大阪からアトさんのレポが入ったので紹介したいと思います。
ヨンハ君今日は焦げ茶色のジャケットに白のシャツにベージュのパンツスタイルでした。
綺麗な目がキラキラしてました。
最初は６月に来日の時の映像に続き、１１月１４日のソウルでのＣＤ発売イベントの映像が流れて司会の方が登場しました。
そして「パク・ヨンハさんです」に舞台左側からヨンハ君が登場しました。
ハンディーカメラを持ちながらヨ「皆さん撮るんです」右から左にカメラを向けてとってました。「ヨンハさん昨日は？あーおとといですかは、鹿児島で今日は大阪でとってもハードスケジュールでファンの皆さんはヨンハさんの体調をとっても気にしているみたいなんですが、大丈夫ですか？」
ヨ 「韓国にいる時から今回のスケジュールについては、知ってました。
昨日少し寒かったので、喉が少しいたいです、が皆さんに心配していただいて、ありがとうございます。大丈夫です。」
「ホテルって乾燥しますものねー」
ヨ 「ホテルの人が気を使って加湿器を用意してくれたりしました。」
「大阪についてどう思われてますか？」
ヨ 「大阪についてのイメージに韓国の方が多く住んでいると聞いてます。
東京の次に大きな街だと聞いてます。。。
昨日大阪に着いたのですが、ホテルから１歩もでれず、部屋が高い所だったので、ホテルから夜景を見て海か川が見えました夜景もとっても綺麗でした。」
「ヨンハさん、関西弁で何か話せる事ありますか？」
ヨ 「すんまへん、・・・（しばらく考えて）ほなさようなら」 ←関西弁！！！（爆）
ヨンハ君が言うとなんだかやわらかいイメージになるのって、とっても不思議でした。
ヨ 「スタッフで大阪出身の子に教えてもらいました。 その子かわいいんですよー」
「またヨンハさんファンを怒らすような。。。」
ヨ 「でもその子には、もう彼氏がいると思います」
「そういう問題じゃありません！」（苦笑）
「そうヨンハさんに前お聞きしたかったんですが、寝る時はどんなパジャマきてねるんですか？」
会場ざわめき「ねー皆さん聞きたいですよねー」
ヨ 「夜寝る時は、楽に寝たいのでパジャマは着ず、トランクスだけ着て寝ます。
でも最近は寒くなってきたので、何か着て寝てます。」
「ヨンハさんホテルとかに浴衣ってありますよね？一度浴衣をきて寝てみてくださいよ。
朝全部後ろになって紐だけになってますから、自分でセクシーな姿になってびっくりしますよ」
ヨ 「シャワーを浴びた時に着ますよ、（手振りで紐を巻いてるしぐさをしていて）紐だけになってました（笑）」
「ヨンハさん休日はどのように過ごされてますか？」
ヨ 「カーレースの練習？をしたり。。。友達と車の洗車をしたり、プレステーションしたり」
会場で笑いが。。。「みなさんそこだけはわかるんですね」と司会者ｗ
休日のヨンハ君の映像がスクリーンに出て、ヨンハ君は画面の右側へチュンガンさんと移動して、カーレースの姿や、ゲームをしている姿が映りました。
隣の方が言っていたのが「どっちをみたらいいかわからないですよねー」
（生ヨンハ君も観てたいし、映像のヨンハ君も観てたいので）
映像でカーレースのが映り「あんな格好で暑くないですか？」
ヨ 「マスクは付けるように決められている、事故した時にそこを保護するように（みたいなことを言ってました）」
カーレース危ないように見えますが実はあぶなくないように作られているんです。」
「でも日本に来ている間はできないですよね？」
ヨ 「カーレースしたいけど仕事できているので、できないのでもう一つの趣味何かわかってますよね？ ＰＳＰ！」
「当然というふうに（あきれたように）」
ゲームをしている映像で、
「何のゲームされているんですか？」
ヨ 「これもカーレースです」
「ヨンハさんはどんなゲームが好きですか？」
ヨ 「カーレースやゴルフやサッカーやバスケットなどスポーツのが好きです」
「私隣の部屋だったんですけど、もう部屋に入ってからずーうっとゲームしてましたよねー」
ヨ 「緊張がとれるんです」
「ヨンハさんがＰＳＰのゲームになったらいいですねー、ヨンハさんとデートできるとか。。。アバターなどで自分を選んで…」
ヨ 「そうじゃなくて、タマゴッチみたいなの、育てて、愛する。。。（みたいな）」
