SFJで公表あったように、パンフレットのコメントを読みました。
1/3頁シウォンさんので、その下2/3頁位がヨンハのコメントでした。
どちらも写真はありません。
スンフン先輩ファイト!!で〆られたそのヨンハのコメントは、
弟分でありファンであるという親しみと尊敬が沢山こめられた良いものでした。
うーむ
□innolife 「シン・スンフンの日本ツアーチケット、6倍の価格で取り引き」
二つ隣駅にシンさんが来るということで、
(一緒に観た友人は自転車だし~)自宅から近いっていいわ!
大きいホールではないのにすんなりチケット取れたので心配な部分はありましたが。。。満席だったようです。
「このくらいの大きさが一番好きです」
とシンさんに言ってもらえて良かった。
アコースティックならではのアコギで生歌聞かせるのにも適していたのかもしれません。
今回は29列目で後から数えた方が早いくらいでしたが、見えた方だと思いました。
サンシティ越谷市民ホールは、部活の大会で使用していたので訪れるたびに感慨深いです。
シンさんは埼玉公演は初めてだということ。
埼玉でやったという声を聞いていて自分もとうとう公演をしたと言える、と話していましたが、
おそらくそれは“さいたまスーパーアリーナ”のことではないでしょうか。。。
ま、そんなことはどうでもよく。
ライブ終盤でシンさんが打ち明けた「急性結膜炎」
右目はほとんど見えない状態だったようで、観客にも気づかせない見事なステージでした。
(地方公演を見ているファンには噂になっていたようですが)
メガネをしていることもありスクリーンにアップになった表情で、
ぁ、ものもらい出来た?くらい腫れたように見えたくらいで。。。
渇きと疲れのせいだと診断されたようですが(スポットライトとかキツイでしょうね)、
最終日7日のNHKホールまで状態が少しでも良くなるよう祈っています。
「The Shin Seung Hun Show -Acoustique-」
イベントで数曲というのは何度かありましたが、単独ライブを観るのは初めて。
以前ライブDVDも観ていて楽しかったし、期待大でした。
まず在日か韓国からのファンかシンさんもつっこむほど歓声奇声が物凄くて、盛り上げていました。
初めての埼玉公演で緊張があるとしたら、すぐ和らいだのではないでしょうか。
CDと変わらないほどの歌声の安定感でキム・ボムスさんを称えましたが、
シンさんの歌声ももちろん素晴らしく、特にクイーンのカバーには惚れましたっ。
別人のようにも感じる中低音の歌声もけっこう好きです。
スクリーン演出がロマンチックなうえ訳詞も映し出され、シンさんワールドにどっぷりです。
そしてトークで場を暖めるのも上手い。客いじりも早い。フフフ
通訳ジャンさんもかなり垢抜けて見えました。
そしてダンスタイム~。
新パターンもあり全部で4パターンの振りを覚えるのですが、
スクリーンに映し出されたアバターのような、シンさん似のキャラクターが面白くてウケました。フフフ
簡単な振りながらもメドレー式に次々あるので、周りの雰囲気に合わせながら楽しく踊りました♪
二部へ移る間に流れた犬と猫のエピソードも、
「バラードの皇帝」と呼ばれたシンさんですがオールマイティに幅の広い歌のジャンルも、
人柄の滲み出たエンターテイメントを感じられるライブでとても素晴らしかったです。
あっという間の2時間半(もうちょっとあったかも?)でした。
68年生まれなのね~
□Wiki 「シン・スンフン」
□avex 「シン・スンフン オフィシャルHP」
1/3頁シウォンさんので、その下2/3頁位がヨンハのコメントでした。
どちらも写真はありません。
スンフン先輩ファイト!!で〆られたそのヨンハのコメントは、
弟分でありファンであるという親しみと尊敬が沢山こめられた良いものでした。
うーむ
□innolife 「シン・スンフンの日本ツアーチケット、6倍の価格で取り引き」
二つ隣駅にシンさんが来るということで、
(一緒に観た友人は自転車だし~)自宅から近いっていいわ!
大きいホールではないのにすんなりチケット取れたので心配な部分はありましたが。。。満席だったようです。
「このくらいの大きさが一番好きです」
とシンさんに言ってもらえて良かった。
アコースティックならではのアコギで生歌聞かせるのにも適していたのかもしれません。
今回は29列目で後から数えた方が早いくらいでしたが、見えた方だと思いました。
サンシティ越谷市民ホールは、部活の大会で使用していたので訪れるたびに感慨深いです。
シンさんは埼玉公演は初めてだということ。
埼玉でやったという声を聞いていて自分もとうとう公演をしたと言える、と話していましたが、
おそらくそれは“さいたまスーパーアリーナ”のことではないでしょうか。。。
ま、そんなことはどうでもよく。
ライブ終盤でシンさんが打ち明けた「急性結膜炎」
右目はほとんど見えない状態だったようで、観客にも気づかせない見事なステージでした。
(地方公演を見ているファンには噂になっていたようですが)
メガネをしていることもありスクリーンにアップになった表情で、
ぁ、ものもらい出来た?くらい腫れたように見えたくらいで。。。
渇きと疲れのせいだと診断されたようですが(スポットライトとかキツイでしょうね)、
最終日7日のNHKホールまで状態が少しでも良くなるよう祈っています。
「The Shin Seung Hun Show -Acoustique-」
イベントで数曲というのは何度かありましたが、単独ライブを観るのは初めて。
以前ライブDVDも観ていて楽しかったし、期待大でした。
まず在日か韓国からのファンかシンさんもつっこむほど歓声奇声が物凄くて、盛り上げていました。
初めての埼玉公演で緊張があるとしたら、すぐ和らいだのではないでしょうか。
CDと変わらないほどの歌声の安定感でキム・ボムスさんを称えましたが、
シンさんの歌声ももちろん素晴らしく、特にクイーンのカバーには惚れましたっ。
別人のようにも感じる中低音の歌声もけっこう好きです。
スクリーン演出がロマンチックなうえ訳詞も映し出され、シンさんワールドにどっぷりです。
そしてトークで場を暖めるのも上手い。客いじりも早い。フフフ
通訳ジャンさんもかなり垢抜けて見えました。
そしてダンスタイム~。
新パターンもあり全部で4パターンの振りを覚えるのですが、
スクリーンに映し出されたアバターのような、シンさん似のキャラクターが面白くてウケました。フフフ
簡単な振りながらもメドレー式に次々あるので、周りの雰囲気に合わせながら楽しく踊りました♪
二部へ移る間に流れた犬と猫のエピソードも、
「バラードの皇帝」と呼ばれたシンさんですがオールマイティに幅の広い歌のジャンルも、
人柄の滲み出たエンターテイメントを感じられるライブでとても素晴らしかったです。
あっという間の2時間半(もうちょっとあったかも?)でした。
68年生まれなのね~
□Wiki 「シン・スンフン」
□avex 「シン・スンフン オフィシャルHP」