日曜日は朝からイントルーダーを洗って、バイク屋さんに持ち込みました
わずか半年間の付き合いだったけど、寂しいもんです
400ccとは思えない巨体ながら低いシートのおかげで取り回しに不安はなかったが
いかんせん400cc、33PS・3.4kgfmでは275kgの車体を走らせるには力不足を否めない
それでも街中を走るには十分なパワーで、扱いやすさが魅力だったし
なにより堂々とした体躯は見た目が良かった (これ重要)
もう中型クラスのアメリカンに乗ることはないだろうけど
二十数年ぶりのリターンライダーを大型アメリカンへと送り出してくれた
そんな存在だったと言えるかもしれない
例えるなら、こんなかんじ?
『さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅』より
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