おいらが死んだらちゃんと記念日になって残してくれるかなぁ
まぁ家族さえ嫌だと言うから全くな無理な話だなぁ(爆)
まぁ、この際そんなことよりも今目の前に来ている台風の方がとても気になる 家の近くの道路には車は殆ど通ってない
横殴りの雨が降り続いているが 熊本はいつも九州山脈のお陰で台風の被害から守られている 阿蘇のような山間部では
大雨による土砂崩れなどの災害よく起きるが平地では全く被害は無い 有り難いことだが
たまにコースが西側よりになった時には暴風圏に入るけどあまり大きな台風は九州の西側を通過しないようだなあ
それに対して鹿児島 宮崎 大分は気の毒なことになる 大変な所なんだなぁ
なんて言ってる間にまた新しい台風25号が一昨日発生したようだなあ。
これもまた大きく育つようなんだが この25号が勢力を保ったまま九州の直ぐ西側を通過するのではないかと
私や牛深の潜り漁師達が予想している 多分そうなるんじゃないかな 予想が外れるように祈っておかねばいけないなぁ^^
その反面に地元の方達には悪いのだが私は大型の台風が来て海底を大掃除してくれないかなとも大いに期待しているところであります
台風は空気も海底も綺麗にしてくれる まぁ自然界の大掃除屋さんなのだ(笑) 海底のヘドロみたいな泥も石も砂も綺麗にしてくれる
そうすればお魚さん達もよく釣れるようになる 期待しておこうっと^^;
とまぁ 午前中の日記としてここまで書いておきます 後は後ほど又 先日の釣行記を書きたいと思います
取り敢えず今から昼飯の用意して それから 釣り具の整理をやらなきゃだなぁ ヒマなときにやっておかないとねえ
さて、前の日に夜釣りをやって何も釣れなかったので 今日こそは目にもの見せてくれるわ と意気揚々と朝早くから釣りを開始したのだけど
何だか海の中は異様な感じだ 海水の色はまるで赤潮のような色で まるで魚が居るのだろうかと思いたくなった
岸壁には三番叟やらカワハギの小物がうようよと張り付いているのだが いつもと様子がまるで違うのだ?
先ずはいつも通りにポイントに大量の撒き餌を撒き暫くして カニを針に刺して投入する ユラユラとゆっくりとカニが沈んでいく・・・
海底間近と思うところでラインを止める。 先日迄ならもうこの海底近くに落ちる前に餌は完全にフグかカワハギ、三番叟に音もなく盗られていたのだが
今回は違う そのままずっとついている シメシメ これなら今日は普通にやれるなと思ったのだけど不思議にピクリともしないのです
どれだけ待っても餌を盗られるどころか 何回投げてもカニはそのまま なんか変だな?
そう思いながらもまた2回目の撒き餌を大量に撒く おや? おかしいなぁ どれだけコマセを撒いても岸壁に張り付いたままのカワハギ君達は
岸壁から離れてコマセの所へ行かないのである 試しに足元のカワハギの大群に餌を撒いてみると 先を争ってバカバカ喰うのだが
2メートルほど先へは行かないのである まぁそれは非常に良いことなんだけどねえ でも気になるんですよねえ(笑)
何度も打ち返して投入しても一向にピクリと小魚のあたりさえない まぁいいやじっくりと待ってやるか そう思って腰を据えていたところ
何時間もピクリともしないのであまりにも不思議に思い 色々と考えてみた とその時である 赤潮みたいな色の海水なので気がつかなかったのだが
何か海面から30cmくらいの所を大きなものがゆったりと羽ばたきながら泳いでいたのです
げっ! くそぉ・・大きなエイでした 我が物顔でこの小さい湾内を悠々と泳ぎやがって^^;
そう思っていたら 何とぉ 一匹ではなく1メートル以上のエイが何十匹も所狭しと湾内を泳いでいたのです(とほほ)
確か この先の砂浜で産卵するとは聞いていたけど 今年は少し早かったような気がするなぁ
まぁこれだけエイがいるなら小魚は遠慮して岸壁にはりついて動かないのも当たり前のだなー
まぁ これじゃ無理だと思って もう昼過ぎてあまり時間も残ってなかったけど 近くの私の好きなポイントに移動しました
撒き餌を遠投して撒き 待つこと二〇分くらいしてから釣り開始
此処のポイントも同じように変な海水の色をしていた 何なんだろうなぁ 今までに何度かこんなことあったけど
いつまでもこんな色が残っているなんてなー ヤッパリ海は綺麗な方が釣れるのだぁ^0^ 早く綺麗な海にもどれぇ・・
さぁそして第1発目から餌にぶら下がってきたのはタバメ(フエフキダイ)の幼魚でした
↓↓↓
まぁ食えない魚じゃないけどねえ もう面倒臭いから 海中へポイッ! そして2匹目は一キロくらいの(へ鯛)でした
これも旨くない魚なので海中へぽいっ! やれやれ今日は何でもとんでもないのばかり針掛かりしてくれるなぁ そう悔やんでいたら
またもや外道の(ハンタ)←学名は確かイラとかいうブ鯛の仲間です ニックネームはハトポッポとも言いますがぁ
まぁこれも美味しくない魚なのでポイッ! そうしているうちに夜釣りもしていたので疲れが溜まっていたのかウトウトとしてきたので
急いで道具を片付けて宿へ車を止めて 馴染みの居酒屋へ急いでGOでした 豚足を焼いて貰い ビールを腹一杯飲んで 後はもう
死んだように朝までベッドの中でした・・・・
と言うところで今夜はこの辺で終わります 台風がとても気になりますが 皆様充分に気をつけて下さいね
