思春期に少年から大人に変わる♪

思春期に少年から大人に変わる♪

【上の画像のＢＧＭ↓】

HideakiTokunagaVEVO

どうした？スンリ

どうした？スンリ


「魁！音楽番付」出演時


このときの左４人組みとスンリ一人の空気感の違うことといったら

収録前に、なにか怒られたか、やらかしたか？スンリのことだから
このときは、たしか「HEY＊＊３」の収録前の様子だし。
この後、「ラブ注入」ネタを初披露するんだよね。

今となってはラブホーツアーのMC時に大きく受けたネタとして、
重要ネタ、その振りとなったあの「ドドスコ」初披露は・・・・・
メンバーが顔をそむけ、苦笑い
全国のファンがスベリ倒したスンリを温かい目で見てあげたであろう
あの「ドドスコ」・・・
その披露前なのに、なんであんなにトーンの低いスンリだったんだろねー
そこが、マンネってこと？

想像するに・・・・
ギリギリまでドドスコのネタ披露をメンバーから止められてて、
おねがいだから「やめてくれぇー」って
「でも、ネタ見せしたいー！！！！、おっとけー」って思い悩んでたとか（ありえないか・・）
スンリの芸人ゴコロが・・・葛藤したことであのふてくされっぽいマンネ顔・・・・（想像ね）

で、結局、
「ドドスコ」３回戦をやりきってしまったわけだから・・・
ツアーでは全員に「ドドスコ」やってもらったし（実はジヨンの「ドドスコ」クオリティが一番高かった（笑））
楽しんごともいっしょにネタできたし。


ほんと、スンリって予測できない
そういうところが面白いのかも。

YG ON AIR with NAVER_Episode 4

ジヨン、ジヨン、ジヨン

１．聖母マリア的なG-DRAGON

ファンを見る眼差しが優しい！
BIGSHOW 2011 - G-Dragon fancams

GDJYBB様

BGMも良くて、GDの表情にピッタリで、思わずホロリときそう
受けている愛情よりも、彼が注ぐ愛情の方が量と質で勝ってるんじゃないかと思うから
なんだか切なくなってくるんだね
いつも疾走しているGDをスローモーションでとらえるとこんなにもいい表情をしているのかと、
その濃密な生の燃焼がビンビン伝わってくる
ポールにつかまってファンの声援に満たされた空中に揺れる姿をみていると
今にもその空間で溶解して消えてなくなるんじゃないかと思うほど
会場との一体感とそのシンクロ率の高さ、身を投げ出している感が凄まじいと思う



２．すっごく癒される笑顔のG-DRAGON
BIGSHOW2011で自分たちがやった「シークレットガーデン」のパロディをみているG-Dragon↓

gdnon様

大きい画面用↓


赤ちゃん（動物の赤ちゃんも含めての）を見ているときに癒されるなにか
それと同等のものを発するGDの邪気のない笑顔は見ている人を幸せにする
なんでしょね、これは。



３．ひな鳥G-DRAGON
ギャウギャウって言ってるのがG-Dragon
GD acting super cute xD

imshinhdeplol様

大きい画面用↓


顔もみえないのに、動作だけでかわいい
リピートしてみてしまう不思議なGD

お誕生日おめでとう！ SOL ！

お誕生日おめでとう。
テヤン祭りだよーン。



Taeyang ~ I Need a Girl (Dance Ver.) [MV] [ENG SUB]


TAEYANG (SOL from BIGBANG) - WEDDING DRESS


TAEYANG - WHERE U AT



BIGBANGの歌ってジャンルがないって感じだけど、
敢えて括るならHIPHOPになるんだろうね
正統派HIPHOP（ってあるのかわからないけど）の王道スタイルを
ファッション、ライフスタイルから見せてくれてるのは唯一テヤンだと思う。
BIGBANGというグループにカラーがあるとすれば、最も色の濃い部分を担当しているのがテヤン。
ブレない雰囲気、ストイックさ、バランス感覚のよさ、誉め言葉が最も多いメンバーかも。
ジヨンは、グループを家族に例えて、自分がお父さん役で、ヨンベがお母さん役といってたけど
逆のような気がする。
ガミガミ厳しいジヨンは子供にうるさいお母さんに似てるし、おおらかにデンと構えて普段は
やさしいお父さん役はテヤンにあってる。雷が落ちると実は一番迫力があるのもテヤンなのかも。

