9月7日(金のTBSテレビ報道番組『Nスタ』で、被災犬からセラピー犬となった
『きずな』と『日の丸』の活動が紹介されました。
国際セラピードッグ協会は昨年末2頭が殺処分寸前となっていることを知り、
ひきとってセラピー犬として育成しました。
福島育ちの2頭は5月に訓練生として故郷の仮設住宅や学校などを訪問して、
人々に「お帰り」と迎えられた。
被災した犬たちも被災した人々と同じく傷ついていて、怯えて警戒心が
強くなっていることが多い。国際セラピードッグ協会では約2年半を
かけてセラピー犬を育成しているが、一頭の育成には約二百万かかるため
多くの犬を受け入れることは困難だ。
引き取り手の見つからない被災犬たちの殺処分が昨年末から始まっている。
これから新しい家族としてペットを迎えようとしている方は、ぜひ
この子たちに目をむけて欲しい。
http://www.asahi.com/national/update/0528/TKY201205280142.html
http://itda.exblog.jp/
『きずな』と『日の丸』の活動が紹介されました。
国際セラピードッグ協会は昨年末2頭が殺処分寸前となっていることを知り、
ひきとってセラピー犬として育成しました。
福島育ちの2頭は5月に訓練生として故郷の仮設住宅や学校などを訪問して、
人々に「お帰り」と迎えられた。
被災した犬たちも被災した人々と同じく傷ついていて、怯えて警戒心が
強くなっていることが多い。国際セラピードッグ協会では約2年半を
かけてセラピー犬を育成しているが、一頭の育成には約二百万かかるため
多くの犬を受け入れることは困難だ。
引き取り手の見つからない被災犬たちの殺処分が昨年末から始まっている。
これから新しい家族としてペットを迎えようとしている方は、ぜひ
この子たちに目をむけて欲しい。
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