それではオヤスミナサ~イ 良い夢をぉ・・・
まぁ家族さえ嫌だと言うから全くな無理な話だなぁ(爆)
まぁ、この際そんなことよりも今目の前に来ている台風の方がとても気になる 家の近くの道路には車は殆ど通ってない
横殴りの雨が降り続いているが 熊本はいつも九州山脈のお陰で台風の被害から守られている 阿蘇のような山間部では
大雨による土砂崩れなどの災害よく起きるが平地では全く被害は無い 有り難いことだが
たまにコースが西側よりになった時には暴風圏に入るけどあまり大きな台風は九州の西側を通過しないようだなあ
それに対して鹿児島 宮崎 大分は気の毒なことになる 大変な所なんだなぁ
なんて言ってる間にまた新しい台風25号が一昨日発生したようだなあ。
これもまた大きく育つようなんだが この25号が勢力を保ったまま九州の直ぐ西側を通過するのではないかと
私や牛深の潜り漁師達が予想している 多分そうなるんじゃないかな 予想が外れるように祈っておかねばいけないなぁ^^
その反面に地元の方達には悪いのだが私は大型の台風が来て海底を大掃除してくれないかなとも大いに期待しているところであります
台風は空気も海底も綺麗にしてくれる まぁ自然界の大掃除屋さんなのだ(笑) 海底のヘドロみたいな泥も石も砂も綺麗にしてくれる
そうすればお魚さん達もよく釣れるようになる 期待しておこうっと^^;
とまぁ 午前中の日記としてここまで書いておきます 後は後ほど又 先日の釣行記を書きたいと思います
取り敢えず今から昼飯の用意して それから 釣り具の整理をやらなきゃだなぁ ヒマなときにやっておかないとねえ
さて、前の日に夜釣りをやって何も釣れなかったので 今日こそは目にもの見せてくれるわ と意気揚々と朝早くから釣りを開始したのだけど
何だか海の中は異様な感じだ 海水の色はまるで赤潮のような色で まるで魚が居るのだろうかと思いたくなった
岸壁には三番叟やらカワハギの小物がうようよと張り付いているのだが いつもと様子がまるで違うのだ?
先ずはいつも通りにポイントに大量の撒き餌を撒き暫くして カニを針に刺して投入する ユラユラとゆっくりとカニが沈んでいく・・・
海底間近と思うところでラインを止める。 先日迄ならもうこの海底近くに落ちる前に餌は完全にフグかカワハギ、三番叟に音もなく盗られていたのだが
今回は違う そのままずっとついている シメシメ これなら今日は普通にやれるなと思ったのだけど不思議にピクリともしないのです
どれだけ待っても餌を盗られるどころか 何回投げてもカニはそのまま なんか変だな?
そう思いながらもまた2回目の撒き餌を大量に撒く おや? おかしいなぁ どれだけコマセを撒いても岸壁に張り付いたままのカワハギ君達は
岸壁から離れてコマセの所へ行かないのである 試しに足元のカワハギの大群に餌を撒いてみると 先を争ってバカバカ喰うのだが
2メートルほど先へは行かないのである まぁそれは非常に良いことなんだけどねえ でも気になるんですよねえ(笑)
何度も打ち返して投入しても一向にピクリと小魚のあたりさえない まぁいいやじっくりと待ってやるか そう思って腰を据えていたところ
何時間もピクリともしないのであまりにも不思議に思い 色々と考えてみた とその時である 赤潮みたいな色の海水なので気がつかなかったのだが
何か海面から30cmくらいの所を大きなものがゆったりと羽ばたきながら泳いでいたのです
げっ! くそぉ・・大きなエイでした 我が物顔でこの小さい湾内を悠々と泳ぎやがって^^;
そう思っていたら 何とぉ 一匹ではなく1メートル以上のエイが何十匹も所狭しと湾内を泳いでいたのです(とほほ)
確か この先の砂浜で産卵するとは聞いていたけど 今年は少し早かったような気がするなぁ
まぁこれだけエイがいるなら小魚は遠慮して岸壁にはりついて動かないのも当たり前のだなー
まぁ これじゃ無理だと思って もう昼過ぎてあまり時間も残ってなかったけど 近くの私の好きなポイントに移動しました
撒き餌を遠投して撒き 待つこと二〇分くらいしてから釣り開始
此処のポイントも同じように変な海水の色をしていた 何なんだろうなぁ 今までに何度かこんなことあったけど
いつまでもこんな色が残っているなんてなー ヤッパリ海は綺麗な方が釣れるのだぁ^0^ 早く綺麗な海にもどれぇ・・
さぁそして第1発目から餌にぶら下がってきたのはタバメ(フエフキダイ)の幼魚でした
↓↓↓
まぁ食えない魚じゃないけどねえ もう面倒臭いから 海中へポイッ! そして2匹目は一キロくらいの(へ鯛)でした
これも旨くない魚なので海中へぽいっ! やれやれ今日は何でもとんでもないのばかり針掛かりしてくれるなぁ そう悔やんでいたら
またもや外道の(ハンタ)←学名は確かイラとかいうブ鯛の仲間です ニックネームはハトポッポとも言いますがぁ
まぁこれも美味しくない魚なのでポイッ! そうしているうちに夜釣りもしていたので疲れが溜まっていたのかウトウトとしてきたので
急いで道具を片付けて宿へ車を止めて 馴染みの居酒屋へ急いでGOでした 豚足を焼いて貰い ビールを腹一杯飲んで 後はもう
死んだように朝までベッドの中でした・・・・
と言うところで今夜はこの辺で終わります 台風がとても気になりますが 皆様充分に気をつけて下さいね
それではオヤスミナサ~イ 良い夢をぉ・・・