そして、笑顔の美しい人。

「BIGBANG２」オリコン週間ランキング1位

喜びのコメントがメンバーからも届いています♪
↓　↓　↓
G-DRAGON -
「日本で活動してから初めてのオリコン1位なので本当に嬉しいです。
また、ジャパンツアーの最中なのでもっと意味がありますね。
これからもプロモーションをもっとしっかりしてマンスリー1位にも挑戦したいです。
今はファンのみなさんと残ってるコンサートを楽しく過ごしたいです。」

SOL -
「思ってもなかったウィークリー1位!!　BIGBANGが頑張ったからというより待っててくれる
ファンのみなさんの「思い」があるから可能だったと思います。
とても嬉しいですし、順位にこだわらず（でもマンスリー１位にはなりたいな）
初心に戻って頑張りたいです。
ファンのみなさん、関係者のみなさんに感謝します。　ありがとう!!」

T.O.P -
「これからが始まりだという気持ちで挑みたい。
刺激をうけてもっと頑張れる力になりました。」

D-LITE -
「日本デビュー以来、そして日本での全ての活動の中ではじめてなので、感無量です。
これからもいい音楽、楽しくてレベルアップしたステージを作っていきますので期待してください。
残りのツアーが、何の事故もなく終わることを願います。応援してくれるファンのみなさんとこの
喜びを分かち合いたいです。」

V.I -
「1年9ヶ月ぶりのアルバムでいい成果を出せて嬉しいです。
みんな辛いときだからこそ、BIGBANGの音楽で日本のファンのみなさまに
希望、勇気、力になれるといいですね。
ただ単に歌が入ってるアルバムで終わるのではなく、たくさんの方に
希望の光を与えれるようなアルバムでありますように。」



＜記事＞

【オリコン】来日中のBIGBANG、日本メジャーデビュー2年目で初首位　オリコン 5月17日(火)4時0分配信
韓国出身の5人組男性グループ・BIGBANGの1年9ヶ月ぶりとなるオリジナルアルバム『BIGBANG 2』（11日発売）が初週6.5万枚を売り上げ、5/23付オリコン週間アルバムランキング首位に初登場。2009年6月の日本メジャーデビューから2年目で、シングル、アルバムを通じて初の首位を獲得した。
G-DRAGONら5人のメンバーソロショット
　韓国およびアジアの男性アーティスト（ソロも含む）のアルバム首位は、東方神起のベスト盤『BEST SELECTION 2010』（昨年2月発売）、JUNSU／JEJUNG／YUCHUNのミニアルバム『The...』（昨年9月発売）に続き、史上3組目。これまでBIGBANGの最高位は、日本メジャーデビューシングル「MY HEAVEN」（2009年6月発売）とメジャー第1弾アルバム『BIGBANG』（2009年8月発売）で記録した3位だった。
　本作『BIGBANG 2』は、観月ありさ主演ドラマ『おひとりさま』オープニングテーマ「声をきかせて」（2009年11月発売）、イ・ビョンホン主演ドラマ『IRIS-アイリス-』主題歌の「Tell Me Goodbye」（昨年6月発売）など全10曲を収録した。
　今月10日から来日ツアーを敢行しているBIGBANGのリーダー・G-DRAGONは「日本で活動してから初めてのオリコン1位なので本当に嬉しいです。ジャパンツアーの最中なのでもっと意味がありますね。マンスリー1位にも挑戦したいです」と意欲をみせた。既に大阪2公演、千葉3公演を終え、17～19日の名古屋・日本ガイシホール3公演で締めくくる。

