「DVD秘蔵映像集」をこれまたようやく見ることが出来ました。
思いのほか色々入っていたのでありがたかったし、とても懐かしく観ました。
（欲を言えば2004年12月のお台場映像も観たかったけど。。）
存在していた軌跡。
愛しい。。
「Park Yong Ha in 1107's
」
・Summer face Japan発足式（2004.10.23赤坂プリンスホテル）
初めて顔と顔を合わせて握手をした日。
千人かと思っていたら800人での発足式だったのですね。
それでも席は後ろの方で、こうして映像として観たのは初めてで（たぶん）
ぁーこうだった、ぁーこんな表情してたんだなぁ、とニマニマ。
王道的な韓流ファンミーティングの中、ヨンハは変わらず茶目っ気たっぷりで。
新曲「カジマセヨ」の披露を最初あそこで切るというタイミングが今見てもおかしい。フフフ
それまで韓国料理といえばキムチと焼肉というイメージでしたが
初めて韓国料理屋（しかも兄夫）へ食事しに行ってメニューの豊富さに感動したし、
ブログなどネットで知り合った方たちと初めて会えた日でもあり、
この日を境にぐぐぐっと世界が広がった大切な日でもあります。
そして進行を担当していた斉藤典子さんの温かく心にしみいるような言葉。。
□「締めくくりに。～追悼～」(2010.12.31)
・1107's Off Shot－オフショット映像－
2004～2005年ライブに向けてのヨンハ映像、
当時ミニホにいろいろ載せていた写真を思い出します。
セルフカメラ映像とかヨンダリの世界がもう既にここで見られる感じだし。
バスケなど運動神経はいいので「Fiction」「Just feel」など
ダンスも練習を重ねるごとにキレが出てかっこいいのー。
（ホリデーステップを忘れちゃうくらい）
ライブ行って生でその成果は観たけれど、DVDを観る時間がまた欲しいわー。
一人居残り練習していたり、センスがある、本番に強いから大丈夫と励まされても
「準備なくして本番はない」という姿勢に惚れ惚れ。
衣装のチェックや意見もばんばん伝えていたり、いつもこうやって
いいステージのために皆と作り上げてきたのだなと思うと、
PSPに夢中になったり車で移動中に（バッチリ帽子かぶっていた後がついた）
これからどこへ向かうんですかと聞かれ「知っているくせに聞かないでよ」ってふざけたり
やんちゃな面も見せているヨンハ。。
ヨンハがプリントされたシーバス、
沢山の報道陣に沢山のフラッシュ、目を細めて風をうけながら
船内でもポージングしている様子が紹介されていました。
（その頃私達は暑い暑いと言いながらランマで待機していたっけ。フフフ）
当時の韓流ブームといわれればそれまでだけど、
ライナーにシーバス、新幹線までラッピングなんてヨンハの人気ぶりが伺えますよね。
「Truth」TVスポット、
「サランハンフエ」完成試写会で初めて観た時の衝撃は凄かったのを思い出します。
絵コンテもちゃんとあったのね。フフフ
撮影時後ろの髪をちょこっと結わいていたヨンハ。
鯉に餌をあげると乗り上げてくるようにわらわら集まってくる様子にびびったり、
「パク」という台詞や表情のチェックなど、納得いくまでテイクを繰り返している様子が紹介されました。
当時私はフジで録画狙ったけれど（今はもう壊れた）ビデオだったので今はもう見られないのが残念。。
ついでに収録されていればな。。
そして「カジマセヨ」「Fiction」ジャケ写撮影風景。
市橋さんがカメラマンで。
「Fiction」の横顔が大好きなのでどういう雰囲気で撮られているのか、伝わってきたし
他の全てのショットをちゃんと見てみたいっ。
あのYONAStyleで数年ぶりに一緒に仕事をしていたのも嬉しかったなぁ。。
これまで購入してきたDVDは日々に追われつい何度も見返したりすることがありませんでしたが、
まだ観ていないものも含めて少しずつヨンハの姿をまた見続けていきたいです。
「パク・ヨンハ 1st JAPAN TOUR 2005
」
「パク・ヨンハ summer concert 2005
」
「愛したあとに～サランハンフエ(通常版)
」
そういえばヨンダリDVD発売公表はまだされませんね。。
2月23日発売 「パク・ヨンハ ダイアリー SEASON2 BOX（仮）」
6枚組（約500分）
永続特典内容
映像特典収録
封入特典：写真集
その他の仕様：豪華スペシャルボックス
パク・ヨンハ氏のプライベート、仕事現場を密着したMnetの人気番組「パク・ヨンハダイアリー」。
2009年～2010年初頭にかけて放送された〔SEASON2〕がついにDVD化。貴重な映像が満載です。
韓国100％エンターテインメントチャンネルMnetで、2008年1月にスタート、現在も放送中の「パク・ヨンハダイアリー」。
2009年7月に当社より発売した「パク・ヨンハダイアリーPART2」までは〔SEASON1〕となり、
