□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

movieweek

2009-01-31 17:57:17 | パク・ヨンハ
ミニホのスキン、期限切れのようで。


movieweekのブログから。これもまたカッコいい~~~
・「作戦パク・ヨンハとキム・ミンジョンの未掲載 Bカットたち

映像でもまたいい雰囲気~~~。
・「'デバックトは魅力固まり,映画'作戦'」(映像5分12秒)
  スターリアルトーク
  映画 '作戦'の主人公パク・ヨンハ、キム・ミンジョン
  国内最初株式を素材で作った映画 '作戦'の二人の主人公
  パク・ヨンハ、キム・ミンジョンをムービーウイーク画譜撮影現場で会った。
  終始一貫愉快に進行された画譜製作現場の中隠れたエピソード
  今会ってみよう。


大橋美貴子さんの。
執筆も佳境だとか。ファイティン
・「目鼻がつく」(01.27)
3月10日発売 「ライブドキュメンタリー・アーティストBOOK『LOVE』(仮)
コメント (3)
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01/31インタビュー

2009-01-31 17:55:38 | パク・ヨンハ
今日もまた素敵なヨンハ写真~~~
場所は昨日出た写真と同じようです。。。
・「'作戦' パク・ヨンハ,"不眠症のため夜が短いです"」「写真(2)」「(3)」「(4)
  映画 '作戦'でカン・ヒョンス役を引き受けて熱演した俳優パク・ヨンハが 30日午後ソウル小公洞ロッテホテルで本紙とインタビューをする私はポーズを取っている。


こちらもグ~~~
・「パク・ヨンハ "私は包装された皮。。。覚めたい"(インタビュー)
  パク・ヨンハは韓国と日本に温度差があって学んだ。
  日本では韓流スターで絶頂の人気を享受した一方,国内では忘れた学んだ。そんな彼が帰って来た。
  ドラマ 'オンエア'にリモデリングされたパク・ヨンハが 7年ぶりにスクリーンに挑戦状を投げた。
  パク・ヨンハは株式取り引きを取り囲んだ頭脳けんかをグリーン '作戦'で
  持ったことも学んだこともなしにもっぱら手で立ち上がった '蟻'(一般投資者) 役を引き受けた。
  パク・ヨンハは '作戦'でいっそう余裕のあられたしいっそう厚かましくなった。
  彼は 「はじめから俳優の道を選んだらどうだったろうかという考えがこのごろ頭にいっぱいになる」と言った。
  長長しい時間を回って俳優としての道を踏んでいるパク・ヨンハに会った。

-試写会で映画を見た所感がどうなのか。
  ▶試写会で映画を初めに見たはずで私だけ見えていたよ。3番目映画なのに緊張感は今度が最高だ。

-7年ぶりの映画出演だ.その間映画をしなかった理由があったら。
  ▶わざわざ放送やドラマ,歌をしないのではない。
   日本から来ると言う活動したことも一つ理由だったろう。機会もよく来なかった。
   幼い時には欲心が大きかった。良いことだけ尋ねようと思ったし。
   確かなことはその時とは思うのがたくさん変わったというのだ。

-韓国と日本で位相が温度差がかなり大きかったが.それによる心残りはなかったか。
  ▶私は所属社との問題が大きかったようだ。
   初めて 1、2年日本で活動する時は良かった。韓流が初めておこった時であったから。
   しかし私をじっと振り返えれば韓国でこれといったマニア層があるのでもなくて,
   そのまま適当なイメージだっただけだった。
   パク・ヨンハと言えば浮び上がる確固なイメージもない状態でそのまま韓国で蒸発されたのだった。
   そのように時間が流して間隔があまり大きくなった。自ら思う時恥ずかしかったりした。
   3年位流れた時韓国作品をしたいと言ったが私は所属社でもう韓国では私を忘れたと言っていたよ。
   むしろ日本での人気で駅に行こうと言ったし。その後で 3年が経った。
   実はその期間の間 2、3月引いてからはすべて韓国にあった。
   ところで人々は私が日本で住んでいると思っていたよ。ストレスを受けない嘘だった。

-'オンエア'で成功的に復帰した後他の作品も提議をたくさん受けたのになぜ '作戦'であったか。
  ▶他のものは配役がとても格好よかったよ。
   その間私は整形化された役をたくさんした。
   それを脱したかった。崩れたかったし。その時 '作戦'が私に来た。

-ややもするとまた捜した良いイメージが壊れることもできたのに。
  ▶負担になることは全然なかった。'作戦' 一つばかりしてしまうのではないから。
   願うのを皆することはできないが引き続き (演技を) したくするつもりだから。
   お上手だったなモッヘッネにこだわりたくない。

-'作戦' の中延期を冷情に評価しようとすると。
  ▶客観的な数はないが初めて選択した理由,そうだからオリボギした姿はよくしたようだ。
   他の俳優たちとバランスは足りないようでもある。
   それは映画が慣れてしなくて差があるのではないようだ。個人能力差のようだ。
   パク・ヒスン先輩は私が出た場面を報告 "狐のようにお上手だった"と言ったが惜しさが多い。