BIGBANGの韓国デビューからのヒストリー

ＢＩＧＢＡＮＧ、悲願のオリコン１位！…アルバムで獲得（スポーツ報知 5月17日(火)8時2分配信）
韓国の人気５人組グループ・ＢＩＧＢＡＮＧが今月１１日に発売したアルバム「ＢＩＧＢＡＮＧ２」が、２３日付のオリコン・週間アルバムチャートでグループ初の首位を獲得したことが１６日、分かった。韓国アーティストのアルバム首位獲得は史上３組目。リーダーのＧ―ＤＲＡＧＯＮ（２２）は「マンスリー（月間）１位にも挑戦したい！」と、次の目標を掲げた。
　２００９年６月のメジャーデビューから２年弱。ＢＩＧＢＡＮＧが悲願のオリコン１位を獲得した。日本では通算２枚目となるアルバム「ＢＩＧＢＡＮＧ２」は、デイリーチャートで店着日の１０日付から１３日付まで、４日連続で１位を獲得。１週目で６・５万枚を売り上げ、週間アルバムランキングで１位となった。
　韓国を含め、アジアの男性アーティストのアルバム首位獲得は、昨年２月に東方神起が発売した「ＢＥＳＴ　ＳＥＬＥＣＴＩＯＮ」、同年９月に東方神起のメンバー３人が「ＪＵＮＳＵ／ＪＥＪＵＮＧ／ＹＵＣＨＵＮ」名義で発売した「Ｔｈｅ…」に続く３組目の快挙だ。東方神起はアルバム１位獲得までに５年３か月を要しており、事実上、最速での１位獲得。なお、シングルでの１位はＫＡＲＡやチャン・グンソクが記録している。
　韓国の音楽チャートでは１位の常連だが、日本での最高位はデビューシングル「ＭＹ　ＨＥＡＶＥＮ」と初アルバム「ＢＩＧＢＡＮＧ」の３位。オリコン１位は日本の活動での大きな目標の１つだった。
　メンバーは現在、日本ツアーを敢行しており、滞在中での朗報にＧ―ＤＲＡＧＯＮは「本当にうれしい、日本ツアーの最中なのでもっと意味がある」と大喜び。Ｔ．Ｏ．Ｐ（２３）は「これからが始まりだという気持ちで挑みたい」と前を見据えている。１７日から行う名古屋・日本ガイシホール公演でも喜びを報告する予定だ。
　ツアーグッズは名古屋公演を前に品切れが続出。ツアーは１０万２０００人を動員予定だが、お忍びで駆けつける芸能人も続出し、話題になっている。まだまだ記録を伸ばしそうだ。

　◆ＢＩＧＢＡＮＧ（ビッグバン）　Ｇ―ＤＲＡＧＯＮ（リーダー＝２２）、Ｔ．Ｏ．Ｐ（２３）、ＳＯＬ（２２）、Ｄ―ＬＩＴＥ（２２）、Ｖ．Ｉ（２０）で構成。２００６年８月、シングル「ＢＩＧＢＡＮＧ　Ｆｉｒｓｔ」でデビュー。０７年に「嘘」で大ブレーク。０９年６月２４日に「ＭＹ　ＨＥＡＶＥＮ」で日本デビューを果たし、同年の日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得。

史上３組目！ＢＩＧＢＡＮＧアルバム１位にサンケイスポーツ 5月17日(火)7時51分配信
韓国の人気５人組ダンスボーカルグループ、ＢＩＧＢＡＮＧの新アルバム「ＢＩＧＢＡＮＧ２」が、２３日付オリコン週間ランキングで初の１位を獲得したことが１６日、分かった。
　韓国の男性アーティストではソロを含め史上３組目の快挙。０９年６月の日本メジャーデビュー以来、６枚のシングルとアルバム１枚を出しているが、最高で３位だった。
　グループは現在、日本ツアー中で、Ｔ．Ｏ．Ｐ（２３）は「刺激を受けて、もっと頑張れる力になった」と喜んだ。また、１１日の大阪城ホール公演でリーダーのＧ－ＤＲＡＧＯＮ（２２）が右足首をねんざしていたことが判明。１５日の千葉・幕張メッセ公演で再び患部を痛めたが、１７日からの名古屋公演に予定通り出演するといい、「（１位は）日本ツアーの最中なのでより意味がある。残るコンサートを楽しく過ごしたい」とコメントした。