この商品はその後スタートし2010年2月に終了した〔SEASON2〕の全52話を6枚組みにして1ボックスにまとめたものです。
〔SEASON2〕からは、パク・ヨンハ氏本人が日本語でナレーションをしていたこともあり、ファンから商品化の要望が非常に多い商品となります。
ヨンハも在籍していたサッカーチーム。
・「芸能人をすっかりはまるようにする芸能人サッカーチーム魅力」
タレント生活をしながら趣味で始めた芸能人サッカーチーム 'プレンズ'が
いつのまにか創立 15周年を迎えた。
確かにパリ恋のラストにはビックリさせられたわ（苦笑
・「‘現価’ 結末推測堰の水裂けた,キム・ウンスク作家前作オトしたから」
（抜粋）
SBS週末ドラマ'シークレットガーデン'の結末に対するいろいろな推測が洪水をなしている。
視聴者たちを不安に震えるようにする最大の理由の一つは
2004年シンドロームを起こして人気裏に放映された 'パリの恋人'の衝撃的な結末だ。
'シークレットガーデン' ファンが提示した 'オスカームービー説'
やはり同じ脈絡で登場したように見える。
しかし作家はその間筆を執った SBS 'プラハの恋人'(2005),'恋人'(2006),'オンエア'(2008),
'シティーホール'(2009) などを比較的平凡なハッピーエンドで仕上げを作った。
キム・ハヌル-イ・ボムスカップルの分量問題で少しの批判を受けたりした 'オンエア'は
キム・ハヌル-イ・ボムスカップルが夢をつかむために一緒にハリウッドに発ったし,
パク・ヨンハとソン・ユナカップルはパク・ヨンハのプロポーズで幸せな結末を結んだ。
作家はサッドエンディング論難に対して "どうしてしきりに私を殺人者で作るか知れない"とハッピーエンドを予告した。
終映まで 2回の外に残らない'シークレットガーデン'が視聴者たちの期待どおりハッピーエンドに仕上げされるか注目される。
最近マウスの調子が悪く、何度クリックしても反応しないので疲れる。。
□innolife 「東方神起、少女時代ソヒョンが参加した新曲公開」
「なぜ(Keep Your Head Down)」一般版の追加曲「JOURNEY」
「めっちゃめっちゃ大好き」ってミュージカル化されているのね。。
□innolife 「超新星、個別活動宣言」
3月と4月に韓国と日本で新しいアルバムをリリースする。
□朝鮮日報 「SS501ホ・ヨンセン、2月末にソロデビュー」
思いのほか色々入っていたのでありがたかったし、とても懐かしく観ました。
（欲を言えば2004年12月のお台場映像も観たかったけど。。）
存在していた軌跡。
愛しい。。
「Park Yong Ha in 1107's」・Summer face Japan発足式（2004.10.23赤坂プリンスホテル）
初めて顔と顔を合わせて握手をした日。
千人かと思っていたら800人での発足式だったのですね。
それでも席は後ろの方で、こうして映像として観たのは初めてで（たぶん）
ぁーこうだった、ぁーこんな表情してたんだなぁ、とニマニマ。
王道的な韓流ファンミーティングの中、ヨンハは変わらず茶目っ気たっぷりで。
新曲「カジマセヨ」の披露を最初あそこで切るというタイミングが今見てもおかしい。フフフ
それまで韓国料理といえばキムチと焼肉というイメージでしたが
初めて韓国料理屋（しかも兄夫）へ食事しに行ってメニューの豊富さに感動したし、
ブログなどネットで知り合った方たちと初めて会えた日でもあり、
この日を境にぐぐぐっと世界が広がった大切な日でもあります。
そして進行を担当していた斉藤典子さんの温かく心にしみいるような言葉。。
□「締めくくりに。～追悼～」(2010.12.31)
・1107's Off Shot－オフショット映像－
2004～2005年ライブに向けてのヨンハ映像、
当時ミニホにいろいろ載せていた写真を思い出します。
セルフカメラ映像とかヨンダリの世界がもう既にここで見られる感じだし。
バスケなど運動神経はいいので「Fiction」「Just feel」など
ダンスも練習を重ねるごとにキレが出てかっこいいのー。
（ホリデーステップを忘れちゃうくらい）
ライブ行って生でその成果は観たけれど、DVDを観る時間がまた欲しいわー。
一人居残り練習していたり、センスがある、本番に強いから大丈夫と励まされても
「準備なくして本番はない」という姿勢に惚れ惚れ。
衣装のチェックや意見もばんばん伝えていたり、いつもこうやって
いいステージのために皆と作り上げてきたのだなと思うと、
PSPに夢中になったり車で移動中に（バッチリ帽子かぶっていた後がついた）
これからどこへ向かうんですかと聞かれ「知っているくせに聞かないでよ」ってふざけたり
やんちゃな面も見せているヨンハ。。
ヨンハがプリントされたシーバス、
