官報をデジタル化する「官報発行法」が、参院本会議で可決、成立したという記事。
「これまでは紙で発行し、国立印刷局などに掲示する文書を「正本」、インターネット上の電子版を「付属物」としていたが、位置付けを逆転させ電子版を正本とする。内閣府はシステム改修を進め、2025年春までの施行を目指す。」
内閣府のこちらの資料(→官報電子化について )によると、「「公式令」が、昭和22年5月の日本国憲法の施行に伴い廃止されて以降、法令一般の公布を官報をもって行う根拠となる制定法は存在しない」とのことで、今回成立した法律が官報の根拠法となるようです。
官報の発行に関する法律案(衆議院)