今朝はとてもいい天気
でしたが、午後には土砂降りや
爆音のような雷、怖いです。。。
週末のアイスホッケー、対戦相手は韓国のHigh1というチームでした。
開始前にはお互いの国歌斉唱、サポーターからの生テーハミングッも聞けました。観戦レポは、「こちら」
John-Hoonのファンミに金曜の夜ソウルへ向かった方が、
ヨンハと同じ
飛行機だったのだと友人が昨夜メールで教えてくれてビックリ。
日本に来ていたのですな。
ってか、金曜の夜発って!
㌧で別の友人が同じように発ったので、もしかすると同じ
飛行機だったかもしれない~なんて思うとドキドキでした。
帰国したら聞いてみようかな。フフフ
次は国フォで会いたいものです。。。
・朝鮮日報 「John-Hoon、日本のファン600人とファンミ」
John-Hoonがチラッと歌ってる~♪
・innolife 「[2008 ソウル韓流フェスティバル]熱気の現場」(動画)
TV雑誌に載ってた
11月30日(日)15:05~NHK 「MUSIC JAPAN 東方神起SP」 ←SP!!!
先週、済州島で行われた「韓中音楽祭」がKBS1で放送されました。
東方神起は、「呪文」「HEY!」が放送(実際は、「Love in the ice」もあった)
最後に中国女性歌手とジュンスとジェジュンが「北京、ソウル」を一緒に歌いました。
・You Tube 「10/26 KBS'韓中音楽祭呪文'」「Hey」「北京、ソウル」
「10/24 Channel-a a-nation08 たこ焼きナンバーワン選手権 の巻」 ←私も試食参加したかったー
「10/26 SBS'人気歌謡'」
「10/25 MBC'ショー音楽中心' 」
「10/25 MBCユノ&ユチョンMC'ショー音楽中心' 」
・朝鮮日報 「東方神起が3週連続1位=SBS『人気歌謡』」
・innolife 「東方神起が『遊びにきて』出演、MBCとSMのこじれた関係が修復」
カムバック、おめでとう!!!
You Tube 「10/26 SBS'人気歌謡' キム・ジョングク」

BigBang出演
(ラジオ)11月2日(日)18:00~J-WAVE 「ASIENCE SPIRIT OF ASIA」
・「放送専門職ドラマ最初部屋公式 '熾烈な後日話'」
(一部抜粋)
すべてのドラマが視聴率の礎石を押し堅める '初放送'に力を注ぐ中に、
放送現場を描く放送専門職ドラマの初放送はそのタイトルに当たる鮮やかな現場感で視聴者たちの視線を捕らえようとする。
SBS 'オンエア'の初放送観戦ポイントは '共同受賞'に関する内容だった。
去る 3月 5日初放送でトップスターオ・スンア(キム・ハヌル)が
共同受賞にビンゾングが傷害授賞式途中席を外そうと思って、
これを制止する PDイ・ギョンミン(パク・ヨンハ)の間に
横っ面と毒舌の行き来する状況は視聴者たちの雪道を堅たくつかまえた。
これは年末授賞式の共同受賞に対する批判の視線が盛られていながらも
授賞式とスターの微妙な関係を見せてくれて興味をそそった。
オ・スンアの "分けて墨気息慣行は信頼性と相議権威を落とす。
それで分けて食べない。代わりに受ける資格が生じた時、私一人受ける"と言う場面は核心だった。
これと共に CFを取り囲んだ女芸能人との闇取引、マネージメント社の間俳優引抜きなどが描かれた。
専門職ドラマが好きな視聴者たちは特にこんな初放送を逃してはいけないようだ。
韓国ドラマの特性の上専門職ドラマの味を一番まともに感じることができる放送は初放送だからだ。




週末のアイスホッケー、対戦相手は韓国のHigh1というチームでした。
開始前にはお互いの国歌斉唱、サポーターからの生テーハミングッも聞けました。観戦レポは、「こちら」
John-Hoonのファンミに金曜の夜ソウルへ向かった方が、
ヨンハと同じ

日本に来ていたのですな。
ってか、金曜の夜発って!

㌧で別の友人が同じように発ったので、もしかすると同じ

帰国したら聞いてみようかな。フフフ
次は国フォで会いたいものです。。。

・朝鮮日報 「John-Hoon、日本のファン600人とファンミ」
John-Hoonがチラッと歌ってる~♪
・innolife 「[2008 ソウル韓流フェスティバル]熱気の現場」(動画)
TV雑誌に載ってた


先週、済州島で行われた「韓中音楽祭」がKBS1で放送されました。
東方神起は、「呪文」「HEY!」が放送(実際は、「Love in the ice」もあった)
最後に中国女性歌手とジュンスとジェジュンが「北京、ソウル」を一緒に歌いました。
・You Tube 「10/26 KBS'韓中音楽祭呪文'」「Hey」「北京、ソウル」
「10/24 Channel-a a-nation08 たこ焼きナンバーワン選手権 の巻」 ←私も試食参加したかったー
「10/26 SBS'人気歌謡'」
「10/25 MBC'ショー音楽中心' 」
「10/25 MBCユノ&ユチョンMC'ショー音楽中心' 」
・朝鮮日報 「東方神起が3週連続1位=SBS『人気歌謡』」
・innolife 「東方神起が『遊びにきて』出演、MBCとSMのこじれた関係が修復」
カムバック、おめでとう!!!
You Tube 「10/26 SBS'人気歌謡' キム・ジョングク」

BigBang出演

(ラジオ)11月2日(日)18:00~J-WAVE 「ASIENCE SPIRIT OF ASIA」
・「放送専門職ドラマ最初部屋公式 '熾烈な後日話'」
(一部抜粋)
すべてのドラマが視聴率の礎石を押し堅める '初放送'に力を注ぐ中に、
放送現場を描く放送専門職ドラマの初放送はそのタイトルに当たる鮮やかな現場感で視聴者たちの視線を捕らえようとする。
SBS 'オンエア'の初放送観戦ポイントは '共同受賞'に関する内容だった。
去る 3月 5日初放送でトップスターオ・スンア(キム・ハヌル)が
共同受賞にビンゾングが傷害授賞式途中席を外そうと思って、
これを制止する PDイ・ギョンミン(パク・ヨンハ)の間に
横っ面と毒舌の行き来する状況は視聴者たちの雪道を堅たくつかまえた。
これは年末授賞式の共同受賞に対する批判の視線が盛られていながらも
授賞式とスターの微妙な関係を見せてくれて興味をそそった。
オ・スンアの "分けて墨気息慣行は信頼性と相議権威を落とす。
それで分けて食べない。代わりに受ける資格が生じた時、私一人受ける"と言う場面は核心だった。
これと共に CFを取り囲んだ女芸能人との闇取引、マネージメント社の間俳優引抜きなどが描かれた。
専門職ドラマが好きな視聴者たちは特にこんな初放送を逃してはいけないようだ。
韓国ドラマの特性の上専門職ドラマの味を一番まともに感じることができる放送は初放送だからだ。