「皆さんが望めばできるんじゃないですか？」
ヨ 「本当にできるといいですね」
カジマセヨ録音と撮影風景がスクリーンに映り、
「カジマセヨ」の時は、「少し泣いていた」と言いました。
ヨ 「朝とても早かったので感情が動かず大変だった」
「ヨンハさんは、目覚めはいいほうですか？」
ヨ 「いつも１時間くらいマネージャーに起こしてもらってます。」
「韓国の家では実家ですけど、どうしてるんですか？」
ヨ 「実家でも家族と変わらないので、入って起こしてもらってます。
いつも起こしたと言われるけど記憶がないんです。
ほんといつもマネージャーさん僕より少し年下なんですが、ありがとうございます。」
「さあもう終わりの時間が近づいてきましたが、皆さん、Fictionはもう聞かれましたか？」 会場拍手
ヨ 「どうでしたか？」 会場拍手
「なんとオリコンで初登場７位でした」 会場拍手
「ヨンハさんはランキングとかは気にされないと思うのですが」
ヨ 「起こした行動に寄って結果がでる（みたいな事みんなと）ステージと会場に別れているけど、友達として接したい」
何回か咳をしてました。
「今回「Fiction」のイベントなので、ヨンハさん何か歌ってくださるんですよね？」
ヨ 「少し早いですが、クリスマスプレゼントとして、何曲か歌います。」（舞台そでに司会の方は引っ込みました。）
最初に「信じた言葉」を歌ってくれました。
ヨ 「曲を作る時に日本の楽器を使っていて、皆さんに是非聞いてもらいたくて」といって歌ってくれました。
１曲歌い ヨ「緊張しました。・・・皆の熱い視線に緊張しました」と言いました。
ヨ 「会場の電気をつけてください、できますか？
前の方はすこし顔が見えるのですが、後ろの方は沢山きてくださっているんですねー」といってファンの端、端まで見ていました。
喉がとても乾燥するのか水を飲み「すんまへん」会場爆笑といいながら、飲んでました。
２曲目は
ヨ 「タイトル曲であるFictionを歌おうと思ったのですが、僕にあってますか？
僕じゃなくて、サンヒョクが歌ったらどうですか？
日本のダンサーをいれておどりながら歌いたい、まだダンサーもきまってないので、コンサートでお見せするので、是非コンサートにきてください。
２曲目は５時間で書き上げた、いろんな恋愛を思い出しながら、彼女を天国におくったことも（カジマセヨ？のこと？）（ヨンハ君笑）考えながら書きました。」
ヨ 「オネガイシマス」と言ったら、曲が流れ出しました。
ヨンハ君オペラグラスでみたら、とってもせつなそうに歌っていて、胸が掴まれる思いでした。
３曲目は日本語で「カジマセヨ」を歌ってくださいました。
また曲のはじめには水を飲み ヨ 「オネガイシマス」で曲が始まりました。
本当に会場に行き届く声で胸に響きました。日本語の歌もほんと上手でした。
歌い終わって 司会の方が出てこられて「ヨンハさんありがとうございました。」
ヨ 「皆さんの熱い視線に緊張しました。」
「皆さんの絡みつくような視線にですか？」←でもこれはチュンガンさんヨンハ君に訳さなかったんですよー絡みつくなんて視線おくりませんよー嘗め回す視線です。。。いやいや（；´∀｀）。
ほんとステキ！！！としかいいようがない視線を送ってました。
なんせ私目が悪いので、オペラグラス越しでしたから。。。
最後に「最後になりましたが、ヨンハさん今日は緊張してなかったように見えて、とても楽しんでいるようにみえたのですが、楽しめましたか？」
ヨ 「楽しめました。 みなさんと友達として接したい、もっと新たな自分を見ていただけるようにがんばります、謙虚な自分でいるように頑張りますので、これからも応援してください。」みたいな事を言っていました。
右側の席から「カジマセヨ！！」っておっきな声が聞こえて
ヨ 「この言葉便利ですね、いろんな意味で使えますね *＾＾*」って言っていました。
会場の外に出たら、ファンクラブ発足式のときよりも流れ作業で、ヨンハ君が一人一人にカードを渡してました。
私はカードを渡されるという事ばかりが気になり、顔があんまりみれなかったのが、残念でしたが、目がやっぱり綺麗だったような印象がありました。
アトさん、とっても詳しいレポートをありがとうございます！！！
大阪弁のヨンハや、楽しいイベントの様子が思い浮かぶようです。。。＾＾
