□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

ハンマリ家/東京純豆腐

2010-11-14 18:39:21 | 

てっぺんの☆はもっとヨンハブルーっぽかったです。

し~んぱ~いないさ~
が、どうしても浮かんでしまうライオンキング。
めちゃイケで岡村さんが出演したのとかね。フフフ
ツリーもしっかり劇団四季仕様。





今日のヨンダリのキャプチャをいただきました。
最年少のファンが楽屋訪問、ヨンビンさんの生後5ヶ月という息子さん。
抱いている仕草とか慣れていて自然(チソンくんがいたからかしらん)で。。
パパになった姿も見たかったよ、ヨンハ。。


■ヨンハギャラリー 「今日の薬天寺行ってお父さんに花篭あげて来る
13日の写真。
お父様の所に花が少ないということだったので、青いバラの花籠を買っていったという話が書かれていました。
ほんとだ。。
ちょうど13日から渡韓している友人たちがいて、
お寺やパークにも寄っているだろうから様子を聞いてみようかな。。


アフターパンフレットの写真のおかげで☆リングのアップを見ることが出来ました。
似たデザインのリングを先日ルミネで見かけたのですが、
シルバーしかなくて(サイズも合わなかったし)。。
ブラックとゴールドと3カラーあるようなのですが、やっぱりブラックが欲しいー。

今週は写真集が二冊発売になりますね。。
女性セブンで5頁ほどの市橋さんのヨンハ写真を見ましたが素敵でした。
特にコスモスと一緒に写っているヨンハの表情が好き。

届いたら「一緒旅」と一緒に見たい。。
15日発売 「Yong Ha 大好き。
市橋織江が撮影したパク・ヨンハさんの未公開写真のなかから、
最もヨンハさんの素顔に近いベストショット200点余を厳選し、編集、収録
19日発売 「The Best パク・ヨンハ写真集
坂田栄一郎、久留幸子、宅間國博が撮りおろした秘蔵かつ未公開写真をセレクトした豪華写真集。
ヨンハさんが気合を入れて撮影にのぞんだ本格的なポートレートであり、
"せつなさ""男の色気"を醸し出した大人びた表情はご本人も気に入っていたもの。
井上嗣也さんの斬新なデザインによってよみがえる。撮影秘話も掲載。



初ライオンキング観劇で興奮&感動した後に、食事しに行ったお店です。
汐留ビルという駅にも近いし便利。
天井も高めで開放感あり食堂風ながら綺麗めで
大きなスクリーンもありサッカーのユニが飾られていたので観戦も盛り上がるのでしょうね。
半券を見せるとデザート(柚子シャーベット)のサービスがありました。

ハンマリ家

マッコリの種類は多いので嬉しいのですが、ボトルで2千円以上は高く感じます。。
梨は最後の一本だったので普通に一東で追加しつつ、
かぼちゃやおこげなど味見してみたいものをグラスで頼んだりしました。
スカパー!3冠受賞のお祝いも含めて皆で乾杯~


お通しは、アボカドキムチ
アボカドの種があった部分にキムチ味噌とイカが入っていて美味しかった。
アボカド好きなのでドドンと出てきて嬉しかったし。


カンジャンケジャン。
冠のせているみたいに見える。フフフ
蟹の旨みと甘みと醤油タレがマッチしていて美味ー。
昨日は千円引きだったのもラッキー。


ネギケランチム
ふわふわしていて美味しかったです。やさいい味。


ニラチヂミ
パリパリ系のチヂミ。タレが美味しかった。

刺激豆腐
写真撮るの忘れてる。
名前からニンニクなのかと思いきやピーナツ味噌みたいな感じでした。

チャプチェ
これも撮ってない。ナハハ
コショウ辛いチャプチェを食べたことはありますが、こちらは唐辛子のピリ辛味でした。
気になるほどの辛さはなし。


石焼辛焼もやし
(激辛につき、自信のある方のみのオーダーとさせていただきます)
という注意書きがあったのですが激辛というほどではありませんでしたが、
ご飯が欲しくなるビリ辛さでいいツマミです。

