□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

Arena Act 7

2005-09-28 22:23:24 | パク・ヨンハ
□SFJ 会員ページ INFORMATION「会報3号発送」
今日会報3号を発送。
会員期限が2005年10月31日までの方には継続のお知らせを同封。
ウチには早くて明日、あさってあたり届くかな?ワクワク

「Arena Act 7」(表紙はピくん) 買いました。 ヨンハページはカラー14P(プレゼント応募Pを入れたら15P)。
オリジナルTシャツ、このデザインの欲しいです。
さすが白ヨンハ黒ヨンハ様々なショット満載。
個人的には最初の両手を広げているヨンハが特にいいなぁ。
「歌に込められる見事な表現力は多くの人から高く評価され、“俳優”としての認識が濃かった彼の印象を大きく塗り替えさせ“歌い手”としても認めさせていったのである。」
と記者さんも嬉しいこと言ってくれます。
最後にある、
「同じ空の下にいて、未熟な僕を愛し、友達になってくれる。
 そんなみなさんへの恩返しは、仕事で最善を尽くすこと。
 それが僕の愛し方です。」
ライブでのラブレターの言葉を噛み締めています。。。

「KW 韓国TV&スターズ 12」(表紙はサンウ)
ヨンハ部分のみ立ち読みしました。 ヨンハページはカラーで6P。
そのラブレターが長めに掲載されていました。
パクヨンハの新入荷韓国語レッスンブック 」は、迷っている間に売切れてしまいました

今日は「四月の雪」も観る予定だったのですが、多数決に負け「SHINOBI」「ファンタスティック・フォー」の二本立てでした。
地元でも上映しているので来週再チャレンジしてみようかな。。。
コメント (6)
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へヨン、日本ドラマデビュー

2005-09-28 09:52:42 | その他
音源は諸々の事情で記載から外しました。
軽率だったこと否めません。 大変ご迷惑をおかけいたしました。

□yomiuri 「準ミス・コリアのヘヨン、日本ドラマデビュー
11月1日スタートの日テレ系新2時間ドラマ枠「ドラマコンプレックス」(火曜21:00~)の、11月中放送予定のサスペンス「ふたつの祖国」で、ヘヨンさんが日本ドラマデビュー。
原作者の鎌田敏夫さんが脚本も手がけるこのドラマの主演は、椎名桔平さん。 好きです。
キスシーンもあるようです。
ストーリーは尊敬する先輩刑事が何者かに殺され、中原刑事(椎名桔平さん)が敵討ちを誓い、日本と韓国を舞台に真相を追うサスペンス。
ヘヨンさんは、韓国ではドラマ「新貴公子」「美味しい新婦」などに出演。
ぇ、「踊る大ソウル線」や堤幸彦監督の映画「EGG」にも出演されていたのですね。 見直してみようかな。。。
ヨンハと同じ77年生まれです。
へヨンさんプロフィール

□innolife 「タレントパク・ソルミ、2年7ヵ月ぶりにテレビドラマに復帰
「オールイン」以来の出演ドラマは、KBS「金のリンゴ」で主演です。
昨夜の「いつもよりズバリ言うわよ」4時間SP。
ソルミちゃんの出番はまだかまだかと他番組を見ながらチラチラ待っていました。
番組予告では細木数子さんに「体に一箇所問題が。病院に行って下さい」と言われるシーンがあったのですが、当てた部分、実際お腹の調子が悪く入院していたようでソルミちゃん、ビックリしていました。
彼氏は?への答えは、見ているこちらがドキドキしてしまいました。

朝鮮日報 で「ドラマ“宮廷女官チャングムの誓い”で一番好きな登場人物は?」の投票がありました。
1位ミン・ジョンホ(チ・ジニ)、2位ソ・ジャングム(イ・ヨンエ)、3位ハン尚宮
NHKで10月8日(土)放送開始 ので私は初めて見るのですが注目してみようっと。

山手線占い
ドラマ「電車男」は最終回を迎えました、ということで。 ←こじつけ
「駒込」でした。 微妙~~~ 新大久保狙いだったのに、一応言ってみる(笑)
駒込駅周辺の案内を横目に、性格恋愛結果は。。。「信念一筋、仮面の下に隠された理想の恋人型」
(親ウケも最高)は真逆だと思うけれど、怖いくらいにズキズキ当たっています。。。グハ
<性格> プライドが高く、自分の理想は絶対に曲げないが、人当たりはソフト。
仕事では完全主義者で、人まかせにできず全部自分でやってしまうタイプ。
そのためカタブツ的な印象を与えがちだが、趣味の世界も大切にするのでバランスがとれている。
正直すぎるので社交辞令は苦手。
辛抱強く、辛いことも胸にぐっとしまいこむ忍耐力を持つ。
<恋愛の傾向> 相手に心を開くまでには時間がかかるが、打ちとければ結婚まではトントン拍子で進んでいくタイプ。
難しそうな外見からは想像できないが、人間としてピュアなかわいらしさを持っている。
恋愛においては最高の相手となり、理想の結婚相手候補となるタイプ。
親ウケも最高。優しく温かい愛情を育てていける人。
<恋愛愛称カルテ> 彼は「日暮里」でした、乗車オススメ率25%。 ←低っ!
コメント (6)
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