ヨンハ君今日は焦げ茶色のジャケットに白のシャツにベージュのパンツスタイルでした。
綺麗な目がキラキラしてました。
最初は６月に来日の時の映像に続き、１１月１４日のソウルでのＣＤ発売イベントの映像が流れて司会の方が登場しました。
そして「パク・ヨンハさんです」に舞台左側からヨンハ君が登場しました。
ハンディーカメラを持ちながらヨ「皆さん撮るんです」右から左にカメラを向けてとってました。「ヨンハさん昨日は？あーおとといですかは、鹿児島で今日は大阪でとってもハードスケジュールでファンの皆さんはヨンハさんの体調をとっても気にしているみたいなんですが、大丈夫ですか？」
ヨ 「韓国にいる時から今回のスケジュールについては、知ってました。
昨日少し寒かったので、喉が少しいたいです、が皆さんに心配していただいて、ありがとうございます。大丈夫です。」
「ホテルって乾燥しますものねー」
ヨ 「ホテルの人が気を使って加湿器を用意してくれたりしました。」
「大阪についてどう思われてますか？」
ヨ 「大阪についてのイメージに韓国の方が多く住んでいると聞いてます。
東京の次に大きな街だと聞いてます。。。
昨日大阪に着いたのですが、ホテルから１歩もでれず、部屋が高い所だったので、ホテルから夜景を見て海か川が見えました夜景もとっても綺麗でした。」
「ヨンハさん、関西弁で何か話せる事ありますか？」
ヨ 「すんまへん、・・・（しばらく考えて）ほなさようなら」 ←関西弁！！！（爆）
ヨンハ君が言うとなんだかやわらかいイメージになるのって、とっても不思議でした。
ヨ 「スタッフで大阪出身の子に教えてもらいました。 その子かわいいんですよー」
「またヨンハさんファンを怒らすような。。。」
ヨ 「でもその子には、もう彼氏がいると思います」
「そういう問題じゃありません！」（苦笑）
「そうヨンハさんに前お聞きしたかったんですが、寝る時はどんなパジャマきてねるんですか？」
会場ざわめき「ねー皆さん聞きたいですよねー」
ヨ 「夜寝る時は、楽に寝たいのでパジャマは着ず、トランクスだけ着て寝ます。
でも最近は寒くなってきたので、何か着て寝てます。」
「ヨンハさんホテルとかに浴衣ってありますよね？一度浴衣をきて寝てみてくださいよ。
朝全部後ろになって紐だけになってますから、自分でセクシーな姿になってびっくりしますよ」
ヨ 「シャワーを浴びた時に着ますよ、（手振りで紐を巻いてるしぐさをしていて）紐だけになってました（笑）」
「ヨンハさん休日はどのように過ごされてますか？」
ヨ 「カーレースの練習？をしたり。。。友達と車の洗車をしたり、プレステーションしたり」
会場で笑いが。。。「みなさんそこだけはわかるんですね」と司会者ｗ
休日のヨンハ君の映像がスクリーンに出て、ヨンハ君は画面の右側へチュンガンさんと移動して、カーレースの姿や、ゲームをしている姿が映りました。
隣の方が言っていたのが「どっちをみたらいいかわからないですよねー」
（生ヨンハ君も観てたいし、映像のヨンハ君も観てたいので）
映像でカーレースのが映り「あんな格好で暑くないですか？」
ヨ 「マスクは付けるように決められている、事故した時にそこを保護するように（みたいなことを言ってました）」
カーレース危ないように見えますが実はあぶなくないように作られているんです。」
「でも日本に来ている間はできないですよね？」
ヨ 「カーレースしたいけど仕事できているので、できないのでもう一つの趣味何かわかってますよね？ ＰＳＰ！」
「当然というふうに（あきれたように）」
ゲームをしている映像で、
「何のゲームされているんですか？」
ヨ 「これもカーレースです」
「ヨンハさんはどんなゲームが好きですか？」
ヨ 「カーレースやゴルフやサッカーやバスケットなどスポーツのが好きです」
「私隣の部屋だったんですけど、もう部屋に入ってからずーうっとゲームしてましたよねー」
ヨ 「緊張がとれるんです」
「ヨンハさんがＰＳＰのゲームになったらいいですねー、ヨンハさんとデートできるとか。。。アバターなどで自分を選んで…」
ヨ 「そうじゃなくて、タマゴッチみたいなの、育てて、愛する。。。（みたいな）」
「皆さんが望めばできるんじゃないですか？」
