本日の猟果 活ヒヨドリ

夕方３０分だけ行ってきました。

銃はS200、犬は淳とダイスケを引率。

猟果は２羽、1羽目はダイスケを使用、ダイスケ虫の息だったヒヨをそのまま持ってきた。相変わらずヨダレだけ付着、よしよしって感じです。

２羽目、、、これがねぇ・・・

ヒヨん！と背中を向けて止まり木に止まったヒヨちゃん、でも枝がお邪魔で撃てません。

完全に背中を向けて黄昏ている。

シメシメとそ～っと横に移動すると、枝と枝の間をぬえばなんとか撃てそう～っと思った瞬間、アホなんで撃ちました。

当たった！けど、半矢～～～

低空で藪の方へ飛んでいくので、すかさず淳に突撃命令。
私はダイスケと共に淳の帰りを待ちました。

しばらくすると、淳がダッシュで帰ってきた。

口にはヒヨドリを咥えている、おっしゃおっしゃ。

淳はいつもどおり手渡しでくれると、よ～く見ると、ありゃ？生きてるじゃんね。

着弾箇所を見ると、どうやら羽の付け根に当たったようで致命傷ではないっぽい。

暴れもしないで、あの可愛いお目目でじーっと見つめられてしまいまして・・・なので、そのまま持って帰り本日撃ち止め～。

で、帰宅後手乗りヒヨドリになってしまいました。



なぜ？？？