ご訪問ありがとうございます。北国は雪が降って大変なようですが、関東南部は晴れの日が続き空気が乾燥しています。雪は勘弁ですがお湿り程度は欲しいところです。
今日はクリスマスイブ、小さなお子さんたちはサンタさんの来るのを楽しみにしているでしょう。
いつものコタツ記事ですがよろしくお願いします。
◆年賀状仕舞い
長年年賀状印刷に酷使してきたプリンターがストライキを起こし年賀状の印刷が例年より遅れていましたが、先週、郵便局で印刷済の年賀はがきを購入、昨日から手書きで宛名書きをしています。
数十年ぶりの手書きなので、縦書きに慣れないので少し斜めになってしまうので広告チラシの裏側などで線を引き少し練習をしてから始めました。
10月からのハガキの値上がりで年賀状仕舞いをする方も増えていると報じられています。
自分の場合も数年前から年に2、3人年賀状仕舞いの連絡をもらっていました。
LINEなどSNSが使える人はそちらいいので、自分もこの際えいやっと年賀状仕舞いをすることにしました。
なお、定年後一回もお会いしてない人はこの際思い切って年賀状仕舞いに、遠方の親戚や古い友人は数人残すことにしました。
もっとも今年も先方からも年賀状仕舞いが継げられかもしれません。お互い様です。
来年からの年賀はがきは20枚もあれば余ると思います。そのくらいは手書きで宛名は書けるし、負担もそれほどないので残します。
年賀状は10年以上会っていなくても、ああお元気なんだなと思ったりします。単なる安否確認かもしれませんが、自分も頑張ろうと思ったりします。
最近は喪中はがきを受け取ることも多くなりました。ご遺族からの喪中はがきには驚くと共に淋しさも感じています。
年賀状のやりとりは形骸化している人もいますが、長年出していたのでやめるのは結構悩みます。
いきなり喪中はがきをお出しするより、年賀状仕舞いしたほうが良いかなと思ったり悩みます。