ヨ 「本当にできるといいですね」
カジマセヨ録音と撮影風景がスクリーンに映り、
「カジマセヨ」の時は、「少し泣いていた」と言いました。
ヨ 「朝とても早かったので感情が動かず大変だった」
「ヨンハさんは、目覚めはいいほうですか？」
ヨ 「いつも１時間くらいマネージャーに起こしてもらってます。」
「韓国の家では実家ですけど、どうしてるんですか？」
ヨ 「実家でも家族と変わらないので、入って起こしてもらってます。
いつも起こしたと言われるけど記憶がないんです。
ほんといつもマネージャーさん僕より少し年下なんですが、ありがとうございます。」
「さあもう終わりの時間が近づいてきましたが、皆さん、Fictionはもう聞かれましたか？」 会場拍手
ヨ 「どうでしたか？」 会場拍手
「なんとオリコンで初登場７位でした」 会場拍手
「ヨンハさんはランキングとかは気にされないと思うのですが」
ヨ 「起こした行動に寄って結果がでる（みたいな事みんなと）ステージと会場に別れているけど、友達として接したい」
何回か咳をしてました。
「今回「Fiction」のイベントなので、ヨンハさん何か歌ってくださるんですよね？」
ヨ 「少し早いですが、クリスマスプレゼントとして、何曲か歌います。」（舞台そでに司会の方は引っ込みました。）
最初に「信じた言葉」を歌ってくれました。
ヨ 「曲を作る時に日本の楽器を使っていて、皆さんに是非聞いてもらいたくて」といって歌ってくれました。
１曲歌い ヨ「緊張しました。・・・皆の熱い視線に緊張しました」と言いました。
ヨ 「会場の電気をつけてください、できますか？
前の方はすこし顔が見えるのですが、後ろの方は沢山きてくださっているんですねー」といってファンの端、端まで見ていました。
喉がとても乾燥するのか水を飲み「すんまへん」会場爆笑といいながら、飲んでました。
２曲目は
ヨ 「タイトル曲であるFictionを歌おうと思ったのですが、僕にあってますか？
僕じゃなくて、サンヒョクが歌ったらどうですか？
日本のダンサーをいれておどりながら歌いたい、まだダンサーもきまってないので、コンサートでお見せするので、是非コンサートにきてください。
２曲目は５時間で書き上げた、いろんな恋愛を思い出しながら、彼女を天国におくったことも（カジマセヨ？のこと？）（ヨンハ君笑）考えながら書きました。」
ヨ 「オネガイシマス」と言ったら、曲が流れ出しました。
ヨンハ君オペラグラスでみたら、とってもせつなそうに歌っていて、胸が掴まれる思いでした。
３曲目は日本語で「カジマセヨ」を歌ってくださいました。
また曲のはじめには水を飲み ヨ 「オネガイシマス」で曲が始まりました。
本当に会場に行き届く声で胸に響きました。日本語の歌もほんと上手でした。
歌い終わって 司会の方が出てこられて「ヨンハさんありがとうございました。」
ヨ 「皆さんの熱い視線に緊張しました。」
「皆さんの絡みつくような視線にですか？」←でもこれはチュンガンさんヨンハ君に訳さなかったんですよー絡みつくなんて視線おくりませんよー嘗め回す視線です。。。いやいや（；´∀｀）。
ほんとステキ！！！としかいいようがない視線を送ってました。
なんせ私目が悪いので、オペラグラス越しでしたから。。。
最後に「最後になりましたが、ヨンハさん今日は緊張してなかったように見えて、とても楽しんでいるようにみえたのですが、楽しめましたか？」
ヨ 「楽しめました。 みなさんと友達として接したい、もっと新たな自分を見ていただけるようにがんばります、謙虚な自分でいるように頑張りますので、これからも応援してください。」みたいな事を言っていました。
右側の席から「カジマセヨ！！」っておっきな声が聞こえて
ヨ 「この言葉便利ですね、いろんな意味で使えますね *＾＾*」って言っていました。
会場の外に出たら、ファンクラブ発足式のときよりも流れ作業で、ヨンハ君が一人一人にカードを渡してました。
私はカードを渡されるという事ばかりが気になり、顔があんまりみれなかったのが、残念でしたが、目がやっぱり綺麗だったような印象がありました。
アトさん、とっても詳しいレポートをありがとうございます！！！
大阪弁のヨンハや、楽しいイベントの様子が思い浮かぶようです。。。＾＾
