趣味を探してみたり

バイク、キャンプ、時々カバン製作

新年 小ネタ集

2020年01月16日 | 小ネタ集

 

その1: 焚火皿を買った

 

来シーズンに向けて 焚火台を買おうかな~

コールマンのファイヤーディスクいいなぁ 直径は40㎝と60㎝か・・・

いっそ中華鍋を買って脚を付けるか・・・

ステンレスのネジだったら溶けないかな・・・

 

 

河童人がそんなことを思っている傍らで 奥さん が見つけたのがこれ

BikeJINのオリジナルグッズとして 40%オフになっていたので即買い

 

河童人がいまにも買いそうな勢いだったファイヤーディスクと あったらいいなーと思っていたスタンド

どちらもAmazonで欲しいものリストに入れていたんだから 40%もオフになってたらそりゃ買うでしょ

ついでにエプロンも買ったのは ただの勢いだけど

 

 

 

 

その2: スマホ買い替えた

 

それまで2年間使っていた AQUOUS R compactは Android機のなかで最小だったから選んだけど

メールとかで文字を打ち込むとき 入力画面が現れるのに数秒かかるという不思議な性能

こまごまとしたSHARP独自機能はたくさんあったけど どれもイマイチ使いづらかった

 

そんななか以前から興味があったTORQUEにニューモデルが出たので

auアップグレードプログラムが有効になる1月を待って ONLINE SHOPで買い替えた

 

K'sデンキで契約プランの相談もして予約してたんだけど 3色すべて早くても3週間待ち

その場で公式HP見てくれたけど 各色すべて在庫なしだったので

「 もしショップとかで早く手に入りそうだったら、こっちはキャンセルしてください 」と言われて帰宅

 

翌日なんとなく公式 Online Shop見てみたら なんと全色在庫ありになってたので

遠慮なくアクセサリー共々通販で買わせていただいたら 1月9日の昼にポチって12日の朝に届いた

しかもオマケの “赤いスペアバッテリー” まで同梱されていた

  連休中はひたすらスマホの設定に明け暮れて 翌日にはすっかりマイスマホになっていた

 

 

 

 

その3: キャンプ場を下見してみた

 

先日は「11月下旬までキャンプできる場所がある」という未確認情報に踊らされた河童人でしたが

インスタでフォローしてるキャンパーさんが 「道南に通年営業のキャンプ場がオープンする」と書き込んでおられ

すでにプレオープンでキャンプ可能な状態とのことなので ちょっと様子を見に行ってきました

 

まずは腹ごしらえ

 

 

キャンプ場の名前は “ Beyond Village ”

 

 

この時はまだ入り口の表示が以前のままだったけど

1月16日の Instagramでは看板が完成したとのこと

JR大沼公園駅からまっすぐおよそ800メートルという分かりやすい立地なので 迷うことはないでしょう

 

 

目の前には大沼の湖周道路ともいえる道道43号線が通っているけど 交通量は多くないようだ

 

 

いきなり訪ねていったけど オーナーさんは作業の手を止めていろいろと説明してくれた

 

奥の赤い屋根は オーナーの住居を兼ねた民泊施設

 

 

入り口からも見えていたふたつのテントはオーナーさんのもので 右はグランピング用とのこと

グランピングの予約受付もスタートしているので キャンプ初心者の河童人が冬キャンプデビューするなら

寝るとこも暖房も準備されているグランピングが無難なのかもしれない

 

 

左が炊事棟で右がトイレ

冬季は水道凍結が心配なので炊事棟の水道は夜間使用不可になるとのこと

トイレは男性用と女性用に分かれているけど 一方は一晩中使えるような耐寒工事をしたので

サイトの本オープンまでには 男女共用として夜の間も使えるようになるらしい

 

写真は撮らなかったけど グランピング用のテントの中も見せてもらって

冬キャンプに必要なものとか心構え(※)とかも教えてもらった

 

※心構え

 薪ストーブは一晩持たないので灯油ストーブがいいけど 一酸化炭素警報機は必須

 なんだかんだいっても 結局のところ夜は寒い

 

 

 

そんなわけで 一般的なキャンプ場がオープンするゴールデンウイークの前に

Beyond Villageで冬キャンプ(春先キャンプ)デビューを果たそうと 心に決めた河童人でした

 

 

 

 


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