次はこれだわ
入場は無料ですが事前申込が必要。
22日(月)18:30開演 「
Dorama Original Sounds Korea 2008 東京」 五反田ゆうぽうと
出演:キム・ボムス、ミョン・イニ、ソ・ヨンウン、チョウン、JUST、RIYON(ユン・ヒョガン)
・Wow!Korea 「
韓国アーティストが大集結!<Drama Original Sounds Korea 2008>へご招待」(09.05)
「
アジナビ」
10月16日(木)~19日(日) 「
キム・ボムス コンサート3公演たっぷり観覧ツアー 3泊4日の旅」
キム・ボムス 6集発売記念コンサート
10月17日(金)、18日(土)、21日(火)、22日(水)、23日(木)、24日(金)、25日(土)
会場:忠武アートホール小劇場 ブラック
・朝鮮日報 「
「韓流ミュージックフェスティバル2008」開催で会見」
「
キム・ボムス、PARAN、フィソンのライブが大盛況」
・Wow!Korea 「
<韓流ミュージックフェスティバル2008> キム・ボムス&<PARAN>&フィソン出演」
・NPO 「
韓流ミュージックフェスティバル2008」
わーい、ボムスだー!という勢いで参加を決めたライブ。
(同日開催予定だったフレンズが延期になって、ホッとしました)
今回は17列のセンター、とても見やすかったです。
“NPO法人日韓文化交流会が日韓パートナーシップ共同宣言10周年を祝賀・記念”イベントでした。
18時開演って仕事明けには厳しい時間な友人もいましたが、ギリギリ間に合って良かったです。
その他の友人達とは早目に集まって、腹ごしらえをしてからCCレモンホールへと向かいました。
ロビーでは3組のアーティストへの寄せ書きの用意がしてあったので、私はボムスさんへメッセージ。
6集リリースCM映像がスクリーンに映って、イントロと共にサーっとステージに入ってきたキム・ボムス。
「ポゴシプタ」を歌いました。
歌い出しは緊張して見えましたけど、ボムス節健在でした
盛大な拍手や歓声に包まれ会場の雰囲気もとても温かでえした。
歌い終わったときはもちろん、イントロや間奏なども拍手や歓声が起こりました。
MC時には通訳が入りますが下手で
抽選時にはイ・ユミさん(キム・ジョングクさん時も彼女で)という素晴らしい方がいたので、全部お任せすれば良かったのに。
挿入歌だった「君が僕から去って」の時には、ドラマ「海神」映像が映しだされたりもしました。
「会いたい」では何故か「悲しい活用法」と同じチソン出演のMVが映りましたけど。
「ハル」でも
MV が素晴らしいので映して欲しかったです。
ボムスさんの歌声はCDを聴いているかのように安定していて、
それ以上に伸びやかで魅力あふるるところは全然変わっていませんでした。
やっぱりライブだなー
ハルを歌い終わってステージを去るボムスさんでしたが、すぐまた戻ってきて。
どうやら次のパランを紹介するという段取りがあったようで。フフフ
そしてパラン、フィソンのステージが盛り上がった後、抽選会がありました。
会員当選なのでいいなーと思いながらもちょっと退屈な時間でもありました。
当選者をステージに呼ぶ間に一曲歌い、6集のサイン入りCDをプレゼントしていくのですが、
最初の方が受け取って頭を上げたら、MCのマイクにゴンッ!と激しくぶつけてしまうというハプニングがありました。
ボムスさんは慌ててて、その方をハグしてフォローしていました。フフフ
そして最後の曲ではダンサー連れてボムスさんの軽いダンスもありで。
さすがにこの曲では立ってノリました、楽しかったー。
選曲上手い。
フィソン、パランと全員がステージに揃った時には、花束贈呈や寄せ書き贈呈もありました。
ボムスさんは寄せ書きのタペストリーをたたむのかと思いきや、マントのように羽織り「今日はこれで寝ます」と言ったり。フフフ
歌も堪能しましたが、ファンミに近い雰囲気のイベントでもありました。
個人的な印象では、やはりボムスさんが一番声が出ていたような気がします。
マイク等のせいもあるかもしれませんが、ごにょごにょ聞こえる方もいて。
01. 会いたい
02. 君が僕から去って
03. 悲しい活用法
04. 一日
05. バカみたいな僕に
06. 簡単な別れ
