今日は週一回の腰のリハビリの日、ありがたいことにここ数日晴天が続いている、花粉の飛散も少し和らいだ気がするが、まだ油断はできそうもない。それにつけても腰が痛い今日の辛さよ、、、。
さて、その昔、陸奥の偏屈老人が時の故海部俊樹首相について「担ぐ神輿は軽くてパァーが良い」と言ったらしい(実は彼の側近の言葉だそうだが)。
さて、その昔、陸奥の偏屈老人が時の故海部俊樹首相について「担ぐ神輿は軽くてパァーが良い」と言ったらしい(実は彼の側近の言葉だそうだが)。
今、偏屈老人は野党第一党の立憲民主党で一兵卒として禄を食んでいる。時折りツイッターで嫌味を言っているが、彼には嘗ての力がもう残っていないようだ。
そして今、この言葉が最も相応しいのは失礼を承知で言わせて貰えれば、立憲民主党代表のイズミーこと泉健太代表かもしれない。
党所属のコニタンこと小西洋之参議院議員がトンデモ発言をしても、「笑って許して」と言われれば、軽い処分で済ませてしまう度量の広さ、自身が軽いことがまったくわかっていないようだ。
今朝の読売新聞によれば、昨日、今国会で初めて参議院憲法審査会が開催され、小西議員も出席したが、野党議員から謝罪を促されたが全く発言しなかったそうである。やっぱりな。反省なんてしていないのだ。口だけ。
彼らは現職大臣の更迭を総理に迫ったり、ウクライナへの総理訪問時の手土産必勝しゃもじまで批判する、本当に困ったちゃん丸出し、これで統一地方選挙に勝利などと言ったって誰が支持するのだろうか。
「サル発言」は党の見解では無いと言っても、憲法審査会を度々サボタージュしている政党、岡田幹事長は処分に慎重だし、原口某議員など小西議員を擁護する議員もいるらしいので、もはやガバナンスの効かない残念な政党になってしまった。野田佳彦議員のような方はこの騒動をどう見ているのだろうか?
自浄作用が全く感じられない日本の野党第一党、このままだと、広島サミット後、衆議院の解散総選挙を打たれてしまうが、それで良いのかな。
野党第一党でいられのもあと数ヶ月、気のせいかドロ舟に少しつづ水が染み込み始めたような気がする、乗り換える人は早いほうが良いかもしれない。余計なお世話だが。
いつもの戯言とご放念願いたい。
Have a good day!!