＜BIGBANG＞日本デビュー2年目で初の首位獲得　アジア男性アーティスト史上3組目　まんたんウェブ 5月17日(火)4時0分配信
　17日発表されたオリコン週間アルバムランキング（23日付）によると、11日に発売された韓国のダンスボーカルグループ「BIGBANG」の通算2枚目のオリジナルアルバム「BIGBANG 2」（ユニバーサルミュージック）が発売初週で約6万5000枚を売り上げ、初登場首位を獲得した。同グループが首位を獲得するのは、シングル、アルバムを通じて日本メジャーデビュー2年目の今回が初めて。
　アジアの男性アーティスト（ソロも含む）によるアルバム首位は、10年2月にベストアルバム「BEST SELECTION2010」で獲得した「東方神起」、同年9月にミニアルバム「The...」で獲得した「JUNSU／JEJUNG／YUCHUN」に続き、史上3組目。これまでの「BIGBANG」の最高位は、シングル「MY HEAVEN」（09年6月発売）とアルバム「BIGBANG」（同年8月発売）の3位だった。
　本作は、女優の観月ありささん主演で09年に放送されたドラマ「おひとりさま」（TBS系）のオープニング曲「声をきかせて」、韓国の俳優イ・ビョンホンさんが主演したドラマ「IRIS－アイリス－」（TBS系）の主題歌「Tell Me Goodbye」、情報番組「めざましどようび」（フジテレビ系）のテーマソング「HANDS UP」のほか、4月8日に韓国で発売されたアルバム「BIGBANG SPECIAL EDITION」から収録された新曲「LOVE SONG」など全10曲を収録した。
　日本で初の首位を獲得したことについて、メンバーのT.O.Pさんは「これからが始まりだという気持ちで挑みたい。刺激を受けてもっと頑張れる力になりました」とコメント。G-DRAGONさんは「日本で活動してから初めてのオリコン1位なので本当にうれしいです。これからもプロモーションをもっとしっかりしてマンスリー1位にも挑戦したいです」と喜び、「今はファンのみなさんと残ってるコンサートを楽しく過ごしたいです」とコメントしている。「BIGBANG」は現在来日中で、17～19日に日本ガイシホール（名古屋市南区）でコンサート「BIGBANG presents “Love & Hope Tour 2011”」を開催する。（毎日新聞デジタル）

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おめでとう！
大したプロモーションもしてないのに（PIGBANGはあったけど・・・）、
アルバム「BIGBANG２」で初のオリコン首位（デイリーとウィークリー）を獲得って
これは、もう、BIGBANGの歌のもつ力なんだろうな～と思う。
自分が「TONIGHT」で一気に一目ぼれしたのは、ほんの2ヶ月前
あれよ、あれよと、メンバーにひかれ（バラエティ番組やBeginning（オーディンション番組）　You-Tube英語字幕視聴）、
楽曲をヘビロテ（CD7枚購入）、ライブステージ視聴（BIGSHOW2010等、DVD４枚購入）などなど・・・
ここんとこ、BIGBANG漬けの毎日で忙しいったらなかった。
今回はツアーのチケットがとれず見送ったけど、
次回は東京ドームでやってほしいー。キャパの大きいところで。一般でも購入しやすいように・・。
ステージは遠くてもいいからさー、ライブを楽しみたい。
歌が全部いいんだもん（はずれなし！）。
明日の名古屋２日目がファイナル。また、やってくれー

