おはようございます! 散歩途中に見えた山! 鳳凰三山と山の名前が解らない山!
今朝の気温20℃、いつもの山は雲隠れ、いつも通り6000歩の散歩、台風一過とはいかず午後から傘マーク?
台風は日本海を抜けて北海道へ!あちこちに被害が出ました?また関係のない場所で注意報が出ています?
昨日は午後からお隣さん宅で一杯、いつも通り奥様の手料理がお膳にいっぱい!
今回は亡くなったUさんの第一発見者のお隣のご夫妻からその時の状況を聴きました。
原因はやはり食道が関係していたようです。少し苦しんだ様で部屋の中が少し乱れていた様です?
救急車の隊員、パトカーの警察官からはテレビと同じ様にいろいろと聞かれたそうです?
いずれにしても、Uさんの兄弟、お子さんたちは皆さん健在で後はお任せとしてこの話は終わりました。
今日は卓球の日!最近はいろいろ用事があり隔週の練習です。いつも通り、老体にむち打ちながら?
駅そば!
新宿駅23時55分発松本駅行は山登りの若者にとっては定番の鈍行夜行列車でした。
高校時代は夕方の5時頃から並び、サラリーマン時代は会社を終わってから新宿駅へ直行して席とりをしました。
出発の頃には立ち席でも身動きがとれないくらい?用意の良い人は座席の下に新聞紙を敷きそこで寝ます!
出発した列車が少し空くのは、大菩薩峠登山口の塩山駅、そして甲府駅では停車時間が真夜中に約1時間!
そこで食べるのが、駅そばの「みたけそば」真夜中に天ぷらそばを食べるのが登山者の通だったんです!
駅そばは続きます。小淵沢駅の駅そば「観音平」は、中学時代の林間学校、小海線の清里からの帰りに食べました。
それ以外の駅そばは、立川駅の「奥多摩そば」八王子の「陣馬そば」塩山の「大菩薩そば」なども食べました!
10年ほど前に高尾駅の駅そば「高尾山」で食しました。駅そばを食べるのは山登りの帰りが多かったです。
サラリーマン時代、二日酔いで朝飯は✖、鶴見駅に到着しての駅そば、天ぷらそばと冷水で二日酔いを覚まし会社に行ったものです?
駅そばの特徴として、つゆの色は濃いめ、味はほんのり甘め!麺は固めで爺の好みのそばが多かったです。
山行の時は高原の駅のホームで時間を気にしながら、会社時代は混んだスタンドでごく短時間で食べました!
小淵沢駅の駅そば、今はホームにはなく、改築された駅舎の2階に移って、「観音平」の店は、駅から近くの、八ヶ岳、南アルプス、富士山が一望できる観音平の名を取ったそうです!
地方の駅そばは廃業が進んでいるらしいのですが、都会の駅そばは今でも盛んな様です!
ちなみに、今の鶴見駅の駅そばの店名は「ういーん」天ぷらそば350円、天玉そば440円でお腹は満杯です!
2023-8-17 甲府駅の深夜の駅そばの味は忘れません! 甲斐駒村上小屋 No.4045
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