2012のYGコンで、一番印象に残った曲。
SE7ENのダンスを、大きな画面でしっかりみることができたし、顔だけのアップではなく
全身を撮っていたので、ダンスそのものも堪能できた。プロフェッショナルな感じが一番伝わった曲。
(※BIGBANGもそうやって撮ってほしかった~。フォーメーションがわかるようにとってほしい~。ダンスグループなんだから。全体のうごきのキレの良さを強調してほしいよね。ソロと違ってむつかしいかもしれけど・・・)

間奏のときのダンスが抑制された感じですごく好き。
MVを見るとひとりの女性のためにファンのもと(=スターという地位)を捨て去っていくストーリーだけど、
SE7ENのダンスを見てると、その”ひとりの女性”は自分を支えるペンのひとりひとりだといいたいように見える。
それがうまく伝わらないもどかしさみたいなものが感じられる。すれちがった恋人同士みたいに。
↓日本語歌詞付きMV

日本語Ver.

いい曲だ~。


