□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

おめでとう~

2010-06-14 19:44:00 | 
ジャッカルやるねぇ。
□Wow!Korea 「グループ<SM☆SH> 今秋日本正式デビュー


■FTIsland 「NOTICE
「「Brand-new days」の発売を記念して、スペシャル・インストアイベントを開催」
「NHK「MUSIC JAPAN」出演決定」

□Wow!Korea 「<FTIsland>デビュー3周年記念ファンミーティング
 8月14日に日比谷野外音楽堂にて、彼ら初となる野外ライブの開催も発表
7月14日発売FTIsland 2ndシングル 「Brand-new days」
(CD+DVD A) Brand-new daysPV収録
(CD+DVD B) TreasurePV収録
(CD)


ネット購入出来ます。
□朝鮮日報 「新生T-MAX、アルバムが5日で売り切れ


□朝鮮日報 「SUPER JUNIORが3週連続1位=SBS『人気歌謡』
「美人よ(BONAMANA)」




衣装がセクシー。
□朝鮮日報 「SS501が1位=『ミュージックバンク』」(06.12)
「Love Ya」



8月27日発売 「SS501 1st ASIA TOUR PERSONA IN SEOUL ENCORE CONCERT DVD
MNPS-69



□Wow!Korea 「ドラマ『IRIS-アイリス』OST発売!参加歌手にインタビュー
「アイリス オリジナル・サウンドトラック:パーフェクトボックス」



■alan
6月27日(日)15:00~NHK BShi 「「上海万博ジャパンデーコンサート」~つながろう!調和のとれた未来のために。~」
7月4日(日)16:00~NHK 「「上海万博ジャパンデーコンサート」~つながろう!調和のとれた未来のために。~」
7月7日発売alan 13thシングル 「風に向かう花」
 「風に向かう花」 映画「必死剣鳥刺し」主題歌
 c/w「ココニイル」 「QUALITA」CMイメージソング
(ジャケットA)(ジャケットB)(ジャケットC)
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JYJドームで感謝祭ライブ

2010-06-14 18:56:29 | LIVE
■「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN
「THANKSGIVING LIVE IN DOME mu-moショップ オフィシャルグッズ販売開始」

「THANKSGIVING LIVE IN DOME ダイジェスト映像をインターネット無料配信決定」
 13日のSPダイジェスト映像を6月16日から20日まで、
 「新・オンガク生活 mu-mo(mu-moてれび)」「ニコニコ動画」「myspace(USTREAM)」で無料同時配信


15日発売 「女性自身」
 東方神起JYJ「2人が戻るまで。。」3人で誓った地獄特訓と約束の乾杯
 韓ナビ!/韓流STAR7人が明かす「汗と涙の<新米パパ>大奮闘!」


7月28日発売 「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN / 3HREE VOICES
DISC1~DISC3(各約50分収録予定)
 ・シドニーのジュンス編
 ・カナダのジェジュン編
 ・ソウルのユチョン編
DISC4
 ・オフショット&ダイジェスト(約30分収録予定)
 *収録分数につきまして、一部変更になる可能性あり。


□LISAさんブログ 「サンクスキビングライブ!
東京ドーム!
□m-flo VERBALさんブログ 「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN THANKSGIVING LIVE IN DOME!
□MAKAIさんブログ 「JYJライブ。

夏にお仕事できる日、何か決まっている感じですな。
□きくちPブログ 「2010/06/13~

□K-enter 「東方神起3人、東京ドーム公演で号泣


13日参加してきました。
個人的に一番テンション上がったのは、
MAKAIさんアルバム参加した「TOKYO LOVELIGHT」と、
「been so long」でゲスト出演したLisaさん登場です!!!
「君がいるだけで」は友人が米米ファンでもあるため一緒に踊ったり、
「I Have Nothing」(ユチョンのサビパートも欲しかったけど)も
ホイットニーとはまた違うソウルフルなパワーを見せてくれ楽しめました。
「Intoxication」では中盤ダンサーとしてユチョンとジェジュンもカリスマな一面を見せてくれたり。
(あのはけ方もかっこ良かった)
簡単な手ふりのも一体感が出てほんわかしたり。

アリーナ中央にステージを設け360度回転したり、後方と前三方に花道をつけ先端にミニステージがあり、
それが上がったり、三方にあるクレーンでグォーっと客席に近づいたり。
いつもの東方ダンサー他SAMさんとこのダンサーたちがわんさか出たり、
山車でグルッと一周まわってサイン入りボールも投げ入れたり。
銀テープにサイン入りは無かったようですが、様々な演出を見せてくれました。
「My Girlfriend」はSAMさん企画だったようですね。フフフ
「Maze」ではレボを彷彿させる下からの突風がとてもマッチしていました。

ドーム一階席でしたが座席間が狭いので居心地いいとは言えなかったし、
MC中メンバーの名前を叫び続けたり、私語が大きかったり、
歓声というより奇声も気になったり。5万人いる割には拍手が小さく感じたり。
私たちの周りには迷惑になるほどタオルをブンブン回すファンがいなかったのは助かった。

人の気持ちはその人自身にしかわからないことだし、同じ出来事でもとらえ方や解決方法も人それぞれ。
それが本音であれそうありたい姿であれ建前であるとしても
一生懸命ステージで見せてくれる姿は熱く素晴らしいものでした。
しっかりDVD発売告知映像も流れ、三人は前進しているのだとも実感させられました。
そして「W」
ドラマチックな楽曲。
君を待っているよ、だの、君の場所はあけておくよ、だの、
(それは沈黙を守っている二人こそ言いたい言葉なのかも)
意味深長な歌詞。
ステージには三人だけ、Wの正座といえばカシオペア、とにもとれるし。
どういう気持ちで、どういう考えをもって、歌っているのだろうとも思いました。
涙の意味とは、とか。
東方神起メンバーとしてなのか、否か。
ライブ終了直後には東方神起の終焉を感じましたが(返す返すも個人的には、ね)、
未だ訴訟中だったり活動休止だったりという東方神起としての可能性もやっぱり諦めきれない。
東方神起の5人が好きだから。
でも望む道が違っていてそれぞれの道を進んでいくという想いであるのなら、それぞれの決断を見守りたい。
ともあれまず問題を解決してスッキリしてくれぃ。


[セットリスト]
-コメント映像-
 (ジュンス→ジェジュン→ユチョン)
01. いつだって君に(新曲)
-挨拶-
02. Shelter(JEJUNG & YUCHUN)
03. 君がいれば~Beautiful Love~(JUNSU)
-MC-
04. 悲しみのゆくえ(JUNSU)
05. 君のために(JEJUNG)
06. TOKYO LOVELIGHT(YUCHUN&JAESU)
07. been so long(JEJUNG & YUCHUN feat.Lisa)
-ダンサー紹介-
-MC-
08. RainyBlue(徳永英明 カバー)
09. 君がいるだけで(米米クラブ カバー)
10. I Have Nothing(Whitney Houston カバー)
-LIVE メイキング映像-
-MC-
11. My Girlfriend(YUCHUN)
12. Maze(JEJUNG) -バンド紹介-
13. XIAHTIC(JUNSU with YUCHUN)
14. COLOR~Melody & Harmony~(JEJUNG &YUCHUN)
-MC-
15. Get Ready(新曲)
16. 新曲
-アンコール-
 3THREE VOICE DVD宣伝映像
17. Intoxication(JUNSU with Danser JEJUNG &YUCHUN)
-MC-
18.W
コメント (2)
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