石焼激辛ブルダック
こちらも激辛はオーバーなような。
ま、辛さの感じ具合は人それぞれですものね。
サンチュ、エゴマ付き。
最近サンチュではなくレタスを出す店に行っていたこともあって嬉しかったです。

このブルダックを注文したのに記載もれがあり遅れたので
どうせならやっぱりタッハンマリを注文すれば良かった~~~~~。
タック(鶏)、ハンマリ(一羽・丸ごと)の水炊きで
野菜やトックや〆にうどんか雑炊にして食べるのが好き♪
タッハンマリ専門店ということに後から気付いたし。。
またの劇団四季帰りに是非☆


チャンジャおにぎり
チャンジャ(タラの内臓の塩辛)って何?からはじまりビビンバと迷い結局こちらを注文。
見た目はシンプルですが、ゴマがちょっとふってある海苔を巻いて美味しくいただけました。

ご馳走さまでした




牛タンスンドゥブ。
「ぷっ」すま10/26放送」の、
韓国人の選ぶスンドゥブNO1に選ばれていたので注文してみました。
玉子・あさり・ネギ・エビ・貝柱・油揚げ +牛タンが入っています。
番組でスンドゥブで牛はありえない!と韓国人の出演者たちが嫌な顔をしていたのに、
牛スンドゥブも食べたら口を揃えて「初めて食べる味」「美味しい」と高評価でした。
辛さはホットにしましたが「程よい刺激」の通りちょうど良かったです。
チーズやバターを足すなら一つ上でもいいかも。

東京純豆腐

10日に食べに行きました。
11日からは冬メニューがスタート。
タラと明太子の親子スンドゥブとか気になります。

スープも塩、味噌、ノンスパイシー、辛さも6種類から選べるのが良いですよね。
 レキュラー    普通の辛さ
 ミディアム    ちょい辛
 ホット       程よい刺激
 ベリーホット   辛いもの好きな方
 スーパーホット 激辛
 ウルトラホット 究極を目指す方
辛い辛いといつも言う友人もノンスパイシーでは物足りなかったらしく、途中でコチュジャン足して食べていました。フフフ

ごはんセット(ごはん+ナムル3種)にして、ごはんも少なめ、普通と選べます。
ナムルも味がしっかりしているので、もう一人の友人はビビンバ風にして食べていました。
チェーン店で他の店でも食べたことがあるけれど、気軽にスンドゥブが楽むにはもってこいです。



コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

義兄弟 SECRET REUNION(2010)

2010-11-14 18:34:54 | 映画
■ 「2PM
・NHK「MUSIC JAPAN」に2PM出演決定

先週見たときには2PMの記載はありませんでしたが決定と共に追加されたのかな?
■MUSIC JAPAN 「観覧募集
 入場無料、申込みはNHKネットクラブのプレミアム会員のみ
 応募〆切 15日(月)23:59


スンヨンが見えないー。アウ
□スポニチ 「KARA 東海地方で初ライブ「寒いだらー」


一般発売もあればいいのにな。。
■ 「JUST
JUST NEW YEAR LIVE in 新大久保
 2011年1月9日 新宿LRD
JUST 新年会2011 in 新大久保
 2011年1月10日 韓サラン
------------------------------------------------------------------------------------------------

タイミングよくインタビュー記事がUP。
□朝鮮日報 「インタビュー:ソフトになった俳優、カン・ドンウォン(上)」 「(下)」(11.12)


映画「作戦 TheScam」マサン(馬山)創投役のチョン・グクァンさんが、キーマンを演じていました。
カン・ドンウォン演じるジウォンを息子と思って忠告する一方、
顔色一つ変えずターゲットの家族も容赦なく殺害し、一切の裏切りを許さない男、影。


シュリ」「JSA」など南北を描いた映画は衝撃的で見応えありましたが、
この映画もその緊迫感いっぱいな銃撃戦やカーチェイスなどアクションも見せてくれました。
でも同じくらいコミカルで観客も大ウケするくらい笑えるシーンもあって。
ソン・ガンホさんのキャラクターが生きていました。
そしてベトナム人のボスを演じていたコ・チャンソクさんのインパクトも大きかったです。
ベトナム語もおかしく聞えちゃうし、ラストも最高。フフフ