YG ON AIR_Episode 3

スンリ、いろいろ

過去のスンリをいろいろ拾ってみました。スンリの声好きー。


jstasimplesub2様


stasimplesub2様


2ne1andme様


CHOCOTRADEMARKV様

スンリ幼いー！末っ子丸出し、一人だけで躍ってるのに、ヒョンたち何も触れず・・！

dukyya様

シャウティングのスンリ

nodalikes様

シャウティングのカーテンコール、スンリのきれいな笑顔！

芸人スンリ（V.I）

kpopmiu1様

わーい、HEYHEYHEYはじまった～

スンリが新作ものまね披露　　
アウェイ感たっぷりの中・・・

　ラブ注入1回目　　（うわぁ～、またやっちゃった、痛っ）

　ラブ注入2回目　　（え、また、やるの～、イタタっ）

　ラブ注入3回目　　　　（3回かぶせかあ、やりきったじゃん！）

イタタッ！
とおもったけど、旬のネタ選びといいお約束の3回かぶせといい、
笑いの基本をきちんと抑えてるじゃん（←誉めて伸びるタイプ）

スンリのおかげで編集もしやすかったのでは？（←ねっ、スッタフさん）
ネタ終わりのドヤ顔、RGに負けてない（笑）（←ハートの強い子）

GOOD　JOB、といいたい（←誉めて伸ばす子）


ネタ披露前に顔を伏せるメンバー（笑）、前振りとして　　

最後はメンバー全員、弾けた姿みせてくれたし
スンリのおかげ　　（ということに・・・）


でも、肝心のお歌の披露がぁぁぁ・・・・

YG ON AIR_Episode 2

2NE1様

Check out on NAVER :
http://music.naver.com/promotion/specialContent.nhn?articleId=1933
- 2NE1 with Will.I.Am
- BIGBANG News in Japan 02:50～　
- 2NE1 "Lonely" M/V Shooting

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mlkdemian様

BIGBANG部分カット、Eng字幕

↓TOP：ヨロブン、ヨロシクオネガイシマス！


↓ダンスの練習方法について説明、
各パートを一人で躍ってみせて、みなでチェックするみたい。
（今回は、Ms.LIERをスンリが一人で踊ってみせた）


↓ダンスを見せて疲れて座ってるスンリと見守るG-Drago0n

BIGBANG_0501 _SBS Popular Music _ LOVE SONG_1st Award

BIGBABG様


イントロに各メンバーのソロを盛り込んでの”ＬＯＶＥ　ＳＯＮＧ”

（設定する方法があったのね～、わーい！）
画が大きくなった

G. Dragon calls in Seungri （2008）

GD phonecall (ENG)

↓画質良、Eng字幕なし
G. Dragon calls in Seungri


※"Strong Baby"のプロモで一人でラジオ出演してたころ、2008年。
GDからサプライズの電話で「ひょーーん」（大喜）のスンリ。

Big Bang - Make Love [FULL]

Big Bang - Make Love [FULL]

truewave様

<好きなナンバーのどこがどう好きかダラダラ勝手に書いてみるシリーズ（２）>　


「MAKE LOVE」　アルバム「BIGBANG NUMBER 1」

written by KUSH / DANIELI IM / STEVE-I
produced by KUSH
guitar LEE SEONG RYEOL
bass CHOI HOON

ずーっと聴いていたくなるような、ちょっとした中毒になる歌
出だしのギターの奏でる音にキュンとくるし
切ない気持ちでいっぱいになる
だから好きなのかなと思う
それにしても、”切ない”思いにさせる音をなぜ好むんだろう
”切ない”ってネガティブな気分の一種
自らネガティブな気分になりたがるってことだし

辞書で調べると↓
『切ない』：

・（大辞泉）悲しさや恋しさで、胸がしめつけられるようである。やりきれない。やるせない
・（必携 類語実用辞典）つらい【辛い】、くるしい【苦しい】
・（プログレッシブ和英中辞典）sad and painful

歌詞をよむと、とにかく”好き”のいってんばり
”僕を離さないで”、”君がいないとだめなんだ”、”君はぼくのすべて”
ストレートに愛を伝える切ないフレーズがいっぱい
たぶん訳をしらなくても歌を聴けば、それが伝わってくる

「MAKE LOVE」はいろいろなバージョンがあるみたい
・テヤンソロ（韓国語Ver.）
・BIGBANG（韓国語Ver.）
・BIGBANG（英語Ver.）←アルバム「BIGBANG NUMBER 1」

3人のボーカルが歌う英語バージョンが個人的には好み
それぞれのもつ声の切なさ感が聴ける

”切ない”といえば、一般的に思い浮かべる言葉は「初恋」
「初恋」といえば「純粋」がキーワードだし
”切ない”思いに人が浸りたがるときって
「純粋」なものへの憧れをいだくときと似ているかも
普遍的な感情の動きとして、それってある

人を具に観察してみると誰でも愛しくなる部分があると思うけど
近すぎたり、時間がなくて見えないことが多い
たまたま興味を持ったお気に入りのアーティストの映像やら歌やら
トークとか、具に観察しているうちに胸打たれたりすることが多い
遠くにいるからこそ、かえって俯瞰してみえてくるものがある

彼らに投影する”切なさ”感っていうのがあって
今の気分では、上の静止画。
兄かつ師匠かつイタズラっこ（ジヨン）と
弟かつ弟子かつイジラレっこ（スンリ）という
この二人が、それぞれに、それぞれの内面において切ないし、
その純粋な関係がこの歌のもつ”切なさ”感にあてはまる
（前に書いた）、スンリのソロアルバムに寄せた
ジヨンのメッセージとかを聞いて思うのだけど
この二人の純粋な麗しい関係がとても好きだ

（ちょっと真面目に語りすぎた感が・・・）

BIGBANG - NUMBER 1 - YG OFFICIAL MV - (HQ)

BIGBANG - NUMBER 1 - YG OFFICIAL MV - (HQ)

YGEntertainment様
ビッグバン・ナンバー ワン　／　NUMBER 1（２００８年１０月）

<好きなナンバーのどこがどう好きかダラダラ勝手に書いてみるシリーズ（１）>　（←チケットとれず組）

「NUMBER 1」

written by JIMMY THORNFELDT / MARTIN HANZEN / MOHOMBI MOUPONDO
produced by SILVERROOM www.siverroom.se
original publisher BONNIER MUSIC PUBLISHING

MVではクラブに行き慣れてないはずの5名が（2008年当時、たぶん）
女子に囲まれてなにやらかっこいいのが、ふーんと思う。
相変わらずイキってるスンリに、四角サングラスのG-DRAGON、
一番慣れた雰囲気を醸しだすTOPさんはさすが年長者、
GD&TOPコンビはやたら女子とからむ、からむ
テソンはマイペース風で女子とのからみ率ゼロ
メインのテヤン（いや、ここではSOLがあってる）
出だしからブラック的な雰囲気、
SOLの色気は管理されたセクシーさ、
歌のコンセプト（勝手に考えた）に合った上品なセクシーさをまとっているから不思議。
ライブでダンサーのお尻ペチンをやってるけど、いやらしくない
曲の絶妙なアクセントになってる。


この歌を気に入ってる理由
１．ホットな詞、クールなサウンド
２．5人の声が途切れることなく、次から次へかぶさってくる
３．刻むリズムが一定なので体に心地よい
４．SOLの声

今まであまり気づかなかったけど、SOLの声ってBIGBANGの楽曲の
中核を担っているだよねー（遅！）、
スンリやテソンみたいに目立つ声じゃないけど、
SOLの声のもつニュートラルな感じ（＝おしつけがましくない声）が
曲のイメージを保ってる気がする。
ジヨンがインタビュー（クレアスタ vol.04）で
「SOLの歌声にはPOPとR&B的な感じが強く感情的で繊細なイメージ」
と語っているけど、「繊細」さは「Tonight」のサビの部分によくでてる。
たぶん、自分の場合もそれが心にひっかかってBIGBANGの曲を気にしだしたのかも。
あと、SOLの歌い方のクールさもいい。

BIGBANGのこの2ヶ月の自分の興味の推移は↓
導入はTONIGHTのMV ⇒ G-DRAGON ⇒ V.I ⇒ TOP ⇒ D-LITE ⇒ SOL
という感じ
結局メンバーみんながそれぞれにいいってことがわかって、益々面白くなってきた。
最後にようやくテヤンにたどり着いたけど、奥が深そう

アルバム「BIGBANG」より

日本版アルバム「BIGBANG」（2009年8月）のメイキングDVDから
切り取ったお気に入り。

レコーディングでラップの詞を作成中のTOPさん、
半分顔が見えないけど、ハンサムなのがよくわかる



日本語お勉強中のG-DRAGON、「れこでぃんぐ」、「れこーでぃんぐ」となんども言い直し
困った顔がかわいい、無意識に爪をかむくせがここでも・・・


ダンスをモニターしている赤のミッキーのG-DRAGON、上とは違って真剣なお顔


「TOP OF THE WORLD」のダンス練習中、セクスィーなG-DRAGON



末っ子のスンリに笑われているヒョン4人組、たのしそうー



アルバムの中で一番すきなのは（Stayとどっちにしようか悩むけど）
やっぱり、「Top of the World」

Big Bang /live in Japan Top Of The World

93woaini様