沢山の報道陣に沢山のフラッシュ、目を細めて風をうけながら
船内でもポージングしている様子が紹介されていました。
（その頃私達は暑い暑いと言いながらランマで待機していたっけ。フフフ）
当時の韓流ブームといわれればそれまでだけど、
ライナーにシーバス、新幹線までラッピングなんてヨンハの人気ぶりが伺えますよね。
「Truth」TVスポット、
「サランハンフエ」完成試写会で初めて観た時の衝撃は凄かったのを思い出します。
絵コンテもちゃんとあったのね。フフフ
撮影時後ろの髪をちょこっと結わいていたヨンハ。
鯉に餌をあげると乗り上げてくるようにわらわら集まってくる様子にびびったり、
「パク」という台詞や表情のチェックなど、納得いくまでテイクを繰り返している様子が紹介されました。
当時私はフジで録画狙ったけれど（今はもう壊れた）ビデオだったので今はもう見られないのが残念。。
ついでに収録されていればな。。
そして「カジマセヨ」「Fiction」ジャケ写撮影風景。
市橋さんがカメラマンで。
「Fiction」の横顔が大好きなのでどういう雰囲気で撮られているのか、伝わってきたし
他の全てのショットをちゃんと見てみたいっ。
あのYONAStyleで数年ぶりに一緒に仕事をしていたのも嬉しかったなぁ。。
これまで購入してきたDVDは日々に追われつい何度も見返したりすることがありませんでしたが、
まだ観ていないものも含めて少しずつヨンハの姿をまた見続けていきたいです。
「パク・ヨンハ 1st JAPAN TOUR 2005」「パク・ヨンハ summer concert 2005
」「愛したあとに～サランハンフエ(通常版)
」そういえばヨンダリDVD発売公表はまだされませんね。。
2月23日発売 「パク・ヨンハ ダイアリー SEASON2 BOX（仮）」6枚組（約500分）
永続特典内容
映像特典収録
封入特典：写真集
その他の仕様：豪華スペシャルボックス
パク・ヨンハ氏のプライベート、仕事現場を密着したMnetの人気番組「パク・ヨンハダイアリー」。
2009年～2010年初頭にかけて放送された〔SEASON2〕がついにDVD化。貴重な映像が満載です。
韓国100％エンターテインメントチャンネルMnetで、2008年1月にスタート、現在も放送中の「パク・ヨンハダイアリー」。
2009年7月に当社より発売した「パク・ヨンハダイアリーPART2」までは〔SEASON1〕となり、
この商品はその後スタートし2010年2月に終了した〔SEASON2〕の全52話を6枚組みにして1ボックスにまとめたものです。
〔SEASON2〕からは、パク・ヨンハ氏本人が日本語でナレーションをしていたこともあり、ファンから商品化の要望が非常に多い商品となります。
ヨンハも在籍していたサッカーチーム。
・「芸能人をすっかりはまるようにする芸能人サッカーチーム魅力」
タレント生活をしながら趣味で始めた芸能人サッカーチーム 'プレンズ'が
いつのまにか創立 15周年を迎えた。
確かにパリ恋のラストにはビックリさせられたわ（苦笑
・「‘現価’ 結末推測堰の水裂けた,キム・ウンスク作家前作オトしたから」
（抜粋）
SBS週末ドラマ'シークレットガーデン'の結末に対するいろいろな推測が洪水をなしている。
視聴者たちを不安に震えるようにする最大の理由の一つは
2004年シンドロームを起こして人気裏に放映された 'パリの恋人'の衝撃的な結末だ。
'シークレットガーデン' ファンが提示した 'オスカームービー説'
やはり同じ脈絡で登場したように見える。
しかし作家はその間筆を執った SBS 'プラハの恋人'(2005),'恋人'(2006),'オンエア'(2008),
'シティーホール'(2009) などを比較的平凡なハッピーエンドで仕上げを作った。
キム・ハヌル-イ・ボムスカップルの分量問題で少しの批判を受けたりした 'オンエア'は
キム・ハヌル-イ・ボムスカップルが夢をつかむために一緒にハリウッドに発ったし,
パク・ヨンハとソン・ユナカップルはパク・ヨンハのプロポーズで幸せな結末を結んだ。
作家はサッドエンディング論難に対して "どうしてしきりに私を殺人者で作るか知れない"とハッピーエンドを予告した。
終映まで 2回の外に残らない'シークレットガーデン'が視聴者たちの期待どおりハッピーエンドに仕上げされるか注目される。
最近マウスの調子が悪く、何度クリックしても反応しないので疲れる。。
□innolife 「東方神起、少女時代ソヒョンが参加した新曲公開」
「なぜ(Keep Your Head Down)」一般版の追加曲「JOURNEY」
「めっちゃめっちゃ大好き」ってミュージカル化されているのね。。
□innolife 「超新星、個別活動宣言」
3月と4月に韓国と日本で新しいアルバムをリリースする。
□朝鮮日報 「SS501ホ・ヨンセン、2月末にソロデビュー」
