外は暖かいというより暑いくらい、4月の頭なのにもう初夏? 何となく気持ち悪い気がするが。
さて、衆議院憲法審査会をサルに例えて揶揄したコニタンこと立憲民主党参議院議員の小西裕之氏、批判が殺到しているようだが、先月末に単独で“一応”謝罪会見を行なった。
高橋洋一氏や上念司氏のYou Tubeチャンネルなどでは、あれは酷いとか、あれが謝罪会見?などと酷評されていた、探したらようやく見つかったので、怖いもの見たさに視聴した。
うーん何ともはや、「昔の船場吉兆の謝罪会見」以上の面白さだった。まさに小西劇場全開!!
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謝罪らしき言葉は、冒頭だけ、あとは、あれはオフレコでの発言だったの一点張り、彼は東大からコロンビア大学に学んだ、やはり頭の良い方なのだろう。会見の態度から俺は頭が良い、偉いんだぞ〜、ということが伝わってくる。
記者が次から次へと質問するのに答えてはいるが、何しろ噛み合わない。サル発言の時、「ICレコーダーが回ってましたよ」と指摘されても、「いやいつもオフレコで話しているので今回もオフレコのつもりだった」の一点張り、ちょっと何言ってだかわからない、そういえば、あー言えばこう言う、昔そんな輩がいたっけ。
これ以上書くとユニタンの得意技、法的措置を取られそうなので、この辺にするが、、、ご覧になったご感想は??
いつもの戯言とご放念願いたい。
Have a good day !!