天気の関係で急遽、透析日を変更してもらった^^; 土曜日からずっと雨が続くので
木曜、金曜と釣行しとかなきゃと思ってねぇ(--;) まぁ釣れる釣れないは
別としてどうでも行かなきゃ気持ちが落ち着かないのだぁ^^;
明日は雨の予報だけども明後日と明々後日はいい天気なのだ天気図では風も吹かない感じだけどぉ・・
思い通りになってくれればいいなぁ^-^
夜釣りもする予定だけどかなり冷え込むんじゃないかなぁ そんな予感がしております
夜釣りで何を釣るかは未だ定かではないんだが・・状況によってターゲットを変えちゃおうっと(( ´∀` )
何か上等な魚でも釣れればいいなぁ♪
さて今日は暫く釣りの回顧録から書いてなかったので何か一つ・・・
以前にホームグランである牛深の久玉町の堤防でのことである
この堤防は表と裏と釣りができるのだがやはり潮当たりの良い表側が主流になっているんだがぁ
裏は私かアジ子釣りの子供とか女性がよく釣るくらいのものかなぁ・・
絵智謀の幅は3~4mほどであろうかゆっくりと落ち着いて釣ることができるスペースなのだ。
ある夜に一人で夜釣りをしていたら(メバルを釣っていた)イキナリ目から火花が出るような衝撃に
見舞われた。一瞬何が何だかわからずに目がくらんでいたら直ぐに後頭部に激しい痛みを覚えた。
「いてぇ!」 一体何なのだと思って後頭部を手で押さえてその場に座り込んでしまった^^;
堤防には外灯もついてなくて真っ暗である よく見れば若い兄ちゃんが一人でルアーを引いていた
初心者だったのかその男は表側の岸壁ギリギリの所を狙って投げていたのだろう
ルアーの投入をミスってしまい裏側の方へと飛ばしてしまったのだった
そして座って釣っていた私の後頭部を直撃したというわけだが あたりが真っ暗なので投げた本人は
何が起こっているのかわからないようである 自分の投げたルアーはちゃんとポイントに届いているように
思ってたんだろねぇ・・ゆっくりとルアーを巻いているようだったがルアーが私の釣り座に置いていたバッグに
引っ掛かってバッグごと引っ張って行こうとする(笑)
途中一度「わっ!何かかかってる」と叫んだようだった そしてそのまま強引に巻いていたので
「おい 兄ちゃん お前のルアーはここに飛んで来とるぞ」と教えてやったら
急いで竿は持ったまま私の所まで走ってきて「うわーっ ほんなこーつ!」と言って自分でも驚いて
恥ずかしそうにしていた 「お前はちゃんと投げきらんとか おじさんの頭に直撃したぞ」そう言って怒ったら
うわー すみませんと言って平謝りをしていた 「かなり痛かったぞ 出血してなくてよかったなぁ
血が出てたなら病院に行かなんところだったぞ」私もかなり痛かったので大人げなくきつい表情で言ってしまった
「もうちょっとキャストが上達するまで沖へ向かって投げたがよかぞぉ 人に迷惑かけるけんねぇ」
そういったら素直に ハーイと言って頭をかいていた^^
暫くしたらその兄ちゃんは道具を置いたまま姿を消した あれ?どこへ行ったのかと思っていたら やれやれ何ということやら
今度は足元をあまり見ないで釣り歩いていたのだろう 真っ暗な堤防の上から海中へドボンってわけでありました
まぁ船を係留しているロープが縦横無尽に張ってあるから溺れる心配はないと思うがかなり寒かったろうなぁ(笑)
私は急いでバーベキュー用のコンロに火を起こして取り合えず暖をとれ病気するぞと言ってすぐ近くにあるコンビニへと行った
そして熱燗用の日本酒と焼酎 コーヒーを買ってきて未だぶるぶると震えている兄ちゃんにアルポットで温めた
日本酒を飲ませたりカップ麺を作って食べさせた 人心地がついた頃には凄く恐縮して何度も何度も礼を言うので
まぁ釣り人同志だから遠慮も礼も不要だよ と言って一晩中一緒にいた 服を乾かす間、私の防寒着を貸していたのだが
肌着がなかったのでかなり寒かったるなぁ^^; 夜が明けてからすぐに兄ちゃんは帰って行った
何も釣れていなかったのでメバルを半分わけてあげたら大変喜んでいた
「おじさんは、よく此処に釣りに来ると?」と言うから しょっちゅうここにおるばい ここが一番釣りやすいからなぁ
そう答えておいた・・それから二週間後の日曜日の夜にまた兄ちゃんがやってきた 今度は両手に抱えきれない程の
土産を持参してきた ビールをケースごとと焼酎も二本 やれ野菜や肉やと 家に持って帰れと言って発泡スチロールの箱に
肉も沢山入れて持ってきてくれたのであった いやぁ 人助けはするものだなとこの時に感謝したなぁ^^;
ついでに「僕の彼女です」と言って彼女も紹介した 可愛かったので「おじさんにくれ」と言いたかったが
バカと言われるのでやめておいた( ´∀` ) まぁそんなに遠くない昔の話でした^^;
と言うことで今夜はこの辺で失礼しますねぇ 今からまたPCにインストやらいろんな設定をやんなきゃいけないので
ばたばたですぅ>_< それでは皆さん 明日もお仕事頑張ってくださいねぇ おやすみなさ~い^0^/zzz
「ミナミクロダイ」奄美大島では「チンと言うらしい 因みに熊本県でも
チヌのことは「チン」と呼んでいる この魚、見た目は全くのように
普通のチヌと変わりがないように見えるのだが 奄美諸島と沖縄諸島にしか存在しないらしい
