ここのところ電話が掛かってこないので此方から電話をしてみたら奥さんが電話に出られた
奥さんが直ぐに電話口で釣友が亡くなってしまった事を告げられた・・・
去年から入院はしていたんだがまさか無くなるとは思ってもいなかったので
愕然とした・・・しょっちゅう私と二人で竿を並べて釣っていたのだけど~
まぁ高齢だったので私も少しは覚悟していたのだけどねぇ・・
まぁ老人の歯が抜けていくように一人一人と友達が亡くなっていく。
まぁいずれは自分の番かといつも覚悟だけはしているんだが・・
それにしても友達が段々と居なくなっていくのはとても寂しいものだ
今はまだ、私も病気療養中だし釣行は出来ないけども何ヶ月か後には竿を出していることだろうと思う
その時に竿先を見つめては必ず釣友達のかつての姿を思い出してボンヤリとしてることだろうと思う
私の釣友は殆どが70代~80代が多くて60代は一人居るくらいのものだ
あとは、若い20代の男女が4~5人、押し掛け弟子みたいな感じで仲良くしているのだが・・
やっぱり世相的なフィーリングが合わないので年が近い友人が落ち着くのだ(贅沢かなぁ^^;)
あと少しの期間、車の運転が出来ないので運転が出来るようになったら直ぐにでも
線香を供えに行きたいと思っている
勿論その時は感多難な釣り釣り道具も持って行こうとはおもうえけどねぇ
釣友に供える魚の一枚でも釣れたら幸いだけどねぇ~
というところで今夜はこの辺で失礼しますねえ おやすみなさ~い^-^/zzzz
皆様 楽しい夢を見ておやすみくださいねえ♪
私には釣り友は居ませんが
昔馴染みの渡船店や道中の老舗が無くなるのはホントに寂しい気持ちになります
釣僧様も魚との対決に向けての、リハビリはいかがお進みでしょうか
無理せずはもちろんなのですが、筋力の低下や、姿勢や関節が固まらないように、お気をつけ下さい
また楽しい魚との格闘記待っております