<プログラム>
01. Prelude:歓喜の舞台(オープニング)
02. Sonate:再出発の舞台 キム・ボムス on Stage
03. Minuet:共感の舞台 パラン on Stage
パランは昨年の日韓~の同じくCCレモンホールでのステージぶりでした(フィソンも)。
でもステージをこなし単独コンサートで実力をつけ、
メンバー同士の日本語の会話もわりと出来ていて上達していました(腕に書くのも愛嬌)。
比例するようにファンが増えていたことも実感でした。
04. Finale:情熱の舞台 フィソン on Stage
「アンデナヨ」「愛は美味しい」などお馴染みの歌を披露してくれました。
9月に新アルバムが発売という記事もありましたが、来月だと言っていました。
05. Encore:感動の舞台 All+ on Stage
ボムスさんは上記の感じ。
次にはフィソンで。
「バラードが多いと聞いたので僕は違うのを用意しました」
とレゲエ調「My way」も良かったです。
喉の管理はどうしてますかという問いには
「人に聞いて良いということは全部やりました。でも、自分で声の調子が良いと思うことが一番」
そしてMCの、横から見ていると上腕二頭筋が素晴らしいんですけどー、ってキターって思いましたね。ニヤ
最後はパラン。
当選者と3日が誕生日の方をステージに上げました。
NEO(髪結わいていたコ)とPO(体型ガッチリのコ)が8月9月に誕生日ということで、一緒にお祝い。
バースデーケーキをメンバーに食べさせる、食べさせてもらうというプレゼントがありました。
ライアンの一口ケーキは大きいよーと思ったら、残ったケーキをそのままパクッと。 ←食べたかっただけかー
間接キスにファンはキャ~でした。
06. Ending:友愛の舞台
握手会準備の間、まだまだ抽選会は続きます。会員の半分は当選じゃ?
後半は四神記関係の景品になってたけど。。。
抽選人にはうつみ宮土理さんの代理で姪やら大桃美代子さんやら数人登場してて。
私綺麗でしょオーラが出ていました。
・大桃美代子 「
韓流ミュージックフェスティバル」(09.03)
そしてボムスさんのサイン色紙に、ミニモさん(
ミニモの私だけ?)が当たってました!!!
写メいただきました。 おめでとうございます!!!
こちらはまた別の友人が購入したサイン入りCDです。
話を戻して。
握手会は、全員が3組のアーティストから1組と握手とできるというもので、
ボムスさんは1階ステージ右の扉、フィソンは左の扉、パランは後方扉に立っていて。
待っている間も彼らの姿を見せてくれるというサービスっぷりでしたが、
席を離れて写メ撮りはじめたりマナー悪いファンも少なくなくて。。。
パランが歌の途中でステージを降り通路にきた時にも、あっという間にもみくちゃにされてて。
その場でおとなしく見ていたら、もっと多くのファンのそばに行けたかもしれないのに。
スタッフは注意していたけれど人手不足なのか抑え切れていませんでした(そういう人気ぶりアピールを狙ったわけではないでしょう)。
扉の近くのファンは握手の様子をずっと見ていられて幸せだったでしょうね
私はボムスさんへ。
前に続く友人たちは何やら話しているしボムスさんは手を放さないし、緊張が高まりました。
私もちょこちょこっと声をかけてみてボムスさんも笑顔でちょこっと返してくれて、
柔らかく温かなその手と握手というより気付けばブラブラ揺らしてて。ナハハ
友人たちと合流してお互いの興奮を話し合いましたー。
一人はパランと握手してて。
NEO→RYAN→PO→AJ→ACEの順だったかな。
バースデー企画でもらった風船を、NEOは結わいた所に付けていたという。
風船がおかしな動きをしているなーと遠目に見えていたので納得。
ヨンハともこのくらい余裕もって握手したかったな。
握手も終わり食事しに行ったのですが結局入ったお店に“ちゃんぽん”があったのも縁を感じました。
日本で何がしたいか、行きたいか、食べたいかという質問に、
POが「長崎ちゃんぽん」って答えていたので。フフフ
ちなみにNEOは「オンナがいるクラブ」って答えていました。 ←ウケ狙いじゃないよね?
「牛丼」「お弁当」って答えるメンバーもいて、㌧やSSを思い出しました。フフフ