一度どこが違うのか喰ってみたいがわざわざあそこまで・・(笑)
木曜、金曜と釣行しとかなきゃと思ってねぇ(--;) まぁ釣れる釣れないは
別としてどうでも行かなきゃ気持ちが落ち着かないのだぁ^^;
明日は雨の予報だけども明後日と明々後日はいい天気なのだ天気図では風も吹かない感じだけどぉ・・
思い通りになってくれればいいなぁ^-^
夜釣りもする予定だけどかなり冷え込むんじゃないかなぁ そんな予感がしております
夜釣りで何を釣るかは未だ定かではないんだが・・状況によってターゲットを変えちゃおうっと(( ´∀` )
何か上等な魚でも釣れればいいなぁ♪
さて今日は暫く釣りの回顧録から書いてなかったので何か一つ・・・
以前にホームグランである牛深の久玉町の堤防でのことである
この堤防は表と裏と釣りができるのだがやはり潮当たりの良い表側が主流になっているんだがぁ
裏は私かアジ子釣りの子供とか女性がよく釣るくらいのものかなぁ・・
絵智謀の幅は3~4mほどであろうかゆっくりと落ち着いて釣ることができるスペースなのだ。
ある夜に一人で夜釣りをしていたら(メバルを釣っていた)イキナリ目から火花が出るような衝撃に
見舞われた。一瞬何が何だかわからずに目がくらんでいたら直ぐに後頭部に激しい痛みを覚えた。
「いてぇ!」 一体何なのだと思って後頭部を手で押さえてその場に座り込んでしまった^^;
堤防には外灯もついてなくて真っ暗である よく見れば若い兄ちゃんが一人でルアーを引いていた
初心者だったのかその男は表側の岸壁ギリギリの所を狙って投げていたのだろう
ルアーの投入をミスってしまい裏側の方へと飛ばしてしまったのだった
そして座って釣っていた私の後頭部を直撃したというわけだが あたりが真っ暗なので投げた本人は
何が起こっているのかわからないようである 自分の投げたルアーはちゃんとポイントに届いているように
思ってたんだろねぇ・・ゆっくりとルアーを巻いているようだったがルアーが私の釣り座に置いていたバッグに
引っ掛かってバッグごと引っ張って行こうとする(笑)
途中一度「わっ!何かかかってる」と叫んだようだった そしてそのまま強引に巻いていたので
「おい 兄ちゃん お前のルアーはここに飛んで来とるぞ」と教えてやったら
急いで竿は持ったまま私の所まで走ってきて「うわーっ ほんなこーつ!」と言って自分でも驚いて
恥ずかしそうにしていた 「お前はちゃんと投げきらんとか おじさんの頭に直撃したぞ」そう言って怒ったら
うわー すみませんと言って平謝りをしていた 「かなり痛かったぞ 出血してなくてよかったなぁ
血が出てたなら病院に行かなんところだったぞ」私もかなり痛かったので大人げなくきつい表情で言ってしまった
「もうちょっとキャストが上達するまで沖へ向かって投げたがよかぞぉ 人に迷惑かけるけんねぇ」
そういったら素直に ハーイと言って頭をかいていた^^
暫くしたらその兄ちゃんは道具を置いたまま姿を消した あれ?どこへ行ったのかと思っていたら やれやれ何ということやら
今度は足元をあまり見ないで釣り歩いていたのだろう 真っ暗な堤防の上から海中へドボンってわけでありました
まぁ船を係留しているロープが縦横無尽に張ってあるから溺れる心配はないと思うがかなり寒かったろうなぁ(笑)
私は急いでバーベキュー用のコンロに火を起こして取り合えず暖をとれ病気するぞと言ってすぐ近くにあるコンビニへと行った
そして熱燗用の日本酒と焼酎 コーヒーを買ってきて未だぶるぶると震えている兄ちゃんにアルポットで温めた
日本酒を飲ませたりカップ麺を作って食べさせた 人心地がついた頃には凄く恐縮して何度も何度も礼を言うので
まぁ釣り人同志だから遠慮も礼も不要だよ と言って一晩中一緒にいた 服を乾かす間、私の防寒着を貸していたのだが
肌着がなかったのでかなり寒かったるなぁ^^; 夜が明けてからすぐに兄ちゃんは帰って行った
何も釣れていなかったのでメバルを半分わけてあげたら大変喜んでいた
「おじさんは、よく此処に釣りに来ると?」と言うから しょっちゅうここにおるばい ここが一番釣りやすいからなぁ
そう答えておいた・・それから二週間後の日曜日の夜にまた兄ちゃんがやってきた 今度は両手に抱えきれない程の
土産を持参してきた ビールをケースごとと焼酎も二本 やれ野菜や肉やと 家に持って帰れと言って発泡スチロールの箱に
肉も沢山入れて持ってきてくれたのであった いやぁ 人助けはするものだなとこの時に感謝したなぁ^^;
ついでに「僕の彼女です」と言って彼女も紹介した 可愛かったので「おじさんにくれ」と言いたかったが
バカと言われるのでやめておいた( ´∀` ) まぁそんなに遠くない昔の話でした^^;
と言うことで今夜はこの辺で失礼しますねぇ 今からまたPCにインストやらいろんな設定をやんなきゃいけないので
ばたばたですぅ>_< それでは皆さん 明日もお仕事頑張ってくださいねぇ おやすみなさ~い^0^/zzz
「ミナミクロダイ」奄美大島では「チンと言うらしい 因みに熊本県でも
チヌのことは「チン」と呼んでいる この魚、見た目は全くのように
普通のチヌと変わりがないように見えるのだが 奄美諸島と沖縄諸島にしか存在しないらしい
一度どこが違うのか喰ってみたいがわざわざあそこまで・・(笑)