-株式はして見たのか。持分参加とか。
  ▶持分を受けることを嫌やがる。
   計算することを嫌やがることではないが性格上約手が信じる事ができない。
   今所属社も私の持分はない。そうだった間人も失ってお金も失うようだ。
   確かにさせるのが正しいと思う。株式は周り勧誘にちょっとしてからたちところにあきらめた。
   それではじめから監督様に株式に対して分からないと言った。
   すると蟻を引き受けただけあまりにも多く知らせてするなと言っていたよ。

-この前に映画撮影した時と '作戦'とは何が違うか。
  ▶パク・ヨンハが変わった.もうこれ以上子みたいではなくなった。

-しばらくこの前話に帰って兵役免除を受けた時かくかくうるさかった。大変ではなかったか。
  ▶こんなものを言えば縁起でもなく聞こえるかも知れないがその頃ちょっと大変で大丈夫になった。
   兵役問題で検察の調査まで受けた。
   2ヶ月の間兵務庁と病院でずっと調査受けてそんなことが放送でも出た。
   その時間が過ぎた後他の仕事を捜そうと思ったし大変な時期をすぐ忘れた。

-'オンエア'で韓国と日本での差をどの位減らしたが。
  ▶リモデリングに成功したと見られる(笑) 元々私に来た作品ではなかった。
   その頃韓流企画ドラマ提議をたくさん受けたがすべて断った。そうではないようだった。
   ところが 'オンエア' 話を聞いて積極的に監督様と作家様を説得した。
   彼らとしても賭博だった。熱心にしたし結果が良くて幸いだった。

-安堵感が感じられるか。
  ▶初めには通快な感じもあった。しかしたちところにまた変わっていたよ。周りが。
   私は鼻が高い理由もなくて,うぬぼれる理由もない人だ。
   ところでない話が聞こえてあらゆる言葉が出回っていたよ。
   私のすべてのものを咎めようと思うようで出回って通わなかった。
   私はじっといるのに周りが変わっていたよ。
   デビューした時私は利いた風の終りを走った。急にあまりにも多いことを得た。
   ほとんど毎日幾多の芸能人たちから招請を受けたし。
   しかしその何ヶ月で 7、8年をホ当たりで住んだ。
   ひしひし後悔しているから何が一番重要かよく分かっている。

-'オンエア'で呼吸を合わせたソン・ユナとのルーマーが出たらめに出回ったが。
  ▶まだそのように話と通う人がいたよ。あまりにも多くの人に立ち入ってただおもしろいと思う。

-最近外注ドラマ協会で出演料関した論議をしながら韓流スターは例外と明らかにした。その名簿に上がっているが。
  ▶私はまだ 'オンエア' 出演料受けなかった。
   ところで高額出演料だなんて。。。そのまま国税庁が記事が全部ではないということを認めたら良いだろう(笑)

-'作戦'で相手役と花火が散ることはような緊張感よりは自然に解けて入っていくか。
  ▶はじめから私は何もない。緊張もできないように助けてくれと言って頼んだ。
   お互いを導いてくれるお前まな良い人々と仕事をした。
   特にパク・ヒスン先輩はまるでダムのようにすべてのものを受けてくれて導いてくれた。

-特にパク・ヨンハのクローズアップが少なかったよ。
他の俳優に比べてクローズアップが少なければ嫉むのがおちな法なのに。
  ▶取る時はすべて取った。ところで監督様が編集をしながら速度感を調節したようだ。
   実はクローズアップが少ないということを感じた。全然負担ではなかった。
   もちろん俳優として欲心がなければ嘘だ。しかし立てる時立てなければならないと思う。
   今度の映画ではパク・ヒスン先輩がはっきりと悪役で中心を取ってくれたから
   その部分に焦点が合わせられなければならないと思った。
   善良な役なのに不敵なふりをしてはいけなくて,悪役なのに善良なふりをしようと思ってはいけないと思う。
   訳もなく力を入れてしまわなければならないし.こんな考えは 'オンエア' 中盤の時からするようになったようだ。

-青少年観覧ドルが等級を受けたことに対して言い争いが多いが。
  ▶出ることと比べないで純粋に私たちのだけ見ようとすると曖昧だ。
   しかし等級が判定された理由が納得できないというのが問題だ。
   青少年がこの映画を見て模倣犯罪を起こすことができるなんて。。。

-'オンエア' 以後 '作戦'を取ったしまた休みなく '男話'に出演するが。
  ▶したいのがあまりにも多くてそうするようだ。
   今は.後でこの時期がオルアッウルジは分からないが。

-歌手活動をまたするつもりはないか。
  ▶日本ではずっとアルバムが出る。
   しかし韓国では心はあるのに意慾が出ない。きっかけもなくて。

-今年の目標があったら。
  ▶パク・ヒスン先輩のように力量ある俳優になりたい。
   今私はたくさん包装された皮みたいだ。
   十何年をそのように暮したから。それを脱ごうと思っている。
   はじめから演技というのにもっと集中したらどうだったのだろうという考えをたくさんする。
   そうだったらもうちょっと演技に自由ではなかっただろうか。
   この頃一面頭の中にそんな考えだけだ。
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