MY DREAM」でもボスでしたよね、金貸しでしたけど。


ヒーロー」目をひん剥いたようなチェ・イルトゥが真っ先に浮かんでしまったチェ・ジョンウさん。

仕事にかまけ離婚され再婚相手の元にいる娘とたびたび電話で話し
勝手な行動のうえ影を取り逃がし首になったハンギュ、
妻子(妻子持ち役ってね!)を北に残したまま韓国でスパイ活動をしていたところ
裏切り者と誤解されたまま韓国に取り残されてしまったジウォン、
正反対なようで似た境遇も見えたりして二人の情が深まっていくところをじっくり描いていました。


監督は「映画は映画だ」のチャン・フン。
今年2月韓国で公開され約550万人動員の大ヒット。

[原題] 「의형제」
[公開時コピー] 「《生きたい!》心が叫ぶ。」
[あらすじ] 国家情報員のイ・ハンギュは、北朝鮮が送り込んだ工作員の大物“影”の行方を追っていた。
しかしある時、その“影”の捕縛に失敗した上、多くの死傷者を出す事態を招いてしまう。
ハンギュはその責任を問われクビとなる。
それから6年、逃げた外国人花嫁の捜索といった冴えない探偵仕事をしていたハンギュ。
ある日、彼は6年前の事件現場で目撃した工作員ソン・ジウォンに偶然出くわす。
彼を見張っていれば“影”に繋がると考えたハンギュは、
自分の仕事の相棒にとジウォンを誘う。
その誘いを受け、一緒に働き始めたジウォンだったが、彼もまた、
ハンギュが6年前の国家情報員であることに気付いていた。
そんな中、互いに相手を騙し続けてはいるものの、
少しずつ友情も芽生えてしまう2人だったが。。

ソン・ガンホ ・・・・・イ・ハンギュ(国家情報員)
カン・ドンウォン ・・ソン・ジウォン(工作員)
チョン・グクァン ・・・影
パク・ヒョックォン ・・コ・ギョンナム(国家情報員)
ユン・ヒソク ・・・ソン・テスン
チェ・ジョンウ ・・・国家情報院次長
クォン・ボムテク ・・チ・ミョンフン(対北経済政策研究院 研究委員)
チョン・インギ ・・・キム・ソンハク(金正日の従兄弟)
チョ・ソギョン ・・・ソンチョル ハンギュの部下
キム・ジョンヨプ ・・チェファン ハンギュの部下
コ・チャンソク ・・・ベトナム ボス
イ・ソユン ・・・・・・ヒョンスク ジウォン夫人
キム・グァンギュ(友情出演) ・・慶尚道 署長
パク・スヨン(友情出演) ・・・・・・地方警察署 係長

■HP 「http://www.gikyodai.com/
(↓注 以下ネタばれあり)

ハンギュが朝起きてトイレ行ったら
貰った鶏をジウォンが絞めて吊ってあったのを見て飛び上がるようにビックリして、
半ケツ出してヒェ~~~と飛び出してきたりと、
ソン・ガンホさんには何度も笑わせてくれました。フフフ

ベトナム人が多く密入国しているのもリアルなのかしらん?
韓国人と結婚すると二年で国籍を取得する権利が発生するというのも初めて知りました。
日本はどうなのでしょ。


生きたい、生きたい、と息も絶え絶えになりながらも言うシーンが印象的。

南北分断、南北統一、という重いテーマよりもそれはモチーフであって
人を想う気持ち、家族の絆は同じだということを強く感じました。
だからこそ悲劇ではなく希望を持たせて再会を果たしたラストにしたのかなぁ、なんて感じました。
ま、あの高さから落ちて五体満足に快復していることにはビックリしたけれど。フフフ


2010年11月10日(水)シネマート新宿


フジで放送中の「1%の奇蹟」
キム・ダヒョン役のキム・ジョンファの声を真木よう子さんが吹き替えています。
原作はインターネット小説。韓国では2003年にMBCで放送。
ドンウォンくんは今とたいして風貌がかわりないです。
ハン・ヘジンさんも全然変らない、美人。
キョン・ジュンさん演じるダヒョンの兄がとても温かくて好きー。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする