IN 横浜

■SFJ　9日UP
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　「グッズ先行販売中」(13：04)


昼の部

ミヤネ屋中継きてました。
フジかMnetかどこかも。
会場向かうのにけっこう急な坂道のぼってヒーハーしてしまった。ナハハ

入場してグッズ買ってパネルチェックしてトイレ済ませて喉潤して
一時間あっという間～～～。
席についたら一気に緊張してきました。

ときときときとき。。。。


終演後、明かりはついたもののスタッフが扉を開けず
カメラも回したまま（オンエア見たらミヤネ屋のカメラだった）、誰も立とうとしないので
ひょっとしたらと期待もしましたが、誰が登場するでもなくそのまま数分後スタッフが扉を開けました。
演出ではないとは思うけど、あの数分は何だったのかしらん。

ロビーは広くないので、グッズに並ぶ列と、パネルを見て回る人の流れと、
トイレに並ぶ列と、もうごった返していました。
終演後はパネル位置が入り口付近に配置変えされたものもあり
若干見回りやすくなっていました。
（私が選んだのはたしか11番）

暗転したときのヨンハブルーの海は健在。
後方で端の席だったので全体の雰囲気を見ることが出来ました。
タオルを振り回しているファン、ヨンハー、サランへヨー、と声をかけているファン、
私たちの周りは静かにじっくり魅入っているファンが多かったです。
フィルムコンサートの方は追悼とあっても泣かせ演出はなく、
コンサートのようにライブ映像が出つつ、
ヨンハのユニークさが伝わるようなMC集、
チソンくんはじめご家族とのほっこりとした時間、
作戦、男話など役者ヨンハ、など様々な姿が紹介されていきました。
笑ったり思わず一緒に手振りしたり、楽しい時間も過ごせました。
ファンミで映像見せた後に「いかがでしたか？」と
ヨンハが笑ってステージに出てきそうな気さえしてました。
でも同時に、会いたいという気持ちがあふれてしまって、
開演すぐから両隣は泣いている様子が伝わっていたので
食い入る様に冷静にわりと見れていたけれど
ライブ映像に様々のヨンハの写真や映像がただパッパと映し出されていく時、
STASであちこちからすすり泣く声が聞こえたり、
最後のヨンハの声にはもう涙がとまりませんでした。
次は最終日最終公演。
しっかり心に焼き付けたいです。

グッズはクッキーだけの予定が、
やっぱり☆トートのデザインにやられ衝動買い。
Tシャツの色合いでトートならもっと良かったんですけどね（Tシャツで作るには生地が弱そうだし）。
このエントリー最後には、配布されたプレゼントヨンハ写真等があるので注意。


イベントもなく閑散としたランマのステージ。。
何度立ち寄っても胸が熱くなります。。

　三時のおやつは文明堂～♪
「☆だ」の友人の言葉に可愛くて衝動買い。
ホワイトデー限定なので14日までの販売。

■横浜文明堂 「絵文字カステラ」


中村屋でランチ。
いつもついカレーにしてしまうので今回は本日のパスタランチ。
タバスコとチーズは欠かせなかったので、やっぱりカレーにすれば良かったかな。フフフ
12時過ぎにはあっというまに満席だったので、早めに来店することにしておいて良かった。


夜の部を観る友人たちは、ランチ後水上バスに乗って赤レンガ倉庫まで足を伸ばしていました。


こちらは茘香尊酒家へランチしに行ったヨンハ友から写メいただきました。
おもてなしにありがたいような、こうなると、ちょっと許可を受けていないと心配でもあったり。
9日はお店からとデザート前にプチ肉まんのプレゼントもあったようでした。
そういえば会場前で袋を持った方も見かけました。

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・「新人キム・ムヨル,FA市場ホットガイに浮び上がって」
（抜粋）
ミュージカルスターから忠武路新人に浮び上がったキム・ムヨル(29)が
FA 市場の熱いじゃがいもに浮び上がった。
大型エンターテイメントある関係者は “キム・ムヨルの迎入に多くの念を入れている”と
“ミュージカルで押し堅められた安定した演技力だけではなく
マスクが典型的な美男科ではないながらも見れば見るほど魅力があるスタイルだ。
ここに踊りと歌にも才能があって現在キム・ムヨルと接触して
迎入意思を打診している”と明らかにした。
また他の関係者は “映画 ‘作戦’の封切り以後にキム・ムヨルが
同じ作品に出演した故パク・ヨンハが属した YONAエンターテイメントと会社契約を締結して
迎入に手を放していたが今 FA市場にまた出ただけ
彼のこれからの発展可能性がカーソルーまた接触をして見ようと思う”と言った。



（左）昼の部の写真、（右）夜の部の写真

太王四神記Ver. II特別試写会

4月よりTBS系全国ネットにてスタートのアニメ
「青の祓魔師（エクソシスト）」エンディングテーマに決定。
5月18日発売 2PM日本デビューシングル 「Take off」
ハイタッチ会実施、スペシャルフォトカード」1枚ランダム封入(全7種)
(初回限定盤A(DVD付))
(初回限定盤B(フォトブック付))
(通常盤)
(期間限定生産盤(青の祓魔師盤))2011年6月末までの期間生産限定

3月30日発売 「2PM 1st Concert in SEOUL “DON’T STOP CAN’T STOP”(初回生産限定盤)」


3月30日発売 「BIGBANG MINI 4 Japan Edition」
　初回プレス分のみスリーブケース仕様
　日本語歌詞対訳付き

3月25日発売 ZE：A 「Here I am」
初回生産分のみ封入特典：Type- A、Type- B共通特典として
「ハイタッチ会参加券」（5000枚）または「握手会参加券」（5000枚）をランダム封入
　2011年3月29日（火）開催予定　会場：関東圏内某所
(Type-A(CD))
(Type-B(CD+DVD))

11日発売 K.Will 2ndミニアルバム 「胸がときめく(ポスタープレゼント)」


Kがゲスト出演をした石井竜也さんライブDVD。
5月25日発売 「INGOT~NYLON CLUB DELUXE COMPLETE BOX~」
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衛星劇場「太王四神記」放送記念
衛星劇場×タカラヅカ・スカイ・ステージ主催
タカラヅカ・スカイ・ステージ　タカラヅカレビューシネマ
「太王四神記Ver. II」特別試写会に参加してきました。

宝塚の四神記は二年前観劇しました。
記憶がごっしゃになっていましたが観劇したのは、
今年四月に退団される花組の真飛聖さんのでした。
「当時の観劇レポ」(2009.02.27)
昨年映画館で上映されたのは星組の。今回の試写会は星組のでした。

その真飛さんは4月で退団されます。
■宝塚 「花組 宝塚大劇場公演千秋楽　真飛聖退団会見」

「「太王四神記」花組大劇場公演ライブCD/宝塚歌劇団」「DVD」

「「太王四神記Ver.II」星組大劇場公演ライブCD/宝塚歌劇団」「DVD」


お馴染みハンダマンホールでの鑑賞も、今回は宝塚ファンが多く見受けられ雰囲気もどこか違う感じ。
衛星劇場の番組紹介映像の後、いよいよ始まりましたが、
ストーリーだけでなくレビューというのか最後まで見せるのでたっぷり二時間半ほどありました。
観劇なら休憩が入るところ一気に上映なので疲れたところもありましたが、
舞台を見ているような臨場感と、カメラワークで上手いタイミングで表情を抜いたりと
とても面白く観ることが出来ました。
要点をきっちり抑えた脚本が素晴らしいのでしょうね！！！
柚希礼音さんと、特に凰稀かなめさんの歌声には聞き惚れました。
久しぶりに太王四神記ワールドに触れ、そうだったそうだったと話を追ったり、
多彩なキャストぶりにニヤリともしたり。
歌の終わりにはつい拍手しそうにもなりました。もどかしいものですね。フフフ

■ 「宝塚劇場版 太王四神記」
[あらすじ]
神話の時代より語り継がれし、高句麗の伝説。。
二千年に一度、チュシンの星が輝く夜に生まれた嬰児が、
世界を統一し平和をもたらす王になるという。
運命の星の下、ソスリム王の弟ヤンの息子タムドクと、
王の義弟ヨン・ガリョの息子ヨン・ホゲは、同じ日に生を受ける。
真の王となるのは、果たしてどちらなのか。。
戸惑いと葛藤、野望が渦巻く中、タムドクはその運命に立ち向かってゆく。。

柚希礼音　　・・タムドク
夢咲ねね　・・・キハ
凰稀かなめ　・・ヨン・ホゲ
凉紫央　・・・・・大長老
一樹千尋　・・・ヤン王
磯野千尋　・・・ヨン・ガリョ
英真なおき　・・ヒョンゴ/ソスリム王
万里柚美　・・・大神官
彩海早矢　・・・コ将軍
夢乃聖夏　・・・サリャン
紅ゆずる　・・・・チュムチ

3月7日（月）ハンマダンホール


池田理代子 「【中古】太王四神記（1～6全巻)」