樹 / Produced by 笹路正徳)
07.やさしさで溢れるように
(Lyrics : 小倉しんこう, 亀田誠治 / Music : 小倉しんこう / Produced by 松尾 潔)
08.逢いたくていま
(Lyrics : MISIA / Music : Jun Sasaki / Produced by 松尾 潔)
09.夢の蕾
(Lyrics & Music : 藤巻亮太 / Produced by 亀田誠治)
10.BABY DON'T CRY
(Lyrics & Music : E. KNOCK / Japanese Lyrics : Shoko Fujibayashi)
11.WINGS
(Lyrics : G-DRAGON, D-LITE / Music : G-DRAGON, Pil Kang Choi / Japanese Lyrics : RJ Project)
<SPECIAL COLLABORATION TRACK> 12.今夜はブギー・バック nice vocal feat. VERBAL (m-flo)
(Lyrics & Music : K.OZAWA, M.KOSHIMA, S.MATSUMOTO, Y.MATSUMOTO / Produced by VERBAL (m-flo))
【DVD収録内容】 •"歌うたいのバラッド" Music Video
•"WINGS" Music Video
•Making of "D'scover" [Interview, Recording, Photo Shooting & Music Video Shooting]
DS: 이제 ema를 유럽 시상식을 가가지고 아시아 가수 최초로 이렇게 상을 받았는데
또 워낙 그 시상식은 저희가 어렸을 때부터 연습생때부터 봐왔던 항상 보고 공부해왔던 시상식이라 꿈만 같았죠.
요즘에는 뭐 일단은 제일 큰 화제는 일단 이번에 나온 앨범 작업이고 그리고 얼마전에 15주년 yg콘서트 하고
일본에서 또 한국에서도 하고 요즘에는 거의 이 앨범에 매진 하는 것 같아요.
Q. 대성씨에게 빅뱅은 어떤 의미인가요 ?
DS: 가족이라고 진짜 말해도 될 정도로 가까워진 것 같아요.
그 동안에 뭐 좋은일도 있었지만 안 좋은일도 있었는데 그럴 때 가장 먼저 생각나고 가장 먼저 미안해하고
가장 먼저 이렇게 고마웠던 사람들이기 때문에. 이제는 뭐 거의 뭐 다섯명이지만 한사람이라고 봐야죠.
Q. 이번 앨범 명은 Alive 인데요. 어떤 의미인가요 ?
DS: 비록 나이 들은 그렇게 많은 나이들은 아니지만 햇수로 7년이 있었기 때문에 일단 많은 모습을 보여드렸고
이미 그리고 또 그런 모습에 익숙해져 있는 대중분들에게 아직까지 우리는 우리의 끼는 죽지 않고 살아있다
우리의 열정과 우리의 이런 음악의 시도 이런 생각. 정신들은 아직 살아있다 라는 의미로 Alive라고 정했습니다.
Q. 너무 일찍 컴백한다는 의견이 있을 수도 있는데요. 그에 대한 부담은 없으세요?
DS: 어... 저도 굉장히 걱정을 많이하고 사장님 한테도 몇번 이런 제 주장을 보여드리고 그랬는데
일단 그렇게 생각을 다 하고 했어요. 일단은 우리가 지금까지 우리가 빅뱅이 가수잖아요
그리고 모든 저희의 이런 지금까지 모든 것들을 다 음악으로 얘기를 했고 무대로 얘기 해왔었는데 어..
이런 아픔 조차도 우리가 왜 무대와 음악을 이런 아픔이 있을 때는 왜 무대와 음악을 안서냐 이거죠.
그냥 사람이 상처를 받았건 뭐 아프면은 운다는 그런 감정 표현을 하잖아요. 그리고 뭐 화내든지.
어쨌든 이런 감정표현을 하는데 우리의 감정 표현은 음악과 무대인데 왜 우리가 아플 때는 그런 감정표현 없이
이렇게 쥐죽은듯 물론 그런시간은 필요하겠지만 그 시간이 영원한 것도 아니고. 영원할 거면 아예 영원하던지.
언젠가 나올꺼면 이런 감정조차 우리가 이렇게 전달을 하는게 어떨까 라는 생각에 저희도 그 말에 동의를 하고 뭐.. 한거죠.
근데 걱정은 돼요. 이게 뭐 이른 시간이라면 이른 시간이고 좀 적절한 시기라면 적절한 시기인 이 시간이
모두가 생각이 같을 순 없으니깐 그런 분들한테 마져도 좋은 음악으로 들려드려야 한다는 그런 부담감도 있고.
Q. 첫 공개되는 Blue에 대해 말씀 좀 해주세요.
DS: Blue는 일단 내용 자체가 일단 파란색이라는거 자체가 약간 그리움과 밝은 하늘색은 되게 기분좋은 색깔이지만
이번에 저희 블루에 대한 블루는 되게 어두운 블루예요. 약간 다크블루 라고 해야되죠.
그리움, 아픔,슬픔 그런걸 나타내는 블루를 썼는데 내용 자체는 이제 떠나간 그녀를 그리워하는 그런 내용인데
시작부터가 겨울이가고 봄이 찾아오죠. 우린 시들고 그리움속에 뭐 이런내용이예요.
그래서 부르면서도 일단 되게 가사가 너무 좋아서 가사가 잘 나온거 같아서 되게 블루가 두가지 면이 있는 색깔이잖아요.
희망적이기도 하고 외로운 색깔이기도 하고 그래서 좋았던 거 같아요.
그리고 멜로디 자체도 서정적이고 되게 슬픈 그런 감정이 깃들여져 있어요.
그래서 그 곡 자체가 딱 지금 저희가 나가는 시기에 적절한 곡인 것 같아요.